5月10日 土曜日
8時起き
倒れて30分まで
iスタ原稿など。いろいろ。
2Pだけでも先に。

16じバンク 撮影。
FOMA電波入らずTV電話撮影困難。
またロスる。

bbいろりろ
ナビ執筆。
箇条書き大会。
頭が持続せず。
何時かにダウン。もちろん床。

いろいろ我慢の日。


 
↑15時中野サンプラザ前、後藤真希のコンサート前。いつの時代もアイドルのコンサーとに通う人たちの構成は変わらず。特攻服やおたく系の顔をした人が目立つが、普通の人もたくさん。「御闘」って何かと思った。写真では全然雰囲気伝わらないと思うが、これがケータイカメラの限界。伝わる構図作りの勉強を続ける必要がある。ちなみにバンク帰りの19時も同様の光景(夜の部ってことか)。一日後藤祭り。

5月9日 金曜日
7時30分 起き
BB追加原稿。すぐ送信。
トレンディデザインラフ、iスタラフ。
16時 トレンディ取材編集部で
テンション高めで、
不思議と言葉がたくさんスラスラ出てくる。
ヘン。
実験、レイアウト打ち合わせ、
帰宅後、ナビ入稿。
まだまだ追いつかない。
今日は全然眠くならず。
iスタネタだし。ラフ書き。

FOMA調査、紹介してもらった人のサイトみて
負けてるなあと。何とも言えず。
サイトのデザインもプロっぽいし、
テキスト量も半端でない。
内容もしっかりしているし、シカケもうまい。

今年に入って常に思っていることだが、
今やってることが自分がやりたいことに
少しでも近づいているのか?。
FOMAの人
好きだからこそあそこまでできるし、
意欲があるからシカケも打てる。。

仕事自体は嫌いでないのだが、
周辺機器について、
スラスラしゃべっている自分は
望んでいる姿ではないといのははっきりわかる。
常に何かもやもやした状態というか。。。

朝6時
日記書いて寝よ。珍しく当日更新。
仕事は明日明後日もひたすら続く。

5月8日 木曜日

8時起き。目の前に書きかけの原稿。焦る。
11時 松下通信 綱島 取材。
駅を出ていきなり道を逆方向。途中で間違いに気が付いてダッシュで戻る。
バス停で運転手さんに確認して改めてダッシュ。
かなり息があがったが11時ギリギリに。
待ち合わせ時間ギリギリでは本当はアウトなんだけど。。
汗まみれでインタビュー開始。人の3倍は汗をかくので、これからが大変。

FOMAについて。
インタビューの人、典型的なビジネスマン。
話しがうまくてリアクション大きくて、自分のペースに巻き込むのがうまい。
リアクション大きいのでやりやすいが真偽の確認が必要。

仕事が好きそうでいきいきと働いている感じ。
家族も大事にして、飲み屋に行けばおねえちゃんと気さくに話して、
部下をかわいがり、時にはちょっかいを出したりと、会社と生活を自在に楽しんでいそう。
本当かどうかわからないけど、
いろいろなバックグラウンドが想像できて、
いかようにも物語を転がすことができる。
ちょっと考えるだけで3つくらいのシーンは作れそう。

自分には会社員の素養がないので、
そういう人を見るといつも不思議に思う。
いつも一人で仕事してたし、それだけのオープンな感覚が希薄というか。
人の和の中で働くのは得意なほうではない。
プロジェクトごとに別の人が集まってきて
共同作業という今の方式がとてもあっている。
仕事の人と飲みにいくことも今も昔もないし。

12時30分 カメラマンのtkhrさんの車で新宿まで。
道が混んでて新宿付いたら1時40分。そのまま次の取材の神谷町まで。
会話の断片でtkhrさんが被害にあった話が何となくわかったが、
やっぱりアメリカ。

GWにルミネで買ったもう1冊は
『満里奈の旅ぶくれ〜たわわ台湾〜』(新潮新書)。
文庫になったのでガイド本としても役立ちそうと。
でも読む時間ない。
ひそかに台湾に行きたいと思っているのだが、
海外旅行経験1回(しかも韓国)。
いつ行けるのか。よくわからん。


