会員募集 投稿者:VFM  投稿日: 9月15日(金)23時45分55秒

文通ボランティア・会員を募集
 VFM(ボランティア・フレンド・メディア)
 VFM広島、VFM福岡

 あなたの問題意識で社会に関わりませんか。
     
 いじめによる子どもの自殺が後をたちません。加え
 て最近は10代の少年が人を殺すという悲しい事件
 も次々におこってます。子どもを取巻く環境は年々
 複雑になってます。だからこそ、親や教師に友人と
 いうこれまでの相談相手に話をするということもた
 いへん難しいのではないのでしょうか。
  「一人で悩まないで」。VFM(ボランティア・
 フレンド・メディア)はそうした思いから1996年
 3月に大学生や社会人など「少し年上のお兄さん、
 お姉さん」との手紙でのコミュニケーションを行う
 団体として発足しました。子供の相談にのり、ペン
 パルになる会員。悩みを打ち明けたくて必死で文通
 する子ども。その波は全国に広がり、これまで450
 通の手紙に応え、またVFMも学生中心に各地に広
 がりました。九州大学、名古屋大学、神戸大学、早
 稲田大学、大阪大学などの生徒を中心に様々な大学
 からボランティア会員が参加しています。

 そこで、今回は、広島県・福岡県で募集したいと思
 います。
 気軽にメール下さい。

 
        下記・・・入会資格

・今回の募集は、年令18歳から25歳までの方。
・男女とも大学生の方。
・男子で頭が柔らかでソフト方は特に大歓迎。
・何よりも子どもを支援したいという気持ちがある人。
・活動する時間をつくることのできる人。時間を与える
 ことはボランティアの基本です。月2回の研修会参加。
・頭ごなしに言わない人。
・宗教、政治のために利用しない人。
・プライバシーを守る人。
・音信不通にならず、主体的な意思表示ができる人。

連絡先:penpal@geocities.co.jp

   
       



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少し肩の荷がおりました 投稿者:こさめ  投稿日: 9月14日(木)02時28分18秒

葉子さん、ありがとうございました。
両親は祖父母と絶縁状態、姉妹は嫁ぎ、友人には相談出来ず...と
大袈裟ですが、何かにすがりつきたくなってたのかもしれません。
祖父の「この歳になってこんなに苦労するなんて...」この言葉を思い出す度、
何とかしなくちゃ、という衝動にかられ、空回りしていたような気がします。
漠然とした唐突な質問だったと、投稿翌日には後悔してしまいました。
いささか頼りない「キーマン」ですが、助言通り各方面をあたり、
問題点を一つ一つ解決していこうと思ってます。






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あなただけではダメ 投稿者:葉子  投稿日: 9月13日(水)19時33分53秒

だと思いますよ。
医療関係者や管轄する市役所などの福祉課に相談してください。

例えば、祖母が入退院を繰り返しているというのであれば、医療機関にはつながっている
のだから、そこの相談員(SW=ソーシャルワーカー)さんに相談してみて!
あと、もしも痴呆がひどいのであれば、退院するのでなく、いわゆる老人病院や長期的に
看てくれる内科病院への転院も考えてみていいと思う。

祖父がどうして介護認定を受けられないのか、私にもちょっと疑問ですが、それは市役所の
介護保険担当に相談してみて。

こういう場合、「キーマン」というのが存在します。
物事を進めるうえで、中心的役割を果たす人。
一段落つくまで、こさめさんがキーマンになるのだとしても、キーマンはその中心に
いるだけで、全てを背負い込むことではないの。
それだけ注意して。

突然失礼しました。
(それと二重投稿ごめんなさい(笑))



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あなただけではダメ 投稿者:   投稿日: 9月13日(水)19時32分04秒

 



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関係者ではないのですが... 投稿者:こさめ  投稿日: 9月13日(水)01時42分32秒

