概要、その1
まず「マツダファンミーティング」への変更により変わったところ、インパクトのあったところを見ていく。最初は協賛の部分。以前は特別協賛だったのだが、そこが空欄になった。その代わり協賛の部分にマツダの名前があった。特別協賛から一方的に降りたというのに、いったいどの面下げて協賛に名を連ねるのだろうか。
また後日思いもよらない形で、この変更がニュースとなった。広島のローカル新聞である中国新聞の一面トップに載ったのだ。
補足すると、ファンミーティングへの変更そのものをニュースにしているのではなく、トランプ関税の影響を受けた事例を紹介したものである。が、マツダファンフェスタが中止になったように見えてしまう一面トップの見出しの見せ方はインパクトが大きい。ちなみに富士スピードウエイで9月に行われたマツダファンフェスタは、例年通り行われた。
一方で、具体的にはどのような変更があったのだろうか。最大の変更点は、マツダの新型車などを紹介するブースや、ステージイベント、モノ造り展示・体験、ショップの出店などがなくなったことだ。マツ耐やレジェンドカーの走行などのサーキットイベントは例年通り行われた。2024年の事例になるが、ここに掲載されているイベントの大半が実施されなかったことになる。
会場の様子はこんな感じ。ピット上からBパドック方向を撮影した所。例年と同様に車が並んでいるように見えるが、内訳はというと通常Cパドックに駐車しているAMOA等の車が置かれている点が大きく異なっている。
ダンロップブリッジ近傍のエリア。例年はステージやテントがある場所なのだが、ここもエントラント車両の駐車スペースになっている。
来場者数の減少が見込まれる中、飲食スペースの出店はあったぞ。
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