School Days

新番組。 4組の桂さん(岡嶋妙)の写真を待ち受けにしてるところを隣の西園寺世界(河原木志穂)に見られる。 世界とは幼馴染とかじゃないし親しかった訳でもない感じなのにえらく距離が近いな。 世界の世話で食事して翌日いきなり告白して成功。 もう話が終わってるような。一話完結なのかな。まだキャラがいっぱいいるみたいだし。 目の下の線が気になるキャラデザだな。 爽やか路線っぽいのに、脚とかの線がエロい。

桂さんとデート。終始困り眉毛だな。 桂さんは恋愛映画を見たかったのに恐怖映画を見せられるパターンかと思ったら逆か。 映画館で迫って叩かれる。 この主人公嫌いだ。 世界のせいにするし。呼び捨てだし。 むしろ世界が主人公みたい。 こんな内容だけどサービスはいいんだよな。

帰りの電車で桂さんを抱きしめたら、避けられる。今回も恋愛指南かな。 世界のバイトしてる店は本当に普通の店なのか。 桂さんの家に行って、桂という呼び方に触れる。それは最初から不自然に思ってた。 キスされて驚いてるのは口じゃなくて頬だったからか。 既に疲れるとか言ってるし、あんまり長く続かなさそう。

とりあえず屋上でキスしてみたり胸触ってみたり。なんでそれしか頭に無いんだ。 世界が相談に乗る。とりあえずエロ方面に行くのは前提なんだ。この時点で世界も何か間違ってるんだけど。 世界が練習相手になると言う。さらっとすごいこと言ってるな。 なんとなくまとまりそうな雰囲気だけどきっとうまく行かない。

男2+女4でプール。残り二人はどういう経緯で来たんだろう。 サービスたくさんだけど内容はどんよりで、誠の気持ちは既に世界にある。 「触らせてくれれば誰でもいい」という世界の指摘が当たってる気もする。 世界が幸せになってくれれば何でもいいけど。

朝、世界と一緒にいる。いきなりどこまで進んだんだ。 今回の世界はずっと暗い顔をしてるな。 乙女(永見はるか)という勢力がさらに加わる。どこがいいのやら。 言葉に伝えようとしてたけど、結局バレるという形で伝わる。 世界は何も悪くない。

屋上で世界といちゃつく男。すごすご帰る言葉。OP前からどろどろだ。 刹那(井本恵子)に連れられて実行委員会に行く。いつもは逃げてるのに言葉とのやりとりを妨害されると名残惜しそうだな。 刹那は勝手に着信拒否にしてるし。なんでこの人はそこまでするんだ。 編み物を解くアニメが手書きじゃないだろうけど凝ってる。全部解いてしまう言葉が怖い。 建物の外で鉢合わせる言葉と世界。ゆっくり歩いてくる言葉が怖すぎる。叩くだけなんだけど。 このED好き。

電車で言葉に捕まって、胸に釣られてフォークダンスを踊る約束をする。 そもそもフォークダンスって相手が順番に変わるのでは。 文化祭のドタバタは楽しいシーンの筈なのになんか浮いてるな。 刹那が必死だったのは引っ越すからだったのね。 刹那がキスしてるところを言葉に見られる。 またややこしいことに。これに関しては誠は悪くないけど。 今回は作画が今一つ。

お化け屋敷の休憩室は伝統だったのか。よく学校が黙認してるな。 世界は先約があるのを知っててフォークダンスの確認をする。この人も意外と黒い。 言葉は気の毒過ぎていじめっ子も引いている。 結局フォークダンスは世界と。意外と楽しそうに踊ってるな。

言葉はますます態度が硬化している。 誠はやっと好きじゃないって言う。可能な限り曖昧だけど。 既に世界が面倒になっていて、今のメインは乙女なのか。こいつわー。 夜に刹那が来て、速やかに押し倒す。こいつわこいつわー。意外と胸があるな。 休憩所の隠し撮りを上映して、世界は乙女との関係を知る。撮影してた人たちの意図が判らない。

光が部屋にいる。もう経緯がよく判らん。 世界は部屋にこもってる。 言葉は刃物を撫でている。また着信拒否にされてるのね。今度は誠の意志だけど。一人で会話してるし。 世界の妊娠の噂が広がって、誰からも相手にされなくなった所に、目の前に言葉が立っている。 この人もともと壊れ体質なのかな。 言葉の目に光が戻って、やっとシンプルな三角関係になる。 次回最終回だけど、番組表から放映予定そのものが消えてるしなあ。


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