MX-02内装、その2

 ドアトリムの上にこれ見よがしに付いている「PILLOW SP」の文字。これはヘッドレストスピーカー用のボリュームだ。



 ヘッドレストスピーカーがマツダで採用されたのは、RX-7カブリオレから。その後、ロードスターなどのオープンカー系に採用されている。



 シートベルトは、Bピラーではなくシート本体から生えているタイプ。



 このタイプは、二列目シート中央のシートベルトに採用されている。MX-02の発表から約40年ほど経過して採用されたので、MX-02の技術が反映されたのではなく、最初から作り直したのではないかと思われる。


 マツダの変なシートベルトには、ペルソナに採用されたリアドアから生えるタイプがあった。



 ペルソナは4ドアハードトップだったためBピラーがない。天井からシートベルトが垂れると見映えが悪いので、このようなタイプが採用された。MX-02のようにシートからはやさなかった理由はわからないが、シート上の見映えが悪くなるためかもしれない。