参院選挙に行く前にここをチェック!DVにNO!の候補者は?
参議院選挙候補者からのお返事一覧

最終更新日:2004年6月23日


誓おう、DVにノー!
ホワイト・リボン・アクション2004参院選プロジェクト

 7月11日に予定されている参院選にあたり、男性立候補予定者に「男たちの誓い」への署名を呼びかける「誓おう、DVにノー! ホワイトリボン・アクション2004年参院選プロジェクト」を行いました。
 このアクション結果を掲載しています。

みなさん!
  男性候補予定者に対し「男たちの誓い」への署名を呼びかけるこのアクション結果を是非ご覧ください。
 お友だちやお知合いにも、このアクションのことをお知らせください。ご覧になった感想など info@bouryokudame.org まで是非お寄せください。よろしくお願いします。


<カンパのお願い>
 このアクションに対するカンパ(1口1,000円)受付けております。
 ご協力いただけますよう、よろしくお願い致します。
郵便振込先加入者名:WRC-J
郵便振込み口座番号:00130-6-759075


男性候補予定者への呼びかけ文

参議院議員選挙候補者の皆さまへ

 はじめまして、「男→女。僕は暴力を選ばない〜ホワイト・リボン・キャンペーン日本〜」と申します。
 わたしたちは今や日本においても重大な政治課題となったドメスティック・バイオレンスをなくすために、「暴力を選ばない男となろう」と男性が男性に呼びかける運動を展開している市民団体です。
 わたしたちはその運動の一環として、男性が「暴力を振るわない。他人がそうすることを見逃さない」という<別紙>にございます「誓いの署名」を集めております。
 今年はDV防止法が改正され、法律やその運用面に、より一層被害女性たちの声が反映されるようになりつつあります。しかしながら当事者の目から見てみれば不十分な点は多々あり、それを解決するにはやはり立法府の力が不可欠です。
 議員になろうとされているみなさんがこの誓いにご署名くださり、わたしたちのHP上に署名者としてお名前を連ねてくださることは、DV被害者やその支援者に大きな励みや希望を与えることとなるでしょう。それと同時に若い世代に対する新しい男性モデルともなり、暴力のない、男性も女性も対等に生きる社会を創る大きな一歩となるものと確信致します。
 そこで今回皆さまにこの署名にご協力いただきたくお便り差し上げました。是非ご署名いただけますよう、お願い致します。
 なお皆さまからのお返事は、候補者の皆さまに関する情報の一つとして有権者に対し提供したいと考えておりますので、お返事の有無も含めわたしたちのHPに掲載させていただきますことを御了解ください。またそのためお返事は6月21日までにお届けくださいますよう併せてお願い致します。
 以上、どうぞよろしくお願い致します。
 皆さまの今後のご活躍をお祈りしております。

ホワイト・リボン・キャペーン日本
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23 ASJ内
電話:03-5369-2278  Fax:03-5369-2279
E-mail: info@bouryokudame.org
Web Site: http://www.bouryokudame.org




<別紙>

わたしは誓います。

1.妻・恋人・ガールフレンドに暴力を振るいません。

2.他の男性がそのようにするのを見逃しません。

署名:

(ご所属政党名:               )

=================
メッセージ:


参院選挙に行く前にここをチェック!DVにNO!の候補者は?

参議院選挙候補者からのお返事一覧

 【一覧表についての注意】
※1:「無回答」は、お返事をいただけなかったことを示しています。
※2:「メッセージ」欄には、寄せられたメッセージをそのまま掲載しています。
※3:署名呼びかけ文 は、6月21日までに、自民、民主、公明、共産、社民、みどりの 会議の各政党のウェブサイトにアップされた公認・推薦の立候補予定者、及び私たちが独自に連絡先を把握した無所属の立候補予定者に、FAXまたはE-Mailにて送付しました。

なお連絡先が把握できず、 こちらから署名の呼びかけをすることができなかった立候補予定者は 以下のとおりです。
<自民党 比例区> ●竹中平蔵
<民主党 比例区> ●大石正光 ●工藤堅太郎

