[メール]友達の友達話

ある日 友達からその友達のテレビ出演の紹介メールが届いた・・・


    >>Date: Mon, 21 Apr 2008 21:16:50 +0900
    >>Subject: S家の長男より
    >>From: GeorgeFukasawa

     皆 様

    良い季節となりました と 安心していると下記のようなご案内が入りました。。。。

    お時間が許せばご覧下さい


      --------------------------------------------------------------
       NHKアーカイブス
      「夫婦の時間〜斎藤茂太・美智子夫妻の56年間」放送のお知らせ

      「NHKアーカイブス」では過去に放送した番組を再放送しており ます。

      2008年度のテーマは「ともに、いきる」だそうですが、その初 回として来る4月26日(土)に標記番組が放送されることになり ました。
      1999年11月に放送されたものですが、本番組を見たあと進行 役の桜井洋子アナ・林家一平君と小生のスタジオ・トークもありま す。また、母や妻もVTRでチラッと登場しますので、お時間のあ る方はどうぞご覧になってください。
      放送時間は午前10時05分から11時25分までの予定です。

      なお、5月12日(月)の「徹子の部屋」に北杜夫と従妹の斎藤由 香(通称:サントリーの窓際OL)が出演しますので、こちらもご 覧下されば幸いです。

      S家の長男  斎 藤 M 一
      --------------------------------------------------------------


    >>From: Jin Igarashi
    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 12:13:45 +0900
    >>Subject: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●

     「クラブおおつき」御同報の皆様:
     スズキK子さんのメールアドレスも、4月25日までらしいですので、成行き のまま同報します(^^;

     北杜夫を読み出したのは、確か高校生になってから。
    諸先輩方々におかれましては、小学生か中学生迄でご卒業されてしまわれたこ とでしょう。
     大歌人の斎藤茂吉、その子斎藤茂太、そのS(斉藤)家の不良息子の斎藤M 一氏もはや還暦を過ぎています。
     北杜夫氏の甥っ子であらされるその斎藤M一氏はわたし(五十嵐)の友人の 友人です。この友人という方は恵比寿イベントの世話人をしてくださっていら っしゃるフカサワさんといいます。
    その紹介で昨年読んだ本が、「S家の長男」斎藤茂一・新講社 4-86081-161-7 という本。この書名は北杜夫氏の「楡家の人々」を勿論意識していますね。

     KO幼稚舎ご卒業のぼんぼんです。この本の中には、やはりKO出身として 「CJ」の社長のHY氏なども出てきます。******時代のことは語られ たくないのでしょうか(((^^;

     前振りが長いですが、その斉藤M一氏発信のテレビ出演のご案内メールです。

    >>From: S川
    >>Subject: RE: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●
    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 13:26:59 +0900

     フカサワさんはそういう方だったのですか、という事は 精神科医を継いでらっしゃるのですか?

     しかし斎藤M一さんと深澤さんでは苗字が異なるのは 「?違い」なのですか、それとも「フカサワ家への養子」・・・

     躁うつ病おじさん(北杜夫)の名著タイトルである 「マンボウ」を酒のツマミに用意しては如何ですか?

     マンボウはなかなか美味らいしいと聞いたことがあります。

    >>Subject: RE: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●
    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 13:41:12 +0900
    >>From: suzu

    情報ありがとうございます。

    北杜夫は若かりし頃、よく読んでましたね。
    小説よりもエッセィが好きでした。
    斎藤 輝子さんの「海外旅行編」も読んでました。

    NHKアーカイブスは好きな番組で夜遅いのですが
    時々見ています。
    早速土曜日チェックします。

    Date: Tue, 22 Apr 2008 14:08:02 +0900
    Subject: Re: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●
    From: Jin Igarashi

     ついでの成行きで、お友達のフカサワさんにも同報(^^;

    >>  フカサワさんはそういう方だったのですか、という事は
    >> 精神科医を継いでらっしゃるのですか?
    >>
    >>  しかし斎藤M一さんとフカサワさんでは苗字が異なるのは
    >> 「?違い」なのですか、それとも「フカサワ家への養子」・・・

     うんにゃ、フカサワさんは斎藤家とは関係無し、単に斎藤M一さんの幼馴染 ということ。
     精神は継いでいるかもしれない。神経はきめこまやかな方です(^^;

