最近の更新 2025/04/30 スキーシーズンの振り返り 2025/03/01 春スキーと、もつ煮込み定食 2025/02/24 スーパーボーゲンで新雪コブ 2025/02/22 新雪降って幻のテクノコースへ 2025/02/16 技術選手権用不整地小回りコース作成の日 2025/02/09 2025 CROSS STYLE CUP四国モーグル選手権 2025/02/08 モーグル大会前日 2025/02/02 モーグルのきっかけになった久万へ 2025/01/26 5年前の現場に戻りました 2025/01/19 5年ぶりのスキー復帰 |
モーグル日記 | スキー雑談 | 私について |
---|
■今シーズンのモーグル日記 |
このページは上の方が新しい日記です。 溜まったら、逆の順番に編集し直して過去のモーグル日記に移動します。 |
スキーシーズンの振り返り 2025/04/30
予想外に寒波が多くて長いスキーシーズンになったのに、 残念ながら、滑走日数は9日で終了しました。 まあ、予定が詰まっていたのだから仕方なし。 5年ぶりのスキーシーズンを振り返ってみて、何が一番大変だっかというと、 怪我が完治せず障害が残っていることではありませんでした。 この5年の間に生活パターンが変わってしまって、 スキーに行く時間を作ることが難しかったです。 やりたいことや、やるべきことを、ちぎっては捨て、棚に押し上げ、 なんとか時間を空けて週一回のペースでゲレンデ通い。 以前は、土・日・祝日ぜんぶスキーでしたが(笑) で、復帰した理由は、スキー(モーグル)がしたいということよりも、 スキーでお世話になったたくさんの人たちに 挨拶もせずにやめるわけにはいかない。 ということです。まあ、会って挨拶すれば続けるわけですが。 県内の3スキー場を順番に挨拶回りから始めました。 ゲレンデ外にも、久しぶりに会った人がいました。 毎年秋にコンタクトを買いに行っていたお店が 松山の別所眼科の下にありまして、 ここの店員のお姉さまが、 「あら〜!久しぶりですね〜。毎年秋に来てた方ですよね!」 と嬉しいご挨拶でした。 スキーが目的でコンタクトを買っていることを、 最初の数年間は言っていなかったので、 当時の僕は、「毎年秋にコンタクトを買いに来る謎の男」 と認識されていたそうです。 隠していたわけではないんですけどねー。 毎年4月に整形外科の病院で 担当の先生に右肩の経過観察をしてもらっています。 現在の医療技術では、良くなることはないので、 逆に悪くなっていないことの確認です。 スキーに復帰したことを事後承諾で先生に話しました。 もちろん驚いてましたが、できるのであればやってくださいとのこと。 禁止されることはありませんでした。 先生はスキーが未経験のため、右肩の障害のせいでできない動きや、 困ることはどんなことか教えてほしいと言われ、 思いつく限り説明しました。 でも、後で考え直すとさらに色々出てきました。 来年はモーグルのマニアックな話もできそうで楽しみです。 今年は、開口一番、「愛媛FCは勝てませんねー」でした。(笑) さて、 できないことの一番は、もちろんストックワークですね。 右側は、前方の遠い位置に突けません。足元の近い位置なら突けます。 じゃあ、左側もわざと足元の近い位置に突いてみるか?と、 左右対称の動きになるようにごまかしてみたりしました。 整地だと、まあまあごまかせたみたいですが、 コブに入るとごまかせません。 そして思い出したのが、モーグルのストックワークの話。 アメリカ・カナダ型とフィンランド型の違いについて。 2006年という古い話ですが、 角皆優人先生のモーグルレッスン久万出張で、 フィンランド型、アメリカ・カナダ型の違いを教えて貰いました。 その時の角皆先生の教え方というのは、 ストックの付き方は、こうしなさい、 という教え方ではなく、 「はい、これがアメリカ・カナダ型です。」 「はい、これがフィンランド型です。」 「トリノオリンピックのモーグルは見ましたか?当然見てますよね?」 レッスン日の10日くらい前だったみたいです。 