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(無題) 投稿者:ぴょん吉  投稿日:09月28日(火)22時59分33秒

服部さん、こんばんは!

福祉の授業、頑張ってください。で、出来ましたら、結果
聞きたいです。授業の内容とか、子供達の反応とか、良か
った点、反省点等など。もし、差し支えなければ、また
教えて下さいませ。

先生方も頑張っていらっしゃるることが判って、なんだか
嬉しくなりました。次の世代を担う子供達、しっかり学ん
で欲しいと思います。


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こんにちは 投稿者:はた  投稿日:09月27日(月)01時33分58秒

 はじめまして、はた です.
 障害者福祉、高齢者福祉を中心としたHPをやっています。名付けて
「社会福祉のルネッサンスホームページです」
 ここと同じく掲示板もありますが、カキコが少ないです。ここはすばらし
いです。
 HPでは施設訪問、行政先駆情報、個人(草の根)福祉サービスなど取材
をしてみて掲載しています。また、介護に携わる方々への情報も提供しています。
 未熟ですが一度きてください。
 では
http://www2u.biglobe.ne.jp/~w-o-r-k



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障害を持つ者同士が助けあえる環境って.... 投稿者:かなこ  投稿日:09月27日(月)00時14分04秒

はじめまして、こんばんは。
私は大学の授業では日本の福祉環境を中心に学びましたが、海外にはまた違った考え方
接し方があるはずとボランティアーズ・インターナショナル(www.volunteer.or.jp)
でオーストラリアの視覚、知能障害者の学校でボランティアしています。日本では視
覚障害は視覚障害、知的障害は知的障害と障害別に分けられていますが、ここでは一
緒に学んでいるため、子供達同士で助けあっています。お散歩に行くときは知的障害
児の子が視覚障害の子供の手を引いてあげたり、食事の時間に手の不自由な子に食べ
物をとってあげたり、とてもいい関係だな、と感心。


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情報ありがとう 投稿者:服部 雅寛  投稿日:09月25日(土)05時59分46秒

ぴょん吉さん

情報有り難うございます。<m(__)m>ペコリ

早速 内容を一生懸命読んでいます。

福祉協会の方とも相談して
よりよい授業にむけて前向きに進んでいきたいと考えています。

実際に障害者(できたら同世代)の方を招待して、
共に生きる観点で授業を構成できたらと考えています。

事前段階で 道徳の授業をしますが 思いやり だけではいけないとの指摘を受け

    ありきたりの道徳副読本の教材でなく
    「さっちゃんのまほうのて」を使ってみよう とか
    親の会のみなさんが良く知っている本を使う方向になりました。

 総合的な学習 への 移行とも関係するので 事前に

   子供達に学習課題を立てさせるために
   体のどの部分が使えないと一番困るか考えさせ、
   選ばせることで、自主的な活動にしていくよう工夫しはじめました。

   疑似体験活動で

   「不便だから、こうするといいね。」

   私のアイデア というかたちで メンタルだけでなく
   サポート(いっしょに つくりあげていく意欲につながる)したい
   という気持ちになるのではないか?(想定)
   
   対処法まで踏み込んで欲しいとの福祉協会側からのリクエストもありましたので
   現在、指導案の変更と練り直し中です。

私が、ここへの書き込みしようと思った動機の中に

 障害者への差別があると思います。
 授業をすることで、理解が深まるなんて軽く考えたら大間違いではないか?
 心の中から 「よりよい社会にしていこう」 と考えさせるにはどうすればよいのか
 流行ではなく、交通安全のようにきちんと教育の中で位置づけできないか?
 教育課程へ定着できる授業の模索です。

 ある意味で小さな学校での取り組みでも、教育現場以外の声をどれだけ反映できるか
 課題が山積しています。

今回、大変貴重なご意見を頂いたことを感謝しています。
指導案を作り上げる過程で、自分自身の認識の甘さと
関節を固定する道具、方法 試行錯誤の連続です。
その中で、障害者の装具自体もあまり種類がないこと
学校で使う リコーダー の改良も進んでいないこと
学校自体に障害者用の設備が少ないこと(バリアフリー)
一歩一歩進めていかないとと感じる日々です。

親の会の方の切実な言葉を読むと もっと早く と感じて仕方ありません。
学校は適正修学の問題の難しさとも向き合わなければなりません。
政治レベルの話はここではいたしませんが
地域社会における学校の役割を再認識したのも事実です。

福祉教育の授業が 共に生きる社会にむけて 一歩前進に寄与できたらと考えます。

言葉整いませんが、お礼の言葉とさせていただきます。


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福祉の授業づくり 投稿者:ぴょん吉  投稿日:09月21日(火)17時55分26秒

服部さん、こんにちは!
下記のサイト、ご覧になりましたか?

