某徳間のアニメ誌でみてここに来ました。自分もHP持ったのでとりあえず、
このページを僕のリンクの中に張らせてください(これ届いた直後には張っていると思う)
ダメなら後で外しますが(T_T)
とりあえず、ちょくちょく来て楽しもうと思います
おおい。
しばらく調子が悪くてやっと繋がった。
果たしてこのメッセージは届くのであろうか。
笠井潔の「デュパン第四の事件」読んだかい?
もし読んでいたら面白いのかどうか教えてちょうだい。
それじゃあね。
えーと、遅れていたレス関係です。
》重川さま
>それまでインターネットに興味のなかった僕がこの世界に入ったのが、
>某SFマガジンの某翻訳者の方の連載だったんですよね。あぁ、なんて
>罪作りな人なんでしょう、その方は(笑)。今では一日に一回はパソコ
>ンの前に座ってます。人間墜ちていくのは早いです。
おなじようにパソ通にハマった人とかMacをうっかり買っちゃった人とかいるみたいですが、みんなしあわせに暮らしてますからだいじょうぶです(笑)
》松野様
『ハッカーと蟻』と『パワー・オフ』の差は、国民性というよりはやっぱり作家性の違いでしょう。ジャンルの違いももちろんありますが。
》我孫子様
京都が落ちてたのは一瞬でしたね。sdw.comからltokyo.comへの引っ越しは全然落ちなくて済んだんですが、わたしが間抜けだったために伝言板停止期間が長引いてしまった。ああ情けない(;_;)
》海法さま
まだミラージュ買ってない大森です。
Snow Crashはもうゲラになってるみたいなので、年内くらいにはアスキーから翻訳が出るのでは。スティーヴンスンはみんなアスキーが出すみたいっす(←未確認情報)。
》松永様
奥様によろしくお伝えください<(_ _)>
》うえむらなおこさま
ご贔屓いただいてありがとうございます。ここはメールアドレスなくても書き込めるのでだいじょうぶです。ってことでまたよろしく。
》しむらなおきさま
あーリンクはフリーなのでがんがん張ってください。
》西上様
せっかく書いていただいたのに引っ越し中のトラブルで失礼しました。もうだいじょうぶっす。というわけで『群衆の悪魔』はまだ半分です。土曜日までには読むでしょう。では、ひみつの仕事ではよろしくおねがいします(笑)
えっと…ダイゴウジガイさん死んじゃったんでしょうか(^^;
まぁ、死んだと思いますけども。
伝言板始めました。お暇で興味がございましたら、一度来てみてください。
ホームページのメインは、「だめ人間日記」とロボットアニメTRPG「MEKTON-Z」についてやってます。
初めまして。普段は読むばかりなのですが挨拶だけでもと思いボードを叩いています。
アドレスがなくても大丈夫ということなのでこれからもちょくちょく寄せてもらいます。
追伸,山田二郎はサイボーグになって復活すると思うのですが,如何?
初めまして。普段は読むばかりなのですが挨拶だけでもと思いボードを叩いています。
アドレスがなくても大丈夫ということなのでこれからもちょくちょく寄せてもらいます。
追伸,山田二郎はサイボーグになって復活すると思うのですが,如何?
『OKAGE』がおもしろくなるクスリがあったら、人生たいていのことは許せるかもしれないなあ……と、思うあたくしでありました。ぼけらった。
『コズミック』が許せるクスリがあったら、人生投げちゃうかもしれないなあ……。
○ッ○ラ○の翻訳を褒めるようなウス○カ○ロウに翻訳の善し悪しを云々されたくないなあ……。
二カ国語できないので翻訳者の資格がない古沢
こんにちは、おひさしぶりです。
最近見ていなかった日記を久しぶりに拝見しました。
……大森さんって、昔「惑星カレス」と「魔性の子」の編集?