「男子金メダルのデイルベック・スミスが、 アメリカ・カナダ型の典型です」 「で、銀メダルのミッコ・ロンカイネンが、フィンランド型の典型ですよ」 「わかりますか(笑)」 私はわかりました。v( ̄∇ ̄)v その当時、会社のパソコンの壁紙がミッコです(爆) ミッコがモーグルコースを滑っている姿を横から撮影した連続合成写真でした。 それを、毎日見ていた上に、目の前で実演されたら分かるでしょーよ。 「では、両方の型で滑ってみて下さい。」 「その後は、自分の好きな方でいいです。」 という感じで、 大会に出て勝つためのテクニックというよりも、 モーグルを基礎からお勉強し直したようなスクールでした。 ターンについてもいろいろ、 すごい知識を詰め込まれたような気がします。 どうして角皆先生の発言を詳細に覚えているかというと、 当時のモーグル日記に書いているからです。 来シーズンは、フィンランド型のストックワークを練習してみようかな。 |
春スキーと、もつ煮込み定食[9] 2025/03/01
<小田(7)>冬用のスキーウェアでは暑いです。失敗しました。 スキーウェアの下は、肌着1枚にしました。 日焼け止め対策のため、顔から頭はテロリストマスクで、 その上に耳カバーつきのヘルメットをかぶっているので暑いです。 そして、雨上がりの湿雪! 重い! 整地からコブを掘りましたが、すぐに深くなりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 右側が色補正写真。 スタート地点付近は、コブが浅い方ですね。 深いコブはパスして、整地練習をたくさんしました。 レストランの新メニュー「もつ煮込み定食」\800- ![]() ええですなー、これ。 食券を買って厨房のスタッフに手渡すとき 「ごはんは普通で〜」と言わずに、 無言で手渡すと、 ![]() こんなごはんになります(笑) コメの値段が高騰しているこのご時世に! ![]() ![]() |
スーパーボーゲンで新雪コブ[8] 2025/02/24
<小田(6)>期待が膨らむゲレンデ駐車場のマイナス7度。 昨夜からの降雪で新雪はたっぷりあります。 ファットスキーで1本目からテクノコースをいただきました。 周りに人がいなくて誰も聞いていないのに、 「ひゃー!」って声が出てしまうのは、なんなんでしょうね? ノートラックの新雪を堪能できたので1本で終了。 あとはアイデアルコース。 コブは掘り起こされていましたが、デラかけはなしの模様。 既に深く掘れていて、底はアイスバーンなので無理〜。 しかも188cmのファットスキーだし、回せません。 (´・ω・`) が、このフカフカの山になったコブを滑らないのは惜しい。 ファットスキーのまま、Y本師匠の大外廻りラインを攻めてみました。 スーパーボーゲンで(笑) 下まで一気に滑れました。一気と言ってもボーゲンなので超スローペースです。 ボーゲンは最強ですね。 このラインをパラレルで廻れたら完璧なんですが、無理です。 久万ではできたつもりです。(2/2) 基礎スキーヤーの皆さんも、Yさんのラインほど大外を廻る人はいません。 横から見ていて、「違う! そこじゃなーい!」と心の中で叫んでいます。 今日のようなフカフカ&"もっさもさ"の山ができているときこそ "もっさもさ"を蹴散らすような大外回りターンをパラレルでやってみたい。 Yさん以外にやらないのですよ。 できたらとても楽しいと思うのですが・・・・ 結局、スーパーボーゲンのスローペースで4本コブを滑りました。 日中もどんどん雪が降るので、 整地の方も、リフトで上がる度に新雪が滑れる。 ゲレンデの隅のノートラックな場所を選んで滑るという こんな楽しみ方を小田でできるとは思いませんでした。 夕方に別の用事があって、14:00に強制終了なので、 昼ごはんも食べずに滑り倒しました。 オガサカのスキー板試乗会をやっていたので ファットスキーを借りてみたのですが、 やはり少しでもカービングがついている板の方が 回しやすくて楽ですねー。 僕のファットスキーはカービングなしの板なので クラシックなターンをしないと回せません。 それはそれで、いい練習になります。 今日も一日ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