                            /ドクトル●ンボウ


     ところで、「マンボウ」の話ですが、マンボウはとても鈍感な魚です。
    昔の漁師はご飯と醤油とわさびを持って漁に出掛けました。マンボウに出会う と、マンボウの肩ロース(言うか!)あたりを冊切り(さくぎり)にして、刺 身にして食べます。そして、その欠落した穴にご飯を詰めて糊代わりにぽんぽ んとすると、アラ不思議、マンボウは何事もあらず、悠々と泳いでいくのです。
     その他の魚類では、頭部に飯を詰められて忘れていて、そのまま茹でられた 「飯蛸(いいだこ)」もその部類ですね。
     タコがあるならイカはというと、イカは頭部の区別が付かないので、胴体全 部に飯を入れて、イカ飯にします。
     イカ飯はしばらく保存がきくので、駅弁などにも採用されていますね。この 保存がきくことを業界では「足が長い」といいます。イカは心技体とも足が長 いのですね。これを書いている自分の発見には自分でも驚かされます。
     サバやイワシは足が無いのに「足が短い」といいます。あれ??あ、、
    「足が速い」の間違いでした。
                            /イカサ○ジン

    >>Subject: RE: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●
    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 14:21:17 +0900
    >>From: suzu

    私は友人の友人と書いてあったので縁戚関係ではないと思い はぁん勘違いしてるなと思いました。

    まっ、判りにくい書き方に問題アリかなと思いますがね。

    その先のマンボウ云々のはなしは本当ですか?チョイト信じられない
    4月1日でもないから本当なんでしょうが・・眉唾です。

    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 14:59:11 +0900
    >>Subject: Re: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●
    >>From: Jin Igarashi

     こんにちは、暑さにやられた五十嵐です。

     すずきけーこは、ちゅうがっこうのときには よく本をよんでいたかんじが ありました。しょーがっこうとかちゅーがっこーの図書かんの小せつは、ぜん ぶ読んでしまったのだとおもいます。すこしガリベンたいぷでしたが、おらほ ではガリベンとかいうことばは知らねなかったです。

     ・ ・ ・

     図書館の本というのは、昔は図書カードというのがついています。最近は、 個人情報なんとかで日付と貸出(受付)番号しかスタンプされていません。
     むかしは、年月日と氏名(学年と組も?)を手書しました。
     「ヘルマンヘッセ・車輪の下、、けっなんだこれ?」と奥付けのカードを見 ると、「昭40.6.02 すずきけいこ」と書いてある。「路傍の石、、あ、 テレビでもきいたことがある(電波事情が悪いので画像は映らず音声だけ)」 と、奥付けのカードを見ると、「昭40.6.06 すずきけいこ」と書いて あるのです。怪盗ルパン、少年探偵団、「昭40.7.25 すずきけいこ」
     やっとすずきけいこの付いていない本『世界の七不思議・ピラミッドの謎』 を見つけたのは、それから二週間も過ぎた夏休みの終わりでした。ここは、B GMで、井上陽水『夏』とする。
    、、、、
     ヘミングウェイ『老人と海』マルタン・デュ・ガール『チボー家の人々』 サン・テグジュペリ『人間の大地』トーマス・マン『魔の山』サマセット・モ ーム『月と六ペンス』O・ヘンリ『O・ヘンリ短編集』スティーヴンソン『ジ ーキル博士とハイド氏』マーク・トエェイン『ハックルベリイ・フィンの冒険』 ブロンテ『嵐が丘』スウィフト『ガリヴァ旅行記』デフォー『ロビンソン・ク ルーソー』ぜいぜいはぁはあ。「すずきけいこすずきけいこすずきけいこすず きけいこすずきけいこ」ここにもそこにも、すずきけいこだらけ。
     なんでスズキケイコなんだ、、、という驚愕のイメージから、あの「なんで ダイワハウスなんだ、、、」というCMが生まれたのではないかと思っていま す。

    (信じられても不思議の無いフィクションです)

    (『』付き書名は、「要約 世界文学全集TU」木原武一・新潮文庫から、鈴 木さんが中学生時代でも読んでいたであろう書名を見繕ってみました(^^;)

    Subject: RE: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●
    Date: Tue, 22 Apr 2008 15:02:40 +0900
    From: suzu

    そんなにすずきけいこが居たのか??驚愕です。
    それともスズキケイコを騙った「だれそれさんの仕業???」

    何はともあれ、人間のカン違いという事もありますし
    脳細胞の減少による記憶違いもありますし・・・・・

    思い込みというのはゲニ恐ろしきかなですね。

    >>From: Jin Igarashi
    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 16:47:08 +0900
    >>Subject: Re: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●・ラララ、ライ

