2006年03月25日(土)「オイル&フィルター交換」 |
前回のオイル交換から2200km走ったのでオイル交換をした。
いつものバイク屋にスズキの純正オイルがなかったので、同じ値段でモチュールを入れてもらった。
前回のオイル交換から時間もたっていたので、フィルターも交換した。
併せて簡単な点検もしてもらった。
このところほとんど距離は伸びていなかった。 1ヶ月以上エンジンをかけていなかった時は、なかなかエンジンがかからなかったが、このところ週1回はエンジンをかけているので一発始動。 近距離だが走っていても特に悪いところはない。次回のオイル交換は4800kmだ。 オイル&フィルター交換:2767.2km;\4095 |
2005年10月16日(日)「県北部の秋を満喫」 |
コースは、自宅→県道38号→県道268号・安佐動物公園前→R191飯室→R261→千代田→大朝→県道5号→県道79号→県道312号→
R433→R433豊平東小前→豊平役場前→豊平・戸谷→県道301号→R191加計・安野→R191→飯室→県道268号線・安佐動物公園前→
県道38号線→R54→自宅。(旧町名)
SVでいつも走っているコースをトレースしてみた。先週も走ったコースだ。 先週末に久しぶりにAVENISを通勤に使用してみたら、エンジンが目覚めるのに相当セルスターターを回す羽目になった。 かなりの間、回し続けたので、バッテリーも弱っているかと思い、今日は県北部方面を100km余り走ってきた。 今年の夏から秋にかけて、平年よりかなり気温が高い状態が続いている。 一雨ごとに気温は低下しているものの、それでも暑い。 昨日は前線が中国地方を南下して雨が降ったので、今日は朝から快晴の状態。 平地の気温は上昇したものの、山間部は結構涼しかった。 いつものコースを走るが、快適に感じる速度が10km以上は低いので、緊張感はより少ない。 乗り心地は結構いいので、あくびが出るような走行だが、快適だ。 給油:107.6km;3.07L;35.05km/L、走行距離:107.6km、オドメーター:2330km |
2005年01月15日(土)「エンジンなかなかかからず」 |
11月の下旬に走って以来しばらく乗っていなかったのでエンジンをかけてみた。
例によってエンジンのかかりが悪く、かなりセルスターターを回し続けてようやくかかった。
このAVENIS、乗車の間隔が空くと本当にかかりにくい。 月に2回ペースぐらいで乗る分には、コツをつかんできたので対応できるようになってきたが、 今回のように寒い中1ヶ月以上になると難しいようだ。 ずっとセルを回し続けるのもあまり気分は良くないので、オプションのキックペダル装着も考えなくてはいけないか。 |
2004年09月15日(水)「リコール修理その後」 |
リコールでキャブレター交換をした後、街中を100km程度走ってみたが、交換前に顕著になっていた息つき現象は現れていない。
60km/h程度からフルスロットルで加速してもスムーズに車速を増していく感じである。
例の息つき現象がリコールの原因になっていたかどうかわからないが、ひとまず一件落着か。 キャブレター交換後の燃費はあまり良くないが、街中渋滞路の走行がほとんどであったことを考えるとまずまずか。 今度は山間部のツーリング走行で確かめてみなければならない。 給油:114.1km;4.84L;23.57km/L、オドメーター:1101km |
2004年09月05日(日)「リコール修理」 |
スズキからリコール修理のはがきが届いた。何やらキャブレターの設計加工不良のようで、アッシー交換になるという。
今回の不具合とは別とは思うのだが、走行距離700kmを過ぎたあたりからフルスロットル時のレスポンスが極端に悪くなっていた。
ちょうど80km/hを過ぎたあたりからスロットルを開けても「ズボボボボ・・・」とエンジンが息つきを起こして回らなくなっていたのだ。 今週あたり販売店に行って見てもらおうと思っていたのでちょうど良かったのか。 キャブを交換して、ひとまず吹け上がらせてみたが、いまのところエンジンの息つきは起こしていないようだ。 もう少し走る距離を伸ばして様子を見てみなければならないだろう。 キャブレター交換:1006.0km |
