STATE`98/企画書
また、もう一点はこれまでの三名に加え、新たな作り手と仕事をするという事です。
光座では、映像作品を共同製作している辻 智彦、五十嵐 勝美、工藤 貴之、の三名と共に、活動を行います。
私たちの作品制作の課程は、まず全く個人でそれぞれの作品制作を行い、それを会場で出会わせるというセッション形式で行われるのですが、これまでの三名の間に、またそれぞれの作品の間に生じる関係を、ここでいったんばらばらにし、さらに多くの作り手と作り手、作品と作品の間に新たな関係を組み直していくという課題がここにはあります。
名古屋市市政資料館においても、まだ予定の段階ではありますが、そうした形での出会いがあることでしょう。


つまり、作品、人、土地という基本要素は変わりませんが、それがさらに様々な形で呼応し合い、より一層多様な関係が生まれていく課程を目の当たりにしていく場、それが今回のSTATEです。

シイユウスーン。
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