Tokyo Sky Tree
SkyTree







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関連情報です。


施設概要

東京スカイツリー概要
タワーの高さ634m
施設の内容展望施設、 第1展望台350m(レストラン、ショップ等) 、第2展望台450m 、 放送施設等


基本理念/tokyo-skytree.jpより

東武鉄道と東武タワースカイツリーは、墨田区を始めとする地域の期待に応え、以下の基本理念に基づき、新タワープロジェクトを推進します。
「1.地域とともに活力のある街づくりに貢献」
浅草や錦糸町、両国などの広域集客拠点に隣接し、交通利便性に恵まれた立地ポテンシャルを生かし、世界一の観光タワーを中核とした大規模複合開発により、地域とともに東東京エリアの新たな交流、観光、産業拠点を形成し、地域社会の活性化を牽引するとともに、国際観光都市東京の実現に貢献します。
「2.時空を超えたランドスケープの創造」
江戸期の景観を代表する隅田川を背景に、日本の伝統的な美意識のもと最新技術を駆使して造形した意匠により、足元の北十間川から連なる水の系が織り成す情景や下町の粋な雰囲気と融合し、他の地区にはない、時空を超えたランドスケープを創造します。
「3.防災面での安心と安全の提供」
万全の耐震、耐風、耐火性能を備えることにより、平常時はもとより災害時こそ電波塔の有する情報インフラとしての社会的意義を発揮するとともに、地震・火災・水害等の災害に十分耐え得る街づくりを進めることで、地域の防災性能の向上に貢献し、地域に安全と安心を提供します。



地上波デジタル放送と東京スカイツリーの役割
/tokyo-skytree.jpより

関東地方の地上デジタル放送は2003年12月より放送が開始されておりますが、都心部に林立する200m級超高層ビルの影響を受けにくい600m級の新タワーからの送信が望まれています。
新タワーに移行すると、地上デジタル放送の送信高は現在の約2倍となりますので、年々増加する超高層ビルの影響が低減できるとともに、2006年4月に開始された携帯端末向けのデジタル放送サービス「ワンセグ」のエリアの拡大も期待されているところです。
また、災害時等の防災機能のタワーとしての役割も期待されています。そこで、民放5社とNHKは、この重要な役割を担う新タワーの建設地として、「墨田区押上・業平橋地区」を最終決定し、600m級のテレビ塔からのデジタル放送に向けて準備を進めることになったのです。
tokyo-skytree.jp

                 








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