シタール |
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インドに出張に行った時に、町の楽器屋さんで購入しました。2万円くらいでした。
シタールというのは、三弦という意味だそうです。現在のシタールには、もっとたくさんの弦がありますが、もともとは三弦だったそうです。 |
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ネックの後ろに、共鳴のためのカボチャ(ひょうたん?)がついています。
シタールの流派は大きく二つあって、1つの流派には、この共鳴用のカボチャ(ひょうたん?)があり、もう1つの流派には、これがついていないようです。 |
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胴体もカボチャ(ひょうたん?)です。
似た形の楽器にタンプーラがあります。インド音楽のページもご覧ください。 |
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