2話。 戦闘員Dが裏切って立ち向かった件でドラゴンキーパーが来て怪人の城に監視を付ける。 戦闘員Dは錫切さん(矢野優美華)と一緒にレッド部隊の駐屯地に。 帰りにレッドキーパーに会うけど何もできない。 正体は錫切さんにバレていて手を組もうと言われる。 日曜じゃないのに戦闘員Fが現れてレッドキーパーが神具で倒す。
3話。 神具は5種類あって怪人を殺すことができる。 錫切は神具を狙っている。 日曜の決戦の間は神具から離れるので、レッドキーパーに変身して侵入する。 見破られて神具で殺そうとするのでダイナマイトで脅して倒す。 屋上に出るとレッドキーパーがいる。 残りも来てブルーの神具で爆発する。 残ったレッドの神具は実は無くなった左腕で、本物は錫切の所に。
4話。 大戦隊で集まってレッドは神具を取られたことを話す。文字全然読めない。 従一位がレッドは辞めるべきと言うけど殺される。 戦闘員Dは風に飛ばされた先で復活。 神具にやられた傷は治らない。 そこに日々輝が来る。 神が降臨して入信した両親が殺された。 そこにブルーの従一位が探しに来る。 神具のレプリカを持っている。 日々輝と入れ替わるのに成功。
5話。 日々輝として潜入。 日々輝は戦隊のことを公表しようとして襲われた。 怪人とも話せば判ると言っていたらしい。 姉も車椅子で隊員になっている。 部屋のクローゼットの中に戦闘員がいる。 姉が部屋に来て大戦隊を辞めるように言う。 クローゼットの戦闘員が暴れたがるので首を切って箱に入れる。 実は姉がピンクキーパー(M・A・O)。
6話。 試験の為に訓練している。 レッド組になって獅音と組む。 朱鷺田が怪人役になって戦う。 消火器を攻撃して視界を悪くして、グリーンのグループと混戦にする。 怪人役に変身して同士討ちさせる。
7話。 鍵は一つしか無くてどちらかしか合格できないと判る。 1日目終了後に獅音と話す。 獅音も神を名乗る怪人に兄を殺されている。 4年前なので幹部はもういない筈でおかしい。 XXが整備員に見つかるけど、ペルトロラが来て殺す。 2日目に獅音が先に戦っている。実は5人で組んでいた。 捨てられた方の5人で組んで鍵を奪うことに。 イエローの錫切と戦うと渡してくれるけど、獅音達5人に取られてしまう。
8話。 ベルに細工して2日目が終わったと思わせて鍵を取り返す。 藍染小町(長江里加)が幹部と遭遇して戦う。 その場に小熊が来て小町を助けてやられる。 3日目は小熊が武器が剣にもなることを発見して有利に戦う。 獅音は大戦隊も復讐の対象で、獅音の武器も剣になる。
9話。 獅音と戦っているところに小熊が来て殺そうとする。 そこにブルーキーパーが現れる。 小熊の正体はXXでブルーキーパーに拷問される。 日々輝が小熊を助けるフリで攻撃するけど、神具を出してきてXXがやられる。
10話。 XXが案内した部屋にペルトロラの木がある。 ブルーキーパーが神具で攻撃すると実が落ちてそれぞれからペルトロラが出てくる。 別の場所にいるペルトロラも大戦隊と戦っている。 獅音達のところにペルトロラが出て日々輝も戦う。
11話。 ペルトロラが日々輝(本物)の作った武器を攻撃してくるのでパスしながら戦う。 錫切達もペルトロラと戦う。 実は協力していて、1匹逃がすけどピンクキーパーに蹴られてやられる。 錫切には大戦隊を憎む理由がある。 日々輝達は投降したふり。 実は攻撃が通っていて、壊されたガジェットは擬態で、本物でペルトロラを倒す。 青嶋庄吾達が現金輸送車を襲ったところにレッドキーパーが来た。 庄吾は金をブルーキーパーのところに持っていった。 ブルーキーパーは孤児院をやっていて、庄吾はここの卒業生。 情報提供者の怪人にやられてレッドキーパーの所に連れて行かれて新しいブルーキーパーになった。 ブルーキーパーがペルトロラを倒したところに日々輝が来る。
12話。 Dは13年前に戦闘員として生まれて、数ヶ月で幹部が全員倒された。 神具を知ったのはその時。 ブルーキーパーの前で戦闘員の姿になって戦う。 ブルーキーパーは神具を使う上に武器のエネルギーが切れて、決死で戦っていたらブルーキーパーがペルトロラにやられる。 XXがペルトロラを食べて立ち去る。 ブルーキーパーの神具は錫切の手に。 続きは2期。
13話。 2クール目スタート。 フワリポンが戦隊のことを暴露している。 ブルーが欠けて4人で日曜決戦。 段取りと違うので怪人のパンチがレッドに当たる。 小町が次のブルーになると申し出るけど背が低いとレッドが却下。 日々輝は姉と会う。 失踪事件が起きていて、調べていた人が警察に捕まっているのを庇う。 ペルトロラの仕業ではないかと考えている。 翡翠かのん(和氣あず未)に本部に呼ばれて薄久保天使(三上枝織)といっしょにグリーン部隊への配属を伝えられる。 グリーンの主な仕事は怪人幹部捜索。
14話。 グリーンキーパーには4人しかいない。 獅音と浦部は特例でレッド部隊に入って危険分子の調査。 日々輝達は千歳(ちどり)に会って廃校舎を調べに行く。 今日は日曜なので明日また来るように言われて、翌日また来ると普通の学校のようになっている。 校則違反すると最初に戻る。 幹部は全部で12体いて、既に7体討伐して残り5体。 神隠しは蛇の幹部の仕業で、生徒は被害者。
