みんなで神経症の各問題を共有化し、完全に治しましょう。神経症はきっちり完全に治るものです。

鈴木 - 04/10/02 22:59:25

コメント:
ninninさんへ 私のホームページで参考になるところがあったら参考にしてください。強迫神経症は必ず治るものだと思えますので、心配することはありません。

ninnin - 04/10/02 19:26:31

コメント:
初めましてninninです。4、5年くらい自分の神経質に悩まされています。自分では、ばかばかしいと思っていても、しょうもないことで、不安におちいり、他人に少し迷惑をかけたりしています。このホームページを見て、少し自信が持てました。とにかく心を落ち着かせて、自分らしくありたいです。

鈴木 - 04/08/26 11:14:05

コメント:
 このホームページはkayoさんのような人に役立つようにと書いたわけですから充分活用してくれればと思えます。私も加害恐怖で苦しみましたが今はまったくといっていいくらいなくなりました。したがってかなり役に立つのではないかと思えます。本は手紙が到着しだい至急お送りします。

KAYO - 04/08/24 12:20:12

コメント:
鈴木さんのホームページを見て、少しだけ自信がわいてきました。この強迫観念が心のくせであって、他のことに精神集中するくせをつけることで、治る可能性があるのですね。もともと自律神経失調症、パニック障害だった私が、30歳で次女を出産した直後から強迫観念につきまとわれる様になりました。この強迫観念はとても恐ろしいもので、子供を殺してしまうのではないか?というものです。刃物を見ても、ひもを見ても、なにを見ても子供を殺してしまう道具にしかみえませんでした。最初、医者にもいかず、自分は狂ってしまった、おかしい精神異常者になってしまったと思い苦しい日々を送っておりました。そんなあるとき本屋で「不安でたまらない人達へ」という本に出会いました。そこで始めて、自分は強迫神経症なんだと気づいたのです。4年間は強迫観念で大変苦しみましたが、習い事をしたり、積極的に行動することによって、だんだんと受け入れられる様になってきました。行動療法と薬物療法とで、だんだんと強迫観念が薄れてきたのです。ただ、今でも不安や気になることがあると雑念につきまとわれて、つらい時があり落ち込むことがあります。現在もその中にあります。つまらないことだと思っても、なかなか強迫観念は消えてくれないものです。このホームページに出会ったのは、偶然ではなく、神様が私の心を助けてくれるチャンスを与えてくれたのではないかと思いコメントさせていただきました。 本がほしいので、手紙と千円を送付させていただきます。宜しくお願い致します。

ピーカン - 04/03/14 21:03:26

コメント:
お返事、ありがとうございました。こういうのは、当の問題を起こす本人が変わらないと、なかなか解決できない問題です。それにつけ込み、近寄ってくる人間が多くて、私もそのためかなり辛くて、自分までおかしくなりそうです。こうした問題は、根っこから排除しないといけないので大変です。自分が変わるという話以前に、困った人に対処する機関も増やして欲しいです。

管理人 - 04/03/14 20:20:02

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   ぴーかんさんへ 難しい問題ですが、家族の困った人を専門家に相談するなど最善のことをしながら、自分を見失わないようにするべきだと思えます。家族でも人は人、自分は自分と割り切って自分を大切にすべきだと思えます。   shigeさんへ この方法の実践を積み重ねると、少しづつ変わっていきます。長い目でみると自分はずいぶん変わったなと感じると思えます。   しんいちさんへ もし、きちんと実践すれば治ると思えますが、胃が痛いということは神経性とは言え、事実なわけですから薬を飲みながら実践するなど工夫が必要だと思えます。この方法の最終目的は性格の変革、完成ですが、神経症的なものはその過程において治るわけです。

しんいち - 04/03/14 17:48:12

コメント:
はじめまして。掲示板を拝見しました。精神を集中したり切り替えたりする理論はなるほどと思いました。私は胃が痛くなる胃腸神経症あるいは心気症です。欝や不眠、イライラもあります。胃が痛いときはなかなか集中できないのですが理論通り実践すればよくなるのでしょうか?

shige - 04/03/14 14:49:25
電子メールアドレス:

