プリンセスチュチュ

新番組。前口上がガリバーボーイみたいだ。 水のCGが綺麗だな。 あひる(加藤奈々絵)のあひる声が面白い。 まほTai!にも出てる人だったのか。 小西寛子っぽいな。似てる訳ではないんだけど。 どれみ+まほTai!+プリーティアという感じ。全部佐藤順一だけど。 BGMがクラシックばっかりだな。 落ちたみゅうとを助ける為にあひるはプリンセスチュチュに変身する。 なんか不思議だけど引き込まれるものがあるな。 このクオリティは1話だからかな。 シリーズ構成・横手美智子。 原案・キャラデザ・作監・伊藤郁子。 音楽・和田薫。 総監督・佐藤順一。 OPとEDは一瞬で判る岡崎律子。

アリクイ美(神田朱美)が登場。 あひるはアヒルめいたことを言うとアヒルになり、 水に入ると全裸で女の子に戻るというふざけた体質。なんて危ない設定なんだ。 るう(水樹奈々)はあひるをパートナーにして踊る。 バレエのシーンは凄くいいな。なんか涙が出てくるぞ。 BGMのレベルが大きすぎてセリフが良く聞こえない。 今回戻ったのは悔しいという思い。 あひるは見習いクラスに転落。あらら。

朝からりりえとぴけの二人におもちゃにされてる。本当に友達なのか。 王子とカラスという話があるらしい。本当にあるのかな。 BGMが動物の謝肉祭の水族館。この曲好きだな。 妄想しておかしくなってるあひるが可愛い。 水を汲みにレストランへ行ったら料理を食べさせられる。 何のかけらかと思ったら寂しい気持ちだった。 プリンセスチュチュもお話し。 美貌と賢さと強さを授けられ、告白すると光の粒になって消えるらしい。 でもきっと、その通りにはならない気がする。

るうの練習を見てる三人。あひるはやっぱりおもちゃにされてるな。 本当に友達なんですか。 あひるは頑張りすぎたので猫先生との結婚はお預け。残念だ。 みゅうとがいなくなったのでるうと探す。 るうはるう様と呼べと言うが、 もう友達だもんということでるうちゃん。人懐こい娘だな。 死んだ女とるうのバレエ対決。 でも体力が無いのでチュチュに変身。 なんでチュチュというかあひるはそんなに体力あるんだろう。 今回の心のかけらは「悲しみ」だった。意外と普通。 ジゼルを知らないから元の話がよく判らないな。

今日、何があるのか忘れていると知って嬉しそうなりりえ。 本人は火祭りそのものを知らないし。 「オーケーよ、あひる」。 鳥だから知らないのね。 あ、BGMがまた動物の謝肉祭だ。この組曲はバレエと関係ないのにな。 掃除に入るとみゅうとがいて、みゅうとと踊る。 赤くなるあひるが可愛い。 今回アヒル形態が長いな。 女の子に戻るには水が一滴あればいいのね。 みゅうとを閉じ込めるふぁきあを怒って突き飛ばすあひる。 えらくアクティブだな。 またアヒルになって侵入。ぐわ、大股開き。 ランプの精(沢城みゆき)に会う。ぷちこだったとは。言われてみれば。 今回は一緒に踊るんじゃなくて照らすのね。 チュチュ形態だと谷間があるのか。 今回の心は慈しみ。 珍しくネガティブな感情じゃないな。

アヒルになったあひるといっしょにぱんつがひらひら。やらしいなあ。 団長兼電力担当の電気ウナギになったのはこの街に来てからなのね。 今日の猫先生は特に活き活きしてるな。 パウラモニ(勝生真沙子)は演じることが恐いと思う。 恐がって逃げるみゅうとの心。 今回は恐れる心。 心が戻るといきなりみゅうと絶叫。こういう反応は初めてだな。

珍しく前回から続いてる。 猫先生は脅しでなくて本当に結婚したいのね。 なぜなぜ橋に行くあひる。 「くわーくなーい、くわーくなーい」。変な歌。 チュチュが終りにすると言ったので、 ドロッセルマイヤーが時の抜け穴を通って出てくる。 虚構ものだな。でも干渉失敗。回数制限あるのね。 みゅうとに心を取り戻してと頼まれる。これで公明正大に活動できる。 心を戻す所をるぅが見ていて、カラスが邪魔する。 プリンセス・クレール登場。 ジムノペディがテーマ曲なのかな。