14時30分 神谷町 城山タワー(テレ東があるところ)
ベンチャーのアクアキャスト取材。Vライブについて。
ケータイで落語やってどうなんのかねと思う。
パンフは歌司さん。それもビミョー。

長時間の映像が見られることに素直に驚く。
ベンチャーの社長さんだけにマスコミ対応はこれから。
言いたいことをわかりやすく伝える術を持つだけでだいぶ違うのにと。
表情や顔付き、声の出し方だけでも変わるはず。
自分たちのやていることに自信があるなら、
もっとはきはきとアピールしたらいいのになあと。

終了まま帰宅。今日1日でP2102V欲しいモード全開。

ナビ原稿入稿、ナビ執筆、電話取材、ormさんの原稿直し、
富士通のテストもういろいろ。
今日も時間が足りない。5時に強制終了。

つくしさんの稽古会にはさすがにだれも来なかったとか。
プークのネタ見せの後だから今日は稽古ができたでしょう。
13日のプーク、久々に出るのだが、私はいけそうにないし。
14日のももこさんとの会もダメっぽい。
行ける努力はしてみます。か。

スポニチ
三浦和義、本を万引き。現行犯でつかまる。
赤坂見附のベルピー赤坂
って、バンクに行くときいつも通るところで嬉しい。
旭屋だったかな確か。
盗んだ本が『わんわん共和国
取り寄せになるほど売れている。
おかげでこの本が脚光を浴びた。
自分に関する本も万引きしたという。

編集者は、自分のところの雑誌を万引きしてくれればと、
思ったに違いない。東京かわら版だったら笑うのに。。

 
↑松下通信の電話博物館。初代ケータイから。

↑城山タワー、ベンチャーが集まるフロアはエジプト風、
なんかたたりとかありそう。昔、ライブドアの取材に来たことがある。
案の定、ライブドアは既にない。


5月7日 水曜日
7時30起き
かなり無理。

9時30 NTTドコモ本社 溜池山王
ゲイナー505i撮影。37階の広報会議室。
カメラは久山さん。いつものように形を優先。
ギリギリの13時まで
今回はどこの媒体も本社撮影。
テロの影響で首相官邸一体は限界体制。
ドコモ本社の山王パークタワーも。

13時から
媒体変えてアスキー用の505i撮影。
こちらは数カット。14時30分終わり。
動く機種は全部触った、
やっぱりSOは何度触っても面白い。
カメラとして買いたいくらい。

広報インタビュー。いろいろな本音も見え隠れするが、段々慣れてきた。
腕時計型PHS発売10分で予定の1000台の予約終了、ネットのみ。
15日からまた1000台とか。

そのまま日経ホームのトレンディ。青山一丁目。
16時からホームサーバーテスト。

大体のテストに付き物のトラブル続き。
特にサーバー系は始末が悪い。全然だめ。
知識があるかよっぽど好きでないと。
一人でずーーーーーーーーーっと。気が付くと24時。
編集部の人もみんな同様のテストで、もう大変。
担当の人と機械のトラブルシューティングなどで悩みながら、
終電ということで24時30分退散。
時2分遅く、すべての終電なくなる。久しぶり。

タクシーで中野駅まで。1時過ぎ。

編集部がある人は会社に泊まるということをよくするが、
個人営業は会社イコールうちなので、
終電ないと泊まるところがない。
それはそれで寂しいと改めて思う。
とはいえ、会社に何日も泊まっている人から見れば、
自宅にいるということだけでも
相当うらやましく思うはずなのですが。。

帰宅後、メール確認、返信作業で1時間。
一日いないとどうしてメールがそんなに貯まるのか。
その後BBのormさんと原稿の構成について電話で50分。
もちろんormさんも泊まり。

やること山積み。一日短し。

5時頃意識失ってた。

  
↑NTTドコモ本社。37階より。首相官邸、赤坂離宮(左)。30階受付から議事堂。
N2051の外側カメラ広角側がかなり広いので、近くても遠くにあるように写る。


5月6日 火曜日
7時起き
事務所。BB半分入稿。
14時 浅草 ロジテック取材。
ハードメーカーで浅草ってのが珍しい。
下の名前が恵だから女性と思って出かけたら男性だった