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日曜の午後であっても、自身のことを考えていることが多く、普段の社会生活で内面の問題に直面することがあります。鈴木さんの振返られたことは自分自身が直面したものと同じで、いまだに自身の問題点であります。

ピーカン - 04/03/12 07:55:54

コメント:
はじめてこのホームページを見ました。私は、家族にかなり困った人がいて、そのため神経をわずらわせました。いろいろな問題がでてきて次々、大変なことが出てきます。警察を何度も呼ばれたり一時期はその家族が宗教にはまり(ああいうのは問題が次々にでてくるのでだめですね)その関連で私はかなりつらい思いをしました。本人以外の周りの状況・環境で悩んだり心を病んだりした場合はその状況からはなれればいいのですが、このようにどうしようもない場合、どのように心に折り合いをつければいいのでしょうか。

ゆずりぎ - 04/01/09 01:47:48

コメント:
こんにちは、大変興味深くHPみせていただきました22 歳女です。なるほど、と頷けることばかりで、長年の答えを見つけた気がして胸がすっとしました。これから頑張って実践していこうと思います。エネルギーという捉え方が面白いです。私はおおまかにいって対人恐怖症なのですが、高校の頃半日(!)だけ、突然とらわれに解放されたことがあります。お酒や薬を飲んだわけでも、高揚するような活動をしたわけでもない授業中に突然悟りが降ってきたようで、不思議な体験でした。カラオケやスポーツなどで高揚すると少し症状軽減するなあ、とは薄々感じていたのですが、それの非ではない壮快な状態で、人と話しても不安が起きないので躁病じゃあるまいなとそっちにびびりました。(当時放送されてたドラマのなかで、普段暗くておびえてるのにジェットコースターに乗るとそのあと突然明るい強気の女の子に変貌、という極端な役柄がありまして。周りの評価は今イチでしたが、リアルだなあ、と個人的にすごく感心した作品があったの思い出しました。余談ですが。)結局一晩寝たらもとに戻ってしまったのですが、普通の人ってこんな感覚で生きてるのか!と改めて自分の気質を恨めしく思いました。今思うと授業中なにかに、とても集中していたような気もするのですが、これというきっかけは分かりません。ただ普段の弱気なエネルギーが正常に分散された状態だったのだな、と今では合点がいきます。その感覚が忘れられなくて何度も思い出しては試みるのですがあれが最初で最後の体験でした。「あの状態を思い出せ!」と焦り、気負ってる時点ではからいを大きくしてしまっているのでしょうね。悪循環でした。長く、つたない文章になってしまいました。ずっとひっかかってた経験でしたので、これで少し飲み込めた気がします。ありがとうございました。

鈴木 - 03/11/24 14:51:30

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役に立てばうれしく思えます。確かに地道な実践の積み重ねが大きな収穫につながると思えます。

ななこ - 03/11/21 02:16:31
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はじめまして。22歳、女性です。虐待で多重人格になりましたが、もうすぐ治りそうなところです。 このサイトの内容を読ませていただいて、おどろきました。私が手探りでやっていた治療そのものでした。これからも参考にさせていただきます。よろしくおねがいします。完治はどうしたらいいのか、最近悩んでいましたが、少しずつ治療をつづけるしかないのですね。 私の中に「神」のようなものが居るようで、その人に導かれているような感じがします。 来年できれば志望大学に再受験をしたいので、それまでになんとかなってほしいと願っております。

鈴木 - 03/09/25 20:10:49

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   奈生子さんへ 奈生子さんの父は神経質な性格をもって生まれたのでしょう。そして現在は70歳代ということで、普段の生活が若い時に比べて活動的でなくなっているのではないでしょうか。 私のホームページで述べていますように、暇になって活動的でなくなると神経質の感情は開放されず心のクセとなって神経症の症状は出やすくなります。このゲストブックにも仕事をやめて暇になり、症状が出てきたと書き込んでいる人もいます。 奈生子さんの父は、母に娘には虫のことは話すなと云っているわけですから、自分が正常でないのは少しはわかっているのでしょう。ですからもし治るものなら治そうと努力する可能性もあります。できれば私のホームページも見せてほしいのですが、70歳代ではパソコンを使うのは難しいかもしれません。役に立ちそうなところをプリントして送付して読んでもらうのも良いかも知れません。 とにかく神経症を治す実践と心が活性化するような普段の活動的な生活をすれば年齢に関係なく治ると思えますが、要は本人が実行するかどうかです。奈生子さんも奈生子さんの父が良い方向に向かうようにできることをすればよいでしょう。 