障害児を持つ親の会会員の意見:
http://www3.justnet.ne.jp/~jinnta/ko1-2.htm

情報収集をしていて思ったのですが、一番問題なのは、
普通に日常生活を営む上で、障害を持った方との接触
が少ない、ということではないでしょうか?

ご質問の手助けにはならないと思いますが、子供達が
障害を持った方と接する機会を用意してあげて、そう
いった方たちが、どのように不自由なのか、どうした
ら共に生きて行くことができるのか、子供達に感じて
学び取ってもらうのが一番良い方法のような気がして
きました。

子供達は純粋です。きっと自分なりに考え、感じ、学
びとってくれるのではないでしょうか?


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大阪で「医療ってなんだ!?」講演会を開催します! 投稿者:BBF  投稿日:09月21日(火)14時00分48秒


はじめまして。私たちは、大学生が中心となって結成した
=B・B・F(ビッグバンファクトリー)という任意団体です。
下記の要領で『医療ってなんだ!?』というイベントを開催します。
よろしかったら、いらしてください。

●と き…10月2日(土)14:00〜16:30
●ところ…MIDシアター(大阪ビジネスパーク)
●内容…第1部:米山公啓氏(作家兼医師)講演
      第2部:三好万季さん(高校生:『四人はなぜ死んだか』著者)
          &米山公啓氏らによるシンポジウム      
●会費…一般:2500円/中高生:1500円(チケット制)

※現在、三好万季さんの「全中高生に無料でパソコンを!」という提言に賛同して
  中高生100名を抽選で無料招待しようと企画中です。
詳しくはこちらをご覧下さい。→ http://www.kansai.ne.jp/bbf/index.htm

http://www.kansai.ne.jp/bbf/index.htm



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お知らせです。 投稿者:NETWORK/手作りの福祉を学んでいく会  投稿日:09月21日(火)01時06分38秒

こんばんわ
NETWORK/手作りの福祉を学んでいく会の中野です。
今回は、私達が、システムの設計をしました、介護報酬計算
システム(仮単価版)について、お知らせします。
介護保険の施行もいよいよ半年となって仮単価ながら
介護報酬も発表されました。
そこで簡単に介護報酬が計算できるとケアプランが
たてやすいという発想から、介護報酬計算システムを
知り合いのシステムエンジニアのしみずかおるさんが
開発をしてくださることになり、私達がシステムの設計を
担当して、なんとか完成にこぎつけることができました。
コストの関係上、2千円程度の有償配布に
なってしまいましたが、出来は、かなりよいとおもっています。
よろしければ、下記のアドレスに機能説明が、ありますので
みにきてください。

アドレスは、

http://www01.tcp-ip.or.jp/~t-sys/kaigo/

です。よろしくお願いします。


http://www01.u-page.so-net.ne.jp/fb3/nakano-1/



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福祉の授業づくり1 投稿者:服部 雅寛  投稿日:09月20日(月)23時44分09秒

こんにちは ぴょん吉さん (^O^)

対象は3.4年生をTT(ティームティーチング)で行います。
低学年は高齢者と仲良く
高学年はあまり限定せずにやってます。

中学年は心情の理解のための準備段階のような構成で
あまりストレートな交流まで踏み込んでいません。

精神の発達段階を考えると
本当に障害者を理解できると言うより
障害者の存在に気づき、
どういう大変さがあるのか疑似体験をすることを通して
実際に障害者と街で出会った時、やさしく接したり対応できる基礎をつくりたい。
介護までは要求していませんが
言葉をかけたり、困っていると判断したら助けてあげようと思って欲しい。

願いはそのあたりです。
養護学校の先生たちから見れば生ぬるい内容かもしれませんが・・(^^ゞポリポリ

危険に対する配慮で
前年度は 体育館にマットや跳び箱を利用してコースを設定して
     2人で役割分担 声をかけて介助しながら進む
     福祉協議会の方に模範を見せていただき
     危険個所(階段など)に職員を配置して行いました。
     ある意味では前橋の福祉教育の推進校の伝統的手法を
     そのまま受け継いだものです。
     アイマスクをして校舎をうろうろしてけがをした事例は
     だいぶ報告済みでしたのでかなり配慮されていたものと思われます。
     完成に近いプログラムでかなり普及しているものかとも思います。

