• abiko@mbox.kyoto-inet.or.jp (我孫子武丸) 1996/08/14 04:08:40
     書くのは久しぶり。
     自分の日記に書いてもいいんだけど、せっかくなんでここ使わせてもらいます。
     今回も「寝耳に水」メールで始まりました。
     「日記猿人」のランキングプログラムを書いている人から、「登録されているけどご本人でしょうか?」
    というメール。そんな覚えはないので一応削除してもらうことにする。
     で、見に行ってみたら日記リンクスと同じことが繰り返されている。
     しかも、いろいろ回ってみたら「かつて自分がしていたことと同じこと」をしている人間に腹を立て、
    「かつて自分がされて腹を立てたこと」をその人間にしているらしいことが分かる。
     ほんっとに世の中には理解不能な人が多い。
     ところで、ぼくの日記を登録した人って誰?



  • spock@tky.threewebnet.or.jp (高浜 雅彦) 1996/08/14 08:03:22

    はじめまして。
    いつも楽しく読ませていただいています。私は31歳、つい先月より
    LAN関係の構築の仕事を請け負うフリーになり、悪戦苦闘中です。
    幸い人間関係に恵まれ、当面は仕事や収入についての不安はなさそう
    なのですが、なにぶん初めてのこととあってわからないことばかりです。
    日記を公表しておられる方々にはフリーの方も多く、私にとって
    大いに参考になる部分もあり、また、テレホーダイタイムの酒のお供
    としても、実に楽しいものです。
    今後もぜひいろいろな面で私たちを啓発して頂きたいと願っております。
    では末筆ながら、大森様のご健康をお祈りいたしております。
                     高浜 雅彦



  • t960393@ec.hokudai.ac.jp (小池拓人) 1996/08/15 04:14:47
    10日ほどクラブの合宿に行っていたために、インターネットから
    遠ざかっていましたが、一体、日記猿人に何が起きたのでしょうか。
    ばうわう様の「とほほ日記」も昨日付けで完全に終了してしまったようです。
    時間がないので、夜久様の日記等までは、まだ確認しておりませんが、
    少々書かせていただきたいと思います。


    ばうわう様

    とほほ日記の中で、「日記猿人から登録を削除されない権利を
    主張する人の方が多い・・・」と嘆いておられますが、著作権云々に
    関しては、私も全く同意見です。
    しかし、同時に日記猿人から登録削除されない権利も尊重されるべき
    ではないでしょうか。池川様がコメントされているように、
    ばうわう様は、今回の当事者であるのですから、削除の権利の行使は
    (即座には)行うべきではなかったと思います。あなたが、不愉快に思ったから削除した
    と言うのでは、結局、あなたが批判してきた津田様の行動と同じではありませんか。


    えー、時間がないので、この辺でとりあえず終わらせていただきます。
    まだ、詳しいことがよくわかってないので、「的外れな投稿をするな」
    とのお叱りをうけそうですが、お叱りがあった場合には、つつしんで
    それをお受けいたします。

    それでは、失礼いたします。




  • tamura@nst.co.jp (Masashi Tamura) 1996/08/14 23:12:23

    初めまして、メールを書くのは初めてですがここには
    よく遊びにきます。
    大森望さんのことは、ルーディー・ラッカーの本で知りました。
    現在、ジャングルライフという音楽系のフリーペーパーで
    マンガを描いたりデザインをしたりしています。
    まだまだのホームページですが、よろしければ見に来て下さい。

    タムラマサシ






  • ohmori@st.rim.or.jp (大森 望) 1996/08/15 13:16:07


    》海法さま
     マジック・マニアックス買いました(^-^)
     コンボ・デッキ・ファイルも買ったけど。うーん10パックが2個買えたな(笑)
     とうとうシングル購入にまで手を出したので泥沼です。
     わたしが買った店はここなんですけど、だれかもっといい店があったら教えてください。インターネット上でオンライン注文できるとこがいいっす。

    》我孫子様
     自らを省みる能力の徹底的な欠如はひとつの才能かも。中期記憶がないだけならただの健忘症ですが(笑)
     それにしてもサルの絵はかわいいなあ。
     しかしいつの場合も、いちばん被害を受けるのはまじめにランキングに向かって努力している一般参加者なのである(笑)

     やっぱReasMe!で戦うのがいいっすよ。あそこは他人には登録できないので、自分で登録しましょう(^-^)