仲見世散歩。高校生の修学旅行。
去年の今頃は浅草でニックスの漫才見て、
ネタ書いてたんだから早いもんだ。
現状は・・。忙しさに負けて動かないというのは。。いかん。
もっと頑張れってことか。

16時 赤坂 55ステーション
なぜか、仕事に巻き込まれる。

19時 からBB入稿作業。24時まで。

今月はしくじれないので、早めにスパートかけないと。
気遣いしてもらって負担を減らしてもらうのは。。これもいかん。

あと1週間。取材も相変わらず多いし。
ナビ原稿開始。あまり進まず。6時まで。
明日も早いので少し寝とく。

 
↑浅草は人形焼きがブーム。なぜ?10個で250円。修学旅行の高校生が群がる。 お地蔵さんと人形焼き。撮影後、落ちてしまい食べ損なった。

5月5日 月曜日

9時30起き
11時30 タクシーで戸倉駅へ
翔太とがちゃがちゃの約束果たせず。
次回持ち越し。
ポッターのビデオもクライマックス分からず。
エンドロールのオチだけ見てしまった。なぜか。

上田駅。休みの日の高校生格好、
なんというか、らっぱー風の服装
だが、ちっとも似合ってない。
服に着られている感じ。
その辺が田舎ということか。

新幹線立ったまま。
車中
文庫本『イネス シャネルが愛したスーパーモデル』
ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)

スーパーモデル
「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」の半世紀。
帰省前に新宿ルミネ立ちより、
青山ブックセンターで欲しい本が見つからず、
暇つぶし用に物色して買った本。
当人も知らないのだが、
モデルの人生に興味が沸いたから。
今も生きているらしい。
イネスというファッションモデル、
仕事に対してストイック。
自分を見つめる術も知っている。
完璧過ぎて、非の付け所なし。

個人で成功した人の話は、
どこの世界でも同じと、
いつも思うところに落ち着く。
プロ根性というかみんなまじめ。

プレラポルテのモデルと雑誌モデル。
2つの世界を行き来して渡り歩いてき、
デザイナーに転身し、
事業も起こし、
幸せな家庭に恵まれ、
年をとってからもモデルとして成功し、
と人生の振り子の大きさ、
優秀なスタッフを始めとする周りの人々。
出会いを大切にしてきたこと、
常識に捕らわれない感覚、
大衆に向かい合って生きること、
どれも完璧過ぎる気も。家柄も含めて。

第1章は読むのが辛いが、以後モデルの生活に
関しては興味深く読めた。
といっても現代のモデルは、
十数年前とも違うらしいのだが。

帰宅後すぐに原稿執筆開始。
明日入稿予定。
朝5時30分までやって5/4日分の日記書いて就寝。

途中で見た「はねとび」
栞とひろしのテーマ(ロバート秋山と山本のコント)
ヒット。夜食にリブロースって、ありえねえ。

 
↑戸倉上山田温泉の玄関口。戸倉駅。山の裏近くにあるような感じがする。今見ると。

5月4日 日曜日
前日 22時15分 上田着、23時自宅着。
妹夫婦が先に到着、おいの翔太(5歳)が出迎え。
聞けば「おにい」(注:自分のこと)が来るのを待っていたとか。完全に自分の遊び相手が来たと思っている。去年買ってあげたがちゃがちゃがお気に入り。
新宿に立ち寄りで買った吉本のはりせんをおみやげに渡す。ハリーポッター秘密の部屋のビデオを仕切りに見ている。

そのまま遅い夕飯。妹夫婦は夜食。2時30分まで。
NHK、美輪昭宏のTVを見ながら母親と美輪の魅力について話す。
昭和43年の美輪はキレイだ。

朝9時起き。
帰省はパソコンの前から離れられる数少ないチャンスなので仕事モード切るのみ。

妹夫婦は朝からゴルフ。翔太居残り、仕方ないので面倒見ることに。
翔太にとって自分は完全に友だち扱い。子ども扱いしないので、そこが祖父母や親との違いなんだろう。それだけ自分が大人になっていないこと。それでいいのだ。

翔太は朝からハリーポッターのビデオ。何度も繰り返し見ているのでせりふも覚えてきている。好きってことはとてつもない威力を発揮する。ハリー未見の自分はまったくわからず。