やってたなんて……私のつぼそのままですね(笑)。
しかし、いいなあ、宮崎さんの原画……ぜったいあの本、表紙
で売れてますよね。(^_^;;)
「十二国記」の辞書は、すっかり発行においついてしまいまし
た。はやく次のでないかな……ミステリでもいいからさ……。
こんばんは〜。こちらをご覧になるかたで、外国の人と email文通したいという方は少ないかと思われますが、日本人のペンパルが欲しいという意見が多すぎて、わたしだけではさばききれなくなり、メニューを新規設置してしまいました。もしおたすけくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお越しください。ここです
先日の土曜、新宿に用事があったついでに新しい紀伊国屋にはいってみましたが、綺麗になって本棚と本棚の間隔があいてゆったりして見えるけれど、冊数はあまり増えていないという印象でした。洋書売場がそちらだけになって悲しいです。
》霜越さま
山田さんはお亡くなりになったようですね。関智一がもったない。
ゲキガンガーは第二シーズン第三シーズンも予定されてるみたいなのに。
そういえば今度のアニメージュはゲキガ特集で、會川さんがまるまる一話分のシナリオを書き下ろしたとか。小黒くんが一部ダメ出ししたら怒られたそうです。ってあたりまえだろ(笑) という話をさっき飯田橋でばったり会って聞きましたが、第四話はいまいちだったな。
》中村倫彦さま
FSUIRI1の新本格ファンルームでは毎度お引き立ていただきありがとうございます。『アウスラ』の解説はいまいち出来がよくなくて申し訳ないっす。二階堂さんの解説はなんか書きにくい気がする。たぶん大森が新本格おたくであっても本格おたくじゃないってとこが原因でしょう。Ranko FCの作品リスト&解説は労作ですね。もっとはやく見ていればアウスラの解説で楽ができたのに(笑)
》かもさま
ジョーならそれで復活ですが、山田さんはねえ。二郎というからにはお兄さんの山田一郎さんがいるはずなのでそれに期待(うそ)。
》吉川様
韓国は行ったことないっす。あそこもおたくが大量生産されてる国なんで、一回行ってみたいんだけど、とりあえず来年香港だな。
》古沢様
まあ云々するのは勝手ですが、公の場所で翻訳ワースト3を選ぶからには、ある程度の鑑識眼の持ち主であることを期待するのは当然でしょうね。
などと書いていると「このミス」のベスト1に『コズミック』を選ぶという堅い決意が揺らいでしまうのでまずいかも(笑)
》おむらさま
『カレス』は表紙で3万部は上乗せしたかも。宮崎さんのカバーは希少価値が高いので売れ行きに直結したようです。
》なしださま
キネ旬襲撃事件(笑)のQuicktime Movieはwww.ltokyo.com/yanasita/にありますが(約1メガ)、肝心の場面がスクリーンの端っこなのがちょっと。臨場感はありますが。キネ旬のホームページではまだこの件についての声明は出てないんですかね。
大森望さま
新潮から出ている『複雑系』ってノンフィクション、もろウィリスのBellwetherのネタ本でっせ。
と、ご注進。
大森さん、はじめまして。日本SF、少女漫画ファンで、大原まり子原理主義者(^^;;;の日平と申します。
それにしてもすごい情報量ですねえ。とりあえずめぼしいところだけダウンロードしたのでこれからゆっくり読ませていただきます。
大森さんの角川文庫版、「処女少女漫画家の念力」の解説はすばらしいと思います。
私のページに、驚くほどまとまりのない少女漫画読書録+αの「恍惚日記」というものを連載しておりますので、日記好きな大森さんに読んでいただければ幸いです。
それでは。
加藤英明@東京理科大と申します。
いつも日記を楽しく読ませていただいております。
突然話しは関係ない方に飛びますが、わたし大森さんが『アニメージュ』で
「いるとは思えない」とまで書かれた「『アニメージュ』と『小説すばる』を毎月買っている人」なんですが。しかもかれこれ2年近く(笑)。
やっぱり、珍しい人なんでしょうか……。
小野不由美主上の新刊、早く出ないかなあ……。新潮社の書き下ろしの方は、「京都私設通信局」を見ると完成の暁には立派な「鈍器」になるであろうと書いてあって、どうなるのかちょっと恐いですけど。
》古沢様
そう思ってちゃんと『複雑系』は買ってあるです。リアルト・ホテルのときはたしかグリッグの頂きだったような。まあストーリーテリング抜群だから許せるんだけど。しかしBellwetherとかいくら気に入っても持ち込む先がないなあ。
》日平様
『処女少女マンガ家の念力』は数少ない自信作かも(笑) 喜んでいただいて幸いです。
》加藤様
やっぱり珍しいでしょう(笑) 両方に書いている人はもっと珍しいけど(笑) 小野さんの新作ははやく読みたいですねえ。
》霜越様
デッキは全然進展してません。ミラージュも買ってないし(;_;) ああヒマになりたい。
》柳下様
出来たといってもまだ店頭に並んでないのでわ。あれ、見本をもらって飯田橋で飯食った話を日記に書くのを忘れてる(笑)。そうか、水曜日はなんかあったと思ったんだ。というわけでハーツさんの『インターネット中毒者の告白』(草思社)は今週には店頭に並ぶはずなのでみんなで買おう!
