郷田板金、ロータリーを搭載したマツダ シャンテ
このシャンテは、2025年のノスタルジック2daysで紹介している。
やはり特徴的なのは大きく張り出したフェンダー。360ccの軽自動車のトレッドを拡大しているため、前頁で紹介したツインよりさらに大きく張り出している。
ところが、このフェンダーが別の車で予期せぬ問題を引き起こしていた。別の車とは他ならぬAZ−1。AZ−1にロータリーを載せ、トレッドを拡張して・・・というところまでは進んだのだが、フェンダーとヘッドライトの位置(距離)に盲点があった。フェンダーからヘッドライトまでの距離に規定があり、AZ−1の場合はフェンダーが外に張り出しすぎ、ヘッドライトからの距離が保安基準を超えてしまっていたのだ。言い方を変えると、結果的にヘッドライトが車体中央に寄りすぎたのである。
なおツインにせよシャンテにせよ、この規定を知らずに作ったところ、たまたま規定内に収まり問題無かったとのこと。
今回はこれでおしまい。次回はショップを中心に見ていく。