るぅは自分の部屋で心のかけらを見つける。るぅは連れてきたことを覚えてないのね。 今回ワイプがちょっと特殊だな。 アヒルになってロッカールームに潜入。 隠れた場所はふぁきあのロッカーで、連れ出して餌をくれる。なんか優しいな。 みゅうとはいろいろ逆らうようになってきた。 「もう言葉ではみゅうとを止められないのか」。何をするんだろう。 チュチュと会うみゅうと。影で見ていたるぅはまたクレールになる。 本人の意思じゃないのかな。 みゅうとは剣で自分の心臓を貫こうとする。いきなり佳境だな。 今回戻ったのは前回から引き続きの知りたい気持ち。

BGMが展覧会の絵のプロムナードだ。 赤い靴ではなくて黒い靴。 自分はるぅのことが好きなのかとるぅに聞くみゅうと。 知りたい気持ちが発揮されている。 やぎ子先生が廊下を転がってくる。猫先生はやぎ子先生は苦手なのね。 るぅが座ってる状態から立ち上がるモーションが凄いな。 左足の足の裏を床に付けたまま右足を頭より上に上げて、 足を顔につけたまま左足で立ちあがり、 そのまま体を折って右足の裏も床に付け、状態を起こす。 バレリーナの人はみんなこういうのできるんだろうか。 るぅをギャグ顔にさせてしまうあひるが流石だ。 猫先生を影から見るやぎ先生と、 るぅを影から見る緑の髪の眼鏡っ娘(まれん;葉月絵理乃)。 あひると帰りたかったのに帰れなくて寂しそうなるぅ。心境の変化が。 まれんはるぅの絵をたくさん描いていた。 るぅ以外のものが描けないという。 元のまれんに戻そうと取り出した心は一途に思う心。 るぅが靴を履くとプリンセス・クレールに変身。変身シーンがやらしいな。 今思ったけど、プリンセス・クレールってピクシーミサの雰囲気があるな。 おや、脚本が小中千昭だ。

今回の下敷きはシンデレラ。 あひるはペンダントを落としてきてしまう。 ふぁきあはアヒルのあひるにペンダントをくれる。 みゅうとの過去の説明。 今回の心は悔やむ心。 みゅうととクレールの結婚式の招待状が届く。 結婚式にふぁきあが現れる。 剣を投げて、結局どうなったのか今一つ判らないな。 あひるはペンダントを見られてしまう。そろそろ正体に気付かれたかな。

愛の宝石を引き取るエデル。 ふぁきあが踊ってるシーンって珍しいな。 愛と恋が違うことも判らないようでは結婚できませんよ。 猫先生も流石に男に求婚したりはしないのか。 るぅはみゅうとと腕を組んで歩いている。寂しそうだけど。 エデルは愛の宝石をみゅうとに渡す。 自分にくれるのではないと知って嫉妬しまくりのるぅちゃん。 るぅは泣きながら宝石に何かしてる。 最近、感情移入がすっかりこっちだな。 みゅうとがチュチュに宝石を渡すと、愛する心が出てくる。 心を返すと、チュチュはいきなり緊縛。やらしい絵だなあ。 冒頭で宝石を渡した人は誰だったんだろう。

