5月20日 火曜日
9時起き 朝から雨
アスキー原稿続き
ペース上がらず。
夕方納品。
ナビ新製品ピックアップ
地味な作業に終始。
引きこもり。
ライブ日記更新など
貯まってたものがドンドン片づく。
それはそれでいいこと。
NHKの夜の連ドラ
松本明子さん、いい味というか、
現役で主役やれるってのが何ともえらい。
松村くんとか明子さんって売れない頃から
応援しているから自分の見る目が違うのだなあと。
5月19日 月曜日
7時起き
事務所経由
仕事モードへ。
ベストPCレビュー納品
日記更新作業などPC前から離れられず。
アスキーケータイカタログ執筆。
高校の頃、中間テストや期末テストが終わると、担任が、普段の勉強もテスト勉強のつもりでやれと言っていたが、大体テストが終わると一生懸命勉強しなくなる。
それと同じでラッシュが終わってもラッシュ並みに仕事すればいいのだが、締め切りが先にあるとゆっくりしてしまう。それがいかんと思いながら。
5月18日 日曜日
10時起き。
6時頃から何度も起きるが、我慢して寝だめ。
貯まった「ブラックジャックによろしく」のビデオ3週分。一気に。
過剰な演出が減ってどんどんよくなっている。
泣かせどころ満載で、うるうる来る。
早く原作読まないと。
鈴木京香がどこにでも顔出す設定には違和感。
たぶんみんな感じているはず。
先週からは鶴瓶師匠の出番。
身近な人がドラマ出てるのは何とも。
ベストPC原稿執筆。
久々高円寺
沖縄ショップで三線の楽譜や調子笛、CDを買う。
隣のアジア(インド)ショップ「仲屋無限堂」。
欲しいものだらけだが、とりあえず何も買わずに帰る。
5月17日 土曜日
8時起き
とりあえず、ラッシュが終わり、あわてる必要もないので、ゆっくり寝てていいのだが、それもできず。やることはあるものの、しばらくぶりの谷間で休み。
関係している編集部のいくつかはラストスパートなので、とりあえず自宅で様子を見る。
いつもそうなのだが、このスキを狙って部屋をかたづける。資料やカタログ、ゲラなどが山積。複数の仕事を動かしているのでファイルの山がいくつもできている。
たまった新聞を斜め読みしたり、洗濯したり掃除したり。冬のガスストーブをやっとしまう。
編集部の場合、校了が終わった時がオフになる。大体の日程も読めるので、ムックや別冊がなければ休みが取りやすく、旅行に出かけることもできる。ライターは、その山が過ぎてもすぐに別の山が来る。正直すごくうらやましい。でも。会社に何日も泊まって、ゲラとにらめっこしているのだから、それくらいのご褒美は当然かもしれない。
こんな目に遭うのも複数の出版社で媒体を抱えているライターだけで、1社依存型の人や仕事の少ない人にはあまり関係ない話でもある。
田口さん隅演に円丈師のことを投稿。
ベストPC レビュー原稿執筆。アスキーレイアウト出る。
タイアップネタ出し。
ペットボトル調査。
諸々。
日テレ、21時からのドラマ「ぼくの魔法使い」初回以来2度目。小劇場系の役者多く、ギャグも好き放題。こんなに自由に作ってるドラマって珍しいというか、土曜9時枠は昔から好き。相変わらずクドカンのマニアックギャグがオモロで、誰がわかるんだって。例えば、どうでもいい子どもの名前が「金子きよし」。これで笑える人は?答えはビートきよしのコメディアン当時の名前。
夜、満里奈の台湾本を持ってブロードウェイ近くの台湾小皿料理店に行くが、時間が遅く、閉店。台湾人のやっている中華料理で済ます。本を読むのにちょっと雰囲気出ず。ニュースでは台湾人医師がSARSを持ち込んだと大騒ぎ。
ある程度狙ったとおりかな。
動いて白黒はっきりさせる気性からすれば納得の結果ともいえる。
5月16日 金曜日
5時30起き
iスタゲラ出るジャン。至急対処。
