1997.7.12 |
<1>
1997.7.12
いい日、旅立ち
(1) Homepage
が7月1日に機能し始め、今日で12日目になりま
す。
(2)
ここに、正法眼蔵・草枕やフィクション小屋の文学、宇宙論に
おける人間原理、パラダイム・シフト等多くのテーマを掲げました。
これらの数は、今後も増えていくと思います。しかし、これらは総
て、僕の独学です。したがって、つまらないところで勘違いをしてい
たり、間違った解釈をしていることも大いにあると思います。それ
に気がつかれた時は、指摘していただければ、幸いです。
(3)僕も、“いい日旅立ち”という気持ちで、いよいよインターネット
の大海へ漕ぎ出しました。まだ、波も嵐も経験していません。陸
も、どの方向に在るやらわかりません。しかし、ともかく、ゆっくりと
漕ぎ進んでみます。
|
1998.5.20 |
<2>
1998.5.20
変身願望....
文芸・フリー・トーク/
伝言板
NHKの大河ドラマで、慶喜が
「ワシは変わるぞ!」 と叫んでい
ました。この変身願望というのは、誰もが持っている夢だと聞きま
す。そこで、慶喜にならって、「私も変わるぞ!」
といきたいと思い
ます。
そこで、まず何をすべきか...いや、その前に、もう少し経済的
にゆとりがなければ、動きがとれません。そこで、前から考えてい
たのですが、このページの
< フィクションの小屋・・・・ >
を有料化しようと思います。中に小説や短編小説が多少詰まって
います。それらに加え、新しいものも書いて行こうと思います。
しかし、システムの構築が面倒そうです。全て独学でやっていま
すので、また一苦労しなければなりません。また、有料化するに
は、ASAHI−net
の外に別のプロバイダーを持たなければなりま
せん。ASAHI−net
の個人ホームページは、営利目的のものを
禁止していたはずですから...
|
1998.5.25 |
<3>
1998.5.25
母の手術が終って
母の手術も無事終わり、1週間になります。ホッ、と小さなため息
をついています。
さて、“旅シリーズ”の尾瀬ですが、6月/10日、11日の2日間
にしました。初めての尾瀬ですので、パック・ツアーにしました。こ
の方が、万事世話がないと考えたのですが、どうでしょうか。朝
8
時に、池袋のサンシャイン60の裏あたりから出発するようです。ザ
ックを新調し、トレッキングシューズも揃え、久しぶりの山歩きを楽
しみにしています。
|
1998.6.5 |
<4>
1998.6.5
旅シリース開始
このシリーズは、旅行、登山、釣、その他のアウトドアについて、
体験をもとに掲載していきます。また、デジタル・カメラにも活躍し
てもらい、楽しいページにしていきたいと考えています。分類等も
複雑になっていくと思いますが、とりあえずスタートします。
担当:
折原 マチコ
岡田は今年は“尾瀬”のハイキングと登山を計画していますので、
まずは“尾瀬”から開始します。予定は、6月の初旬、8月の初旬、
9月下旬の3回です。初めての尾瀬になるわけですが、楽しみにし
ています。
岡田の口ぶりでは、まず初回は、旅行会社の団体ツアーで行こ
うと考えているようです。いずれにしても、登山は20年以上のブラ
ンクが有り、まずは初級コースからということでしょうか。
もっとも、2年ほど前、ダイエット中に富士登山をし、大変な思い
を経験しています。今回は、早朝ウォーキングで体を鍛えています
ので、その辺りは問題ないと言っています。もっとも、実際のところ
は、体力に多少の自信がついてきたので、好きな山歩きを再開し
てみよう、とのことらしいです。
|
19 98.6.10 |
<5> 19 98.6.10 19 98.6.10
尾瀬へ
今日、6月10日、これから尾瀬へ出発します。今夜は、尾瀬の山
小屋で泊りです。梅雨空のようですが、アウト・ドアということで楽し
んできます。ま、この間の武豊ジョッキー騎乗のスペシャルウイー
クのように、やや重から不良馬場で一回りしてきます。
それから昨日、ASAHIネットの株式会社アトソンから、MMJP
のIDとパスワードをもらいました。これで、私の第2ホームページを
立ち上げることができます。しかし、それは尾瀬から帰ってきてか
らということになります。尾瀬から帰ったら、とにかくやることがたく
さんありそうです。尾瀬の油絵も一枚計画していますし、第2ホー
ムページも大変です。それから、まあ、色々...苦手なことも...