この曲はリムスキー・コルサコフのシェヘラザード。 とBGM当てをしたら何のことはないサブタイトルがScheherazadeだった。 特にクラシックに詳しくは無いけど、好きな曲がよくBGMになるな。 ふぁきあの部屋でチュチュの格好をしているあひる。中身は共通なのね。 クレールはみゅうと抱き合っていた。クレールがドロッセルマイヤーを呼ぶ。 みゅうとを探してレッスン室へ行ってみると、猫先生が踊っていた。挙動が楽しい。 みゅうとは全然雰囲気が違う。よく喋るし。 と思ったら実はるぅが作った偽物。るぅは完全に悪役になってるな。 エデルさんに連れられて宝石を嵌めると秘密の階段が。 アドベンチャーゲームみたいだ。 エデルさんは人形だと告げる。でも少し人間の心に興味が出たらしい。 地下を進む二人。あひるはよく無事だな。二人の様子が微笑ましい。 ふぁきあにペンダントを渡してあひるはアヒルに。 「くわ」と服の下から出てくるところが可愛い。 やっぱりぱんつ引っかかってるし。 正体がバレる事のペナルティって別に無かったっけ。 アヒルを抱いたことを思い出して赤面するふぁきあ。 アヒルは戻ってきてまた人間化。全裸だ。ラブコメみたいだ。 おや、KBS京都が独自にCDプレゼントをやってる。 買ったけどね。 っていうか、放映翌日消印有効って期間短かすぎ。

卵の章の最終回。 告白すると光の粒になることもクレールは知ってる。 「わたしが消えたら、もうみゅうとにひどいことしないでね」。 まあ、告白はしないんだけど。 動物の謝肉祭の白鳥はやっぱり最後に取っていたか。 戦うふぁきあ。踊りながらというのがこの番組ならではだな。 無数のカラスに貫かれ、水面に血が浮かぶ。 ふぁきあはみゅうとの剣を折ってそのまま倒れる。 チュチュは愛の言葉を語る代りに踊りで伝える為に一人でパドドゥを踊る。 バレエで戦うというアイディアが一番生きているな。 遂にみゅうとが手を差し延べる。BGMとよくシンクロしてる。 脱出すると外にはふぁきあもいた。 一応ハッピーエンドかな。エデルさん燃えちゃったけど。 るぅは可哀想なままだな。 ドロッセルマイヤー的にも面白かったらしい。 次回からは15分枠。縮小してどうするんだ。

動画大陸内。雛の章開始。OPは変わらずか。 あひるはチュチュであることをみゅうとに告白しようとするが、 ふぁきあが誤魔化してくれる。すっかり味方キャラになったな。 残念ながら今日はここまで。 次回は今回の後編。単に半分に割っただけなのね。 EDは無くなってしまった。 チュチュのBGMのCDはDVDの初回限定に付くらしい。あこぎだ。

「さあ、途切れたお話しの続きを始めましょう」でいきなり笑ってしまった。 30分物なのに半分にされたことを愚痴っているのね。 OPは無し。 若き日の猫先生の話。 シューズが切り裂かれていたのでショックで倒れている猫先生。 5匹の動物(ミーアキャット朗)は何者だろう。 窓から飛び出すみゅうとをチュチュが空中で助ける。 EDの曲はあるけど、背景の絵が何もない。 40秒しか無いから字だけで精一杯だな。 ロウランの方のOPかEDを削ればいいのに。

ふぁきあがみゅうとを窓から突き落としたことになっている。 りりえはふぁきあの不幸も楽しみなのね。う、ちょっと嫌な娘かも。 みゅうとは苦しそう。中に誰かいるらしい。 ぴけが話に絡むのが珍しいな。 それを見ているりりえ。ぴけの不幸も期待してるような。あんたって娘は。 アヒルが女の子に戻るシーンでちょっとサービス。

大烏のお父様に寄り添うクレール。 愛する心のかけらをお父様の血に染めていたからみゅうとはクレールの所に戻ってきたらしい。 そして、残りのかけらを見つけないとお父様の封印が解けないらしい。 なんか説明が多いな。 チュチュを消し去ろうとしたらいけないのね。 「ごめんなさい、もうしません」。怒られてるクレールも可愛い。 ほとんど全裸に見える。 ふぁきあの自宅謹慎を嬉しそうに伝えるりりえ。 「偶然ぴけのあとをつけてたら」って言動が矛盾してるような。 りりえの暴走っぷりが著しいな。 みゅうとはぴけと夜に会う。実は心臓を狙っていた。 ぴけを助けるためにチュチュに変身。 ぴけは元に戻ったけどりりえはまだおかしい気がするな。 EDの背景は真っ黒はやめて歩いてるアヒルの後ろ姿が付いた。 せめてものサービスかな。可愛い。

