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2002/11/13(金) 13日の金曜日も恐いことは起きず、
敢えて言えば辛さが恐かったかもの
四川火鍋忘年会(池袋要町・山東菜館)

19:37 諸事情で30分ほど遅刻した佐藤が着いたときにはすでに鍋はこういう状態。鍋が真ん中で二つに分かれており、白いほうは鶏ガラ+昆布ダシのスープとのこと。赤いほうは当然唐辛子、プラス花椒(中国山椒)入り。羊肉、野菜、豆腐、椎茸、各種すり身などを放り込んでグツグツ。
酢で食べると辛さがやや和らいで旨くなるとの新妻説。
20:49 雑炊を盛り分けてくれてる丸山君、奥の木村君とも、顔赤くなってきてますが、けっして酒のせいだけではない。 20:50 白いほうにごはん入れて雑炊。こっちは辛くない。スープだけ飲んでも絶品です。赤いほうには春雨投入、そこそこ辛い。佐藤は辛いの好きなのでけっこういただきしたが。
20:50 木村君の汗、見たってください(^○^) 20:51 丸山君の額もカプサイシン効果かなりキテます…… 20:52 辛さに免疫あるこっち側の2人はわりとヘーキな顔してるでしょ?
21:07 と言いながらもそれなりに汗はかくし紹興酒(何本空けたんだ?)で顔は赤めです。 21:08 この辛いスープ、中上は恐れをなして飲んでなかったけど、けっこうウマイのですよ。 21:17 完食状態。テーブルの上にだいぶ皿が並んでたんですが、ずいぶん食ったなー。あんだけ飲み食いして一人5000円でオツリ来るのは安い!
赤いほうの鍋、白菜入れたら葉っぱのシワのとこに辛いのがイッパイ付いてくるので敬遠されてましたが、旨かったけどなぁ。芯に近い白いとこなんかだと甘ささえ感じたし。
ちなみに佐藤は珍しくマッタク二日酔い状態にならず、恒例の記憶喪失も(朝帰りにあたって山の手線をたぶん一周した以外は)なかったので、カラダと脳にいい食いもんだと思いましたです。
23:35 こちらは江古田(池袋からの移動手段は聞かないで!)のパブ「蘭蘭」のサユリさん、モンゴルの女性。チンギスハンの話になったとき、木村君は「ジンギスカン」って翻訳しないと理解してくれませんでした(^_^;)
彼女こんなカワイイ顔して腕相撲ツヨイです。でも自転車は苦手で、馬のほうがゼンゼンいいとか。「危ないときでも馬だったら自分で止まってくれるから」だって。
以降しばらくして新妻と佐藤は大塚へ移動、4時過ぎまで飲んでましたが写真はありません、悪しからず。