2話。 大統領の暗殺を祈願した絵馬が見つかる。 やよい達が犯人を探すことに。 毒殺とか買収とかの勘違いも絡んでくる。 結局テレビドラマの何かだった。
3話。 あくだれ王国と弾丸クノイチがバラエティ番組に出ることに。 現場に行くと男狩りしている。 クイズで不正解の壁の向こうには高級ダウンが。 顔に落書きの罰ゲームはメイク。 現場にちとせ(相羽あいな)の取材が来ている。 実はレジェンド夫婦漫才師の娘だった。 プロデューサーはかな(相良茉優)に決めているけど、サバゲーで可愛くなく活躍すると他の人も可愛くなくなる。
4話。 ネットの変なインタビュー記事の作者はセレブリ茶のまこ(小原莉子)だった。 実はまこだけセレブではないけど、パーティに招待されていてドレスを買うお金が必要だから。 仮想通貨で儲けて、セレブになる為にいろいろ始める。 このままでは二人と同じになれないと気づいて、他の人の夢の手伝いでお金はなくなる。 ドレスはやよい達が自作。
5話。 シンリャクシャの3人が登校日で帰るバスの中。 時間が戻っていることにゆいな(小島菜々恵)だけが気付く。 発言を間違えると戻って正解するとランプが1つ点灯する。 七不思議を当てないといけないと理解して、5問目まで正解したのに外してまた最初から。 7つ目はバスそのもので外してしまう。
6話。 寮の管理人が不在。 いきなり壊してかなが修理しようとして悪化する。 夕食はセレブリ茶が準備した台湾ラーメンで、ゆずは口内炎だけど食べたら倒れる。 地下にトレーニングルームがあって、弾丸クノイチの3人が入ったら閉じ込められる。 シンリャクシャがザンギを作ってキッチンが汚れる。 風呂がうなぎで使えないので風呂を作る為に床板を剥がす。 最終的には宇宙人の武器で全壊する。
7話。 全員で強化合宿に。 食事の時に停電して謎の手紙が現れる。 童歌の呪いについて説明するとみさお(豊田萌絵)が怖がる。 隠し部屋を見つけると中にはみさおの写真が。 みゆ(櫻川めぐ)が各種呪いは通販ショップのアイテムで実現可能なことを示す。 被害に遭ったのは偶然。
8話。 ドキュメンタリー番組に出ることに。 シンデレラを下敷きにコントライブ。 さえかの継母役に引く。 違う衣装が届いたけどそのままやる。 途中から台本を無視してシンデレラが怪人を倒す。
9話。 ちほり(小山百代)は宇宙に北海道物産店が来ないので本場に来て住み着いた。 マザーが来て戻るように言うのでいろんな話を捏造して説得。 宇宙人だと打ち明けることになるけど、ひかりが未来人だとカミングアウトしていて失敗。 結局マザーは帰ることに。 実は地球の危機だった。
10話。 まことかなが誕生日でいろいろアピールするけど失敗。 二人ともピニャータの中に入って戦うけど壊れない。 あくだれ王国の1周年も重なっていた。 実はパーティが準備されていてアピールもバレていた。
11話。 寮から出てはいけない試練。 マッチョをドーナツで倒しておでんを食べる。 顔に洗濯バサミを付けてサンバダンサーを追い出す。 吹き矢を避けて熱湯に入る。 外から音で誘惑して外に出そうになるけどやよいが止める。 VRゲームでヤングワイワイが敵を倒したら外に出ていて失格。
12話。
最終回。
ヤングワイワイは敗者復活戦にエントリーされる。
他のグループが濃い。
ネタを考えていたらタカコ荘のみんながアドバイスに来る。
当日は渋滞で電車に乗るけど止まってしまう。
でも電車での会話がネット配信されて本戦に出場。
総括。
5組3人で15人はやっぱり多すぎた。
それでいて、どこかにウェイトを置くとかでもないので全員の印象が薄い。
全体的に実験アニメの雰囲気が漂っていた。