ゲラチェック慎重に。
ミスが1つでもあればその記事はゴミと初心に帰って。最新ニュースや記事の内容は他ではあまりやっていないことなので、やりがいあり。ちっとも苦にならず。
10時 トレンディ原稿続き。2本分の原稿2時納品。
15時30分 iスタ2本目のゲラチェック。情報は常に動いている。この世界は昨日の事実が今日は誤りになる。だからオモロなのだ。
16時30 ベストPC 半蔵門
バイオの新しいノート評価に。昨日発表のものを今日触って使い倒せるというのはこの仕事のいいとろ。パソコン好きにはたまらないのかもしれない。自分は仕事として触るだけ。できるだけ設計した人や作った人の気持ちを受け止めようと。メーカーにいたのであっち側の気持ちはわかる。
アスキーデザイン入れ、トレンディ対処。雑多な仕事多数。
債券処理問題対処。
高値維持が続いているが
市場が停滞しているせいかまったく動かず。
逆方向に行っている。
注文メール。
市場が動き出すのかどうかわからない。
暴落してもそれはそれで仕方なし。
↑今日は特別編。デジカメで撮ったパナのレッツノート。ベストPCのsさんが松下から借りたPCの液晶が壊れたと大騒ぎしていた。堅牢性をウリとするレッツだけにいかがなものか。でも試作機だからと。レッツノートWは商戦のノートの中でもかなりオススメ。自分が買うならこれ。
5月15日 木曜日
8時起き
9時頃小ゑん師から電話。
前日のプークのご報告。わざわざありがたい。いろいろどこが受けたとかこのフレーズがよかったなど、反応を話してくださる。演出方法もこうすればいいのではとかいろいろ。現場に行けなかった自分が申し訳なく。とはいえ、手応えをつかんでいただいたようで、また来月の池袋に寄席で出るからそこでやってみようとか。
噺というのはそんなもんで、一度作者の手を離れたら育てるのは演者で、反応を見ながらどんどん変わっていく。客前でやることで成長する生ものであることの証。演劇も音楽も人前で演じられるものはすべてそうなのだが、特にその傾向が強いのは新作の宿命。徐々に作者が消えていくって感じかな。
たい平さんのSIBAHAMAだって、ほとんどたい平さんのモノになったし、自分もたい平さんに向けて書いたネタで、それに合わせて作者の基本コンセプトも全然変わったわけだし。
演芸台本書いてももうかるわけでないし、だから、そういうモノ好きが世の中にはあまりいないってこと。しかも次第に噺から作者である自分が離れていく感覚。マゾ的な喜びなんだろう。
小ゑん師は何かを求めて自分に声をかけてくれるわけで、それなりに答えたい気がするし、40歳後半の人とあれこれうんうんうなりながらくだらないことを考えるのはそれもまた楽し。普通の人はお笑いだから面白いことを考えると考えがちだが、その人にとってごく普通の日常が別の人から見たら面白いということが基本。常識を疑い、愛を持って何事も見つめ、自らの心にあるものを吐き出す作業が最も必要なのだ。
終日、トレンディ原稿。これもテープ起こしから、構成練ってと。仕事と割り切って頑張るのみ。USBとかホームサーバーとか要らないと思わず。おかげでネットワークHDDがあることを知ったし、これなら使えると思うわけで、日々是勉強。
日経Bと日経Hは同じグループだがまったく雰囲気が違う。Bは雑誌的、Hは日経直属の新聞って感じ。モノの見方はジャーナリスティック。機器1台に全部取材が入る。とにかく聞き出して来るみたいに。名刺にはどちらの社も「記者」と書いてある。
夜、日本テレビニュース。東京ローカル。足立区の男性会社員が黒い水性のペンでパンツのようなものを書いたまま下半身を露出。逮捕されるというニュース。あえてローカルとはいえ、こんなの流すか。大笑い。さすがに足立区。会社員のコメント「下半身を露出して外に出ると気持ちがよかった」。いいぞ足立区。頑張れ足立区とテレビの前で応援する。とはいえこのニュースを取り上げた時点でウケ狙いの確信犯。