みゅうとがるぅを抱っこして歩いてくる。 「そんな皆さんに素敵なお知らせです」。猫先生唐突過ぎ。 優勝するとみゅうとのパートナー、準優勝は猫先生と結婚。 すごい条件のコンクールだ。 あひるは花に水をやっている女の子(ふれいあ)に会う。 また心のかけらシリーズに戻るのかな。 スカートの中を探られるあひる。誰だこいつは。 前半で終わってしまうと、キャラ名とか声優とかが判らないな。

後編。 「参加者の皆さんはかつてない緊張感に包まれていることでしょう」。 「そりゃそうよねえ」。 一歩間違えば地獄とか言われてるし。 変な太鼓の少年(うずら;葉月絵理乃)はふぁきあの尻合いだった。 エデルの燃え残りの木から作ったらしい。 コンテストはふれいあが優勝。 またみゅうとに心臓を取られそうになっている所をチュチュが助ける。 騙されかけた人を正気に戻すのがパターンになってるな。 ふれいあの声は能登麻美子でした。 次回は猫先生愛のレッスン。どんな話なんだそれは。

今回は年末スペシャルレッスン。バレエの見方とか、ゲストキャラの紹介とか。 総集編なのね。 まだ味方なるうちゃんが意外な感じだ。 マレーグマを手だけで判れというのは無茶だろう。 今回は前後編ではなく15分だけで終わるんだろうな。 EDが久しぶりに寝てるアヒルなのが嬉しい。

冒頭のセリフが岸田今日子じゃなくてあひるだ。 りりえがunhappy new yearって言ってる。a happy new yearと確かに似てる。 今回もスペシャルというか総集編なのね。 卵の章のあらすじ。 EDにまでナレーションがはみだしてるな。 DVDの2巻のCMのラストにねこじるみたいな絵になる猫先生が好きだ。

また怒られてるるぅちゃん。弱気な感じが可愛い。 あひるは牛に乗った変な人(ふぇみお)から花を貰う。声が異様に合ってないな。 アヒルになったあひるの人間への戻り方がまたやらしい。 ふぇみおにみゅうとが愛してるのマイム。かなりおかしくなってる。 ふぇみおの声が誰かは来週判明。面倒だな、このシステム。

るぅがふぇみおを誘う。生贄にしようとするが邪魔されなくても失敗する。 チュチュが踊ろうと誘っても出来ないと言うし。いろいろお約束に従わない。 悩んで倒立しているふぇみおを見るクレールの後ろ頭に汗が。 クレールがこういう扱いなのは珍しいな。 牛が走ってきて、チュチュとクレールはバレエ的に避ける。 ふぇみおの声はパパイヤ鈴木でした。意外過ぎる。番組の後のスポットCMでフタ取ってるし。 今回は話が完結してないな。次回もふぇみお居るんだろうか。

あひるがよその課の変なエビの人にみゅうとに踊って欲しいと頼まれる。 ふぁきあが戻ってくる。停学になってたんだっけ。 ふぁきあに台本を渡す。役は幽霊騎士。嫌がらせかと思っただろうな。

またお父様に怒られてるるぅちゃん。お前は愛されないとか言われてるし。 みゅうとにも何もできないとか言われてるし。強気ないじめられキャラって珍しいな。 霧の中であひるは幽霊騎士に遭遇。息を殺してるあひるが可愛い。 チュチュは騎士と踊ろうとしたけど切られる。アヒルに戻っても傷だらけ。 今回は誇り高き心。久しぶりにかけらが出たな。

あひるが目を覚ますとアヒルの姿で、水をかけられそうになっていてふぁきあが驚いている所で時間が止まっている。楽しい絵だ。 誰かの心の隙間に隠れた王子の心のかけらは全部戻ったらしい。他のはどこにあるんだろう。 強引にふぁきあにラブレターを出すことになる。 ラブレターを届ける係のぼとむさんの正体ははーみや。 ドロッセルマイヤーによると、はーみやさんは別に心のかけらは持ってないんだよな。

