アルト・ワークスミーティングin京都をちょこっと紹介
前述の通り、本ミーティングはアルト・ワークスミーティングin京都から派生している。では本家はどのような様子なのか見に行ってみた。
場所は料金所から少し進んだところにあった。この距離だったら有料道路代を払ってもいいかという距離。行ってみたら驚いた。ものすごい数のアルトがいる。趣味の車としてのアルトってこんなにいるとは思わなかった。その数500台は超えるとのこと。入退場自由のミーティングのため、正確な参加台数は不明。
モデルごとに分けて並べられていた。最新よりもC系、H系の古めのアルトが幅をきかせていたように見えた。
さすがはアルト。荷物が積めるから、アルト関係部品のフリマも車の前で行われていた。いや〜、Sports of K-car meetingよりも本家の方が楽しいかも(爆死)。が、車を仮置きさせてもらっての見学で長居はできなかったため、さらっとしか会場を見て回ることができなかった。残念。