CEDRIC 230 GL (2) PAGE by AsianVox

230-CEDRIC 2 NETA

(仮称)230を快適に、カッコヨク、するページ

 

◎ウインカー & エンブレム (2005.4.17)


*トランクに低グレード用エンブレム装着

*輸出仕様ウインカーを装着(画像→→)

バンパー用は、国内純正(クリア)のパーツの裏側に色付きレンズがもうひとつハマっているような部品でした。それをはずせば国内仕様と同じようです。フェンダー用は全く違う部品。国内仕様よりも張り出ていて、後方からの視認性が良いです。


◎足元のお洒落 組合せ見本

(2005.3.27)

純正スチールホイール 
純正ハーフキャップ   
社外ホイールリング   

キャップのみ
ホワイトリボンタイヤのため、質素な感じはあまり受けないが、リボン無しタイヤだとよりシンプルに。
キャップ+リング
くどい。黒いセダンだと一層しつこく見えるが、VWや古いベンツに似ているので有り得るのかも。
無し
リボンタイヤのみなので、新車の陸送風。本来はリボン2本が正解(GLの場合)。渋いカッコヨサ有り。
リングのみ
黒いボディに黒い鉄チンを際立たせるため、なかなかカッコイイ。タイヤのリボンが太いとくどくなるかも。

◎オーディオを取付け
(2005.2)

*

音楽が無いとドライブの楽しみも半減なので、とりあえずは安価で安くそこそこの音を装着したいと思います。

予算は2万円以内で4ch+ウーファー1発。

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神戸は元町高架下にいけば中古が豊富。すぐに画像のものを仕入れました。上からホンダ純正16cm2個、ボーズリアトレイ据置型2個、日産純正デッキを他車種に付けるコネクタ。合計\7,500。

これは500円で買ったパナソニックのTVチューナー。本体は使わず、かっこいいフロント化粧パネルだけ使います。単体コンポのような質感です。

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今回乗る230のリアトレイには、左右に最初からクラリオンのスピーカーが付いている??音は出ていないので、壊れてるかダミーか。

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やはりダミ−でした。スピーカーさえ取りつければそのまま雰囲気を壊すことなく装着できそうです。が、ボーズを付けるので不要・・・あ、フロントスピーカーのガードにすれば良いか。

acc.jpg (15673 bytes)

デッキを付けるために、Acc電源を取ります。純正ラジオから取るのですが、ダッシュ周りの化粧パネルをはずすのが面倒なので、グローブボックスをはずし、そこから手を入れてラジオのアンテナ用電源から取ります。画像のようにブルーの3本線(青字に白線、青字に赤線、青のみ)が同じコネクタから出ており、青のみから配線コネクタ(貫通できるやつ)を使って取りだし。

デッキは、日産純正。先日入庫したE24キャラバンオーテックキャンパーについていたものです。出力はそこそこある4CHデッキです。純正とはいえ、パナソニックの化粧パネルにはめてみると見栄えが良くなります。バッテリーから電源を引き、ヒューズかまして、アンテナアース線加工(日産のデッキはアンテナ線がアースになってる)して接続、Acc電源、スピーカー配線。

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スピーカーも両面テープ付きスポンジを使用し、下からビス止め。音は、これだけでもそこそこ良いです。
ホンダ純正スピーカーは、フロントドアを加工して装着予定。

とりあえず仮にソニーのPixy用をウーファーとしてつかっています。(ワゴンに付けてるのと同じもの)、いつもの場所で同じモノが\2,000で売ってたので購入。これだけでもいい音鳴るんですよ。リア席の床に置いてます。この手のスピーカーは、小さくてもしっかり低音が鳴るので侮れません。

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さらにいつもの場所にて、純正ハーフキャップと同じ口径のウーファー25センチ1発(\1,500)と、激安2ch小型アンプ(\980)、ヤフオクで激安ローパス(\1,500)を購入。これをリアシートのアームレストを倒したスペースに入れようと思い、ケース作成中です。

ただケース作成といっても、一から作るのは面倒なので、家庭用スピーカーを加工して押し込むつもりです。

(つづく)  

◎後期型セダンの前期型風
赤三連点灯仕様

*

(2005.2.12)

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後期型なのでテールランプは、
|| という構成。これも良いのですが、赤一色の前期型テールランプにもしてみたい。

2.jpg (10731 bytes)

ということでテールランプを取り外し(ビスが多くて面倒・・・)バラします。レンズを市販の赤のレンズ専用塗料での部分だけ塗ります。

次にテールランプ本体側の反射板の間仕切りを取り掃ってから(片方に2枚ずつささってます)、レンズなどを元に戻して車体につけます。

球の位置入れ替えます。真中外側を入れ替え、外側をウインカーとします(点滅したら赤ですけど)。このとき、純正の配線ですと届かない場合があるので、配線を止めてあるカシメや黒い被覆カバーなどをはずしてから付けます。

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暗い場所で、スモールを点け(真中と内側が点灯)、仕上げに「車幅灯」を点けて出来あがり(一番外側も点灯)。

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通常は、スモール点灯よりも車幅灯のみのほうが暗いので違いがハッキリと出ますが、レンズ間の仕切りを取り払うことで光が隣に漏れてなじんで差が無くなります。ウインカーは、当然。車検は通りません(おわり)。


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