1時頃机の前で突っ伏し、机寝。3時に起きて寝直す。
au から新携帯出る。ソニエリ製。カメラが蝶つがいってのが気に入らないが、出たらすぐに買い替えよう。
5月14日 水曜日
7時起き
やはり1.5時間くらいのサイクルのほうが目覚めがいい。
iスタ納品。
10時 BP ベストPC 半蔵門
久々のPCテスト 今回はミニノート。10台を。ベストPCのアルバイト学生さんは、礼儀よく、とても気持ちがいい。これだけ素直できちんと働く学生はそういない。編集部の雰囲気がそうだからなのかもしれない。いい人が集まるところにはいい人が寄ってくる。
15時 学研 ゲットナビ 五反田
色校。
隣の編集部(ボム)で女医でタレントの西川史子が取材受けてた。その前のときはデーブ大久保だし。なんだここは。
19時 終わり
時間的にと仕事的につくしさんとももこさんの勉強会に行くか迷うが、いつものように迷った時はGOの指令。
日暮里経由で町屋まで。
町屋に来たのは2度目。
意外と近いのね。
今まで不定期に中野でやってた勉強会をムーブ町屋で。安くて借りやすい会場探しの相談にのっていただけに、現実化してよかった。ウクレレで知り合った高橋さんのおかげ。
女流落語家と女流浪曲師の勉強会。1人1席ずつ。
着いたのが7時50分。つくしさんのオチ当たりで到着。
つくしさんは、この前作ったといっていた「江戸っ子を捜せ」だと思う。
一度も聞いてないけど、評判はいいらしい。
続いてももこさん。
浪曲ときくと落語好きでもちょっと引く。
確かにおじいちゃんのものという印象があるが、やり方によっては面白い。
自分の浪曲との出会いは
作家の稲田さんから。もうかれこれ10年になろうとしている。
浪曲台本を1年に1回くらい書くが、実は描き方がわからない。つまり何でもありの自由だから。聞いていて気持ちがいいときは、音楽を聴いているような感覚。話芸というより。これが退屈だとホントにたちが悪い。
ももこさんとの出会いも
稲田さんがらみ。
ももこさん25歳の時にOLから浪曲師に転身。浪曲師に若手が入門したのは10何年ぶりで、一般的に見てもすごくキレイなのでたちまち人気に。浪曲の狭い世界でいろいろあって、事務所の社長さんが「ももちゃん寄席」やったり「太田ももこファンクラブ」作ったりとアイドル的なシカケしてたが本人はすごく嫌がってたようだ。稲田さんからみ打ち上げにいっているうちにいろいろ話すようになった。お酒好きで明るくて、芸人さん特有の人前で明るくてサービス精神旺盛って感じ。結婚してしばらく会を休んでいたが、キャリアも10年近くなり、芸的に乗ってくる今こそやらねばと、奮起して、つくしさんと勉強会。ホントにやりたいことをこれからやろうって感じ。
今日は稲田さんが書いた「安兵衛と辰五郎」。聞きたかったネタなのでうれしい。後半からきちんと曲に乗ってきた。高田馬場の駆けつけあたりから。忠臣蔵の外伝として畳職人・辰五郎と堀部安兵衛の友情物語。脇にスポットを当てた話だった。
畳の「いぐさ」と戦いの「いくさ」をかけたギャグが稲田さんらしい。浪曲にも必ずギャグを入れたくなるんだろうなあと。
思いがけない人にも。
Aさんがいたので、昨日のプークの話。メイン制作として初回の昨日、集客うまくいかずで反省仕切り。逆に今がチャンスと頑張るしかない。こんな時こと思い切った企画が出せるのだが、そのあたりの企画力と実行に移すのは大変。自分だったらこんなことしたいなあと考えながら。いろいろお手伝いしたいがこの忙しさでは、きちんと関われないのが申し訳なし。小ゑん師は昨日『デジアナおじ』として再演したそうだ。
