地球の重水素の割合は、宇宙より1桁多い。彗星もこのような割合で、これは彗星
の衝突によるものと考えられる。
たんぱく質の“L体”の問題。生物体が、“L体”だけでできているのは何故か?
太陽系外宇宙の惑星探査では、遊離酸素の存在が、生命存在の有力情報とな
る。
宇宙開闢のエネルギーは、真空と真空の斥力による。
スペースガード協会...衝突する可能性のある彗星の探査
生命の存在...科学的楽観論が増えている。
これは、生命は容易に宇宙でも発見できるということでしょうか。また、
DNAの複雑さとは裏腹に、生命の発現も比較的あっさりと起こるということ
でしょうか...?
比較惑星学
電磁気力、弱い力、強い力、重力のほかに、第五の力が発現している可能性はな
いか。(統一理論で、4つの力を統合するだけで完成なのかということ。)
可能性としては、在り得る。現在の人類文明の観測にかからないほどの、ごく微弱
な力か.....
(あるいは、現在の科学的パラダイムの中で、我々がそれと気づいていな
いものは無いでしょうか。たとえば、意識や意志の力などはどうなのでしょ
うか。こうした力や影響力は、物理学では全く問題とされていないわけです
が...?)
アインシュタインの宇宙定数の問題
これは在るのではないかと、最近また議論になってきている。