15話。 薄久保は自分を生徒だと思い込んでいる。 屋上にいたら薄久保が先生を連れてくる。 立ち入り禁止の校則が追加されていて校則違反でリセット。 校長がグリーン部隊の若葉の姿で翡翠が倒そうとするけど生徒に見つかってリセット。 日々輝は職員室に呼ばれて怪人だとバレる。 見逃すように頼まれる。 そこに幹部のマガティアが来て、日々輝は元の校舎に戻る。
16話。 翡翠が子供の頃、怪人を保護する団体の人を倒して大戦隊に入った。 日々輝の所に千歳を追っている刑事達が来て、刑事達も学校に取り込まれる。 翡翠は大戦隊のことを忘れている。 校長が校則を解除する。 老刑事がやられるけど実は日々輝の変身で、翡翠が忘れているのも演技で二人で校長を倒す。
17話。 またリセットする。 千歳がいない。 生徒の一人が刑事の弟だった。 何度も窓を割ってループさせて弟がマガティアだと判る。 石田彰が脇役な訳がない。 戦うけど翡翠は神具を取られる。 そこに千歳が来てグリーンキーパーに変身してマガティアを倒す。 でも救出した生徒全員から抗議される。
18話。 日々輝(本物)が学校に来るとカップルが怪物に襲われていて戦う。 日々輝が錫切と一緒に千歳を尾行していたら家を見つける。 そこにブルーの二人が来る。 千歳が変身して錫切が戦うけどやられる。 千歳は戦闘員が日々輝だと知っていて見逃す。
19話。 レッドとの合同任務で獅音と再会して、レッドキーパーは日々輝と薄久保のどちらかが裏切り者だと疑っていると知る。 レッドキーパーが電話している隙に後ろから刺す。 フワリポンの動画で騒動になる。 薄久保は姿を消して怪人保護協会の総会に現れる。 父親が代表理事。 雪野アンジェリカ(鬼頭明里)はイエローに移って錫切に会う。 イエローキーパーの所に連れていくと、生け捕りにした怪獣のサンプルがある。
20話。 怪人保護協会の本部で薄久保の父親の薬師と話す。 協会員は神具のレプリカを付けている。 薬師は日々輝が戦闘員だと判ってサインを欲しがる。 大戦隊とのトップ会談で怪人教の話になる。 みんなヘルメットを外して配信は終了。 薬師がレッドを偽物と言うと腕をちぎられる。 その様子をフワリポンが実況していて日曜決戦は打ち切りに。 保護協会に日々輝(本物)が来てXXに会う。 保護協会は集めた人を怪人に変える。
21話。 日々輝は隊員を助けて怪獣を倒す。 朱鷺田も戦っている。 十字と右京が来て注射を打つ。 右京は怪人を人が生み出したことを記事にしようとして殺されそうになったところを十字に助けられた。 二人は怪人幹部の姿になる。 十字はマガティアの能力で夢の世界を作る。 イエローキーパーが来て怪人は自分が作ったと言う。 竜神の力を誰でも使えるようにする為に、選ばれた人を神具にした。 右京の幹部は攻撃を反射する能力があるので、イエローキーパーは隊員を狙うついでに攻撃を当てて倒す。 十字は2本目を打ってマガティアが生き返る。 日々輝は別の場所に飛ばされる。 薄久保がいて戦う。
22話。 一般人のカップルが怪獣にやられたと思ったら怪人だった。 アンデレガは攻撃を反射するので、かつて蒼馬がブルーキーパーの攻撃を避けて倒した。 小町が攻撃されて蒼馬のブルーキーパーが庇う。 神具で世界を凍らせて避難させる。 グリーンキーパーは以前に倒した幹部と戦う。 朱鷺田はマガティアを倒す。 薬師が怪人化の注射を持ってくるけど翡翠は断る。 XXは本物日々輝と翡翠を連れ出す。 ピンクキーパーはフワリポンと戦って首を切られるけど3秒ルールで無事。 本物日々輝が駆け寄ってやられたのを3秒ルールで助けたので自分がやられる。 本物日々輝がXXから受け取った武器でフワリポンを倒す。
23話。 薄久保は人と怪人の子だと明かす。 グリーンの前にデスメシアが現れる。 ブルーと合流。 デスメシアの正体は薬師で特撮番組を分析して再現した。 錫切はタンクの人達を処分するつもりだったけどやめる。 レッドに脅されるけどタンクを開放する。 錫切は龍の巫女の最後の生き残り。 薄久保達のところに小町が来てDを攻撃。 Dがブルーを殺したと思っている。 薄久保の持っていた玉を飲んで腕を神具にする。 Dは足をやられる。 薄久保の攻撃で小町は止まる。 ドラゴンキーパーは全員デスメシアにやられる。 翡翠はDが戦いたいのはデスメシアだと聞いて一緒に倒すことに。
24話。
最終回。
怪人に頼んで橋になって貰う。
薄久保が人間と手を取り合うことを話すとデスメシアに怒られる。
薄久保は怪人との子ではなく怪人が入ってるだけだった。
薄久保はDを運命の人と呼ぶ。
角が弱点だとグリーンが知っていて、みんなで協会に誘導してDと一緒に閉じ込める。
デスメシアは人間の部分を残していたので餓死させる作戦。
総括。
途中からものすごい方向転換があった。
キャラが大量にいて、それぞれにちゃんと設定と役割があるので追いかけられなくなる。
ヒロインっぽいのが何人もいるのも混乱する。