鈴木 - 03/09/25 16:47:38

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書き込みができないのでテスト中です。

奈生子 - 03/09/24 10:11:50

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はじめまして。お知恵をお借りしたいので投稿させていただきます。私は仕事で関西に在住しているのですが、70代の両親が関東で暮らしています。一年ほど前から、父が「虫がいる」と気にしはじめて、毎日夜具や寝間着一式を取り替えたり、殺虫剤をまいたり、頻繁にベッドを買い換えたりするようになりました。専門の駆除も二回頼んだそうですし、家は清潔で母には虫の被害がありません。父は「自分には虫がついている」と不安にかられているようで、シャワーを頻繁に浴び、一日中洗濯と掃除に明け暮れてぐったりしています。当然母もその影響で参っています。父は母が「虫などいない」とほのめかすと激怒し、そのくせ一人娘の私には虫の話はしないよう、母に口止めしているのです。父はもとから神経質で完全主義者なので、私は神経症を疑っているのですが、もともと医者嫌いで頑固な父にどう対処したらいいのか悩んでいます。匿名で失礼とは存じますが、なにかアドバイスをいただけたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

藤井 庸平 - 03/06/17 09:54:33
電子メールアドレス:

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はじめなして 私自身も様々な症状に悩んでいましたが大変参考になり早速実践しています。

鈴木 - 03/06/08 10:12:49

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 リサさんのような体験は薬を使っている多くの人がしていると思えます。ただし性格的に細心さのない人や修行の積んだ人などは平静で居られる人もいるでしょう。リサさんの場合、薬は飲むだけのものでなく、持っているだけで精神安定剤の役割を果たしているのだと思えます。 薬がなくて不安になった時は精神集中行為をすると良いと思えます。西洋では不安な時に祈るいう行為が庶民のあいだでもよく行われていました。祈るという行為も一種の精神集中行為です。心が活性化すると不安も弱くなるものです。

リサ - 03/06/06 21:42:26

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はじめまして♪ 境界性人格障害と診断されて6年が経ちました。途中、服薬を止めたりしましたが、なんとかリスカやODをせずに4年が経過!!今は、主治医に言われましたが完治目前です。でも・・・薬のストックを忘れると不安に!!実は今日もやってしまって急いで処方箋を貰いに行きましたが、薬局に間に合わず服薬していません。ちょっと怖くて友達の電話にも出れませんでした。もしかしたら依存!?薬のストックがある時は服薬しないでも普通に生活できるのに・・・こういうのってどうなんでしょう!?

macchie - 03/04/15 20:41:19

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少し読んでみたのですが、面白いですね。主人が強迫神経症みたいです。知恵をもらった気分です。あまりすごいときは私も不安神経症になりました。

川流 - 03/02/01 15:24:16

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はじめまして!私は19歳ころからの不安と強迫の神経症持ちです、かれこれ15年ぐらいつきあっています。こちらのHPにたどりつくまで薬ではなおらないと思い行動療法と丹田呼吸法(座禅)を三ヶ月まえから行っています。座禅による呼吸法は漠然とした不安感と抑うつが三ヶ月ぐらいでかなり少なくなりずっと持続してやっていくつもりです。それと行動療法は先鋭恐怖からの強迫観念を治す為に同じ時期から行っているのですが、こちらのHPに書いていらっしゃるようにある意味、観念を抑えるのではなく強迫行為を抑える療法かなと感じていました。私の場合は強迫行為はなく強迫観念が強いので切り替え集中法を聞いてこれだと感じました。すごくありがたくよまさせて頂きました。それと座禅の呼吸法ですがこれは脳内のセロトニン神経を活性化するという根拠があるらしく集中力もつきます。現在休職の身でありますが、前の仕事で係長を任されていたのですが薬を飲みながら緊張と集中の連続で強迫観念などの症状は忘れ去られていましたが、無職になり心の暇が多くなってきましてから強迫のとらわれが復活したような感じです。他に要因もあるのですが・・・こちらに書かれてある通り心の流れがマイナス症状を始めたようですね。 これから切り替え集中を実践していきたいと思っています。    なるべく早く自分を変えたいです。  失礼します。