新雪降って幻のテクノコースへ[7] 2025/02/22
<小田(5)>寒い一日でした。 朝イチ、モーグルコースに一本デラかけしましたが その後は予想通り、アイスバーンになりました。 こんな危険なコブはチャレンジできません。 (´・ω・`) 午後から雪が降ってきて、とてもいいゲレンデになりました。 早めに帰らず居残っていてよかったー。 あまり滑れるチャンスのないテクノコースに行ってみると ガリガリ&自然凸凹の急斜面に10cmくらい新雪が乗っているだけでした。 気持ちいいコースではなかったです。 アイデアルコースも新雪が積もって、その後天気が良くなったので 16:00まで滑り倒しました。 9:00からで、昼休憩もとったので、実質5.5時間か。 今日も一日ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
技術選手権用不整地小回りコース作成の日[6] 2025/02/16
<小田(4)>真っ白で視界不良です。 こんな日でも、予定通り技選の大会が開かれます。 大会が変わればコースの名前も変わって 「モーグルコース」ではなく「不整地小回りコース」になります。 いつものコブですが。 キザミを入れた直後の浅いコブは完走できていたのですが、 技選の大会が終わった後は、深く掘れてしまって もう無理〜 ( ̄〜 ̄;) 今日も一日ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() |
2025 CROSS STYLE CUP四国モーグル選手権[5] 2025/02/09
<小田(3)>毎度のことですが、松山では「愛媛マラソン」が開催されています。 今年は寒いですねー。ランナーには厳しい。 スキーヤーは嬉しい! 自分もエントリーしていたら、それなりに緊張感があったのでしょうけれど、 今日は、ゆるゆるの気分です。 コースインスペクション(同時にデラかけ)タイム、 公式トレーニング(公トレ)タイムの間、 ゴール地点から眺めたり、スタート地点から眺めたり、 あちこち動いておりました。 この公トレの緊張感はいいですね。うらやましい。 1本滑るだけでも、普段の何倍もの価値がある練習になると思います。 2本滑れば、さらに! 本番でさらに経験値が上がります。 少しでもたくさん滑りたくて、 シニアクラス、一般クラスにダブルエントリーしていたこともありましたなー。 開会式が終わって本番になっても、 じっとしていたら寒いので、滑って動いておりました。 暗い曇り空で、ときどき雪が降る天気なので、 写真は少ないです。 とても寒かったのに、吹きさらしのテントの中で 一日中座っていた、ジャッジ3名&MCの皆様、お疲れさまでした。 寒かったけれど大会は盛り上がりました。 一番すごいと思ったのは、 1996年の第一回大会から連続出場しているTさん。 御年69歳で、エントリーされました。 すばらしいです。 今日も一日ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
モーグル大会前日[4] 2025/02/08
<小田(2)>小田は冷え冷えの降雪で、雪質はパウダーです。気温はマイナス6度。 本日は、大会用のモーグルコース作成日。 モーグルチーム「フリーバンプスTEN」は休会中で会費を払ってないし、 大会にエントリーもしてないので、 コース作成には参加しないで遊んでてもいいよ〜 というご意見もありましたが、 義理、とかボランティアとか、そんなものではなくて ある目的があって参加しました。 コブを掘る目印として、整地に等間隔でポールを立てて、 あとは滑ってコブを掘るのですが、 この、滑って掘る作業に最初から参加したかったのです。 今の自分がどの程度滑れるのか? 