今晩は。はじめまして。痴呆症の祖母とそれを支える90歳の祖父の件で悩んでいる孫(28歳・女性)です。痴呆症に加え、持病を持つ祖母は入退院を繰り返し、1人残された祖父は食事もままなりません。高齢かつ足が不自由な祖父ですがなぜか要介護認定を受けられず、この先とても心配です。

私自身、福祉には関係ない仕事をしており、場違いな投稿をお詫びします。
ただ、高齢者を抱える皆さんはどうしているのか、また、専門的な立場からどういう
選択肢があるのか、夜な夜なHPを彷徨い1人息詰まってしまった私のような素人にアドバイスを頂けたらとても嬉しいです。よろしくお願いします。




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メーリングリスト作成! 投稿者:精神保健福祉  投稿日: 9月12日(火)22時48分46秒

精神保健福祉に関するメーリングリストを作成しました。
参加者募集中です。
よろしくお願いします(^O^)y
http://www.minc.ne.jp/~orange/



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ひなさまへ 投稿者:ある福祉労働者  投稿日: 9月12日(火)22時15分53秒

 知的障害施設就職への資格要件ですが、公立・準公立であれば幼稚園免許一種で上等です。
公務員試験の結果はどうでしたか。社会福祉事業団の試験の準備はしていますか。
 民間の場合さまざまで、旧帝大系大学院卒しか採用しない施設があれば、大卒や福祉系資格
所有者は書類選考ではねる施設まで、あります。

 児童施設の場合、競争率は天文学的数字でしょう。成人施設でも、10倍20倍は当たり
前です。(ただし、施設の職員もただの人)

 公募よりも地縁・血縁を最大限に生かすことだと思います。公募されるのは全求人の半分
もありません。私の場合、クリスチャンであることを生かしてミッション系をピンポイント
で狙って非常にうまく行きました。

 とにかく、情報を集めて、チャレンジしつづけることです。




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初めまして 投稿者:ひな  投稿日: 9月12日(火)01時19分42秒

来年の春に卒業予定のひなです。
知的障害児に関わる仕事がしたいのですが、どうしたらいいかわからなくて、調べているうちにここに来ました。
大学を卒業して取れる資格が幼稚園教諭第1種免許だけなんです。
アルバイトでデイケアセンターでアルバイトをしたり、実習生としてある私立の養護学校に行かせていただいています。
小学生ぐらいの子供と深く関われる仕事がしたいと思っています。
資格が特に必要なんでしょうか?
とりあえず福祉人材センターに通って探してみようと思います。
なにか情報をお持ちの方や、同じ方面にいきたいとおもっている方、ぜひメールください!

お待ちしています。



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障害者福祉に詳しい方 投稿者:KOUKOU  投稿日: 9月 7日(木)23時06分49秒

中国で自ら重度の身体障害を持ちながら障害者の社会的地位向上や障害者同士の交流など様々な活動を続けている中国人が日本の障害者福祉に興味を持っています。日本の障害者福祉の現状に詳しい方で中国語のできる方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください。



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(無題) 投稿者:忘れな草  投稿日: 9月 7日(木)09時54分04秒

またまたレスいただいた方本当にありがとうございます。また次の機会のときにでもいろいろと考え方をや意見をお聞かせください。ところで今日はちょっと今までと違いまして知りたい用語の意味をお尋ねしにきました。恐らく精神保健の分野になるのだろうと思いますが、「ボーダーレスパーソナリティー」という言葉をご存知の方よろしかったら意味の方を教えていただきますと大変助かります。どうぞちょっとしたことでもよいのでレスお願いします。



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バリアフリー 投稿者:広瀬  投稿日: 9月 6日(水)11時57分09秒

学校でバリアフリーについて調べています。皆さんの意見や考えを聞かせてください。



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葉子さんへ 投稿者:とよ  投稿日: 9月 5日(火)02時01分08秒