※4:6月21日までに私たちが立候補予定を確認できなかった人は、掲載していません。

2004年参院選プロジェクト・選挙区候補予定者

比例区はこちら

DVにNO! に署名する? (署名する) ×(署名しない) (無回答)

北海道 東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州

選挙区 政党名 候補予定者名 現/新 署名する 署名しない 無回答 メッセージ
●北海道

北海道 
自民 中川義雄      
民主 峰崎直樹      
民主 西川将人      
鈴木宗男      
●東北                                    表のトップへ
青森 自民 なら秀則      
民主 田名部まさみ      
共産 高柳博明      
社民 井上浩      
岩手 自民 高橋ようすけ      
民主 主濱了      
共産 若山明夫      
社民 竹花邦彦      
宮城 自民 市川一朗      
民主 桜井充      
社民 沖田捷夫      
秋田 自民 さいとう滋宣      
共産 今川和信      
民・社
(推薦)
すずき陽悦      
山形 自民 岸宏一      
共産 佐藤正之      
社民 木村正弘      
福島 自民 いわき光英      
民主 佐藤雄平      
●関東                                    表のトップへ
茨城 自民 岡田ひろし      
民主 郡司彰      
共産 田谷武夫      DV法を生かし、国、自治体の責任によって被害者の保護・自立支援の充実、支援センターの増設、相談員の増員、民間シェルター助成、加害者更正対策の確立、強化をすすめていきたい。
栃木 自民 やの哲郎      
民主 簗瀬進      
群馬 自民 上野公成      
自民 中曽根弘文      
民主 富岡由紀夫      
共産 小笠原しんめい      
埼玉 自民 関口まさかず      
公明 西田まこと      
社民 日森ふみひこ      
千葉 自民 しいな一保      
東京 自民 中川まさはる      
民主 小川敏夫      
公明 沢ゆうじ     DV防止法がさらに被害者やその支援者に役立つよう、柔軟に検討していきたいと思います。
共産 今村順一郎     いっさいの暴力・抑圧のない対等・平等な人間関係の社会をつくるのが、日本共産党の立党の精神です。この立場から、DV防止法にも力をつくし、被害者保護にとどまらず自立支援を充実するなどの提案を行ってきました。私は、人権と人格の尊重や男女同権などを保障した日本国憲法を大切にし、21世紀の国づくりに全面的に生かしていきます。
社民 中川直人       
青島幸夫      
神奈川 自民 小泉あきお      
民主 浅尾慶一郎       
●中部                                    表のトップへ
新潟 自民 田中なおき      
自民 つかだ一郎      
民・社(推薦) こんどう正道      
富山 自民 かわい常則      
民主 谷林正明      
共産 上田俊彦      
社民 小川晃      ブッシュに追随する小泉が、ここ3年間高い支持率を得てきた背景には、強い者だけが生き残れば良い、弱い者はそれに従えという弱肉強食の風潮が、世界をおおっているからだ。ドメスティック・バイオレンスが、社会に広く、かつ陰湿になっていくこと、そして自殺者が拡大すること、犯罪が多発すること、全ては同じ根っこから発生している。一人ひとりの人間を大切にする政治の実現に向け、がんばります。
石川 自民 おかだ直樹      
共産 佐藤正幸      私は性の差別なく一人一人が大切にされ人権が守られる社会をめざし全力をあげます。配偶者間暴力防止法(DV法)を生かし、国に自治体の責任で、被害者の保護・自立支援の充実、支援センターの増設と相談員の増員、民間シェルターへの助成、加害者更正対策の確立・強化をすすめることを公約いたします。
福井 自民 山崎昭明       
共産 うの邦弘      個々人がお互いの存在を認め合い尊重しあう社会作りが求められている。同時に、国家が組織的に行う(おそらく最大の暴力)戦争につよく反対する。
愛知 自民 浅野勝人      
民主 佐藤泰介      
民主 木俣佳丈      
共産 中野たけし       
山梨 自民 おおしばけんし      
民主 輿石東      
共産 花田仁       
長野 自民 若林まさとし       
民主 北澤俊美      
共産 山口のりひさ      
岐阜 自民 松田岩夫      
民主 山下八洲夫      
共産 加藤たかお      
静岡 自民 山下よしひこ      
民主 海野徹      
民主 藤本祐司      
共産 しまづ幸広      みなさんの呼びかけに大賛成です。日本共産党は、最大の暴力である戦争に命をかけて、反対を貫いて来た政党です。その党の候補者として、女性も男性も一人ひとりが大切にされ、あらゆる場面で人権が守られる社会をめざします。
●近畿                                    表のトップへ