整地からだんだんと掘り下げていって、どこまで滑れるのか? 確認してみたかったのです。 結果は、エア台なしコースは滑る人が少なかったため、 あまり深く掘れなかったので、 一本目から帰る直前まで完走できました。 大会にエントリーしている方、運営側の方、 たくさんの方に再会できてよかったです。 「ちゃんと滑れてるじゃん!」と声をかけていただきましたが、 かなりごまかしているし、すぐボロが出ます。 右のストックを前方の遠くに突く事が出来ず、 足元にしか突けないので、ちょっと油断すると 板が引っかかってしまいます。 じゃあ、ストックを突かなきゃいいじゃん?ですよねー。 でも、それはそれで危険があります。 立て立てに滑りたい凸凹でも、外側の大廻りで おとなしく滑る方を選びます。 今日も一日ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
モーグルのきっかけになった久万へ[3] 2025/02/02
<久万>久万です。アラ・エイトの爺ちゃん達は元気そうに滑ってました。 たまたま今日はお休みのガマちゃんも、 一番元気に滑っていると聞いて安心しました。 まあ、みなさんどなたも体のどこかに故障がありますが、 それでも80歳までスキーを続けているのは凄いことです。 Yさんは、今シーズン怪我をされて重症のようなので心配ですが・・・。 モーグルコースも2レーン作成許可が出て、 みんなで作りましたが、すぐに土が出ました。 (´・ω・`)ショボーン しかし、ここからがジジイたちの本領発揮です。 土を踏まないように、コブの外側を回るラインで すい〜すい〜と優雅に滑ります。 そういう滑り方なら、今の僕でもできるので、 一緒に楽しめました。 この大外回りのターンが一番上手いと 僕が思っていたのがYさんでした。 コブの外側に雪が押し出されてモコモコと溜まっていても 全く関係ないようにモコモコ雪を蹴散らしながら 正確なラインで滑っていました。芸術的な滑りです。 あのラインを、今日、僕も再現できたと思います。 そこで悟りました。 このターンをそのまま整地でやれば、板がよく回る。( ̄∇ ̄)今日も一日ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() |
5年前の現場に戻りました[2] 2025/01/26
<石鎚>5年前に負傷した現場に行きました。 その当時、石鎚がホームな方々には大変お世話になりました。 人間の脳というのは素晴らしく不思議で、 負傷した数秒間のことだけ記憶にないのです。 だから、トラウマも残らず、スキー復帰ができております。 改めて負傷のことを書くと、 具体的には、右肩の靭帯の4本中2本、棘下筋、小円筋が切れたままで、 右腕が前にも横にも45度程度しか上がりません。 そんなん、手術で繋いだらええやん!っと思われるかもしれません。 でも、できませんでした。 骨折治療のためボルトで骨を固定したのですが、 そこから感染症で骨が壊死して、その部分をセメントで埋めました。 ちょうど、棘下筋、小円筋がつながる骨の部分が セメントになっているので繋げなかったのです。 そんな経緯で5カ月の長期入院になりました。 右肩の骨に、トンネル状の穴が開いていて、 そこをセメントで埋めたので、強い衝撃がかかると また折れるかも?!という恐怖感はあります。 次に何かあったら、人工関節になります。 モーグル大会にまた出ませんか?とか誘わないでください。 現在は、身体障害者4級の手帳を保持しています。 ちょうどコロナ規制が始まったころの入院中の話や、 退院後のリハビリの話は、全部ブログに書いて公開したのですが、 書いて発散して精神の安定を保っておりました。 嫁にも助けられました。 そうして、今日も素敵なモーグルコースを 横目に見ながら整地を滑ってきました。 改めて考えると石鎚はいいゲレンデですね。 普通のゲレンデで急斜面を滑りたかったら、 大体は、ゆるゆる〜ズドーンなコースか、 ズドーンからの、ゆるゆる〜なコースですが、 石鎚はズドーンだけ(笑)これを繰り返し繰り返し滑れる。 おかげで、いろんなことを思い出しました。 ストックを2本束ねて、腰の前で地面と平行に持って滑ってみると、 スキーの基礎練習をしている人のテイで普通に滑れます。 今日も一日、ありがとうございました。 来週は久万です。爺ちゃんたち元気かな。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
