CARXIONE製メーターリング、その2

 リングを付けると、油圧警告灯とかぶってしまう。そのため一部よけている。



 改めて斜めから見ると、メーターリングの厚みがわかる。



 タコメーターと燃料計の境。この部分は、タコメーターの上に燃料計のリングが重なるようになっている部分だ。作りが細かいなあ。



 水温計の右下端。メーターリングには、それを支えるかのような四本の爪がついているが、水温計の右下は爪がメーターフードに隠れてしまうような位置関係にある。そのため、右下部分は爪が隠れていくような造形になっている。



 ここからはがらっと変わって、黒地のELパネルとCARXIONE製メーターリングを組み合わせたケースをみていく。銀色我より際立ってさらに格好良く見える。





 今回はこれでおしまい。次回もCARXIONE製パーツを紹介する。