鈴木 - 03/01/29 14:09:43

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 たしかにアルバイトに行きたくないのかもしれません。なにか、やりたくないことをしなくてはならないときに症状が出てくる場合は多々あります。他になにか良いアルバイトがあれば変えてもいいでしょう。でも現在は不況なので難しいかもしれません。 目標をもって生活することによって少しは楽になるときもあります。つまり、卒業するまでがんばろうとか、必要なお金が貯まるまでやろうとかです。 どうするかあまり悩まないで、問題を紙に書いて、対策を書いてみるなどをすると、自分がしなくてはならないことがわかってくるのではないかと思えます。

レモン - 03/01/26 15:03:17

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初めまして。私は18歳の女子です。自分も、神経症的な性格なのかも。。と、少し思っています。中学生の頃、学校へ行く前になると気持ちが悪くなり、おえっと空吐き(からはき)するようなことが続いた時期がありました。今は専門学校とバイトに行ってるんですが、ある日、バイト中気持ちが悪くなり、不安感も強くなったことがありました。それから毎回、バイトに行くと吐き気がして、今では、もう行くのをやめたいぐらいです。これは無意識のうちに、そこに行くことを拒否しているということなのでしょうか?

鈴木 - 02/08/21 07:02:54

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桂太さんの質問につきましては、掲示板安心にも書き込まれてありましたので、そちらで答えております。

桂太 - 02/07/22 03:03:39
電子メールアドレス:

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こんにちは、桂太と申します。僕の病気の発端は中学2年のころからです。ある人を好きになって毎日どきどきしてました。それとバレンタインデーの日に、僕の友達に彼女はチョコレートをあげて僕にはくれませんでした。それでもその子のことが、好きでした。本当、彼女がいると毎日うきうきしてました。中3の時、偶然にも同じクラスになりました。もともとバスケやっていました。でも、その子は陸上部だったのでバスケの部活やめて陸上部に入りました。とってもうれしかったです。それと中3ともなると高校のことが心配なのである塾にいったらなんと僕の好きな彼女もいました。すごく感激しました。そこからその子の顔が見れなくて、そして今度はその子以外の女性の顔も見ることができなくなりました。そしてどんどんエスカレートして男の顔も見れなくなりました。さらに僕の友達も顔が見れなくなりました。すごく緊張して苦しくなって表情にでちゃうようになりました。いわゆる、対人恐怖症のはじまりです。赤ちゃんの顔も見れなくなってそれで近くの神経科に通うようになりました。何年かたって中学の同窓会がありました。おもいきって告白しようと思ったらできなくて友達に頼んで言ってもらいました。返事はNOです。すごいショックでした。死んでしまおうかと思いました。とんで19歳のころ友達と旅行をしたときにある女性と知り合いました。その子は、僕のことを心から愛してくれました。ただ僕が情けないのでその子にもふられてしまいました。そっから本当に苦しくなって高校やめて精神科に1年と1ヶ月入院しました。退院は、インチキな退院をしてしまいました。外泊許可がおりまして半年ぶりに自分の家に帰りました。すごくなつかしかったです。あんまり病棟よりもいごこちがよかったんで、病院にもどらないで家から離れないようにして、いついてしまいました。その夜、薬はないので眠れないは、不安とか、死にたい気持ちになりました。そんなことをしてて、そして入院でなおす気がないと判断されて退院しました。それから別の病院に移りました。そのときは21歳でした。それから今の34歳まだ病気がなおってないという状況です。これが僕の過去です。でも大分よくなったんですよ。あとのどの渇きは、薬の副作用だと先生が言ってました。だからどこにも働けません。なぜなら、のどが渇くからです。アナフナニールがそん中のの一つです。あと、不安定になりしょっちゅう吐いたりしています。以上、紹介終わります。これからは、僕はどうしたらいいんだろう。教えてください。お願いします。人生について誰か助けてください。僕の苦しみをなくしてください。 岡本桂太

