外装、リア周り

・リアバンパー
　ノーマルのリアバンパーは写真に示す通りである。改造されている場合は、メッシュ部分が切り取られていたり、金網がつけられたりしている。




・リアエンドパネル
　エンジンルーム内の通気性をよくするため、穴が空けられている場合がある。またM2 1015では、ツートンカラーになっている。

・コンビランプ
　ブレーキランプが外側、ウインカーが内側となっている。改造されているものは、ウインカーが外側になっていたり、ポーターキャブのコンビランプに付け替えられたりしてワンテール化されていたりする（一番上の画像参照）。

・エンジンフード
　改造されているとすれば、リアウイングがつけられている程度である。なお、エンジンルーム内の通気性をよくするために、エンジンフードの内側が切り取られている場合がある。




・マフラー
　ノーマルは左の一本出しである。マフラーカッターは標準で装備。




・マフラーのタイコ隠し
　ＡＺ−１は上の写真の通り「AUTOZAM」とくりぬかれているが、ＣＡＲＡは単なるスリットになっている。




・リアフェンダー
　写真の通りである。改造されている例はほとんどないが、フィンを切ったりワイドボディーになっている場合がある。

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