4月10日 木曜日
8時30起き
恐れていたというかあらかじめの予想どおりレイアウトラッシュ。
げろげろ。
何から手をつけるかとか混乱。とりあえずナビ4p入稿
デジカメ書いたスパ!も出ている。
ダマグレ再放送、このネタ2度目に見るが、よく出来てて何度でも笑える。
夜ダウン
4月9日 水曜日
8時起き
BB修正 もう書けば書くほど混乱もする。
結局半日かかり。ロス多すぎ。
日記更新。というか誰か読んでいるのか?これ。
いつも疑問に思いながらも、どんどん長くなっている。
最初はメモだけだったのにカメラ付きのFOMAがいけない。
日記書くと自己内省と書き込みの線引きを考える時間が増えて精神的によくない。
Webで日記書いている人って何を考えているのだろうか。
書き方のスタイルもこれでいいのかとか、変えるべきなのかとか。
そろそろ執筆モード。というかめちゃくちゃ×2で集中。
久々に大丈夫か状態。
夕方からナビ。朝6時30まで
4月8日 火曜日
おしゃかさまと松本明子とさくらの誕生日。
8時起き
iモード構成
13時 北千住 ゆうきゆう氏取材
予想どおり「いい人」。作りものでなく本物。言葉も素直で、姿勢も謙虚。裏もないし、表全開という感じ。繰り出す言葉も素直で、どちらかというと書き言葉の人。というか、自分に近いタイプの人で、なんとなく親近感を感じるだけにインタビューも難しい(自分の場合は悪の面もあるのでネタに入ると人が変わる気がする)。
精神科の医者と心理学者って、実はあまり関係ない。精神科医はテクニック。いい人でも悪い人でもなれる。ゆうきさんは雰囲気が臨床って感じがしない。よくわからないが人の人生を背負っている感じも雰囲気からは見えてこない(見させないくらいいい人なのかもしれない)
見た目がよくて文体が面白いので本や雑誌向き。連載とかでシカケたらオモシロそう。ブレイクさせられたら面白い。それまでに喋りを磨けば。
心理学を広めたいという理由で始めたメルマガやサイト。
それが何万人もの会員に影響を与え、本も出す。
すでに語りつくされた心理学から新たな切り口で提示。
やり方次第でまだまだ可能性があることを示している。
プロデュースと見せ方次第で自分の言いたいが人に伝わるということを改めて。
16時 有楽町 帝国ホテル
NTTドコモ
iモード新製品(505i)発表会。いつになくというか、おしりに火が点いたドコモが初めてマスコミに対してきちんと発表した。特に携帯電話関連の媒体だけでなく、テレビ局や一般マスコミも多数。
加藤あいもゲストで来て、夏野さんとトーク。きちんとお仕事をして帰っていった。
↑デジカメとケータイ使いわけて撮りまくる。やっぱ携帯ではうまく取れない。
一応ひととおりの実機を触って特徴を把握。
Nは進化が少ないが、それでも売れるのか、大型だがユニークなソニーが売れるのか。一騎打ちか独走かどちらか。ソニーのデジカメ機能とアプリのポストペットは確実にキラーツールとなりそう。確かに使いづらいところもあるのだが、それを知ってていろんなチャンレンジをするところがソニー。外野の声もあらかじめ想定済みだね。たぶん。
しかし、3万円のケータイを買う人はすでに少数。いくら機能がアップしても使いこなせない人が9割くらいはいるのではないだろうか。そこで、きちんとできることを伝えないと。
自分からすると15万円以上のパソコンや5万円前後のPDAを買うより断然お買い得なのだが、数千円、あるいはタダ同然で携帯が買えることを知っていて、通話だけしか使わないなら確かに無駄と思うのも無理ない。
自分にとって携帯はPDAやデジカメと同じ役割なので、ツールとしてすでに手放せなくなっている。「通話」は着信が専用で、発信は仕事以外でほとんど使わないので電話という感覚は薄い。
アプリのテレビ&リモコン機能は秀逸。すごいことができるより身近なことができるほうが取っつきやすいし、一般の人も買いやすい。いくらアプリやフラッシュができても、所詮マニア。カメラの使い勝手をあげることが売れるための第一歩、メディアと使い方とか一般の人にはなじみのないところをいかに一般化させることが大切なのだ。
