基板とヒートシンクはどう貼り付いている?

 最後に、基板とヒートシンクがどう付いているのか見てみた。分解したのは黒い方のレギュレータである。



 基板はヒートシンク上に直づけされていた。基板のみを取り外そうとしたのだが、セラミック基板のため割れてしまった。



 上の写真を見てわかるとおり、発熱するようなものが見えない。パワートランジスタのようなものは無いし、電熱線のような抵抗も存在しない。そもそも基板上の配線が細い。
 ひょっとすると、ヒートシンクの中に何ら発熱しやすい素子が組み込まれているのではないかと思い基板を割っていったのだが、そのようなものは存在しなかった。



 結局どこが悪いのかわからずじまいとなってしまった。おしまい。