大阪 自民 北川イッセイ       
民主 尾立源幸      
公明 山下栄一      
共産 宮本たけし      DV問題は男性が変わらない限り解決はないという意味で、「男の問題」です。そういう視点を持って努力されている皆さんに敬意を表します。さらにその背景にある社会のあり方を変えていくために、私も努力してまいります。
京都 自民 ニ之湯さとし      
民主 福山哲郎      
三重 自民 津田けんじ      
民主 芝博一      
共産 中野たけし      お互いを大切に思う心、尊ぶ心があれば暴力は振るわないと思います。私も誓いの署名をさせて頂きます。
滋賀 自民 上野けん一郎      
共産 林としろう      
奈良 自民 服部みなお      
民主 前川清成      
共産 豆田よしのり      日本共産党は実効ある「DV防止法」と施策の充実をめざしてきました。2001年の「DV防止法」制定前に2000年9月、法律にもりこむべき内容をあきらかにし、国と地方自治体の責務を明確にし、民間シェルターへの財政援助、暴力の防止と被害者保護のための機関・施設の充実などを法律にもりこませました。さらに2003年、被害者救済の拡充、自立支援の充実、加害者構成などをもりこんだ提案、2004.5の改定案の成立にも力を尽くしています。私もさらに法律の改正のためにがんばります。
兵庫 自民 末松信介      
民主 水岡俊一      
和歌山 自民 つるほ庸介      
共産 くにしげ秀明      私はいかなる暴力にも反対し、暴力やテロのない社会を実現するためにがんばります。ともにがんばりましょう。
●中国                                    表のトップへ
鳥取 自民 田村こうたろう      
民主 土屋正秀      
島根 自民 青木幹雄      
民主 神門至      
共産 ごとう勝彦     私は、女性も男性も一人ひとりが大切にされ、あらゆる場面で人権がまもられる社会をめざしてがんばります。配偶者間暴力防止法を生かし、国・地方自治体の責任で、被害者の保護・自立支援の充実、民間シェルター助成、などの対策を実現するよう努力します。
岡山 自民 かとう紀文      
民主 江田五月      
共産 植本かんじ      
広島   自民 かめい郁夫      
民主 柳田稔      
共産 藤本さとし      
社民
(推薦)
岡本三夫     一般的に女性は腕力では男性よりも弱いため、女性は男性の暴力の犠牲になりますが、女性が弱いからといって、男性が女性に暴力を振るう行為(DV)は卑劣であり、許されるものではありません。DVは世界的な現象であり、残念ながらいわゆる先進国と言われている米国や英国でさえ広く見られる現象であり、深刻な社会問題となっています。そもそもDVは女性が無権利状態に置かれていた家父長制社会の残滓であり、家父長制が廃止され、男女同権が両性の基本的人権を構成している現代社会においては、法的にはいうまでもなく、社会的にも断罪されるべき最も野蛮な行為です。しかしDVが発生するさらに根源的な原因は暴力によって問題を解決しようとする「暴力文化」(culture of violence)にあります。戦争や死刑もその一部です。それゆえ、「暴力文化」を社会から追放するプロセスの中でDVも解決する必要があると思います。
山口 自民 岸のぶお      
共産 吉田貞好      ご苦労さまです。男女同権、民主主義への発展へいっそうの貴組織の貢献と前進を期待します。
●四国                                    表のトップへ
徳島 自民 こいけ正勝      
共産 久保たかゆき      
香川 自民 山内としお      
愛媛 自民 山本順三      
民主 斉藤政光      
共産 さかね正洋      
高知 自民 森下博之      
民主
(推薦)
広田 一      
●九州                                    表のトップへ
福岡 自民 吉村剛太郎      
民主 大久保勉      
共産 つの豊臣      
社民
(推薦)
江頭邦弘      
佐賀 自民 岩永浩美      
民主 川崎稔      
長崎 自民 まつたに蒼一郎      
民主 犬塚直踏史      
共産 原口敏彦     これまでもそうしてきましたし、これからもその立場を貫くつもりです。
熊本 自民 木村仁      
民主 本田良一      
共産 山本のぶひろ      
大分 自民 仲道としや      
民主 足立信也      
共産 小野勝      女性も男性も一人ひとりが大切にされ、あらゆる場面で人権が守られる社会をめざします。待たれている選択的夫婦別姓制度の実現を急ぐとともに、民法における女性のみの再婚禁止期間や婚外子差別など法律上の差別を是正します。
 配偶者間暴力防止法(DV法)を生かし、国、地方自治体の責任による被害者の保護・自立支援の充実、支援センター増設と相談員の増員、民間シェルター助成、加害者厚生対策の確立・強化などをすすめます。
宮崎 自民 上杉光弘      
共産 ばば洋光      
鹿児島 自民 のむら哲郎      
民主 皆吉稲生      
沖縄 自民 おなが政俊      


