〜咲き始めのラベンダーとセナンク修道院〜


こちらは、1999年の初夏に訪れました南仏はリュベロン地方のセナンク修道院の様子をMovieでご紹介するというページです。

旅行前に某所でラベンダーの咲具合を散々お伺いした為、そのレポート代わりとして帰国後Movieにまとめ、勢いで趣味の旅行サイトなんぞも立ち上げました。
しかしネットはみるみる発達。 現地のinfoサイトも充実し始め、私自身も旅行情報はそちらに直接問い合わせる様になり、自然とプロバイダごとFade outという事に..。
陽の目を浴びた期間の少なかった素材ですので、ここでちょっと復活させてみました。
(そんな訳で当時の寒いハンドルネームもそのままだったりします。笑)

この時はまだADSLはもちろんケーブルも今ほど市民権が無かったので、短く削りに削って、圧縮して画像をう〜〜んと落としてます。 ものの数秒の、あっという間に終るMovieですのでくれぐれも興味のある方だけ御覧下さいませ。

風に揺れるラベンダーとその音が本人は気に入ってますが、画面は動きまくるわ、揺れてるわ、今観ると撮り方が悲惨ですね..。 忘れもしない出発の前日に初めてのビデオ購入、現地で説明書持参で挌闘しました。(1999.6.28撮影)

Abbaye de Senanque.movie
<QuickTimeMovie>


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ラベンダーのアップ編

SIZE 320×240
TIME 05:19

(5.1MB)


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辺りの様子編

SIZE 160×120
TIME 08:09

(2.2MB)





〜QuickTimeMovieが表示されない方へ〜

ブラウザで再生するにはQuickTime Plug-inが必要です。
お持ちでない方は以下のサイトでダウンロードして頂き、
Netscapeのプラグインフォルダにインストールしてお使い下さい。

QuickTimeMovie :Navigator QuickTime Plug-in(Mac&Win)

http://quicktime.apple.com/qt/sw/licensep.html


セナンク修道院とはなんぞや。。

 
南仏はボークリューズ山地の渓谷。
急降下していく道のなお下界に、その姿は往時のままの姿を留めて私達の前に露出されます。
 孤独、清貧、質素を日々の糧にしていたシト−派の修堂士達。
28才を越えて生きる人は稀だったとかで、その苦行の程は如何ばかりだったか。
 厳格さはこの12世紀に創設されたロマネスク建築セナンクにも映し出されており、建物は簡素極まりなく、内部も然り。 ステンドグラスや絵画、彫像、祭壇画も無い..らしい。(らしいというのは、実は昼休みで内部の見学が出来なかったのです!がぁ〜ん) 
装飾は瞑想の邪魔であるとして徹底排除されたとか。
 ユーモアたっぷりのロマネスク彫像好きな私としては暴れ出しそうなロマネスク建築ですが、風にゆれるラベンダーの前では、一切の世俗を削ぎ落とした清澄な気持ちに駆り立てられます。
(といっても売店は有るし、しっかり観光地化されてますけど〜笑)