|
|
|
||
2011年2月4〜6日 埼玉県さいたま市 埼玉県男女共同参画推進センター
WITH YOU さいたまにて 映画上映と、写真展(With You さいたま4F こころと身体の実習室) |
||
平和を紡ぐ1000人の女性たち 1000ピースウーマン 写真展 (会場:With You さいたま 活動発表コーナー) |
【写真提供】埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま) | |
![]() |
![]() |
|
2011年2月19〜24日 東京都調布市 文化会館たづくり11階 みんなの広場にて | ||
2010年9月 東京都国立市【国立市平和都市宣言10周年記念事業&くにたち市ピースウィーク参加企画】 ※ 案内チラシのダウンロード pdfファイル 表面:企画その1 裏面:企画その2 |
||
●その1 公民館ロビーにて 9/11〜18 平和を紡ぐ1000人の女性たち写真展 |
||
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
市民の待ち合わせや憩いの場になっている、国立市公民館ロビーにて、壁面を覆いつくす一週間の展示会。様々な人が訪れました。 展示初日、平和を考えるには相応しいともいえる9月11日には、写真展にあわせての公民館主催ロビーコンサートとトークが開催されました。 |
|
●その2 公民館地下ホールにて 9/25(土)18:00〜 横井久美子とピースな仲間たちコンサート+映画『1000人のピースウーマン』4 平和のストリートパフォーマンスで歌うグループと、歌手横井久美子のコラボレーション、そして映画鑑賞と盛りだくさんの夕べでした。 |
||
![]() 辻つじ語りバンド |
![]() 国分寺エクスペリエンス |
|
![]() |
![]() |
|
2009年12月 クリスマス時期の、横浜YWCA─階段ホールも使った、コンパクトで効果的な展示です。 | ||
![]() |
![]() |
|
|
||
2009年5月〜6月 『もうひとつのノーベル平和賞─平和を紡ぐ1000人の女性たち』出版記念─2009年初夏、東京と京都の大学キャンパスで写真展が開催されました。 |
||
<東京─清泉女子大学キャンパス> ![]() |
<京都─京都大学キャンパス>![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() 特別企画:歌とトークのイベント─横井久美子さんを迎えて |
|
<東京─清泉女子大学キャンパス> 希望を未来につなぐ地球市民 ─平和を紡ぐ1000人の女性たち─ ─────────────────────────────────── ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後援:外務省 |
<京都─京都大学キャンパス> 「平和」なしに、「女性」なしに、「環境」は語れない ─────────────────────────────────── 6月1日(月)15:00〜17:00 場所:京都大学・カンフォーラ店内(東大路一条・正門を入って西) |
皆様へ、これまでの経過ご報告 2008年11月28日 ■ 経過ご報告 あがってきた翻訳を、ご応募頂いた約40人の翻訳チェッカーの皆様に順次、お願いを致しました。チェックの方も4月末くらいまでに9割方が終了と、順調にすすんで参りました。(当初の見通しよりは1か月遅れました) ファイルが1000個にもなると、流れを追って、漏れが無いかのチェックなどにも手間取る部分があり、5月はその精査に時間を取られました。 精査の結果、5月末にプロジェクトチームの勘違いで他のグループが翻訳済みとみなしていた19編を含む、23編の未翻訳があることが分りました。こちらについて新たに依頼をし、また締切を延ばして対応していた遅れていた翻訳約10編強も含め最終的に最後の1編の翻訳が完了したのは、8月の声を聞いてからでした。 6月には、1000人の女たちの紹介文の間に挿入された、本の解説部分やスイスに世界各地から集まった「ノーベル平和賞2005に1000人の女性を」プロジェクト・コーディネーターたちの思いの詰まった文章の翻訳、50ページ強を翻訳チェックを担って頂いた方々の有志にお願いして進めました。 1000人分の翻訳のチェック(翻訳→翻訳のチェック→監修と3段階で仕上げていきます。その中間の作業です)が、最後の1編まで最終的に完全に終了したのは、夏の終わりでしたが、順次送って依頼してはいたものの、監修者のところでは、当初予定よりも、ものすごく時間が取られてしまいました。
上記に書き込まなかった事柄としては、プロジェクト・チーム監修者担当のパソコントラブルによる、データ管理ファイルの消失と復旧作業というトラブルや、訳文の用語統一リスト作り、第2回めのファイル精査作業などがあり、時間を取られました。 全体の素読みと最終の用語統一は、2月中旬から並行して始めました。 世界の154の国と地域からの1000の文献中、関係者の人名・小さな村の名前・団体や施設の名前など固有名詞について、適切なカタカナ表記をしなくてはなりません。監修後の訳文にもこれが大量に残っていました。 用語統一に関しては、同じ用語についていくつもの訳語が当てられているものがあり、その説明や意味するところについても1冊の本でバラバラにならないよう統一していかなくてはなりません。また、辞書には載っていても、社会・人権運動に取り組む現場ではとうてい使えない差別的な表現を取り除く作業、より人権とジェンダーに配慮した表記への変換統一も行なっています。英文自体が、他言語からの訳文のために生じてしまったと思われる明らかな間違いの訂正、それから日本語として読みやすくするために、文章整理と文の調子を整えることもあわせて行ない、これが4月末の時点で、約500編、まだ半分くらいのところでした。 08年春〜08年末 それからがまた大変… |
『1000PeaceWomen 』とは 世界の平和を作りだしているのは、外交や平和条約だけでなく、世界の人々の目にとまらない日々の営み。 そんな女たちに光をあてようと、2005年度のノーベル平和賞に、平和に貢献した1000人の女たちが世界中のあらゆる地域から、推薦され正式にノミネートされていたことをご存知でしょうか? この1000人の素晴らしい女たちを紹介した本『1000PeaceWomen
』が「ノーベル平和賞2005に1000人の女性を」プロジェクト(注1)により、非営利出版(英文)されました。 平和とは、戦争がない状態にとどまりません。生活のあらゆる側面を含む包括的なものです。子ども、女性、障がいを持つ人びとや危険にさらされる集団の保護も、貧困の撲滅や、環境汚染との闘い、カースト・人種・階級・性による構造的差別をなくす取り組み、健康や教育への取り組みも含まれます。 この本を通じて、平和を達成するための多様な戦略と出会えます。登場する女たちを核にして平和と女性たちのネットワークが強化されます。
1000人の翻訳者は、全国募集しました。翻訳のクオリティを確保するために翻訳をチェックしてくださる方も募集しました。また最終稿は、プロジェクトが別途お願いする監修者に見て頂きました。
(注1)「PeaceWomen
Across the Globe:ピースウーマン─国境を越え平和をつくる女たち』 |
|
ノーベル平和賞に1000人の女性を |
募集要項 *募集は終了しています
応募方法:email でのお申し込みのみ受け付けます。(携帯からは不可) 応募いただいた順に翻訳する英文をワード添付でお届けしていきます。2週間以上過ぎても依頼が来ない場合はお問い合わせ下さい。
応募資格:翻訳のプロ、あるいは翻訳経験豊富な方 応募方法:email でのお申し込みのみ受け付けます。(携帯からは不可) 応募いただいた方々には1ヶ月に8〜10編ほどを目安に訳文を順次お送りします。月ごとの締め切りを設け、毎月チェック済みの訳文をまとめて送り返して頂きます。
応募方法:email で代表者からのお申し込みを受け付けます(携帯からは不可) 2007年3月末までに全て仕上げていただきますが、最終監修者に順次廻していく必要から、月ごとに8〜10編の目安で提出を頂きます。 |