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詩 集 |
トップページ/Hot Spot/Menu/最新のアップロード/ 担当 : 星野 支折 |
No.1 | 人 間 原 理 空 間 の 説 明 | 1997. 7. 1 |
No.2 | ま ほ ろ ば | 1997.12.29 |
リニューアル | <2008.3.31・・・・・リニューアル> | 2008. 3.31 |
<1> 人間原理空間についての説明
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<2> ま ほ ろ ば “ まほろば ” とは・・・すぐれたよい所/国 ・・・というほどの意味です <波動関数・ストーリイの発現/1997.12.29より抜粋 >
【ボス/(岡田)】 |
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<3> 歌/心地よいリズムが流れて行く 【里中 響子】 |
私の心は...まるで空っぽの空間ような、夢の世界... 私は...そこに覚醒した、永遠の時空構造の支配者... 神のごとき...主体性の窓から見る世界の...孤独な旅人... いずこより生まれ...覚醒し... 再びいずこへか去る...小さな泡/心の旅人...
小さな泡の内部...リアリティーの世界... 私はひとり...甘く哀しく響く...歌を聴いている... 哀しさは...かなわぬ夢... 甘い響きは...それを許す、覚醒した支配者の心... 小さな小さな...私の泡の世界...
その小さな泡の世界で、歌っているのは誰... その覚醒した窓で...聴いているのは誰... そして...その両方を... はるかな高所から...見ているのは誰かしら... でも、その全てが小さな泡...私の心の世界...
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