まんがタイムファミリー

芳文社 毎月17日発売 中綴じ 雑誌18645-*(?) Z31-651
表紙:唯洋一郎(2003-03現在) 占い:あり

歴史

1984年(昭和59)9月号、 別冊まんがタイムの改題として創刊。 当時は4コマは6本(*1)しかありませんでした。 現在は4コマの方が多いですが。

古くから 「フレッシュまんが展」 を開催しています。 ただし、他のまんが展と違って頻度は高くありません。

作家の歴史

雑誌の傾向

歴史的理由で、他の芳文社の4コマ雑誌よりストーリーものが多いです。 名前通り家族ものがいくつかありますが、 「ホーム」と違って主人公が男性のものが目立ちます。

勝手におすすめ

• 「カモン!たいちくん」(いでえいじ)
• 「819☆びーんず」(関根亮子)
• 「派遣です!」(おおた綾乃)
• 「バラ色カンパニー」(新田朋子)
• 「はるなちゃん参上!」(秋吉由美子)
• 「+1サプライズ」(大乃元初奈)
• 「まんしゅう」(唯洋一郎)

• 「きょうは花丸ッ!!」(さかもとみゆき)
• 「ごめんあそばせ」(丹沢恵)
• 「好きだヨンたーくん」(ともびきちなつ)

脚注

(*1)4コマは6本しかなかった

「うっかり父さん」(鈴木ひろし)、 「おさげちゃん」(いそべみえこ)、 「おやばかさん」(かまちよしろう)、 「パワー・オブ・ママ」(寺島令子)、 「ぼくはコースケくん」(さいわい徹)、 「ボクの愛妻日記」(赤座ひではる)。