5年ぶりのスキー復帰[1] 2025/01/19
<小田>しばらく日記の間が空きました。 夏休みに奈良県に行って古墳巡り(天皇陵巡り)をした話や、 愛媛FCのホームゲームボランティアに19試合皆勤した話は省略します。 5年ぶりにスキー復帰しました。(; ̄Д ̄)なんじゃと?まずはホームゲレンデの小田から。右肩に障害があるまま、動かしたら痛いままの状態で、 整地だけ滑ってみました。 再会できた皆様、ありがとうございました。 ほぼ予想通り、できるだろうと思っていたことはできたし、 できないだろうと思っていたことはできません。 モーグルコース作成で、キザミ入れの作業だけは参加しました。 今日はこれで十分です。 ファットスキーだったけど、ちゃんとターンできる。 体が覚えてました。 その後に出来上がった浅めのモーグルコースは、とても楽しそうでした。 コブの中に、自分が滑りたいラインが見えてました。 スキー板を履いてゲレンデに立ったら、どうにかなるだろうと思っていて 駐車場で車を降りてからゲレンデまでの移動中に 何かできなくて困ることがないか?と思っていたのですが大丈夫でした。 とりあえず、1日目はクリア。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 実は、1/12に小田へ行こうとしていたのです。 その時点では、スタッドレスタイヤの用意はしていなくて、 誰かにゲレンデへ連れて行ってもらおうとしていたのですが、 突然思い立ったので、なかなかお願いできる人がみつからず、 そうだ!石鎚ならノーマルタイヤで行けるだろう、と。 ところが、まさかの大雪で、 11号線川内町の中心あたりで道路が白くなってきたので あきらめて引き返しました。 桜三里を超えられないとは・・・・ チェーンを着ければよかったのでは? ですが、片腕ではチェーン装着は難しいので そこは割り切って放棄してます。 全く予想していなくて困ったのは、 自宅で目にコンタクトを入れる作業が、左手だけではとても難しいことでした。 30分以上悪戦苦闘して、これが原因でスキー引退かも?!と 心が折れかけた瞬間がありました。 これでは、だれかと待ち合わせて、連れて行ってもらうとしても 時間の約束が守れない。 ( ̄□ ̄;)!! そこで、翌日が祝日なのを幸いとして スタッドレスタイヤを買いに走りました。 ホイールは5年前の奴を保存していたのです。 スキーは引退すると決めたら捨てますがね。 もちろん、この日の小田も、ノーマルタイヤでは絶対上がれない 酷道でした。 |
[**]は、滑走日数のカウントです。 |
Q.三十三.凸凹(さんじゅうさんどっとこぶ)とは? A.このホームページを書き始めた頃、私のホームゲレンデは、 愛媛県久万高原町の国道33号線沿いにある久万スキーランドでした。 そして、私が過去2回お世話になった北海道のニセコひらふにあるモーグルスクール「343.凸凹(さんよんさんどっとこぶ)」は、道道343号沿いにあるからこの名前だそうです。 なので、この「343.凸凹」に敬意を込めて、私のホームページのタイトルを「三十三.凸凹」にさせて頂きました。 トップの写真にはJRひらふ駅のホームも入っています。 近年は、ホームゲレンデがSol-FAオダ スキーゲレンデに移動しました。 |
E-mail:UI7M-MTOK◎asahi-net.or.jp (スパム対策のためアットマークを◎に変えてます) リンクはご自由にどうぞ。トップページ以外はリンク切れの可能性がありますので、 リンクして頂ける場合はなるべくトップページにお願いします。 |
[TOPに戻る] |