マダム・たーころ のMSMとアルザスの休日 6日目 その4


 アルザスワイン街道巡りC クリスティーヌさんのジャムとワインの試飲

 クリスティーヌ・フェルベールさんは、ジャムで世界的に有名な女性。私が初めてその名前を知ったのは、TV番組の「世界ウルルン滞在記」でした。
アルザスにある、本当に小さな村
ニーデルモルシュヴィルに彼女のお店があり、リポーターがそこで1週間のジャム作りの特訓を受けていました。世界的に有名なシェフも彼女のジャムを使っているそうで、彼女もまた有名なパティシエでもあるそうです。世界各地に招待されて不在がちな彼女ですが、普段は自分でジャムの素材を畑に取りにいったり新しいブレンドを考えたり、普通にお店にでているそうです。今回、彼女には会えるかしら。。。
 
    
    左:ニーデルモルシュヴィル村の市庁舎。可愛いです。下の緑の扉にはハート型の小さなくり抜き飾りがあって可愛い。
      (拡大します)
    中:右手にある建物がお店。家々の合間に見えるブドウ畑。
    右:お店は意外に小さな素朴な感じでした。

 中に入ると、左手にズラリとジャムが並んでいました。ものすごい種類です。野菜や果物のブレンドのジャムが多いんですね。とても興奮してしまいカブリツキ状態でビンを眺めます。だけどフランス語。。。。何がなんだかわかりません。ボーっとしていたら、ガイドのジョンさんが一つ一つ説明してくれました。ありがたや、ありがたや〜。

               
           左: 一見、同じ色っぽいから同じ物かと思いきや、微妙にブレンドしている物が違っています。(拡大します)
           右:お土産用のお菓子。赤いリボンが可愛い。

             
              ケーキは素朴な感じの物の他に、マカロン、エクレアなどがありました。なんとなく品薄?

 色々悩んで結局ジャムを3つ買いました。パンだけでなく、お料理の隠し味にジャムを使うらしいのですが、私はシンプルに美味しいパンを買ってきて楽しみたいと思っています。
 そうそう、クリスティーヌさんはこの日はお店にはいませんでした。残念。。。

 さてお次はお待ちかねのワインの試飲です。Wettolsheim村にある 
Paul Buecher というワインセラーに連れて行ってくれました。ここは家族経営でそれほど大きくはないようですが、その分丁寧な仕事をするようです。
 
   
  左:オレンジ色の壁が印象的なPaulBuecher  中:セラーの主はお仕事中。  右:樽の内側には澱(おり)がついていました。

 工場見学をした後、試飲コーナーへ。セラーの方がお忙しいのか、ガイドのジョンさんが「勝手知ったる他人の家」状態で、ワインを取り出して飲ませてくれました。6種類のワインを甘い物から辛い物へそして最後に甘い物をもう一度試してみました。どれも美味しいのでついつい飲みすぎてしまいます。

           
          左:試飲コーナー 
          右:ジョンさんがサーブしてくれます。彼はソムリエの資格もお持ちだそうで、色々詳しく教えてくれました。

                   
                         飲んだ飲んだ! 結局3種類をお買い上げでございます。
        


 次は最後の町、エギスハイム。


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