|
1998.7.1 |
<6>
1998.7.1
7月1日は、当ホームページの開設1周年です
この“フィクションの小屋”に準備された作品は、内容的にも量的
にも、当ホームページの100倍をはるかに超えるものです。また、
どの作品も20回前後の推敲 が重ねられてあり、完成度において
もはるかに高いものです。
ハガキにてフロッピーディスクを注文の人、先着20名様に、私が
かって自費出版した短編集“荒川源流”をプレゼントします。
サイン入り/(ただし、悪筆です...)
|
1998.7.10 |
<7> 1998.7.10
アシスタントがいてくれたら.....
第二ホームページの立ち上げで、目の回る忙しさでです。雑事を
こなしてくれるアシスタントがいてくれればな、と大きな溜め息を吐
いています。My Work Stationの高杉光一やMy
Weekly Journalの
津田真ほどのスタッフは要りませんが、せめてMy
Assistant
Deskの折原マチコか文芸 ・フリートークの星野支折ていどのアシス
タントがいてくれれば...
しかし、彼等は、サイバー・スペースのアシスタントなので、逆に
手がかかるばかりで.....
|
1998.7.27 |
<8> 1998.7.27
短編小説を構想中
第二ホームページ/ 超越の領域
“林冠の超世界”のbQとして、一人の肢体不自由な 老人をス
ケッチしてみようと思っています。テーマは、 DNA周辺...
原
稿用紙にして30枚ぐらいと考えています。しかし、
実際にどのぐ
らいになるかは分かりません。また、話
がどのあたりに落ち着く
のかも未定です。秋の終わり
か冬の初めには頃には、おそらく完
成していると思う のですが...
|
1998.8.3 |
<9> 1998.8.3
そろそろ E−Mail も
私は、E−Mailやネット・サーフィンよりも、ホームページを書き
込むのが好きな方です。それで、ほとんどの労力を、そちらのほう
に裂いてきました。
それでも、最近ようやく、E−Mailも少しづつ使えるようになって
きました。ダイレクトメールも2、3本申し込みましたので、メールも
届くようになると思います。この方面は、私はだいぶ遅れているよ
うです。
|
1998.8.10 |
<10> 1998.8.10
商売の難しさ
第二ホームページで、小説の販売を開始したのですが、さすが
に商売というのは難しいものです。私なりに分析はしているのです
が、もう少し長い目で見ていくことも必要かと考えています。私の
方もじっくりと準備を重ね、本格的なインターネット時代や電子マネ
ー時代を待ちたいと思います。むろん、システムは生きています
し、コレクションも逐次増やしていきます。ご注文はいつでもお受け
します。
|
1998.8.14 |
<11> 1998.8.14
ホームページを大改装中
ホームページを大改装中につき、リンクや画像等でミスが出てい
ます。しばらくすると落ち着きますので...
