わかばやしさんのAZ−1、ラックエンドの流用品
わかばやしさんのAZ−1。
ラックエンドとは、ステアリングラックとタイロッドエンドの中間にある部品である。
「ラックエンドにガタがある」と整備士さんから指摘されたそうだが、既にAZ−1のラックエンドは廃盤となっている。そこで流用品を探してみた。
結論から言うと、スバルのステラ(RN1もしくはRN2)のラックエンドが流用可能であることがわかった。ラックエンドの長さがほぼ同じ、両端のネジ径及びピッチが同じだったためだ。下の写真が購入したラックエンドの外箱。
長さを比較した。上がRN1もしくはRN2ステラのもの。AZ−1純正と比較して5mmほど短いだけだった。なお、RN1、RN2以外のステラのラックエンドは使えない。
実際に取り付けた際のネジのかかりを見ていく。写真左がわかばやしさんのAZ−1についていた純正品、右がわかばやしさんのAZ−1に取り付けたステラのラックエンドの写真だ。錆の具合などから判定するに、ネジのかかりが少しだけ違うだけにとどまった。
話は変わって、取り外した純正品の状態。ガタがあるという話だったのだが、よくわからなかった。
今回はネタとして紹介している。さらなる詳細は別途報告する予定だ。ちなみになぜステラだったのかを紹介すると・・・最初はスズキのラックエンドからいろいろと探したが、使えそうなものがなかった。そこでヤフオクに出品されている実物の写真を、同じサイズになるように拡大・縮小して比較した上でAZ−1と似たものを探したところ、ステラに行き着いたというわけだ。
ABC+Sミーティングin広島2026のレポートはこれでおしまい。また来年お会いしましょう。