児童の実態ですが
 老人は多い地域ですが障害者の方は子供達の生活の場には比較的少なく
 体が不自由=けが みたいな認識があります。
 旧市街地域なので公共機関と大型スーパーなど身障者向けの設備もありますが
 実際に利用される方は授業中(日中)に利用して子供達が目にする機会はとて
 も少ないのが実態です。

道徳の事前授業から入って
特別活動で体のどの部分が動かないと困るか考えさせ
自分で選択した部位を調べてみると
前年度の経験で4年生は 目へのこだわりが大きく
3年生は 足のけがの経験談の延長で足や手が動かないこと
交通事故やけがの経験がベースになっているなと思われます。
http://www3.justnet.ne.jp/~gokirakutombo



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福祉の授業づくり1 投稿者:服部 雅寛  投稿日:09月20日(月)23時42分28秒

こんにちは ぴょん吉さん (^O^)

対象は3.4年生をTT(ティームティーチング)で行います。
低学年は高齢者と仲良く
高学年はあまり限定せずにやってます。

中学年は心情の理解のための準備段階のような構成で
あまりストレートな交流まで踏み込んでいません。

精神の発達段階を考えると
本当に障害者を理解できると言うより
障害者の存在に気づき、
どういう大変さがあるのか疑似体験をすることを通して
実際に障害者と街で出会った時、やさしく接したり対応できる基礎をつくりたい。
介護までは要求していませんが
言葉をかけたり、困っていると判断したら助けてあげようと思って欲しい。

願いはそのあたりです。
養護学校の先生たちから見れば生ぬるい内容かもしれませんが・・(^^ゞポリポリ

危険に対する配慮で
前年度は 体育館にマットや跳び箱を利用してコースを設定して
     2人で役割分担 声をかけて介助しながら進む
     福祉協議会の方に模範を見せていただき
     危険個所(階段など)に職員を配置して行いました。
     ある意味では前橋の福祉教育の推進校の伝統的手法を
     そのまま受け継いだものです。
     アイマスクをして校舎をうろうろしてけがをした事例は
     だいぶ報告済みでしたのでかなり配慮されていたものと思われます。
     完成に近いプログラムでかなり普及しているものかとも思います。

児童の実態ですが
 老人は多い地域ですが障害者の方は子供達の生活の場には比較的少なく
 体が不自由=けが みたいな認識があります。
 旧市街地域なので公共機関と大型スーパーなど身障者向けの設備もありますが
 実際に利用される方は授業中(日中)に利用して子供達が目にする機会はとて
 も少ないのが実態です。

道徳の事前授業から入って
特別活動で体のどの部分が動かないと困るか考えさせ
自分で選択した部位を調べてみると
前年度の経験で4年生は 目へのこだわりが大きく
3年生は 足のけがの経験談の延長で足や手が動かないこと
交通事故やけがの経験がベースになっているなと思われます。
http://www3.justnet.ne.jp/~gokirakutombo



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福祉の授業づくり1 投稿者:服部 雅寛  投稿日:09月20日(月)23時41分05秒

こんにちは ぴょん吉さん (^O^)

対象は3.4年生をTT(ティームティーチング)で行います。
低学年は高齢者と仲良く
高学年はあまり限定せずにやってます。

中学年は心情の理解のための準備段階のような構成で
あまりストレートな交流まで踏み込んでいません。

精神の発達段階を考えると
本当に障害者を理解できると言うより
障害者の存在に気づき、
どういう大変さがあるのか疑似体験をすることを通して
実際に障害者と街で出会った時、やさしく接したり対応できる基礎をつくりたい。
介護までは要求していませんが
言葉をかけたり、困っていると判断したら助けてあげようと思って欲しい。

願いはそのあたりです。
養護学校の先生たちから見れば生ぬるい内容かもしれませんが・・(^^ゞポリポリ

危険に対する配慮で
前年度は 体育館にマットや跳び箱を利用してコースを設定して
     2人で役割分担 声をかけて介助しながら進む
     福祉協議会の方に模範を見せていただき
     危険個所(階段など)に職員を配置して行いました。
     ある意味では前橋の福祉教育の推進校の伝統的手法を
     そのまま受け継いだものです。
     アイマスクをして校舎をうろうろしてけがをした事例は
     だいぶ報告済みでしたのでかなり配慮されていたものと思われます。
     完成に近いプログラムでかなり普及しているものかとも思います。

児童の実態ですが
 老人は多い地域ですが障害者の方は子供達の生活の場には比較的少なく
 体が不自由=けが みたいな認識があります。
 旧市街地域なので公共機関と大型スーパーなど身障者向けの設備もありますが
 実際に利用される方は授業中(日中)に利用して子供達が目にする機会はとて
 も少ないのが実態です。

道徳の事前授業から入って
特別活動で体のどの部分が動かないと困るか考えさせ
自分で選択した部位を調べてみると
前年度の経験で4年生は 目へのこだわりが大きく
3年生は 足のけがの経験談の延長で足や手が動かないこと
交通事故やけがの経験がベースになっているなと思われます。
http://www3.justnet.ne.jp/~gokirakutombo



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福祉教育 投稿者:ぴょん吉  投稿日:09月18日(土)09時19分25秒

服部さん、こんにちわ!