また、Form(書き込みスペース)や GUI(画像からのリンク)等
の新機能も拡充しつつあります。ご期待ください。
しかし、今回の大改装の本来の目的は、データ量がどんどん大
きくなっているので、それを機能的に整理し、かつページを進化さ
せることでした。FormやGUIもその進化の一環ということになりま
す。しかし、まだ肝心のファイルの整理の方がすすんでいません。
|
1998.9.21 |
<12> (1998.9.21)
ファイル管理からフォルダ管理へ
ファイルによる管理が大変になってきました。フォルダによる管理
への移行を考えています。
この年末には、最新型パソコンの導入を検討しています。実現す
れば、パソコンが2台になり、インターネットへのアクセスも2本に
なり、システムがさらに安定してきます。
(
こんなことをしているため、本来の書き込み作業が遅れていま
す。ご容赦ください。)
|
1998.10.7 |
<13> (1998.10.7)
お詫び
10月7日、6時から23時30分まで、当ホームページのファイル
が開けなくなっていました。原因はホームページが相当複雑にな
ってきたので、ファイル管理からフォルダ管理へ移行する作業にあ
りました。慎重に行ったのですが、やはりというか、理解が不足し
ていたというか、ミスが出てしまいました。
毎朝6時前後に車で職場へ向かうので、そこでストップしました。
何故こんなに早く出かけるかというと、草加市から東京へ向かう道
路が渋滞するからです。ちなみに私がパソコンに向かっていられる
時間は、一日平均2.5時間から3時間です。
サイバー・スペースの助手やスタッフはたくさん抱えているので
すが、彼らは時間の節約には余り寄与してくれません...せめて
もう1時間ぐらいはと思うのですが...
さて、今度は大丈夫だと思うのですが...多少混乱も...
|
1998.10.9 |
<14> (1998.10.9
/5:30)
今日これから、飛騨高山へ出発します。
< 近畿日本ツーリスト >
(10月9日〜10日) 飛騨高山祭り <
職場の同僚と>
(
サイバー・スペースのスタッフは、大川慶三郎を連れて行きます。)
|
1998.10.19 |
<15> (1998.10.19)
ホームページのトップ
index.htm が消えてしまいました
ページをアップロードしようとしたところ、突然最初のページの
INDEX.HTMが消えてしまいました。どこかへ吹っ飛んでしまっ
たようです。
ところが、問題はここからでした。バックアップがなかったので
す。ハードデスクのメモリーがいっぱいで、無駄なデータは総て捨
てていました。つまり、たまたま、突然、どこにもファイルがなくなっ
てしまいました。
たいがいは、パソコンにバックアップがなくなっても、インターネッ
ト上のホームページそのものがバックアップになっていたのです。
それでタカをくくっていたわけです。ところが、アップロードすると
き、ホームページの古いデータを一度消去します。そしてここで、
パソコン側の本体のファイルも吹っ飛んでしまったわけです。
まあ、こんなことのないように、新しいパソコンの導入を急いでい
たわけですが、ついにやってしまいました。ま、さいわい入り口の
index.htmだったので、本体のデータは無事ですし、修復も簡単
です。多少時間はかかりますが...
そんなわけで、このindex.htmの風景も、前とはだいぶ変ったも
のになっていると思います。皆様も、お気を付けください。
|
1998.12.12 |
<16> (1998.12.12)
ニューマシン/G−450 が到着
12月11日、Gateway
からニュー・マシンが届きました。2週間
から3週間と言われていたのですが、10日ほどで届きました。
最初はG−400(MHz)、19インチモニター、と思っていたので
すが、結局マルチメディアタイプのハイエンドマシンG−450
(MHz)、19インチモニターになってしまいました。金額的にはそ
れほど違いは無いのですが、それにしても私の扱っている環境と
しては、相当に贅沢なものです。もっとも、そのゆとりが欲しくてニ
ューバージョンを導入したわけで、まずは大満足といったところで
す。
セットアップは、次の休日の14日になります。しかし、机の上に2
台のマシンを並べて置くことになりますので、机の天板を支えてい
るアングルを太いものと交換しようと思っています。また、地震に
備え、本体の方だけでも、何かで机に固定しようと思案していま
す。
さて、来年からはこのマシンを使い、何かアルバイトを探そうと思
っています。文章を書いたり、ホームページを製作するような仕事
があればいいのですが、この不況ですからどうでしょうか...