  • kaiho@tky.threewebnet.or.jp (海法 紀光) 1996/08/15 20:07:28


     ども、大森様。お買いあげいただきありがとうございます。感想、旨に突き刺さるコメント等募集しております。いただけると幸いです。
     オンライン注文ですが、わたしゃ未だにカードを作っていないため、まだ手を出してないんですよね〜。

    …そういや、マジック・マニアックスに、MTGユーティリティのアドレスとか書いて多けど、ウィンドウズ版が発売されたら、あらかた意味がなくなるかもしれなひ…。

                   海法 紀光(かいほう のりみつ)


  • h68mooo2@http://arociub.co.jp (yutakamasaoka) 1996/08/17 23:53:42
     前略。なしだ様。初めての書き込みに答えがあって何かとってもうれしかったですね。SFとはこのところご無沙汰で、「サイボーグ・フェミニズム」のあたりからはあんまり読んでません。この頃は「クイック・ジャパン」という雑誌がおもしろいですね。赤田さんというあの方は、たぶんSFファンとか、大森さんとかとも交友圏内なのでしょうね。
    ところで、どなたか「ゆまに書房」とかいうところから出ているらしい塚本邦雄の全集についてご存じ無いでしょうか。教えて頂ければ嬉しいです。
     塚本さんはこんな短歌を書きます。

     ー裸祭りの花咲良太乙女座の生まれ死にたいほど恥ずかしい
     ー海はおおいなる紫陽花の真昼間に滅び残れるもの滅ぶ
     ー少女千種眩暈兆す薬種店薄暗がりに百の引き出し
     ー柿の花それ以後の空うるみつつ人よ遊星は燃えているか
     ー六月の夜への挨拶「殺される美しいお婆さんおやすみ!」

     昔、松岡正剛が、「言語物質論」だったかで、「現代短歌のナンバーワン」と呼んでいましたが、その柏原芳恵のデビュー曲めいた言辞もなつかしく思えます。
     それから私のはいっている「未定」という同人誌では、冬ぐらいに、なんと「安井浩司特集号」というのを出します。SFファンの方でもピンチョンとか好きな方には一度安井を読んでほしいなあと思ってます。
     では、今日はこの辺で。好き勝手書いてごめんなさい。
  • oka4563@ibm.net (岡 むん) 1996/08/19 07:45:13
    活字中毒者やその重症者であるところの自覚症状が知覚できないでいる諸氏は、おそらく”捕らえたての蝦のやうにピチピチしていてどこか不安な”、そして”無機物な活字の原野の荒涼がからだに染み込み始めると、静謐の活字の背後からメリメリとさまざまなざわめきが立ち上がり脳裏にあらゆる高揚・カオスが明滅し回想するたびに新たに分裂し増殖する”ものたちとの衝突(≒遭遇)をきっと待ち望むだらう…とおもふ。 んが活字であれなんであれ、その知覚から”そよぎ”を経て”核”として認識するまでにめいめいの”哲学”を必要とするなら、そりは”文学”であるだらう。したがってそうでないものや”人生”に影響を与えないのは、”文学”ではない。断じてさうである(…べきだ)。 文字は凝視してはいけない、そこに一点に立ち止まってはならない、一瞬、瞥見した瞬間(≒衝突)になにごとかを関知しあとは目をそむけなければならない。初見の閃光や果汁をこそ味わいあとわそっとしておかなければならない。 岩は岩でありながらその陰に『チカッ!?』と閃く”ヤマメ”(≒アマゴ)などの棲みかの流れの一要素として眺めなければならないのである。 ”シリアス”(≒フリー)なJAZZもその核との衝突による”なにごとか”の感知によりめいめいの人生への影響があるといふ一点に於いて同じである。したがって”そよぎ”が繰り返し甦るたびにその明滅する閃光の効果が色褪せないものが賞賛される点に於いても同じである。 以下は”岡 む”がそっと猫の棚から取り出し摂取することの多い、最新のアルカロイドとその閃光の”残り火”であるだす。
    『STEPHEN MCCRAVEN/ SONG OF THE FOREST BOOGARABOO/ WM WMM-9505/JAZZ』…図り知れない深い深藍の海溝の海底深く、フンボルト海流の螺旋の竜巻にからだをもまれて落ちていく、これでなにかが断ち切れるならもうどうでもいい…。あっ!…。
    『STEVE TURRE/ RHYTHM WITHIN/ ANT 314 527 159-2/JAZZ』…淡いラベンダーのカオスのたなびく岩山の木陰で大理石の壁に立て膝でもたれかかり、くぐもりながらの静謐で不安な、どこかあきらめの喘ぎと、とぎれとぎれの巻き貝の微熱に冒されつつある”むずかり”の懇願が風で運ばれてくる。
    『TOSHINORI KONDO/ KI-OKU/ SR SRCS 8093/JAZZ』…寂寥感と希望と不安の矛盾的自己同一の義理を抱えて、あちらこちらの畑や道端から3色の火柱が立ち登るのを眺めて、ずいぶんと遠い日のことを反芻する。地面が割れた裂け目の底はやはり碧を帯びていた。
  • takeshii@ba2.so-net.or.jp (岩崎 健) 1996/08/20 06:12:21