2004年参院選プロジェクト・比例区候補予定者

選挙区別はこちら

DVにNO! に署名する? (署名する) ×(署名しない) (無回答)

自民党 民主党 公明党 共産党 社民党 みどりの会議

  現/新 署名する 署名しない 回答なし メッセージ
●自民党                                  表のトップへ
あきもと司      
あらい広幸      
泉しんや      
イラナミ高吉      
入沢はじむ      
おぎわら健司      
かのう時男      
北里としあき      
こにし恵一郎      
古葉たけし      
小原けんじ      
笹川ひろよし      
佐藤あきお      
鈴木まさたか      
関はじめ      
ミチオ高倉      
田口一信     基本的には男性の意識の問題であり、啓発が重要と思いますが、立法措置についても努力します。
月原しげあき      
中西しげあき      
中村ひろひこ      
にしじま英利      
長谷川憲正      
はまだ卓二郎      
ひので英輔      
松村よしふみ      
みずおち敏栄      
横内正明      
脇まさし      
竹中平蔵        
●民主党                                   表のトップへ
高嶋良充      
内藤正光      
直嶋正行      
加藤敏幸      
小林正夫      
津田弥太郎      
那谷屋正義      
柳澤光美      
松岡徹      
信田邦雄      
渡邊義彦      
渡辺秀央      
古賀敬章      
家西悟      
白眞勲      
藤末健三      
中島章夫      
樋口俊一      
前田武志      
吉田公一      
大石正光        
工藤堅太郎        
半田善三      
喜納昌吉      
●公明党                                   表のトップへ
荒木きよひろ      先の通常国会で成立したDV防止法の改正法では、保護対象を元配偶者や子どもに広げ、裁判所の退却命令期間を2週間から2か月に延長し、政府にDV防止のための「基本方針」の作成、都道府県に「基本計画」の作成を義務付けるなど、DV被害者の保護を強化するものである。この改正法の成立について、国会が現場との意見交換を重ねてDV被害者の人権を救うために真剣に取り組んだ成果が現れたものとして高く評価したい。公明党も党独自のプロジェクトチームでDV問題に取り組む一方、与野党の接着剤として、改正法の成立に尽力してきた。これまで夫婦の家庭内の揉め事として軽視されていたDVの救済法に象徴されるように、人権侵害に苦しむ被害者を救済するための国会に期待される役割は大きい。そのことを心に刻み付け、これからも人権を守る政治に取り組んで参りたい。
風間ひさし      私ども公明党は、非暴力を基調とする仏法団体を基盤としております。DV防止法の成立に先導的な役割を果たした党としても、今後とも、暴力のない社会作りに向けて努力して参る所存でございます。 
ひろ友和夫      
谷あい正明      
浜田まさよし      
●共産党                                   表のトップへ
大門みきし      
小池晃      
笠井あきら      
市田忠義      
仁比そうへい      暴力によって人を支配し、また支配される−そのような社会が克服され、人間と人間においても、国家と国家においても、平和的民主的話し合いによって、社会が運営され、前進していくようにがんばります。
池田伸宏         