     暑さでスライム状態の五十嵐です。

     型枠で押さえると、マンボウの形にもなりそうです。
    スミカワくんは、型枠が無くてもそのままマンボウの形になれるので便利です ね。

    >>何はともあれ、人間のカン違いという事もありますし
    >>脳細胞の減少による記憶違いもありますし・・・・・

     謙遜すると、ほんとに信じられてしまいますよ(^^;

     ・ ・ ・

     では、本講は「鈴木」について述べてみます。
    ウソッコではありません、ホンコです。

      【某奥会津の某HP】によると、
      鈴木姓(鈴木家)の発祥は、紀州熊野権現の神官とどこかで聞い たことがある。下中津川には熊野神社がある。今でも熊野神社の 近くには鈴木さんが多いのである。

     と書いてあります。それはさておき、

     熊野神社では五穀豊穣の実りの秋に、祭礼がありました。この神主さまは殆 ど鈴木です。鈴木といえば神主(宮司)家です。鈴木は崇められましたので、 農耕作業には従事しませんでした。
     みんなが稲刈をしているときには、神殿の中で涼んで、神事のリハーサルを していました。このことを「鈴木の稽古」といいます。それくらいすずきけい こは有名なのです。毎年毎年の行事でもついつい忘れてしまったりするので、 式次第の手順の本を読んだりしています。ここにも「鈴木の本好き」というい われがありました。この本好きの極まった家は、「鈴木の本好き」から昇格し て「本鈴木」と呼ばれました。あの演芸場の「鈴本」もその家系です。「本好 き」「ほんずき」「ほんすずき」と音韻変化が現れました。ところが、「木」 の字と「本」の字は、ホンの一画しか違いません。本から一本棒を抜くと木と いう字になるのです。酒屋で立ち飲みをするときには「もう一本つけとくれ」 と追加の依頼をしました。このときに頼む酒は勿論「きいっぽん」ですね。

     また、スズキは秋口になると沢山出てきました。
    「幽霊の正体みたり枯れ尾花」ってありますよね。この枯れ尾花というのは 「ススキ」のことなのです。山形県には尾花沢という温泉がありますが、この 尾花とはやはりススキのことです。馬の尾の形をした花(草本)から来ている 訳です。なんだか小学生に説明しているようですが、皆さんは馬の尻尾でイワ ナを釣ったり馬の尻尾を引き抜いて蹴られたりしたことの無いでしょうからこ うして噛み砕いて説明しているのです。
     いまは殆ど無くなってしまいましたが、ススキは萱葺き屋根の材料となりま す。近場でしたら、箱根仙石原の原生花園などでもススキは観察されます。昔 は、集落の共同の土地に萱場(かやば)という地名はどこにでもあります。
     ススキは「薄」とも書きます。だ、か、ら、「なんでダイワ・・」じゃなく て、「なんで濁らないススキが、スズキなのだ」とお思いでしょう。
     が、明治になって、苗字必称令というものが発せられて、鈴木姓(鈴木家) は猫も杓子も勝手に使うようになってしまいました。
     メジャーとなる前の、鈴木の元々の発祥は、「穂積(ほづみ)」「すすき」 から遷移して「鈴木」となったのです。このあたりの消息については、イガラ シのオヤジギャグではなく、「名字と日本人 先祖からのメッセージ」武光誠・ 文春新書(4-16-660011-7)という本にも載っていることであることを付け加 えておきます。但し、この本に載っているのは、この行の4行前からの2行分 の記載があるだけです。

     集中したら益々暑くなってしまいました。なかなか鈴木く(涼しく)なりま せんね。ちゃんちゃん。

     次の講は『人間関係の入出力「思い込み(入力)」と「思い出す(出力)」』 について述べることにします。ではさやうなら。

    (BGM:旺文社提供、『大学行進曲』♪ンッチャラカラッチャチャー、)

    >>Subject: RE: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●・ラララ、ライ
    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 17:13:03 +0900
    >>From: suzu

    もう疲れた、
    (・・以下略・・)

    Date: Tue, 22 Apr 2008 18:09:27 +0900
    Subject: Re: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●・ラララ、ライ・1名脱落
    From: Jin Igarashi

     こんにちは、五十嵐です。

    >> もう疲れた、

     一人、倒れてしまいました。
     恐らく仕事のふりして席に座っていられなくなったのかもしれません。
     季節はずれの暑さですものねー。

    >> ・・略・・
     略部分を抄録(翻訳)すると
       へらず口のお前は1月1日生まれか?四柱推命によると天下を取 るかもしれないが、本日現在天下は取っていないので大法螺吹きに ちがいない。
       どの道IT業は貴殿の本業には向いていない。ソフトウェア職と してオリベッティで採用してしまったのは、苦節三十数余年、人事 部の一員として痛恨の極みである。
       懺悔する事々があれば、書き留めて提出すれば当方は拒否には及 ばぬ。
     というようなことが書かれていたような気がしました(((^^;