    はじめまして。readmeの日記ランキングからちょいと来ました。

    いんちき音楽ってのと自在スタイルってのをやってるんですが、自在スタイルの方で最近始めた自在メールという、どこの誰に届くかわかんねーメールを書くという哲学的(笑)強力企画が大好評です。

    ホントは自分らの音楽のページなんだけどのぞいてみてくだされ。


  • 30bn1205@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp (加津沙槻) 1996/08/21 18:30:16


     「狂乱西葛西日記」いつも拝見させていただております。
     8日〜9日の日記で「動く死体の必要性は低いな」とありましたが、手札破
    壊デッキに[動く死体]や[Dance of Dead](IA)などの死体操りカードはなかな
    か良い組み合わせだと思います(相手の巨大クリーチャーを持ってくることが
    できるため)。
     白が入っているそうですから、[天秤]も有効な手札破壊手段としておすすめ
    です。
     なんにせよ黒手札破壊デッキはギャザの王道(ホントか?)。是非このまま
    捨て捨て街道を突っ走っていただきたく存じます。


  • taisuke@tm.chiba-u.ac.jp (影山 泰輔) 1996/08/22 23:20:21

    game walkerで大森さんの存在を知りました.確かに井上夢人は
    面白いですね.井上氏のインターネット小説も今後が楽しみです.それではまた.


  • riuichi@can.bekkoame.or.jp (タニグチリウイチ) 1996/08/25 07:25:57

    「Quick Japan Vol.9」掲載の
    庵野秀明監督へのロング・インタビューは、
    とにかく分量がすっげーです。

    ではまたいずれ。

    タニグチリウイチ


  • oka4563@ibm.net (岡 (むん)) 1996/08/28 09:15:13
    形と色がぼんやりとなってしまう曇りガラス戸の向こう側の、ミヤマ萩や深山桜、ツタの連なる樹木のたもとで、白に黒斑点の毛に全体が被われ口元に気まぐれで付いた黒い斑点でその鼻がくすぐったいのでは?…、と気になってしようがない生き物が後ろ足で跳ねたり、両の手で宝物を押さえ込んだり首を振ったり木によじ登ぼる真似をして愉しみな無限の時間を呼吸している。 親が食べ終わるまでごく近くまで寄りきちんと距離を保ち、ひげを“ピリピリ”振るわせておとなしく待っていて、きっと親が終わってから“一人”で食べ始める。 いつもそうである。 何日か前に親が魚をくわえて”クロネコ大和”でどこか?……へ失せたことがあったので、子が生まれたと知っていたが、不思議な謎の多い人間動物の前には、駆けたり木によじ登る真似がで%
  • oka4563@ibm.net (岡 (むん)) 1996/08/28 09:19:20
    迷子にならないまでに長じないと、きっと出現しない。 目が開く頃に子を撫でてやることが出来れば、暖かい毛に被われた野獣は、あたたかくて自分にぶつかる手の主を仲間として扱ってくれるが……、それはムリなんだぁ…!?。 『そおっ……!と』ガラス戸を開けて”鼻の黒”に、”こんにちは”をしようとしたら、一瞬、水を浴びたやうに“キョトン”と大きな目を瞠って凍り付いた……、…んがたちどころに一瞥を叩きつけて枯れ枝や落ち葉、石ころを蹴散らして忽ちあちらに遠ざかってしまった……。 『……?!』。 かわいい野獣は夜更けにぼくの耳元で『カリ、カリ、……』音を発てて網戸で爪をとぐ真似をして、黄泉の世界の底に冷ややかに横たわるぼくを呼び返してくれる。 自分がやはり生きていることを知るのとほとんど同時に自分を呼ん
  • oka4563@ibm.net (岡 むん) 1996/08/28 09:25:03
    、野生がのびのびくつろいで遊びに耽り愉しんでいて発した“音”であることが分かったので、すっかり安心してとろりとした泥のやうに深い海の底に落ちていった。
    『HANK JONES MEETS CHEICK-TIDIANE SECK AND THE MANDINKAS/ SARALA/ VERVE314 526 783-2/ JAZZ+AFRO POP』 ……ピリピリとひげを左右いっぱいに伸ばし振るわせ、鼻に焦点を絞り食べ物を頬張ったまま威嚇であり満足の“ヨロコビ”の発表を行なふ。『……ングワァル、ル、……∠∂∇∝‰∨∀∃……』
    まったく……!、背筋がのびのびし脳裏でさまざまな爽快が出現してわ失せる。雲の裂けめからあちこちにパリパリ糊の効いた真っ白の敷布のやうなどこか不安げな、一途さに於いてしっかりした朝日が射し、静穏な峻烈な爽快な風が朝靄を侵すのを、深呼吸するのである。  無限の愉しみをうっちゃった世界が没する夕暮れさえ、不安な希望に満たされ%E
  • NCC02746@niftyserve.or.jp (なしだあつし) 1996/08/29 07:02:08
    期間限定ですが、小倉ノミコンでもらったサインを公開します(大爆発)興味あるかたはこちらです。
    ザウルスはミーハーな人には良いアイテムかもしれんですね。カラーザウルス欲しいです誰かください。私はミーハーじゃないっすぜー旦那。冷めてますもん。(でも、こういうコトやる時点で既にダメかも)