鈴木 - 02/06/03 21:31:56

コメント:
   SKYさんへ 外国などに住むことになり、今までと環境などが変わったりすると神経症なども出やすくなることがあります。しかし、絶えず心が活性化するような生活をすることによって、精神を安定させることもできます。なにか質問等や困ったことが、ありましたら、遠慮なく、掲示板等へ書き込んでください。

SKY - 02/06/02 05:19:06

コメント:
病気の分析だけでなく実践的な治療方法まで紹介してあるので、とても役に立ちます。現在、言葉のわからない外国暮らしでだんだん神経症が増大してきましたが、鈴木さんのお知恵をお借りして克服していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

橋本敦生 - 02/04/10 10:18:53
ホームページアドレス:

コメント:
ホームページのアドレスを間違えました。

橋本 敦生 - 02/04/09 22:13:05
電子メールアドレス:

コメント:
きょうお手紙を頂いたので鈴木さんのホームページを拝見しました。具体的でとても参考になります。私のホームページをリンクして下さいませんか?鬱病についてお尋ねですが「人に逆らうエネルギー」というだけでは少し漠然としています。同じ鬱でもひとによって微妙に違いますので治療も簡単ではありません。ではまた。

yasu - 02/01/19 08:37:02
電子メールアドレス:

コメント:
半分くらい、ざーと読ませて頂きましたが、非常に、ほかとは少し違うものを感じました、(他のHPでも、小額ですがお金を出して買ったりもしましたが)、私は多人数での人前の発表時、強い上がりで困っています、私は、あることがキッカケで、起こりました、だから、身体がわるいとかではないとは考えています、またお医者さんに行くと適切なアドバイス(精神的に)をもらうことはできません、高額な宗教もやりました、 もう少し、読み進めたいと思います、また自分の現象とより似たような方など、効果があった方法をお知りのかた、又は、提案など、よろしくお願いします。

くま - 01/12/31 23:29:35

コメント:
私は不安神経症や強迫行動に悩んでいます。同じ悩みを分かち合える所はないかな?とネットで探していたところ、ここにたどり着きました。この方法をぜひ実践してみようと思います。ありがとうございました。今年さいごのプレゼントの様な気がして新年を迎えるのがうれしくなりました。

鈴木 - 01/11/13 15:38:50

コメント:
     あきこさん、かれんさんへ 私はパニック障害は、よくわかりませんが、以前にこの方法を実践して、パニックが出そうになったとき、止めることが出来た人もいるみたいです。 もし、いつも心が活性化している良好な状態を、創り出すことと、維持することが出来れば、パニックが出る機会をなくすこともできるのではとも思えます。

かれん - 01/11/12 09:10:29

コメント:
はじめまして。ここへ来て目から鱗状態でした。もう12年もパニック障害でしたが、何となくそうなる原理が分かってきました。やはり自分の癖のようですね。これから訓練をしていきたいと思います。

あきこ - 01/11/09 11:35:50

コメント:
はじめてお便りさせていただきました。私もって言っていいのか。わかりませんが、10年ぐらい自立神経失調症やパニック障害に悩まされています。今回このアドレスをみつけまして、いろいろと参考にさせていただきます。

鈴木 - 01/10/20 14:31:12

コメント:
 対人恐怖症の克服は、プレッシャーも克服しなくてはいけない時が多く大変だと思えますが、方法はあります。 それは心を活性化してから、または活性化しながら対人恐怖の場面に出向くと、症状は出ないか、または出ても弱くなるということです。私のホームページにも、対処法が載っていますので是非見てください。 また頭痛は医者に見てもらって、異常なしなら気のせいで神経症的なものかもしれません。診断してもらうのが良いでしょう。 また、是非書き込んでください。質問の場合できれば、掲示板安心にお願いします。

Masa - 01/10/20 05:26:53
電子メールアドレス:

コメント:
ここ数年、対人恐怖症で悩んでいます。どうしても人のいる場所、人と話すことがにがてです。にがてというよりも、実際に話す場面になるとどう自分を振り舞えいいか分からず、また一日中頭痛に悩まされています。 社会復帰もしたいですし、やりたいことはいっぱいあるのにできません。どうしたらいいのでしょう?