 久しぶりにこのページに来て、『指導』などの話題がいろいろ展開されているのを
読んで、とっても懐かしく思いました。
 この仕事を始めた時に所属したのは、今は「知的障害者通所授産施設」でした。
その頃は、「精神薄弱者通所授産施設」でした。
 就職した時の職名は、「指導員」でした。だから、社会福祉士の養成校で、実習免除に
なりました。その頃、老人の施設は、同じ仕事をしていて「寮母」でした。寮母では、
免除にならないんですね。同じ《援助》の仕事ですよね。
 今は、法人の求人は、「生活支援員」です。
仕事の中身は変わりませんが、意識は変わって行きます。特養などでは、「生活指導員」が
「生活相談員」に変わりつつあります。5年後は、私たちの仕事はなんと呼ばれるのでしょうね。

 葉子さん、あなたのつぶやき・・・

でもこんな私でもお仕事は福祉です。
「すごいね〜」といわれても、私はあまり気になりません。
「そうよ、わたしすごいのよ。お仕事してるんだもの。
どんな仕事でもいいんだけど」
・・・・・・・・
共感を持って読みました。この仕事始めた頃は、「良い仕事ですね」といってもらいたい
と、思っていました。
今は、「すごいですね。大変なお仕事ですね。」と言われると、
「そうよ毎日大変なのよ。やってもやっても仕事は終わらないし、
介護保険なんか大嫌いだ。でも、大変な仕事は、福祉だけではないし
私が一番大変なわけでもない。仕事は大変だから、それをやるから
お金を貰えるんだから、仕事があるだけ、ありがたい。」

もう少し福祉の仕事が、普通の仕事になっても良いのかな。
そんな感覚があります。
利用者のために・・・最近の私は、【お客様のために】に、言い換えたい。
介護保険に、毒されちゃったかな?






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「自己決定」セミナーのご案内 投稿者:小林 博  投稿日: 9月 1日(金)23時23分09秒

皆様
藤沢市の知的障害者施設に勤める小林と申します。私が関わっている「全国障害者生活支援研究」が主催する、下記のようなセミナーがあります。是非、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

全国障害者生活支援公開セミナー

知的障害者のエンパワメント
〜自己決定をどう支えるか〜

2000年9月9日(土)  10:00〜17:00

社会福祉基礎構造改革の流れがいよいよ本格化していく中、知的障害者自身が自らを主張し、生き方を自己決定していくことがますます重要になって来ています。援助者は、いかに関わりエンパワメントを押し進めていくのか、自己決定を支える援助とは?当事者が、援助者が生の声で語ります。

10:00〜10:45 課題説明「今なぜエンパワメントなのか〜自己決定支援の課題〜」
           柴田 洋弥(東京・希望園)

10:45〜12:15 講演「知的障害者の自己決定権」
            池原 毅和(弁護士・東京アドヴォカシー法律事務所)

13:30〜14:30 「当事者は語る!〜自分で決める自分のくらし〜」
           小田島 栄一(東京・ピープルファーストはなしあおう会)
           コーディネーター/末永  弘(東京・自立生活企画)

14:45〜16:45 シンポジウム「どう支えるか!自己決定とエンパワメント」
           司会/小林  博(神奈川・湘南あおぞら)
           コメンテーター/高山 直樹(和泉短期大学助教授)
           シンポジスト
            岩崎 隆彦(大阪・淡路こども園)
            末永  弘(東京・自立生活企画)
            清水 義昭(埼玉・セカンドハウス みんなのいえ)

16:45〜17:00 「これからの課題」
           赤塚 光子(立教大学助教授・全国障害者生活支援研究会会長)


主催:特定非営利活動法人 全国障害者生活支援研究会(サポート研)

■会 場  川崎市産業振興会館神奈川県川崎市幸区堀川町66-20
電話 044-548-4111
○JR川崎駅西口から線路沿いを東京方面に徒歩8分
○京浜急行川崎駅からJRガードをくぐり徒歩7分
○自動車でのご来館はご遠慮ください

■参加費  6,000円(会員5,000円)

■申し込み・問い合わせ先
全国障害者生活支援研究会(サポート研)特定非営利活動法人
〒185-0003 東京都国分寺市戸倉4-13-19-101
電話 042-359-3240 FAX 042-359-3241
 


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