  • enobu@logic.idc.lsi.sanyo.co.jp (南部 想) 1996/08/30 03:25:10


    おひさしぶりです。ってもう大森さんは機上の人になったんでしょうか。
    それはそうと、日記の日付が一日ずれてますね(^^;
    ニャントロ星人の陰謀なんでしょうか?(笑)


  • h68m0002@http://www:arociub.co.jp (yutakamasaoka) 1996/08/30 20:40:20

    ということで、コミケでは絶対売れないであろう俳句誌(笑)「未定」
    の「安井浩司特集号」の原稿をやっと書きおわりました。わたしは、安井
    とフェミニテイというテーマでかきましたが、「純粋天台本覚思想批判」
    とかいうタイトルの方が良かったかもしれない。(微笑)
    エキセントリックな文章を書かれる「岡」さんもぽえむぱろうるとか
    いくとあったりするので気が向いたら眺めて下さい。
    「クイック・ジャパン」の廣野インタビユウはわかりやすかったですね。
    でも、ニユータイプのやつのほうが迫力があったとおもいます。
    わたしは、「エヴァ」みてませんが。
    最後に竹熊健太郎の俳句を一句。

    恋人と別れた夜 ソ連が責めてきた 健太郎
    (わかいぞっ、竹熊さんっ)


  • murakami@iwana.mss.yamanashi.ac.jp (村上 淳) 1996/08/30 22:15:59


     こんにちは。Magicジャンキーの村上です。
     さて、大森さんは手札破壊デッキを使用しているようですが、
    9月1日の発表で「Hymn to Tourach」が1枚制限カードになる
    そうです。
     あと、「露天鉱床」も1枚制限だそうで。

     10月1日から、トーナメントでは以上のルールになります。

     一ヶ月間のあいだに憂さを晴らすしか・・・。


  • ohmori@st.rim.or.jp (大森望(柳下代理アップ)) 1996/08/31 01:40:30
     お昼にアナハイムについて、ホテルに荷物預けてとりあえずディーラーズルームに行っ
    たら、ピーター・ビーグルがサインしててびっくり。急に決まったみたいっす。で、だれ
    も並んでない(笑) となりのフォワードはそこそこ列ができてるのに。
     というわけでサインをもらってお話してラッキー。Inkeeper's Songの続篇の中編集が
    来年出るそうです。あと、タマコ・ハマグチとアキラ・カガミによろしくとのことでした


     メシが最低にまずいノースウェストでは全然寝なかったのでさすがに眠まりが強まり、
    夕方から夜まで熟睡。10時半ごろ起き出してのそのそジャパンパーティへ。日本人の山(
    笑) だれが来てたのかよくわからない。ポール・ウィリアムズはいたな。あとシカゴと
    かザグレブのパーティを軽くまわっただけで部屋にもどり。
     ホテルはヒルトンを予約したつもりがマリオットだった(笑) 4時になっても清掃が
    おわんなくてチェックインできないとかいわれたんで思い切り苦情を言うと、スイートの
    寝室のほうにアップグレードしてくれてまたラッキー。しかしアナハイムのマリオットは
    あんまりグレード高くないっす。
     あ、ソーヤーがいたので、ノミネートおめでとうとかゆったら、
    「マサユキを知っているか? とても優秀な翻訳家だと聞いている。一度会いたいんだけ
    どなあ。ぜひよろしくと伝えてくれ」
     ってことだったので伝えました>内田様。