夜、BB直し。難しくて頭痛い。
4月7日 月曜日
7時起床
8時30事務所 大卒の新人(女性)初対面。底辺側の人間としてやっていけるのかは精神力次第。
日刊スポーツ、高田先生のコラム
今日はアトムの誕生日(祝電でも打とうと思ったが住所がわからなかった)。少年時代、漫画の中で見た03年はすてきな未来都市だと思っていたのだが、平和な世界はそこになく、アトムが嫌った戦争世界が繰り広げられている。世界中の全人類は手塚治虫先生に人間の愚かさを謝罪すべきである。
それにしても生誕の地、高田馬場はアトム一色で、すこぶる元気。アトムショップはあるわ(私、アトムの人形焼き買って食べました)壁にはアトムイラスト、理髪店に入れば御茶の水博士みたいなおやじがアトムカットにしてくれるわ、お金を貸してくれるアコムの看板の右上には大きく「鉄腕」の文字が。ウーン、鉄腕アコムか。
ということで、誕生日当日の高田馬場散歩を決行。駅前のロータリーはイベント用のモニター。前日は仮装大会があったとか。アトムの雰囲気ないまま早稲田大学まで。新入学シーズンで、サークル勧誘活動などの準備。
一端馬場までもどってアトム通りを散歩。高田馬場郵便局前はアトムの記念スタンプを押してもらおうと並ぶ人の行列。アコムの看板も(もちろん鉄腕の文字はない)。
青柳という和菓子屋に入ったらQR(文化放送)取材、LF(ニッポン放送)の垣花アナが取材待機中。何でも、手塚が通った和菓子屋さんだとか。豆大福を買う。
高田馬場ホームで「アトムの発車音」(電車が出るたびに主題歌のチャイムが流れる)をFOMAのiモーションで録音(録画)。
外回りと内回りでは長さと音のキーが違うんだよ。知ってる?
そのまま帰宅。
12時45分だったので、
ビバリーにメール。
今日の日刊スポーツ、高田先生のコラムを見て、さきほど高田馬場にいってきました。
ウワサどおり商店街はアトム一色。
「鉄腕アコム」でお金を借りようとしたら、限度額は10万馬力と言われました。10万馬力借りてしまったので、今日は力が有り余って仕方ありません。
一昨日読んだ「鉄腕アトム55の謎」より
アトムは、天馬博士のひとり息子「トビオ」が死んだため、その生まれかわりとして科学の粋を集めて作られた。しかし、ロボットなので成長しない。それに腹を立てた天馬博士はロボットのトビオをサーカスに売ってしまう。そのトビオロボット、アトムがサーカスのショーとして登場する。これがアトムのデビュー。最初は脇役として登場したのである。
なぜ2003年が誕生日なのかに関して、手塚が生きていれば74歳。当時の平均寿命とほぼ同じ。手塚はアトムに再会する将来を夢見て2003年に設定したのではと布施は書いている。
16時 日本橋 コスモ証券取材。ダイヤモンドZAI。ネット証券久々の取材。広告は制作が編集のプロでなく、相手も迷っていることが多いので、ライターが主導権とって提案しないといけないので積極的に。頑張って意見出してさっと終わらせるのが賢い。
行きにストラップとして付けている胡椒のふたが取れて、携帯電話から本物の胡椒が出るようになった。胡椒くさい。
帰宅後、BB直し。iモードスタイル構成
夜、フジテレビ「
はねるのトビラ」再開。
キンコンの梶原、当然病欠。番組休止中にレギュラー増やした北陽も、ここでは相変わらず。キャラがたっててオモロイ。
トップランナーでクドカン見ながら寝てしまう。
3時前にダウン。月曜はきつい
↑馬場の駅前 壁画
↑誕生日まであと00日。青柳という和菓子屋。くりまん「アトム」売り切れ
4月6日 日曜日
7時起き
再びiモードスタイル画撮に備えてネタさらい。
撮影の段取りを早くと思うもののやはり現物がないとできないこと多し。
11時 原宿(明治神宮前) GAP前
iモードスタイル街頭取材。編集sdさんとカメラtkhrさんのトリオで。
先々月は渋谷、今日は原宿。GAP前は街頭取材のメッカ。
深夜のお笑い番組でもよくロケで使われる。
渋谷109前より年代層広く、小学生からおばあちゃんまで。
女性は大学生や20歳前後が多い?
