ひろすぃさんのAZ−1、自動消火システム ブレイズカット
ブレイズカットは元々3Dプリンタ用の消火器である。炎や熱がチューブに加わるとチューブが溶けて中から消火液が出てくる仕組みとなっている。矢印で示す白いチューブがブレイズカットである。詳細は以前紹介したことがある。
先端にはゲージが付いていて、消化液が漏れていない事が確認できるようになっている。消化液にはハロゲン系のものが使われている。つまりチューブに入っているときは液体、チューブが破れたら気体として放出される。従って粉末消火器のように消火剤がばらまかれるわけではない。
長さは2mのものが使われている。なお適応表をみると、全てのマツダ車は2mのものを使用するようになっている。ラジエターのサブタンクを起点とし、車両前方(エキマニ下)へとまわしてインマニの上あたりに来るよう設置されている。
今回紹介したブレイズカットの他に、二酸化炭素消火器についてもその効果を検証しているので参考にして欲しい。
今回はこれでおしまい。次回もネタを中心に見ていく。