12月10日 水曜日
てる起き

宿題ギリギリ。
いつものコース。

3ミヒラ入稿。
追加原稿その1入稿。
追加原稿その2入稿。
今日は朝までコース。
それでも5時に寝られた。

12月9日 火曜日
てる起き

原稿集中期間突入。籠もり切り書き終日。
1ミヒラ入稿

ネタ浮かばず。

12月8日 月曜日
6時起き

iシテ入稿
ナビ執筆開始。

ビバリー西原理恵子
爆問 辛酸なめ子
両マンガ家オモロ。

12月7日 日曜日
9時起き

iシテ執筆

初めてP505iSを触る。
AFカメラや、写真の色、画質など完璧でとてもいい。使い勝手の面ではイマイチかな。折りたたみスタイルから2スタイル方式に変更したばかりなので微妙にへんなところあり。普通に右手で文字打つ時に、必ずカメラのレンズにべたべたと触ることになる。本体裏にカメラが付いている機種の宿命だが個人的には△。ロールナビというセンターボタンも押しにくい。
9分割のメニューアイコンは面白い。写真を待受画面に使う気はしないが、メニューアイコンならさほど恥ずかしくないしいくらでもカスタマイズできるし。

アポ入れメール送ったりして終わり。
ほとんど自宅から出ず。

イラク日本外交官殺害事件

自衛隊イラク派遣
こういうニュースの並べ方、恣意的過ぎるような気も。


12月6日 土曜日
てる起き

そろそろ原稿執筆モード。12月の時期は年末進行といって、正月休みのため中盤までに全部片づけてしまうことになるので、それなりに忙しくなる。雑誌の出るサイクルにもよるのだが、ここ数年ひどいことにならずに終わっているような気もする。まあ、いつも年末進行のような状態で仕事をしているようなもんなので麻痺しているだけかも。

BBマガジン原稿。無料で見られる動画サイトも結構お金かけて作っているものがあったりしてそれなりに見所はある。テレビより舞台などのライブ好きなのであまり関係ないかもしれないが。

GNPとBBの原稿入稿。

12月5日 金曜日
てる起き

GNP原稿仕上げ
BBサイトピックアップ。
原稿赤いれ、それだけで結構時間使う。
15時 両国自動車評論家取材。まったく畑違いだからにわか知識をできるだけ仕込んでいく。それなりの会話をして20分足らずで終了。クルマまったくわからないわけではないのだが、乗らないので頭にピンと入りこんでこない。

今日も渋谷で時間つぶし。ネットカフェはありがたい。Webメールのおかげで出先でメールチェックして返事は書けるし、その気になれば原稿も書けるし。雑誌は読み放題、コーヒーは飲み放題。それで1時間400円ならじゅうぶんでしょ。特に渋谷は施設も充実しているし。

パルコ劇場
志の輔らくご 新古典の世界
今年で8年目(パルコでは)。毎年これを聴かないと12月(暮れ)が来た気がしない。いつも当日券だが、今年は珍しく前売り買って。
落語好きだけでなく、中学生、OL、おばさん、おじいいさんなどいわゆる普通の人が聴きにくるのが志の輔さんの会のすごいところ。そしてその普通の人たちが全員満足させて帰す。パルコだけに舞台美術にもこだわっているし、スタッフワークも完璧。落語をあまり知らない上流階級の婦人やOLもゴージャスな気分が味わえる。

初日なのでネタには触れないが、落語が喚起する想像力のすごさを改めて思う。志の輔さんが演じる人物のキャラクターがそれぞれの観客の頭の中に序ジョに作られ、観客それぞれの映像を想像しながら、クライマックスになだれ込む感じ。その映像が鮮明になるほど感動や思い入れの度合いが高まる。今年のシカケは例年以上。
いろいろなものを見たりしても最後は落語がお笑いの原点でありそれを超えるものはない最強コンテンツであると思ってしまう。

久々に落語で元以上とった感じ。今日は永さんも観劇日でした。

「100年の恋」もラスト週。年収200万のライターが専業主夫になる。その当たりを非常によくわかるのが、世間一般ではかなりの人がおかしいと感じるみたい。だからいけないのかな。

12月4日 木曜日
てる起き

ゲットナビGNPの原稿執筆
ゲラチェック
ビジュアル納品

19時 ちむや、ナビさんのバンド、寿のライブ。
先生なのにCDも聞いたことないし、ライブも聞いたことなかった。ゲスト出演のみしか知らなかったので初の体験。
場数を踏んでいるので、盛り上げもうまいし、パフォーマンスも歌も。
主要生徒ほとんど参加みたいな感じ。満員。
20時過ぎからやって、22時くらいまで。込んでたし、ライブ中心だから、あまり食べたり飲んだりする時間はないのが残念。つくし、森といつものメンツで。
さすがに疲れたので仕事はせず。珍しく2時前には寝ていたかも。

12月3日 水曜日
てる起き

宿題やっていつものコース。段々分量も増えてくるので大変。

渋谷で20時まで時間つぶさないといけないので、『阿修羅のごとく
舞台は昭和54年冬。1979年。4姉妹それぞれの恋愛と年老いた父(70歳代)の愛人問題。配役は絶妙。東宝らしく豪華な女優、男優そろい。ストーリーは大人向け。NHKドラマで放送されたことからもわかりように、NHK的な感じ。現代では珍しくなくなった浮気問題や愛人問題を20年以上前に扱っているのが向田さん。
とにかくよく食べる食べる。劇中食べてばっかり。
深田恭子も演技がどうこうというより、太っているのが気になった。普通の人なら別にいいけど、ほかの3人の女優が普通の体型だけに目だってしまっている。本人もスタッフも見てみんな気がついているんだろうけど仕方ないかなあ。

20時からムック本の打ち上げ。仕事からみの飲み会は何でも面倒くさくて出たくないのだが、仕方ない。

12月2日 火曜日
てる起き

GNPの原稿執筆
程度かな

12月1日 月曜日

6時30起き
雨降り

今日から12月。日記もとりあえずこのスタイルで1年続けてみようという感じで。書かなくていいことも書いているが、行動記録なので後からみるといろいろ振り返ることができて意外と便利。

ベストPC原稿入稿。家庭編、格安編
ゲットナビ素材集め、アポなど。

ドーム
tatuの白と卓球の福原愛は微妙に似ている。

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