プラデラのパッケージ





 ストライカーのスペックを見ると、最高時速が312kmとある。これは番組進行上の冗談としても、重量が820kg、全高が1200mmというのは真実ではあるまいか。従って、あれだけのロールバーがついていながら全高が1200mmということは、重さでかなり車高が下がっていたといえる。また、ノーマルのAZ−1より100kgも増えているため、全然走らない車だったと考えられる。