終了後、即帰宅、仕事再開。やっぱり町屋は近い。8時30分に出て9時30分には家に着いた。
5月13日 火曜日
8時起き
5時間寝てすっきり
今日は原稿日。
iスタ。
取材テープ起こし2本、
2時間分の起こしだからそれなりに時間かかるがこれやると原稿は早い。
執筆が13時から。
途中でいろいろ電話入る。
新サービスに時間かかる。
途中NTT広報電話取材など。
2ページ先、納品。
大体夜に完成。
朝、小ゑん師から電話。
今日のぷーくでAGPをやるかもしれないと。
何はともあれ、再演というのは作家にとってうれしいもの。
AGPとは秋葉原ゲートウェイパークの略。確かIWGPの頃に、秋葉原公園と秋葉原の電気街について調べて書いたネタ。
小ゑん師は電器屋で理系だからぴったり。2人でかなり相談しながら徐々に作っていった。ただ、一般性を持たせるために、いろいろ変えざるえない。作家と落語家の関係は、実際に客前でやる落語家さんのほうが不安になるので、安全杯を選ばざるえない。
作家のせいで受けなくても、客の前に出ているのは落語家。落語家はプロとして受けないのを一番嫌がるからだ。
ただし、それで小ゑん師のキャラに近づいたのでソコソコ受けた。それでどこか1回再演したことがあったが、今回も掘り出してやるかもしれないとのこと。
自分の作ったり関わったネタで、2回以上高座で聴けるのはわずかしかない。というかあるだけましなのだが、もっと量産したい。お金を取れる作品をもっともっともっと作らねば。でも情報誌の記事書くときに使う頭と、ネタ書くときの頭は全然違う。不器用なので切り替えができず。携帯、ネット、PCならPCが感性使う仕事から一番離れている。
もちろん、
ぷーくの新作21には行けなかったので、再演したかどうかはよくわからん。
しかし、仕事が切れない。
5月12日 月曜日
7時起き
遅刻できないので目覚めいい。
1.5時間周期程度ならいいのかな?
BB再校、画面キャプチャ
帰宅後駆け込み寺編集作業。
取材部回答未
16時 富士通取材
汐留に引っ越したばかり。
シオサイトオフィス棟1Fに総合受付。
かつての大手町はかなり古いビルで、
いかにも富士通(言い方悪いけどあか抜けないというか)だったが。
引っ越してもイメージは拭いされない。
汐留というより新橋が似合う。
ホームサーバーについて。小一時間。
せっかくなので汐留散歩。
飲食店関係などオープンに向けて急ピッチ。
言うまでもないが、電通、日本テレビがある。
シオサイトって結局、
電通と日テレ社員の遊び場所ってことだな。
会社の福利厚生施設としてシオサイトが存在するというか。
休みの日には観光客が押し寄せるかもしれないが
365日のほとんどが平日なわけだから。
超一流企業に入るとこれだけ贅沢できるぞっていうことだ。
オフィス棟には富士通もあるし、資生堂もある。
松下電工のショールームではあかりやセキュリティなど。
いろいろな人の思惑があって
いろいろなビッグビジネスが動き始めようとしている。
建物や街が生まれていく過程を見るのが好き。
昔、神田東陽さんにそのような講談を書いた。
自分が作ったネタの中では結構気に入っている。
が東陽さんはすでに廃業。このネタどっかで作り直しみるか。
帰宅後 駆け込み寺編集作業。
納品。
iスタ初校、素材作成
音声通話の品質を絵で見せるって難しい。
夕食(といっても1時30分)
TBS 笑林寺2
TBSの桂さんのネタ番組。
同じ若手芸人を使ってここまでチープにできるって見本。
というか桂さんの番組って昔からこうで、
たけしファンにはこれがたまらない。
浅草東洋館で収録しているし。
審査員は横沢さんとイエローキャブの野田社長
したら、若手に混じって円丈師匠が出てきた。
師匠のHPでは知っていたのだが
(第5回 座椅子芸円丈。落語がお笑いだ!)