「私ですか」「結婚」「誓い」「いいえ」のマイム。猫先生ショック。 みゅうとがハーミヤを呼び出して心臓を取ろうとするところをチュチュが妨害。 いつものパターンだな。 ハーミヤは珍しく片仮名で、声は半場友恵。チェキであったか。

ふぁきあが女の子と歩いている。 「見てはいけないものが、ほらあそこに」。りりえちゃんってば。 一緒にいたのはレーツェル(吉田小百合)。 ふぁきあの書いた物語が本当になることがあるらしい。なんか設定が増えてるな。 れいつぇるは二つの愛に揺れてるのに、みゅうとはさらに自分を愛せと言う。 いつものパターンだけど、今回はみゅうとvsふぁきあのバトル付き。

ふぁきあはみゅうとの物語を書くことにする。 りりえ達のポワント(つま先立ち)の練習の様子が面白い。 ふぁきあはあおとあに会う。男の新キャラとは珍しい。 ふぁきあはあおとあに連れられてドロッセルマイヤーの環境を再現してある部屋へ。 樫の木とコンタクト成功。 ふぁきあは樫の木の中に。うっかりすると電波アニメ。 今回はみゅうとの企みは無いのね。 ふぁきあの能力が物語の中心になっていくのかな。 以前から破り取られた本とかの伏線はあったし。 なんか発散しかかってた物語がまとまってきた。

あおとあは図書の者という人達と接触。またキャラが増えた。時々少しだけ姿が見えてた人か。 これでキャストは勢ぞろいかな。 あおとあはるぅちゃんに誘惑されてる。すごく妖しい。 心のかけらを探すあひる。 あひるのペンダントは門のところで反応する。BGMがキエフの大門なのは洒落かな。 町の外には壁があった。 図書の者達がふぁきあを襲っている所にチュチュが助けに来る。 図書の者にはチュチュは白鳥に見えてるのね。 まだ終わりでもないのに歯車がチュチュの前に現れる。

歯車の中にいるチュチュは動けなくなる。 チュチュを助ける為にふぁきあは物語を書くことにする。 また怒られてるるぅちゃん。どうもるぅちゃんは幸せにならないっぽい。 物語が逆行して、小さい頃のるぅちゃん。 みゅうとに助けられた過去があったのね。三頭身るぅちゃん可愛すぎ。 るぅちゃんの正体は人間だと判明。あひるの境遇とは非対称だな。 ふぁきあはあひるの想いを書いて、あひるは脱出。 どんどん話が展開して面白い。 脚本・小中千昭。

るぅちゃんが王子を訪ねるとみゅうとはカラスになっていた。いきなり大変身だな。 ちっちゃいるぅちゃんはぷにぷにしてて、むちゃくちゃ可愛いな。ぺたんこ座りしてるし。 エデルさんにあひるのペンダントは王子の最後の心のかけらだと教えられる。 どの道アヒルに戻る運命なのか。 苦しむカラスのみゅうと。このBGMはサン・サーンスの「死の舞踏」。この曲もかなり好き。 動物の謝肉祭で自分でパロディにしてるという曲だ。 ペンダントに反応して門からかけらが出てくる。五ついっぺんに出るのね。 るぅちゃんの必死の叫びで王子は戻る。るぅちゃんの見せ場があって嬉しい。

みゅうとはるぅを助けたいから最後の心のかけらを戻して欲しいと言う。 ふぁきあはドロッセルマイヤーに物語を書かされる。 それはあひるが自殺する物語だったので、ふぁきあは手を刺してそれを止める。 ふぁきあは湖の中に。水から上がって髪形が変わってるあひるが可愛い。 みゅうとに心のかけらを返してチュチュはアヒルに。

Vorfinale。 時間調整なのか、説明が必要だと判断したのか、総集編が入って最終回は30分。 みゅうとが大烏に挑む。 アヒルが踊るけど烏達に翻弄される。 アヒルとふぁきあが物語を通じて会話してるのが面白い。 みゅうとはるぅを助けて大烏を倒す。るぅちゃんが幸せになって良かった。 一応ハッピーエンドだけどあひるはアヒルに戻ったまま。 猫先生とかぴけやりりえが最終回に絡まないのが物足りない。


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