ブルースワットって、どんな話だったっけ?

 Wikiには、以下のように書かれている。
地球上に暗躍するエイリアンを討つために国連の支援を得て作られた秘密組織・ブルースワット。
この組織が本格活動を開始しようとした矢先、ブルースワット攻撃セクション主任・不破にインヴェード(憑依)したエイリアンによって組織は滅ぼされてしまった。
組織の中で唯一生き残った鳴海 翔(通称:ショウ)、美杉沙羅(通称:サラ)、シグの3人はダミー企業ブルーリサーチを拠点に、民間人の宇佐美星児(通称:セイジ)と麻生すみれ(通称:スミレ)と共にエイリアン軍団・スペースマフィアを相手に、人知れぬロンリーバトルを展開していく。


 個人的な感想はというと「全然面白くない」である。あまりに面白くないので、最後まで見ることができなくて、印象に残っていない。ストライカーの登場シーンだけ見るために早送りする操作すらつらい。正直、よく打ち切りにならずに51話も話が続いたなあと思う。


 いきなりテンションの下がる話題で申し訳なかったが、次頁からディクテイターの詳細を見ていく。