やはりこの年でわかてに混じってきちんとネタで勝負しようという感覚がスゴイ。
だって競演がダイノジ、ホームチーム、いつここだし。
58歳でそこそこ名前のある芸人なら軽く流してもいいのに、あえて新作作って落語以外のフィールドで挑もうと。
円丈師との出会いが今の自分を決定付けた。
「新作落語は愛だ」と照れることなく、
真剣に「愛」について語る。
すべてのものに「愛を持って見つめる」
というのが師匠の教え。
路上で暮らす人も、野に咲く雑草でも、誰も目を留めないものに対して何でも。
そしてこころからわき出るものを落語にする。
オチとかそんなのは関係ないと。
常に新しい落語を作り、前のめりになって死にたいという姿勢。
若手の落語家をはじめ多くの人に与えた影響は計り知れない。
思考ストップ。さすがに眠いので
ダウンしてた。
BBのormさんから終了報告メール。
3連泊、70時間くらいずっと同じいすに座って大変だったと。
切羽つまった時はみんな感情が揺れる。
そこをどうってことないと自然でいるのが理想。
はたからは一生懸命やっているように見られないんだけどね。。
↑ニッテレビルの前の広場とビル。8月本格オープン。ビーンズ&バニラでアイスを食べてみた。得に気がのったわけではないがせっかくなので。
↑電通前の施設「カレッタ汐留」の広場・カレッタプラザ。「亀の噴水」毎時亀のように水が吹き出る。ニキドサンタルのモンスターガーデン。女性アーティストが作ったオブジェが5点。劇団四季の「海」ではマンマミア(アバの曲を使ったミュージカル)。これは絶対見にくるつもり。
5月11日 日曜日
8時起き、エイヤと。
今日は出かける予定がないので一日原稿書きに当てられる。
ナビ8ページ一気に。慣れているからある程度は。
そのまま納品。
駆け込み寺残り。
BBゲラやっと出る。夕方じゃん。じゃんじゃん出る。出る。出る。
追加テキスト多く、またまたまた時間かかる。
問い合わせの確認に対処。
今回のBBはストリーミング仕事。
シカゴのトレーラー(予告編)
1分40秒の予告編を何本も見続けたので、だいぶ見た気になった。
これはよさげ。
ついでにみた予告編は魔界転生を4サイトで。窪塚過多。
そういえばあずみで上戸ちゃんの露出も過多。
最近の女子高校生を見ていると
彼女の方向に行っている気がする。
細いまゆげとかきりっとした顔とか。
なんでドコモ東海のイメキャラなのか。
あずみに安住は出ないのか。
渥美清や倉沢敦美は出ないのか。
どうでもいい。
iスタとりかかりが3時(朝の)
iスタラフ残り2pできず、駆け込み寺に編集できず。明日頑張ろう。
日記書いて朝5時30分強制寝る。
辛いというより、どうでもいいって感じ。
待ってくれている編集の人たちの顔を、思い浮かべると、
どこも早く完成させねばと申し訳なく。
同業者と話す機会がないので他の人の生活とか、
客観的に見て自分がどの程度のレベルなのかわからん。
その点編集者はたくさんの書き手を見ているからわかるのだろう。
でも、相対的な位置づけには興味がないので、
どうでもいいか。
数えたら、ここ数日動かしている仕事が8本。
でも何とかなるか。なってねえかなあ。
↑ここ4年くらいスケジュール帳は使っていない。自宅の壁に貼った書き込みカレンダーで全部の予定を動かす。自分の汚い字であまり読めないが、これを見ていると自然に覚えてしまう。電子手帳やPDAを使ってとか、システム手帳を使ってみたいなことカッコイイことをしていないのがなんとも。