今回はビジュアル重視のため、声かけ戸惑う。
できるだけ美しいかカワイイ子に狙いを。
取材のメッカだけに比較的簡単に止まってくれるし、写真撮影にも快く応じてくれる。
撮られることに関して防御の垣根が低いのだ。
雑誌に載るなんていうのは非日常的であり、それを求めているからこそ原宿を歩くのではとも思う。
身体には窮屈なファッションに身を包み美しく着飾ることは、
それなりの覚悟がないとできないのだ。
隣は「Zipper」(祥伝社の若者向け女性ファッション誌)、その隣は「キラリ」その奥は「CATCH」男性向け雑誌、街の素人を乗せてかせほうという雑誌。そのまた隣は「オリーブ」全部街頭素人がビジュアルのメインに来る雑誌。このようなファッション誌はモデルのルックスを重視するので、声をかける相手に難航しそう。
なんだかんだいってもが原宿はファッショナブルでそこを歩く人の装いも明るくで気分がよくなる。あちこちでプロのカメラマンが素人モデルをガンガン撮影。
カワイイ女のコやカッコイイ男のコをたくさん見られて、楽しかった。
美しく、カワイイものは男でも女でも好き。
そのままバンクで携帯撮影。自分のダンドリ悪くなかなか進まず。
やっぱ事前に設定せねば。と。結局夜10時過ぎまで。
↑今日まで薬師の桜祭り。公園では花見客のピーク
↑街頭取材中に氣志團の宣伝トラック GAP前
↑iスタ(赤坂)から帰宅途中。薬師夜11時30分。花見客はまだ騒ぎ続け、屋台でもまだ焼き鳥を売り続ける。
4月5日 土曜日
8時30分起き
朝から雨。寒い。
今日花見を予定していた人可愛そうだが私はお仕事。
BB原稿。大体できたが、今回は文体が「中島らも風」の注文。
法律の原稿を素人がひととおり書いてからさらに文体修正。
実用誌のライターの多くが得意としない軽い文体。
とりあえず今回でかなりWebの著作権について勉強したので詳しくなった。
今まで知らなかったことがきちんと理解できた。
まあ法律はあくまで状況、解釈などで変わるがとりあえず原則だけ。
パソコン、ネット、携帯業界の編集者やライターも一度きちんと勉強したほうがいい。
ほぼひととおり書いたので
清水宏さんのライブ行き決意。
17時 下北沢・スズナリで当日券購入。よりによって一番前。
18時 開演。
入院時に出会った人々のエピソード漫談ダントツに面白い。日常に事件を起こす(方向に持っていける)のが清水さんのすごいところ。
一人芝居にも主役級人物を3人登場させ、3人のキャラを対等に演じ分けるところなど落語家とのつきあいで取得した部分が多分にあり。3人の人物わけは難しいのだ。
20時30終演。下北沢散歩(雨)。
千葉、神奈川を経て初めて済んだ下北沢。東京の原点である。
新宿に近くて演劇が見たくて選んだ下北沢。飲み屋も小物屋も多くて好きな街。
とくに駅前(南口)の王将がいつのまにかスタバに。
スズナリに行く途中にある茶沢どおりのラーメンやケーキ屋、骨董品屋は健在。
←演劇人なら誰でも目指すスズナリ(大してでかくないんだけど)
布施英利
『鉄腕アトム 55の謎 』
(生活人新書 061、680円、2003.03.08)
最後まで到達。
以前書いた『フリーランスライターになる方法』の横にあったので購入した本。
著者が養老猛司さんの弟子であり、美術評論家の布施さんだから買ったというのもある。
生誕祭前にぎりぎり間にあった。
アニメ放映前、マンガ連載時のアトムを一話一話取り上げて現代の立場から謎解きしていく構成、一瞬単純に見えるが手塚がマンガにこめた意図を解釈してわかりやすく提示している。学者の文というよりファンの視点も多分に含まれていて、読みやすい。