     MTGのカードは、シングル売りしてるのはディーラーズルームでは一軒だけだったみ
    たい。やはり強烈にほしいカードは在庫なし。とりあえずSleight of Mindは買いました
    >柳下さま。
     
     日本からはなぜか文字化けでつながらなかったCompuServeのアナハイムAPは、こっちか
    らだとあっさりつながり、これなら日本にいるのとかわんないね。NiftermはCompuServeA
    P用のスクリプトがついてて楽勝っす。
     しかしIP接続はサンフランシスコに行かないとできないので(トーレンのAOLアカウン
    トを借りる予定)、カードと引き替えにこのmesをうちの伝言板にコピー&ペーストしと
    いてね>柳下様。代理アップってやつですか(笑)

    96/08/31(土) 00:33 nzm(JAF00101)


    というわけでアップしました。できたらthoughtlaceよろしく(笑)


  • r-fukai@cc.rim.or.jp (深井龍一郎) 1996/08/31 06:27:27
    Necropotenceは使えます。

    会社の昼休みにDuelしてるんですが、最近、Necropotenceを使ったDeckに連敗中です。

    やはり「回す」ことを考慮に入れたDeckには勝てない…。

    取り敢えず、Ivory Towerと組み合わせがGoodなんではないでしょうか。



  • horino@msn.co.jp (Yukio Horino) 1996/08/31 07:46:52
    ただいま 英会話勉強中。

  • NCC02746@niftyserve.or.jp (なしだあつし) 1996/08/31 10:28:08
    コクラ、海外SFの部屋をちょっと冷やかしてみたら、SFマガジン編集長が、肩くんで「そうやー!そうやー!」と絶叫していました。
    あれは、一体何だっただろう。ソウヤーにファンメール出すのも一興?

    >クイック・ジャパン誌
    次回もえばねたやるそうですが。竹熊さんのドラッグ体験カミングアウトにはぶっとんだです。たまに買う雑誌ですが、竹熊氏のインタビューはだいたい面白いです。
    うう、ぽえむぱろうる、たまに覗きますわし。ざっと眺めるだけですが。



  • umino@din.or.jp (海野 晋平) 1996/08/31 10:41:29
    「SF & other extraordinary link」ですが、

    「大森のおすすめHyperDiary集」
    「役に立つページ集」

    以外は""と""が抜けています。
    Netscapeでは問題ないのですが、
    InternetExploreではピュアテキスト文書と認識され、
    タグが全て無視されてしまいます。

    と、いうことで 余力があるようでしたら、修正してもらえると嬉しいのですが・・・。
  • gya-san@mars.dtinet.or.jp (村上知彦 MURAKAMI,Tomohiko) 1996/09/05 03:32:38


    初めておじゃまします。チャンネルゼロの村上です。
    遅くなりましたがSiFT誌8月号にて小社刊「猟奇王大全」を書評していただきありがとうございました。
    遅ればせながら、お礼まで。


  • s-seki@ja2.so-net.or.jp (関) 1996/09/05 23:32:31


  • ma-sa@os.gulf.or.jp (上田 雅人) 1996/09/06 15:13:24


    へえ、日記、最初っから読んでます。
    '95年の半ばまでで力尽きて、これ書いてます。
    ちなみに毎月、SFM購入しております。ま、そういうやつです(笑)
    ほんとに書くの好きなんすね。原稿と芸風変わんないんで、
    ちょっと心配。
    になりました。こんなん書いていいのかなあ。
    でわ  (^.^)/~~


  • ohmori@st.rim.or.jp (大森 望) 1996/09/07 20:59:16


     伝言板の書き込みが遅れてしまってすまんす。

    》村上様
     Hymn1枚制限では、デッキ構築からやり直し(;_;)
     仲間うちでもほぼタイプIIトーナメント準拠でやってるから、たぶん一枚しか許してくれないんだろうな。しくしく。Stasisデッキとかにするかな。