2004年05月01日(土)「新ルート、オイル交換」 |
コースは、自宅→県道37号→深川→向原→甲立→R54→三次→R375→作木→R433→高宮→高北広域農道→県道64号→
美土里→県道6号→県道321号→県道5号→千代田→R261・蔵迫→R433→豊平町戸谷→県道301号→
R191加計・安野→R191→飯室→県道177号線→八木→R54→自宅。 連休に突入し、普段走らないルートを走ろうと三次を突っ切ってみた。 三次を過ぎてR375へ。江の川沿いの狭い道を、対向車に注意しながら走る。 SVよりはペースは落ちるが、スクーターなのでシフト操作が不要で、つづら折りの道は楽である。 なかなか新鮮な感覚である。 給油は、ツーリング前に市街地走行+α分と、ツーリング終了後に実施した。 走行500kmを超えたので、第1回目のオイル交換をした。次回は2500kmの予定。 給油1:133.6km;5.12L;26.09km/L、給油2:174.7km;4.92L;35.51km/L、オイル交換:503.3km;\2016 走行距離:178.5km、オドメーター:507.1km |
2004年04月18日(日)「距離伸ばし」 |
コースは、太田川沿いの県道・市道。往路が左岸、復路が右岸を走った。 新しく購入したアライのヘルメットを被っていると側頭部が痛くなったので、購入先の南海部品に相談した。 すると快くサイズアップに対応してくれ、めでたく自分の頭にジャストフィットするヘルメットを手に入れることができた。 次も南海部品で購入しよう。 燃費計測のための初給油となった。 慣らし運転のためエンジン回転数を抑えたり、信号のない田舎道をトコトコ走ったりしたので燃費はいいはずだ。 燃費計のEラインに針が入ったところでの給油になった。 33.5km/h。案の定、燃費は予想通りの値である 給油:198.8km;5.94L;33.5km/L、走行距離:44.6km、オドメーター:201.0km |
2004年04月17日(土)「新緑ツーリング」 |
コースは、自宅→R54→県道38号→県道268号・安佐動物公園前→R191飯室→R261→千代田→大朝→県道5号→
県道79号→県道312号→豊平町志路原→R433→豊平町戸谷→県道301号→R191加計・安野→R191→飯室→
県道177号線→八木→R54→自宅。 慣らしを早く終わらせたいので、いつもSVで走っているお気に入りのコースを走ってみた。 県道268号線・萩原峠への登り坂も、力強くトルクフルにとまではいかないが、そこそこに登っていく。 エンジンがいい意味で“鈍”なので、コーナーリング時のスロットル操作に気を使わなくて済む。 攻める様な走りはできないが、ツーリングペースで流す分には不足はない。 SVと対極的にあるアップライトなライディングポジションであるため、走っていて新鮮である。 視界も広く、走りながら空がよく見える。 ただし、AVENISのレッグスペースは狭く自由度が少ない。イマイチである。 大朝からの県道5号は、適度なワインディングロードが続く高原を、縫う様に走っている。 SVだと、どうしてもペースは速くなりがちなのだが、AVENISは60km/h程度で走っても楽しい。 県道301号のワインディングも、SVとそんなに違わないスピードでクリアすることができた。 アップライトなライディングポジションゆえ、SVのように腕や腰は痛くならないが、唯一尻が痛い。 走行距離:108.8km、オドメーター:156.4km |
2004年04月16日(金)「慣らし運転開始」 |
コースは、自宅→R54→八木→県道177号線→亀山→県道177号線→八木→R54→自宅。 夕方から走り始めたので、太田川沿いの県道には大量の虫が乱舞していた。 ヘルメットへ、ジャケットへ、バイクへ、次々と虫が激突してつぶれ、気持ち悪い。 慣らし運転中なので、発進にも気を使い、60〜70km/h程度で流す。 ハーフスロットルでのゼロ発進時、心持ちモタつく感じはあるが、こんなものであろう。 LEAD90と比べるべくもないが、サスペンションもよく効いているようである。 分厚いシートの効果もあるせいか、70〜80km/hでの乗り心地は良好である。 走行距離:47.6km、オドメーター:47.6km |