会場で見かけた変な物
ローターとハウジングが置かれている。
この発想は無かった。AZ−1がガルウイングのトンネルを作って撮影スポットになっているように、ロータリーエンジンオーナーは不要なローターやハウジングを持ってきて、顔はめパネルを作るべきだろう。
工作教室で使われた単気筒エンジンのモデル。
クランクシャフトを回転させるつまみ部分に凹凸がある。凹と凸をあわせることで、単気筒エンジンが2気筒以上のエンジンになるのだ!
今回はこれでおしまい。次回はマツダミュージアムの会場を中心に紹介する。