iモードスタイル画撮に備えてネタさらい
3時就寝
4月4日 金曜日
8時30起き
10時 新宿西口 牧野法律事務所取材
ネット、電子認証系で有名は牧野先生。なぜか西新宿。
無頼派系。骨のある人間、風雲児が好きらしい。
任侠は好きだがちんぴらは嫌いといったように筋の通った人。
語り口は穏やかで顔はミスターマリック(素顔のほう)似。
マスコミが牧野先生を好きなことがよくわかる。
決して偉ぶらず、「常にこれは正しいのか?」「自分の考えは筋が通っているから正しい」
と常に行き来ができる人。
ホントに偉い人は常に下の立場からものを見て決して上からみることはないのだ。
これはわたしの持論でもある。
13時 五反田ゲットナビデータ渡し
帰宅後アポ取り2件、すんなり。
牧野先生のテープ起こし。
BB 原稿執筆開始。激ムズ×3。
朝5時まで。
日経エンタ 表紙 浜崎あゆみ、ピンク、買うの恥ずかし。
4月3日 木曜日
9時起き
iモードネタ再考
街は新たしいスーツに身を包んだ新社会人、
就職活動でスーツを着た学生。など若者多し。
15時 初台オペラシティ
ドコモAOL取材 iモードsさん、カメラtkhrさん
相変わらずオモシロポーズ、それに乗ってくれる取材者。
外人広報の人、「日本にいる明るい外人」的キャラあり。
18時 iベスト撮影 原宿スタジオ(トルコ大使館隣、BS朝日の前)
原宿のドコモショップで「お助けアンテナくん」借りる。
竹下通り意図的にに通りながら。浅草の仲見世通りとニオイは同じ。ダメ度の高さがとても好き。個人的にチープなものが好みなので原宿はそれに近い。
帰宅後 ゲットナビ素材まとめ
取材アポメールやり取り。益々オモシロ展開へ。
ちむや 三線受け取り
原稿6時まで
4月2日 水曜日
8時起き
貯まっている取材のテープ起こし。
1時間の取材なら1時間でテキストにすることが鉄則。
でないとやってられん。
テープ起こさないといかんから。
13時 田町 DTPワールド編集長 取材。
歩いて5分の場所がわからず30分以上も田町を徘徊。
もちろん、取材時間も過ぎて、一緒に待ち合わせた編集者からも電話ガンガン。
泣きながら雨の中。地図どおり歩いたつもりなのに。15分も遅刻。
1年に1回はこんな目にあうのだ。
今度もDTPのプロ取材だからまたまた頭ぐちゃぐちゃ。リアクションも中途半端。
やっぱ雑誌の編集者って凄いわ。もっとDTPとか印刷とか勉強しないと。なんか打ちひしがれ通しだ。
15時 板橋 PC系ライターさんを取材。田町から板橋まで。
東武東上線東武練馬。スゲー遠いのだ。もちろん約束の時間をオーバー。
豪華な家(マンション)。ライターでも稼いでいる人は全然違う。
素敵な奥さん。先輩ライターさんのお話を聞く。
こちらもプロなのでまたわからない言葉がたくさん。またも沈没。
帰路、池袋駅人身事故、バスで中野まで。
今日は打ちひしがれの日。ハイティーンブギで雨に打たれる武田久美子の図のような。
精神科医・ゆうきゆう著『
相手の心を絶対に離さない心理術』
(海竜社)
資料として。東武線(往復)と池袋から中野までのバスの中で一気に読める。
中谷彰宏並みの読みやすさ。
昨日から
木更津キャッツアイの再放送(TBS、深夜2時前後)やってるじゃん。
これは録画してでも見ないといかん。
4月1日 火曜日
6時起き
今日から4月。気分一新。
いきなりiモードスタイルSさんからまた刺激的なネタフリ。こんなネタを知っているというか考え付くところって、アンテナの張り方が自分と全然違う。やっぱスゴイわ。こんな出会いがあるからiモードの仕事はやめられないのだ。紹介してもらったサイトあまりにオモシロすぎてモニタ前で笑う。