そんなに好きならハリーポッターになれとそそのかす。適当なメガネがないので、マジックで書くとなれると入れ知恵をして、水性のペンを渡す。子どもはバカなので書き方を教えると素直に書く。額のキズがポイントらしく、キズを付けて喜んでいる。とりあえず鏡の前に連れていき、メガネを目のまわりに書かせる。
今までビールの王冠を使っただるま大使の芸などを仕込んできた。それを婿さんの実家や幼稚園で披露するので誰から教わったということになり、あ然とされる。

つまらないので、ペイントしてマントをしたまま近所の西友に連れて行く。店の人は見て見ぬフリというか、普通に振る舞おうとしている。最近はホントのバカがいるのでうかつに声をかけてはいけないのか。まあ当然か。

帰ってポッターのビデオを翔太と。見る予定なかったが不意の出会いでとりあえず。原作も読んでないのでまったく知識が足りないのだが、子どもが喜ぶようにうまくできている。キャラの作り方がうまい。もちろん子どもが見ても面白いし、人間関係やディテールが複雑なので何度見返しても新しい発見ができるようだ。終わりまで30分残して中断。

父がやっている競馬の天皇賞のPATにつき合ったためだ。1日しかいないと全方位外交しないといけないので気を遣う。

妹夫婦帰宅。翔太を顔を見て当然驚く、が、大体慣れているし、またしようもないことを教えてとあきれている。

ポッターのビデオはクライマックスの30分未見のまま。

←前日20時28分東京駅発あさま

5月3日 土曜日
7時30 起き

BBマガジン原稿。
サイト紹介の原稿は何かノリが悪い。
途中でサイトみたりしないといけないからかも。
とりあえず、19時まで
各所に留守メール入れて
これから帰省。
たぶん1年ぶりかも。善光寺のご開帳で連休ピークに出るのは何とも。
新幹線ができたから立って帰っても大して苦にならないが。
帰省というのは親孝行のためなので仕方ない。
かなり迷惑かけてるのによくあきれないでいるもんだ。

仕事も終わってないので、帰ってからが大変だ。。
デジカメ、FOMA2台の装備で出発。
今年の年賀状仕事用にちょうどいいかも。

日経エンタ
消えるお笑い芸人を真っ先に。
芸人側の人間としてはこのような企画は好きでない。
読んだ人が、この芸人、ダメなんだと先入観持ってしまうから。
メディアの影響力ははかり知れない。
まあ最後に江頭出してフォローしているのが日経ぽい。
みんな全部わかってやっているのだから。
名前すら出ないってことが一番辛いから江頭2:50まだ大丈夫ってとこか。
ライブ一度見たら印象代わるんだけどなあといつも思う。

日記早めの更新。


5月2日 金曜日

6時30 起床

アスキーラフ書き。

9時30分調布取材。
8時30分に自宅出るが、ギリギリで焦る、京王線って電車がわかりにくすぎ。
各駅、準急、通勤、特急だの。

iスタ。ケータイショップ。取材。
調布なのにデザイン建築でおしゃれな雰囲気。

取材とはいえ撮影がメイン。
編集のsさんのイメージを形に。
何枚カット撮って、どうなるのかよくわからないので、とりあえず成行きを見守る。
イメージ撮影を見ているのはとても楽しい。
アーティストが感覚を頼りに自分のイメージを現実に落とし込んでいく作業とでもいうのか、
その場限りのライブ感覚というか。
紙に刷り上がってみて、
やっとカメラマンと編集者の意図がわかるわけで、
このあたりはどの雑誌でもライターの踏み込めない領域。

取材者のケータイショップ。
西東京でリサイクルショップやラーメン店など多角経営するグループの一員。
社長が28歳で、店長29歳、彼はグループで一番年長者とか。
事務所には、スローガンを書いた紙がべたべたと貼り付けてあり、
「根性」「成功」っていう独特のノリを感じる。
マネーの虎で年収何億というような感じ。
店長さんはいい人の度合いが高そうで、微妙。
リサイクルショップから成り上がった社長、
マネーの虎 生活倉庫・堀之内社長とかぶる。