|
1999.1.20 |
<17> (1999.1.20)
小説“人間原理空間”を推敲中
現在、小説“人間原理空間”のアップロードを準備しています。こ
の小説は、当ホームページのタイトルにもなったもので、私がこれ
まで書いた中で最も長い中編小説です。
かって原稿用紙に書いたものを、数年前にキーボードでパソコン
に入れました。今、そのWord98文書をrontpage98のHTML文
書に変換し、形を整えながら推敲しています。
Word98もFrontpage98も同じMicrosoft製品なので変換は
簡単でした。しかし、それでも、そのままというわけにもいきませ
ん。もう一度、しっかりと推敲します。
アップロードは、早くて2月初旬です。おそくても、2月中旬頃には
推敲が完了すると思います。どうぞ、ご期待ください。
|
1999.4.11 |
<18> (1999.4.11)
近況 <1999.4.11>
現在、最新・宇宙論の動向
<1999年4月... > を執筆中です。うー
ん、久しぶりに My
Workstation の仕事に戻ってきました。し
かし、地方統一選挙もたけなわですし、競馬も
“99・春G1シリー
ズ”
が始まります。忙しくなりそうです。
( 岡田 )
|
1999.5.28 |
<19> (1999.5.28)
FrontPage 98
のセル・表がどうも...
現在このホームページは、19インチのモニターで製作していま
す。以前は17インチだったのですが、どうも統一が取れていない
部分があります。セル、表の掛け線も、いまいち...
色々とやってみてはいるのですが、こうしたシステムの方は勉強
不足のようです...しかし、少しずつ改善して行きますので...
|
1999.6.13 |
<20>
(1999.6.13)
無門関・草枕 (newpage)
宇宙論も一段落しましたので、今度は少し気分を変えて、精神
的な方面へシフトしてみようと思います。そこで、
禅問答の“無門
関” などはどうでしょうか。
“正法眼蔵・草枕”
も未完のままですが、これは残しておきます。
時間の熟成を待ち、別の心境で書こうと考えています。
|
1999.8.3 |
<21> (1999.8.3 )
放送大学への入学準備...<1>
暑い日が続いていますね。生活担当の白石夏美です。ここでボ
スの近況を報告しておきます。
ボスは現在、放送大学へ入学する準備をすすめています。ガラ
にもなく短歌をやろうかなんて言ってましたが、そんな科目はあり
ませんでした。残念。短歌があったら、文芸担当の星野枝折も入
学したいなんて言ってましたが、それも無理になりました。
さあ、ボスはいまさら学歴が欲しいわけでもないでしょうから、科
目履修生になるつもりでしょうか。そのあたりが決まったら、また報
告します。
< 白石 夏美 >
|
1999.8.5 |
<22> (1999.8.5
)
放送大学への入学準備 ...<2>

白石夏美です。ボスの、放送大学で履修する科目が決まりまし
た。科目履修生として、次の2つを選択したとのことです。
(1) 大地と人間−食・農・環境の未来
(2) 生物の進化と多様性 ('99)
私も、妥当なところだと思います。いずれにしても、21世紀初頭
の食糧問題、農業問題、環境問題は、人口の爆発的増加と合わ
せて、人類最大の課題になってくるはずです。
軍事問題担当の大川主任なら、食料も戦略物質と見るのでしょ
うか...まさに、悲惨な風景が予想されます。もっとも、飽食と飢
餓は、すでにこの地球上で現実に起こっている風景です。私立ち
は、この現実を座視していていいのでしょうか。また、飽食の側に
いる私たち日本人には、いま何が出来るのでしょうか...
それとは別に、私は人類に忍び寄っている真の危機は、文明の
対立からではなく、人類文明の外部から押し寄せてくるものと予測
しています。もっとも、それに対処できるかどうかは、人類文明の
舵取りと、高度な結束にかかってくるものと思っています。
さあ、後は入学できるかどうかですが、分かるのは9月上旬のよ
うです。入学できたら、放送大学は私/白石夏美が担当します。
ただし、専門科目の高度な内容に関しては、塾長の高杉光一の
担当になります。また、文芸関係は、星野枝折の担当になります。
< 白石 夏美
>
|
1999.11.21 |
(1999.11.21) <23>
マイルチャンピオンシップでデビュー
お化けのPちゃん
チーコちゃん
「お化けのPちゃんでーす。マチコの第2アシスタントでーす。」
「チーコちゃんよ。響子さんのアシスタントになりました。」
|
|
|