9時 歯科
11時 用賀 イラストレーター 吉井宏氏取材。タブレット&PCについて。
イラストレーターさんのオフィス(自宅)に初めて伺う。
単行本も出している人だけに話もスムーズ。
パソコンを使ったイラスト作成についての知識がないので付け焼き刃では深く対応できず。
日々是勉強なり。今回の企画はその道の「プロ」を取材するため、太刀打ち出来ないのは仕方ないのだが、イラスト作成ソフトや用具について知識がなさ過ぎか。
13時 渋谷のネットカフェでお仕事。「インターネット未来マンガ喫茶バグーズ」HMVの上。1時間450円、延長10分70円。もちろん飲み物自由。リクライニングシート、テレビもネットもビデオもファミコンもと。暇そうなサラリーマンもぐっすり。カプチーノとか、喫茶店並み味。こんなのあったらみんな仕事しないだろ。結局メールで取材のアポ入れのみ。今週号のスパ!を読んでしまった(大西ユカリも取り上げられてて、高田先生のゴットハンドぶりにまた驚く)
15時30分 麹町 弁護士の先生取材。普通法律相談すれば1時間1万円!
そのまま新宿紀伊國屋サザンシアター
我らの高田"笑""学校〜しょの壱八
いつもチケット発売初日に完売のため、しょの壱から一度も(数年間)行ってなかったが、当日券を取れることがわかったので。
しかも清水さん初めて出るし。松村クンの舞台みるのも8年ぶりくらい。貴の花のものまね、ばかはまり。キムタクも目を閉じて聞けば。浅草キッドの生舞台も5,6年ぶり。ネタの構成、振り子の揺れ具合、ボールの出し入れ絶妙。間やセリフなどネタ下ろしの不安と緊張も観客と分かち合いならが。
ますだおかだ、ポカスカジャンととりあえず現役では最強の舞台芸人が400人の観客だけのためにネタ披露。でもトリのキッドのための舞台みたいなもの、「寄席」のようなチームプレーが随所に。業界関係者が多数見つめる中(毎回)、きちんと受けるキッドには脱帽。
清水さんトップバッター、『やるきマンマン男』みんなにすべったと言われる。さすが小劇場のみに強い男。でも、今週末のライブには何とかして行きたいな〜。
客席は相変わらずテレビ・雑誌業界・芸能人など業界率高し。北野誠、早坂好恵、永田恭子ら。LFアナやどこでも顔出すケイコ先生。プライドの怪人・百瀬博教氏も。後ろ姿だけだが長谷川京子、背が高く、髪がきれい。横顔もGOOD。
今日も長い一日だ。
精神科医・ゆうきゆう著『
「もうひと押しができない!」やさしすぎる人のための心理術』(日本実業出版)読了。1時間30分くらい。資料として。
キメ言葉の使い方、自分でボケて、自分で突っ込むなどお笑い感覚がプロっぽい(素人がやると臭くなるのだが、その押さえ方が出しゃばってないのだ)。文章の書き方、よっぽどの善人(素直な人)か悪人(シカケ人)かどちらか。
←渋谷 ハチ公、選挙ポスター巻かれてPR役。

↑麹町の弁護士事務所前にアロマテラピーショップ。自由に覗けと書いてあったの覗いてやった。ギャバンの胡椒ストラップ(本物入り)510円。スパイススティック(200円)を買ってしまう。スパイスは袋に入れて風呂に入れてスパイス風呂にしろと。1週間(入浴中のみ入れていれば)持つと。身体がカレー臭くならないのだろうか。
←ライブ終わりにニュータッチの人が配っていた。高田先生がCMに出ているニュータッチの凄麺。たくさんあって配りきれず会社の人がコマっていた。もらっても家にはコンロがないのでお湯が沸かせない。