池之上ひろし      
小倉忠平      
かこい浩一      
川俣幸雄      
斎藤啓      貴団体の趣旨に、全面的に賛同いたします。HPも拝見させていただきましたが、単に暴力反対ということだけではなく、女性がどうして男性の暴力を受けてきたのかなどにもふれており、なかなか興味深いところまで掘りさげておりますね。
佐藤文則      
塩見亘      
東裕人      
堀内照文      2001年に「DV法」が制定されましたが、その後も配偶者からの暴力が多発し、殺人等に至る深刻な例が後を絶ちません。日本共産党は、前回の立法時に積み残した問題や法施行後に明らかになった問題点に立ち、次のような提案をし、法改正に努しています。1.DV被害者の保護の拡充@被害者の救済の拡充不法な攻撃の相手を配偶者に限定せず、離婚した元配偶者も対象とする。A保護命令の改善「被害者」に子どもなどを含め、接近禁止命令が出せるようにする。接近禁止命令の期間を6ヶ月から1年に、退去命令期間を2週間から1ヶ月以上に延ばす。 24時間以内に発令する緊急保護命令を検討する。2.被害者への自立支援の充実@国と地方自治体の責任の強化 配偶者暴力相談支援センターを、当面、政令指定都市にも設置する。DV法担当者の研修・人権教育を制度化する。外国人の被害者を救済するための体制改善を行う。A職員の身分保障、民間シェルターの運営費への財政的支援被害者の保護、自立支援のために不安定な雇用、低賃金の婦人相談員、シェルターの職員の身分を保障し増員を図る。民間シェルターへの委託費の増額と運営費への財政的支援を行う。3.加害者に対する教育、カウンセリングによる自己改革の機会を保障する。
宮城島正      
矢口雅章      
綿貫英彦      
●社民党                                   表のトップへ
ふちがみ貞雄      
かんの哲雄      
金子哲夫      
戸田二郎      
●みどりの会議                                表のトップへ
中村敦夫     自らが他者から尊重され、自らも他者を尊重するということがなければ、いくら物質的な豊かさを得ても、幸せになったとはいえません。男性が女性に暴力を振るわないことは、双方にとって、本当の幸せにつながる第一歩です。
足立力也      
藤田恵      
熊野盛夫      
小林イチロウ     ストレスをより弱いものに、しかも暴力で訴えるという方法をボクは許容しません。戦争は構造的に起こされるものですが、戦争を許容する心理の背景には小さな暴力の積み重ねがあると考えています。いや、当事者にとっては決して小さなものではないでしょう。他人へのやさしさを、地球の裏側まで、そして未来の世代にまでつなげていきたいですね。
木原省治     妻・恋人だけでなく、全ての暴力に反対します。言葉の暴力も…。 議論を大切にする社会をつくりたいと思います。


集計結果

候補予定者総数  218人(選挙区132/比例86)
総送付数     215人(選挙区132/比例83)
<政党別内訳>
選挙区  比例
自   民 49人 28人 77人
民   主 36人 22人 58人 
公   明 3人 5人  8人 
共   産 31人 18人 49人 
社   民 11人 4人 15人
み ど り  6人 6人
無所属
総回答数    52人 (選挙区35/比例17)
<政党別内訳>
選挙区 比例
自   民 1人  2人 3人
民   主 4人 1人 5人
公   明 1人 2人 3人
共   産 23人 8人 31人
社   民 5人 1人 6人
み ど り 3人 3人
無 所 属 1人 1人


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