鈴木 - 01/09/03 16:20:13

コメント:
 なるべくじっくり読んでもらったほうが理解して貰えると思えます。質問などがありましたら、掲示板の方にも投稿してください。

いのうえ (麻呂) - 01/09/03 00:07:18
電子メールアドレス:

コメント:
はじめまして れもんさんのHPで時々拝見させて頂いています。今日はじめて来て見ました。 色々と具体的にわかりやすくかかれています まだまだ全部読んでいませんが これからゆっくり読ませていただき 子供にアドバイスをしてやりたいと思います。

鈴木 - 01/08/21 11:32:04

コメント:
   どうぞ、じっくり見ていってください。 あまり広くないホームページですが、神経症のことについては役にたつ情報があるのではないかと思えます。

麦芽 - 01/08/20 02:17:29
電子メールアドレス:

コメント:
はじめまして、麦芽です。「対人恐怖症のぺーじ」から飛んできました。 今年から就職して上京してるのですけど、仕事や対人関係に不安があって「自分に合う考え方」を模索しています。 それでは、また読ませていただきます|∵|ノ

じゅじゅ - 01/06/07 03:03:27
ホームページアドレス:

コメント:
はじめまして。勉強になりました。

鈴木 - 01/03/08 16:48:33

コメント:
   かりなさんへ ゲストブックはあまり見ないので、返事がおくれて申し訳ありません。 かりなさんの問題は、食べられないことですか、それとも食べ過ぎてしまうのですか、もう少し詳しく書いていただければよいのですが、 食べられない場合は何か精神の集中の必要なことを充分やって症状のもとになっている感情を開放してから、さらに行儀良くないですが、何か食べながらできることをしながら軽い気持ちで食べればよいと思えます。なにかをしながらついでに食べるのが良いと思えます。   食べ過ぎてしまう場合は、一日の食事の量を決め、それ以上は工夫して食べないようにすればよいと思えます。 例えば、食べたくなっても何か別のことに集中して、食べないで我慢することです。またガムをかんだり、飴をなめたりして口をふさいてしまう。(私の知り合いはタバコが吸いたくなったとき、ガムをかむことによって口をふさぎ禁煙に成功しました。)  食べるという行為を何か別の行動に置き換えてしまうことによってコントロールすることがよい方法に思えます。

かりな - 01/02/10 22:12:18

コメント:
はじめてこのページにたどり着いた若き乙女です。突然ですが、摂食障害も神経症の一種と言えるのでしょうか?食べたら太るのが怖くて、食べるのが怖い。思えば思うほど食べる。そして浄化行動・・・こちらで教えていただいた神経症を治す技術をマスターすれば、私のこの異常な行動も治すことができるのでしょうか?

- 00/12/10 05:07:13

コメント:


鈴木 - 00/11/08 10:05:22

コメント:
 創瑠さん、書き込み有り難うございました。 神経症的性格が治っていく条件として、2つのことが必要です。1つは症状の噴出を止める。つまり心の流れを変えるわけです。 もう1つは活動的な生活をして心の流れを良くし、噴出するエネルギーの力を弱める。 もし普段の生活がそのような条件に合っていれば、だんだんに神経症的性格は治っていくでしょう。 

創瑠 - 00/11/04 15:07:52
電子メールアドレス:

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はじめまして*今私は30才(♀)ですが、24の時に仕事の過労・ストレスと個人的な交友関係のゴタゴタが重なって、所謂「自立神経失調症」になってしまいました。以来、極度の乗り物酔い、食物摂取量の激減化、貧血等々あらゆる身体的障害に悩まされてきました。これの辛い事は、端から見ると、一見普通の健康体だということです。自分の体調の如何に関わらず、日常は昨日と変わらず訪れます。社会生活を営む以上は、どんなに体調不良でも具合の悪い顔ばかりしていられませんしね。なので、なるべく自分にとって不安材料になるものを取り除く作業をしてきました。 まず、職場から徒歩30分以内の場所に引越しました。私の毎日にとって「電車通勤」がこの上なく苦痛だったからです。たった15分程度の乗車でしたが、ほぼ毎日ひどく酔って、吐き気を我慢して歯を食いしばって出勤しておりました。最悪の事態を考えて、カバンの中には常にビニール袋をしのばせておいた位ですから(苦笑)それから、車の免許も取りました。人様の運転する車に乗って酔って迷惑をかける位なら、そうだ自分で運転しようと思った訳です。生きている以上、どこかしら遠出をする機会は避けられないですし、電車もバスもダメな私には自分で運転するという手段しか思い付きませんでした。まー、自分で運転してても体調の悪い時は「おえっ」っとなったりしますけど(笑)、それでもはるかに気は楽ですただ、免許取得中も下痢のしっぱなしで大変でしたが・・そんなこんなで、自分で「逃げ道」を作って何とか今までやって来ました。以前に比べれば、だいぶ食べれるようになりましたし、激しい動悸が襲って来たり、ということも少なくなりました。 「薄紙を剥ぐように」徐々にしかこの病気は治らないと聞きましたので、あせらずに「必ず完治するんだ!」との目標で日々を生き抜きたいと思っております。神経を患われる方には、様々な原因の方がいらっしゃると思いますが、今は辛くても「いつか必ず治る!」との確信を持って、なるべく周りを気にせずに気長に養生していこうではありませんか。 恐らく私どもは、少しだけ、ほんの少しだけ周りの人間よりも「繊細」な心を持って生まれてしまったのだと思います。 それがいいか悪いかは別として、この現実を受け止めて、自分自身を愛して受け入れることから明日は始まるのではないかと思っております。がんばれ!みんな!!そして、がんばれ!自分!!!

鈴木 - 00/10/15 13:58:04

コメント:
役にたつかどうかわかりませんが、私のこのホームページを、見せてあげていただけないでしょうか、本人が興味をもつかどうかわかりませんが、是非見せていただきたいと思います。

mie - 00/10/13 22:38:58
電子メールアドレス:

コメント:
はじめまして、私の夫が強迫神経症です。近頃症状がかなりひどくてどうにもならないようです。見ている私もつらいのですが、なにもしてあげられずにもどかしい気持ちです。たまに私自信がたえられなくなってしまう事もありま

鈴木 - 00/08/06 14:48:54

コメント:
人を突き落とすのではないか、自分が身を投げるのではないか、などの強迫観念をどうやって消滅させるかですが、一言で云えば、心を切り替えてから(他の方向に注意を向けて)「その時できる最も強力な精神集中行動になりきる」ということです。数をかぞいたり、文字の書いてあるところを何度も読んだりも緊急の場合は良いですが、もし事前に、強迫観念が起きるのを予知出来れば、難しいクイズの問題でも用意しておいて、強迫観念がでたらその問題に没頭すると云うことです。精神集中が強ければ強迫観念は消滅するでしょうし、弱ければ少しは残るということになると思えます。 NAOYAさん投稿有り難う、ところでだえぶ前、レモンさんに相互リンク依頼のEメールを送付したのですが応答なしです。調子が悪くて手がまわらないのかも知れませんね。

男樹NAOYA - 00/08/04 09:15:53
電子メールアドレス:

コメント:
加害恐怖症で困っています。電車へ身を投げるのではないか!?とか他人を電車へ突き落とすんじゃないか!?この強迫観念どうしたら良いでしょうか?

鈴木 - 00/07/17 09:37:25

コメント:
現在、連絡をくれる方は、東京近辺の方が少ないので研究会はしておりません。もし人数が多くなったら実施したいと思います。皆で研究会をしますと、問題を共有化して解決できますし、実践の意欲も高まります。是非実施したいと思っております。

T.l - 00/07/16 16:50:49

コメント:
初めまして、私も神経症で苦しんでいます。東京では研究会をしているのでしょうか。していれば参加したいのですが?

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