    》深井様
     一応ネクロポテンスは3枚買ったんですけど。しかしどういうふうに使えばいいかはまだ研究中っす。なんかどんどん凶悪になっていくような気がするな(笑)

    》村上知彦様
     ども、ごぶさたしたます。しかしこんなところで(笑)
     いつも本を送っていただいてるのになかなか紹介する機会がなくて申し訳ないっす。
     それにしても『猟奇王』はうれしかった。また新刊を楽しみにしてます。

    》海野様
     それは失礼しました<(_ _)> 日本に帰ってから修正します。しかしなぜだろう。ううむ。

    》上田様
     とりあえずSF日記だけとかにしとくほうが健康のためだと思いますが(笑)
     芸域がせまくてすいません。またご贔屓に。


  • riuichi@can.bekkoame.or.jp (タニグチリウイチ) 1996/09/08 10:27:13

    文遊社の「鈴木いづみコレクション」の刊行が始まりました。
    折り込みのチラシに大森様のコメントが出ていてビックリです。

    第1巻「ハートに火をつけて!」の戸川純さんの解説はキレてます。
    大森様の解説はSF集(第3巻か第4巻)に入るのでしょうか。
    H書房みたく刊行が途中でぶっち切れないかと心配です。

    ではまたいづれ。

    タニグチリウイチ


  • LNM68905@pcvan.or.jp (おばた みわ) 1996/09/09 03:42:56
    こんにちは。書き込み2度目の、おばたです。
    今日は個人的なことで、ここをお借りしたいのです。スミマセンデス。
    と、いいますのはSF編集者の結婚式に出てきた元・早川書房、現・扶桑社
    契約社員の冨田くんとは、もしや福島県伊達町出身、母親の名はK子さん
    では? もしそうだったら、お母様にご連絡したいのです。私、育児休暇の
    あと異動だなんだとバタバタするうちアドレス帳をなくしてしまって、すっ
    かりご無沙汰してるのです。私はまだ、B社に勤めてます。自宅もそのまま
    です。どうか、ご連絡ください。
    最後で申し訳ありませんが、大森さまいつも楽しみに読んでます。
    夏の疲れでバッタリいかぬよう、ご健康にはご留意ください。


  • qusumi@ar.aix.or.jp (久住昌之) 1996/09/08 23:17:34

    ご無沙汰してます。先日はインターネットアスキーのれん債漫画に大森さんのことを書いちゃったんですがみましたか?
    僕も一昨日自分のアカウントをとったのでとりあえずお知らせしました。僕と同じ誕生日の鴻巣さんともすっかりご無沙汰してます。
    それではまた。


  • oka4563@ibm.net (岡 むん) 1996/09/15 08:20:17
    なにか物影などに沿って創られている“航路”を守りつつ、どこからともなく“ふらっ”と気まぐれに、ライオンとそっくりの“まる顔”の“野獣”が『んにゃ〜!』と発しながら遊びに訪れるが、義理にも話し込んでいくことは全くなく、『フーッ……!。食った……!。』という食後の呻きとも深呼吸ともけじめがつかない気分の発散はなさらず、きっと慇懃に約束を思いだしたかのやうに“そそくさ”、あるいわ“ふっ”とご帰還いたす……。ぼくとのつきあいなどという情念・衝動はいささかもないのだろう……!。
    ほんの気まぐれ偶然のいたずら、ちょっしたたちの悪いできごころでぼくが『ポン』と投げたキュウリを、いつもの挨拶を先ず威嚇の発声を背を低くして牙をかざしてぼくに放ち終わるや、咄嗟にその緑の野菜を顎にしっかり固定して野獣は疾走%
  • oka4563@ibm.net (岡 むん) 1996/09/15 08:23:49
    した。『……!(なんとしたことを!)』。 翌朝それが一途な朝日の射すしっとり湿った土の上に投げ出されているの発見し、再び痛恨と悲痛に襲われ息ができないまま重い足を引きずり社会に復帰し浸透した、……んが再び日が沈む頃この野生の“本能を試した”悲痛はいっそうくっきりと甦り気持ちは酸に侵される。
    ◆ 『MAELO/ EXPERIENCIA/ NRTCDP-1040/ LATIN』
    ◆ 『EDIL PACHECO/ DOM DE PASSARINHO/ VALAS 11-V150/ LATIN』に耳を傾け、神経の高揚、そよぎと暖かい血のさざめきを全身で浴びる、人間から野生にちょっぴり復帰できる“うねり”“励まし”がいっぱいだぁ♪。