     あ、やっと退社してもにらまれない時間になった。
    では、本日はこれで上がりです。

    >>From: S川
    >>Subject: RE: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●・ラララ、ライ・1名脱落
    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 18:33:40 +0900

     長い物語お疲れさんでした。
     (・・略・・)
    私も帰宅準備をしましょうかネ。

     ところで、食材のマンボウについて「ウィキペディア」で検索しました。
     (・・略・・)

    >>Date: Tue, 22 Apr 2008 18:46:51 +0900
    >>Subject: Re: [おしらせ]友達の友達がアーカイ●●・ラララ、ライ・1名脱落
    >>From: Jin Igarashi

     こんばんは、五十嵐です。

    >>  ところで、食材のマンボウについて「ウィキペディア」で検索しました。

     ところで、昔は「パンツ」っていったらあれだけど、今はそのトラウザーズ のことを「パンツ」といいますよね。
     そのトラウザーズには、時流によって色々な形がありました。
    曰く、ラッパズボン、コールテン(これは形状ではないか)、ニッカボッカ、 とかとか、、
     そして、マンボズボンであったでしょ!あったあった、
     それそれ、そのことなんだけど、あれってマンボウの、、プチリ...

    >>Date: Wed, 23 Apr 2008 18:53:31 +0900
    >>Subject: Re [おしらせ]友達の友達がアル怪だ
    >>From: GeorgeFukasawa

    お疲れ様です 友人[1]のフカサワです

    ここで誤り訂正とご挨拶 m(_ _)m

    〜わたし(五十嵐)の友人[1]の友人[2]です。のくだりで...

    友人[1]はフカサワ
    友人[2]は齋藤M一

    〜幼稚舎ご卒業のぼんぼんです。

    ここで言う ぼんぼん とは友人[2]でありまして
    友人[1]は戦後の生まれの至って質素な小市民でありますっ。


    さて、長いお話の中から推測するに

    鈴木K子(スズキケイコ)さまは**村ご出身!でJ先生とは幼馴染!やはり勘 違いかな!?
    また恵比寿でお会いできる日を楽しみにしております.

    前世はマンボウのスミカワさま 前回の恵比寿イベントお疲れ様でした.
    もう少し我慢すれば明るい内にご帰宅できたのに...深夜にお帰りになられた ようで!
    25日は覚悟を決めていらして下さい.

    >>Subject: RE: Re [おしらせ]友達の友達がアル怪だ
    >>Date: Thu, 24 Apr 2008 08:48:47 +0900
    >>From: suzu

    お知らせありがとうございます。
    勘違いはSsさんだけだと思いますが
    「ぼんぼん」はお二人共と思ってましたので
    これではっきりしました。ご説明ありがとうございました。

    尚、Jさんと幼馴染といえばそうなんですが
    中学の3年間で、又クラスも違ってましたので深い付き合い
    (?連夜の飲み会で表現言語がわからなくなりました)では
    ありませんが、その当時から何かとユニークで存在感のあるオトコでした。
    亡くなった母が言うには「遠い縁戚関係にあるとかないとか?」
    まぁ**村は全てが親戚関係にあってもおかしくない狭い村ですので
    なんとも言えませんが・・・・

    25日は参加できませんが、又機会があればお目に
    かかりたいと思います。

    ありがとうございました。

    >>Date: Thu, 24 Apr 2008 11:10:41 +0900
    >>Subject: Re: Re [おしらせ]友達の友達がアル怪だ
    >>From: Jin Igarashi

    >> 「ぼんぼん」はお二人共と思ってましたので

     はい、「ぼんぼん」は「ぼん」の複数形表現ですので、どちらで解釈しても マル!
     K子は、本鈴木のいとはんと呼ばれて育ちました。
    な、そういうことにしておこ。

    >>Subject: RE: Re [おしらせ]友達の友達がアル怪だ
    >>Date: Thu, 24 Apr 2008 11:21:32 +0900
    >>From: suzu

    やだね!
    私は雑草のごとくとまでは言わないけど、丁稚とは言わないけど、
    こすからい商人の子供ですから、口が裂けても腐っても「いと」だか
    「こより」だとかに形容されたくありません!

