会場の様子、その1

 前回はマツダの駐車場に集まったレア車を紹介したが、今回は会場となったマツダミュージアム1Fの様子を見ていく。特別講演にあわせて、マツダ、アンフィニ、ユーノス、オートラマ、オートザムの代表車が展示されていた。何を持って代表というかだが、特に明確な基準はないように思えた。強いて言えば、車両展示の都合で決められた感が強い。



 まずは「マツダ」から。クロノス。



 そしてファミリア アスティナ。



 前回紹介した、アスティナとユーノス100で異なる点。アスティナにはレンズに横縞がない。



 アンフィニからはRX-7。



 ユーノスからはユーノス500。ユーノス ロードスターの方が代表車のような気もする。



 オートラマからはフェスティバ。展示車両はちょっと珍しいDOHCを積んだGT-Xである。



 次頁からは、オートザムの代表車を見ていく。