障害者に関して研究しているものではありませんが、以前
福祉関係の職場に勤務していたことがあります。

私は、良いことだと思います。(ただ、何年生を対象とさ
れているのか解りませんが、あまり低学年だと少し難しい
かもしれないと思います。)

ただ、多少危険が伴うことが考えられますので、怪我等に
は充分注意されたほうが良いかもしれません。

障害者に限定したことではありませんが、「高齢者の体の
変化について勉強してみよう!」という福祉教育プログラ
ムのなかに、「インスタントシニア体験」と言うのがあり
ますが、それと同じようなものですね。私自身、企画して
やってみたことはありませんが、非常に興味はありました
。事業実施後の報告等を見る限りでは、皆様一様に「やっ
てみてよかった!」と思っておられたように記憶しており
ます。

もっと自然に、障害を持っていらっしゃる方と接する機会
があれば、この様な福祉教育も必要無いのかも知れません
。子供達もごく自然に、そういった方々にどう接したら良
いのか解るだろうし、共に生きていくために、お互いが出
来ることで、当たり前のように協力し合えると思います。

残念ですが、今の日本は、実社会から障害者を締め出すよ
うな仕組みになっているような気がします。

話しがそれてしまいました。すみません。m(__)m

反対意見、マイナス面、あるのでしょうか?私も聞いてみ
たいと思います。


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本当に良いのだろうか? 投稿者:服部 雅寛  投稿日:09月17日(金)22時59分30秒

はじめまして 前橋市立若宮小の職員の服部 雅寛と申します。

障害者の方について研究している人の意見が知りたくて
ここならば率直な意見が頂けるのではないかと思い書き込ませていただきます。

失礼な発言等ありましたら直ちに削除願います。

福祉教育の推進を進めるためにアイマスク、車椅子等の体験活動を
前年度本校の小学生全員に実施して参りました。
車椅子バスケットなどの団体の方にも実際のプレーを子供達に見せる場面を
用意して全校で障害者への理解と介助の仕方について
基礎の基礎を学ぶことを主眼に研究を進めてきましたが
もう一歩進めて、体の一部が不自由な場面を設定して
子供達にどんなことが生活の場面で大変なのかを考えさせて見ようではないかと
足や膝を固定
手や腕を固定
首の固定
視野を狭めてみる
などの部位を設定して、子供達に一番困ると思うものを選ばせて
生活の場面でどうなるか体験させてみようと方向転換を図りはじめました。

もしかしたら、マイナスな作用があったり
このような授業をすること自体
障害者の人に不快感があるのではないか
悩んでいます。

アドバイス、ご意見頂けたら幸いです。

尚、http://www3.justnet.ne.jp/~gokirakutomboはだいぶ以前に更新を
職場の関係で禁止されているページですので
関連情報は掲載されていません。
その時点での情報教育推進関連しかありませんが
身元だけははっきりすると思われるので確認用と思って下さい。


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いろいろ教えてください! 投稿者:ペンペン  投稿日:09月17日(金)21時28分02秒

 特別養護老人ホームに勤めています!!最近家のホームでは
 ‘レポート’を書かされています。
今回のタイトルは‘チームケア’か、‘痴呆老人について’
何ですけれど、なんだか漠然としたタイトル過ぎて
イメージが湧かないんです…
 何方か私に、‘チームケア’と言うものを教えてください
お願いします


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質問 投稿者:こう  投稿日:09月17日(金)09時14分15秒

現在の台所の使いにくいところ、改善して欲しいところなどについて調べています。
何かご意見のある方教えてください。
もしよろしければ性別、年齢、年収などもお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。



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精神障害者に関するHP 投稿者:上田哲史  投稿日:09月16日(木)04時06分23秒

私は大阪で精神障害関係のボランティアをずっとしているのですが、
この度その関係でお世話になっているまつしの共同作業所のHPを
作りました。
精神保健関係のHPを持っていらっしゃる方は、是非、相互リンク
をさせてください。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/matushino



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