    >>From: Jin Igarashi
    >>Date: Thu, 24 Apr 2008 11:41:58 +0900
    >>Subject: Re: Re [おしらせ]友達の友達がアル怪だ

     商人の子(こう)はな、いと一本、こより一つまみも粗末にせたらあかんの やで。こよりといとがあれば荷(にい)かける縄も出来るんやさけ。

     こうして、K子は、本鈴木の縄と呼ばれて精進切磋琢磨しました。
    そして、せいご、ふっこ、けいこと成長して、立派なスズキになりましたとさ。

     パパンパンパン、K子の出世(しっせ)語りの段これにて一幕、チョ〜〜ン。

    >>Date: Thu, 24 Apr 2008 13:41:28 +0900
    >>Subject: [おしらせ]友達の友達が遠い縁戚関係にあるとかないとか
    >>From: GeorgeFukasawa

    そうですね 立派なスズキになるとその先は? やはり築地魚河岸へ?
    (・・略・・)

    違う話ですが、ブラジル生まれの高校教師ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ル ースによる最近の出来事では、
    (ここから、あるとかないとか話・・略・・)

    >>Date: Thu, 24 Apr 2008 13:59:20 +0900
    >>Subject: Re: [おしらせ]友達の友達が遠い縁戚関係にあるとかないとか
    >>From: Jin Igarashi

     つい数日前に読んだ本が。
     「M8 エムエイト」高嶋哲夫・集英社文庫(4-08-746200-5)
     とにかく高嶋哲夫と楡周平は面白すぎです。

     で、その本は数日寝る前までの布団の中で読んでいました。
     と、4月17日の朝まだきに揺れましたね。思わず寝ぼけてしまうところで した。

     競馬の予想屋は、事前に全部の組み合わせを買っておくのだそうです。
    予想の紙切れ代(手数料みたいなものですね)で賄えるからです。
     野村の証券屋は、手数料のほかに自分でも当てにいく(全部当たり籤)ので すから、たいしたものです。

    >>Subject: RE: [おしらせ]友達の友達が遠い縁戚関係にあるとかないとか
    >>Date: Thu, 24 Apr 2008 16:39:07 +0900
    >>From: suzu

    りっぱなスズキもないもんですね。

    ヨタもたいがいにしてシリアスな話
    恐ろしい!!
    (・・略・・)

    社費で避難できない人は各々各自勝手に対策を
    練って災害に遭われませんように!

    >>From: Jin Igarashi
    >>Date: Thu, 24 Apr 2008 19:07:28 +0900
    >>Subject: [課題]あるとかないとか

    ■あるとかないとか・その1
     中越沖地震以来、イガラシ家の妻がS和に帰省すると日本のどこかで大きな 地震が発生している。妻が帰京すると、東京で被害があった訳でもないのに 何故か部屋は地震の跡のようになっている。

    ■あるとかないとか・その2
     迷惑メールウォッチャ兼分析家のイガラシ氏によると、C国からの迷惑メー ル事情は4月19日から様変わりしている模様。Tベット事情と聖火ランナ ー問題のせいかもしランナ。

    ■あるとかないとか・その3
     C国といえば、この間の大雨の内覧マラソン会。大気汚染を隠す為に、人口 雨を降らせたのだそうです。これは国家の力を人民に見せつけて内乱防止の プレゼンテーション(脅し)も兼ねています。
    P京オリンピックの開会式(いつでしたかしらん)で、13億C国人民が一 斉にジャンプしたとします。横浜アリーナでは縦ジャンプ禁止とかいうこと も聞いたことがあるような気がします。少しは揺れるでしょうね。
    ところで、地震の強さは、1Mで10倍の強さとなります。
    計算式で書くと Log(100)= 2 というような計算式になります。
    つまり、Log(13億) = 9.11 という数字が出てきます。
    このうちの、半分、7.5億人でも、
    Log(6.5億) = 8.81 という数字が現れるわけです。
    これは、何を意味しているのでしょうか。

     こういうのは「あるとかないとか」ではなく「あることねーことを言い触ら す」というわけですね(^^;

    >>Subject: RE: [課題]あるとかないとか
    >>Date: Fri, 25 Apr 2008 09:14:54 +0900
    >>From: suzu

    jinちゃん:

    或る事ない事は4月1日にして欲しい・・・

    脳細胞が欠落している人間には判断不可能よ。
    ある一部  「イガラシ家云々かんぬん」はサモアリナン 怪物のフラストレーション発散かい?
     (・・略・・)


    08/06/17
    ジシンについての馬鹿話後、5月12日に四川地震が発生してしまいました。
    時節柄、一部の文章は自主規制、削除しました。
(本文内容の都合上、一部仮名に出来ない個所もあることをお詫びいたします)
※メール送付時の、誤字脱字は一部校正(構成)しました。
( Copyright : Japan Intelligence Network )