3時から信濃町のアスキーでケータイの撮影。
ビルの前が創価学会の関連ビル。
独特の雰囲気の街。

帰途、スタッフの井上さんが「はなわ」を知らないというので、
教えてあげる。北陽をよくテレビで見るというので、北陽についても教えてあげる。

6時30分 トレンディ打ち合わせ。編集者の人、ココリコ田中似。吹き出しそうになる。

9時 つくしさんの稽古会。中野ゼロ。
終了後に顔を出す。というか、行きたかったのだが、打ち合わせがあったので。
芸人として誰もやっていないことにチャレンジしようとしているので、何とか応援してあげたい。あまり気負わず、自然にやっているところがいい。
とりあえず初回は成功に終わったみたいでよかったというところか。
いろいろ感想話を。
もっとゆっくりたくさん聞きたかったし、つくしさんも話したそうな感じだったが、仕事ありで10時までに帰宅。


  


↑写真ではあまりオシャレに見えないが、ケータイショップぽくない。夜になるとライトアップでスゴイらしい。

←定番モノで出すのもはばかられるが、一応。

5月1日 木曜日
今日から5月。
会社勤めの頃、メーデーは有給使って休む機会が多かった。組合に熱心な人はメーデーに参加するが、若い人はゼロ。

大手の製造業(メーカー)はGWを連休にするケースが多い。
理由は簡単で、工場を止めるからだ。
飛び飛びで工場を動かすと、運営コストがかかる。
人が休めば工場の生産効率が落ちる。
だからまとめて休みにしてしまうのだ。
福利厚生的にも社員は喜ぶ。
もちろん、開発や営業、マーケティングも休みとなる。
だから、シャープ、松下、東芝、NECは連休中連絡取れず。
GW中に引越する富士通だけたぶん働いている感じ。
出版に関わる人たちはメーカー(大手)の実態を知らないので
連絡が取れると思いがち。製造業以外は普通に働くところが多いので。

日記書きも5カ月目。それなりに定着。
毎度のことだが、読んでいる人がいるのかいないのか。
まあ、アクセス数は多少づつ上乗せしているから、ないことはないと思う。

掲示板(BBS)を作る手もあるし、雑誌には「掲示板を作ろう」と書くのだが、匿名のコミュニケーションがきらいなので作りたくない。
もちろん、書き込みに対するレスを返す時間がないと悪い。
個人名で開いているサイトだし、個人名で仕事しているので、その考えが余計強いのかも。

「2ちゃんねる」も嫌い。
文化やネタとして見たりするのは悪くないし、功績大と思う。
ただ、ごく一部の悪意を見るのだけがイヤ。それだけ。
無責任のもの言いに見えて。生理的に。

6時30分起き
10時30 赤坂のバンク、BBマガジンormさんと打ち合わせ。
やはりこの時間は編集部周辺も静かだ。
あれこれ12時30分。やっと構成決定。大丈夫なのか。といつも思うのだが。

バンクに向かう道すがら、ずっと白装束について考える。
仮装して歩くなら今とか、うちに白装束グッズないかなとか、
どこに行けば買えるのかとか。それ着て赤坂見附あるいたり、
打ち合わせ行ったら受けるだろうなとか。どこまでがシャレで済むのかなど。
白装束なら対抗は黒装束もあるし、 
コント55号なら赤装束。コントのネタになるあの格好は。
今しかないんだよなあ。旬のネタって。

自宅でネット調査。電話取材。
BBマガジン構成。未だ執筆モードに入れず。

深夜のNHK-TV。「デジタル・スタジアム」。
公募したデジタルコンテンツを見ながらその道のプロが解説・批評。
クリエーターを発掘・育成するという番組。
BSの焼き直しを地上波で放送しているのだが、
以前から好きで見ている。
今日のゲストはダンナ宇多田の紀里谷さん。
アニメおたくぽいのだが、外見はスマートでいい男。
物腰も自然で、暗すぎず、落ち着きがある。
ふーん、まあこの人ならいいんでないのと。
相手の才能を素直に認め、思いやり、
彼女のやりたいことを見守ってくれそうな人。
考えていることは自分と同じなのだが、
どうしてそう違いが出るのか。

ナビの画面キャプチャをやりながらまた床寝。


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