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CRYOUT.
あまりにも強すぎる光がわたしの網膜を焼き切ろうとした
神経が暴走を起こしているので考えをまとめることができない
こんなにも孤独を恐れているのに
それでも心待ちにしている
繋がっているからこそ寂しさを覚える
何かを大切に思う気持ちはいったいどこからくるのだろう
かわいい棘が
いのちを削る
それでもいとおしくてたまらない
燃え上がる欲望ではなくて
むしろ泣きたくなるような
そんな幸せ
疑いと憎しみの中にいても
わたしはこれまで恨みを感じたことがない
スーパーマーケット海溝の奥深く
漂っているわたしは
もう決しておぼれることはない
逃げ出すには飛び込むしかなかった
プレッシャーからプレッシャーへと
ある考えから別の考えへと
わたしは何度でもこの身を躍らせるだろう
大声で泣きわめきながら
何とかして閉じようとするこのまぶたをこじ開けて
強く強く伸びてゆくこの腕が向かおうとする先を確かめたい
つかみ取るためではなくて
触れるために
振動を伝え合うために
きみはどこまでも伸びてゆく・・・
わたしはきみの勇気に一度あこがれ
そうありたいと願った
今となっては思い返すこともめったにない
わたしはなりたいものになれたのだろうか?
わたしはとうの昔に願いを叶えてしまったのだろうか?
ときどき牙をむくこの凶暴なやさしさは
そのあかしなのだろうか?
何かを失うことをこんなにも恐れる気持ちは
いったいどこからくるのだろう |