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TAB譜の説明

5線譜が苦手な人にも簡単に読める存在として『TAB譜 』というものが
ありますがこの講座でもTAB譜を導入しようと思います。(^-^)
 
 

上図の1段目はいわゆる『5線譜』というやつですね。
ルートが”ラ”ですからイ長調で表記しています。
イ長調ということは#(シャープ)が3つも付きます。
        
それに対して2段目の譜面が「TAB譜」です。
これは4弦ベースを持った時に、上から見た弦の並びを
そのまま譜線にしたモノと思ってください。
TAB譜の4本の譜線はベースの弦の細い順に上から並んでいるんですね。
しかもTAB譜では音を数字で表しますので#(シャープ)や
b(フラット)などの調号が存在しないところも馴染みやすい一因でしょうか。

上図は4弦ベースのTAB譜ですので譜線が4本です。
5弦ベースなら譜線は5本、6弦ベースなら6本、と
弦の本数に応じて変わります。

上図にE弦 (4弦)の線上に「5」という数字がありますよね。
ですから一番太い弦であるE弦 (4弦)の5フレット目を押さえましょう
.....ということです。
      
5線譜、TAB譜に共通して記されている「C」みたいな記号は4分の4の略号ですが、
これは中学の音楽の時間に習っているので分かりますよね。
 
 
しかし、私はTAB譜は便利であっても目安にすぎないと思っています。
この音はこのポジションで弾かなければいけないと言うものではない筈です。
ですからあなたも弾きやすいポジションで弾いて下さい。
TAB譜に書かれてあるポジションは一例ですからね。