》堺様
ゲキガ特集だとゆったのは小黒くんなので文句はスタジオ雄に言いたまい。
まあまだ見捨てないっす。
ところで、fj.booksで10年ほど前にコバルトで「ジュゼシリーズ」という
パラレルワールドSFを書いていた大和真也という作家さんが今活動
しているのか、という記事を見かけました。 小学校の時はほれこんで
いたのですが、「ジュゼ」も続きがでないまま8年の時が経とうとして
おります。場違いな質問かも知れませんが。よろしくおねがいします。
初めてお便りいたします。
インターネットを始めるに際して、大森さんのホームページを覗くのを、最大の楽しみにしておりました。
なんて面白いんだろう、いきなり結論。
特に日記のライブ感最高です。書いてあることの半分も判りませんが、しかし面白いことは伝わります。
ぼくは、大森さんのSFマガジンや本の雑誌の連載を、楽しみに読んでおりました。
面白くて、信頼できるんです。肌が合うと言えるのかも知れない。
書評が信頼できるっていうのは希有なことで、ぼくは北上さんなんかには随分だまされているんです。
大森さんを、先達として仰いでおります。勝手なことですみませんが。
SFマガジンの新連載、期待しております。最近は水玉さんのとこぐらいしか、まともに読んでない気がします。
鏡さんは、最近のSFマガジンは面白いっておっしゃってたみたいですが、鏡さんとは昔から相性が悪いんです。
ぼくは、朝起きて地元紙(河北新報、三陸新報)を見て次に読む活字が、ディヴィッド・ブリンの『プラクティス・エフェクト』という人間です、ここ3カ月ほとんど毎日。きょうは、西原さん神足さんの『恨ミシュラン2』でしたが。いや蛇足。
そんで西原さんのエッチな写真と、歌う水玉さんを、直ぐに見ました。HDに落としました。うれしい。
今後も、大森さんのご健康とご活躍、お祈りしております。
1996.10.30
敏也
大森様
◆JASPER VANN'T HOF/ PILI-PILI/ JARO4141(アフロポップ)
アルマジロ、ももんが、こうもり、……有象無象が月夜の白い砂浜に映る松 林の“ドキ、ドキ”する黒い影を踏み、からだをくねらせる。青白い虫が棲むう ねりが一斉にスルスルと敷布を広げあっけなく、ちみの足下に吸い込まれる。白 い砂の向こうの黒い海溝から這い出る親の怒りの嘆きは耳の奥に巣くう、『…… ゴーッ、……∫、……∫』。
◆ANNETTE PEACOCK/ X-DREAMS/ SEECD-451
からだじゅうの力を抜いて背筋をピンと伸ばし、片側の肩を少し前に出し直 立し真っ直ぐ視線を投げる。無彩色の黒っぽい肩のなだらかでない“ジャケット ”であったりすると、不貞の後の開き直りのやうな気迫が出てしまうので、つい じっと見上げてしまう。絞り出すように、“コロコロ”よく通る黄色いボイスを 発する。英語の教師の“ハッ!”とするやうな艶めかしいアルトを発見した時の “そよぎ”がそっくり甦る。
太陽風ДζΨΠ∀→ここだぁ!に遊びにおいで!。
はじめまして、さいとうと申します。あの大森氏が開かれているたいへん濃いホームページということで、何度か訪問いたしまいりましたが、
実はこのたび私が友人たちと開いているホームページのお知らせをいたしたく、初めて書かせていただきます。
ジェネラルワークスという、何でもできそうな実にいい加減な名前の団体で、まあSF/特撮/アニメ/コミックの同好会です。学生時代には8mmに始まり、ついには商業作品まで手がけたわりには無名の秀団です。
(当時は、文字どおり無名/別名でした。)
さて、今回お知らせするホームページは”スターシップ・ストーリーズ”というオンライン創作SFストーリー群です。http://www.generalworks.com/sss/
是非、一度ご覧いただき、ご意見などいただければ幸いに存じます。
また、僭越ながら、貴ホームページにてもご紹介いただけると有難いです。
ジェネラルワークス及び、私についてはhttp://www.generalworks.com/で紹介しておりますので、ご参考にご覧ください。
勝手な書面で、失礼いたしましたませんね。
SFもTRPGもお寒い噂がただようぐらいですから(しくしく)
さて、私は今風邪を引いています。最近の気温差のせいかしら。皆様もお気をつけて。
。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Jeremyさいとう