スクールランブル

新番組。 塚本天満(小清水亜美)と妹の塚本八雲(能登麻美子)が通学。天満はそのまんまナージャだな。 OPの絵を見ながら、この髪の毛ハネてる奴が堀江由衣に違いないと思っていたのに。 友達の金髪(沢近愛理;堀江由衣)、青(周防美琴;生天目仁美)、茶(雨野晶;清水香里)。 豪華というか、華やかだな。やっぱり声優さんも可愛い方がいいよね。 好きな人が転校するのでラブレターを出す。なんでラブレターが巻物になるんだろう。 転校は延期したけど、そもそもこれはラブレターじゃないような。 図書室ですきと言わせる作戦。馬鹿でいいなあ。 天満と播磨のシンメトリー構造が面白い。 自転車通学する作戦。電車より速いし。いきなり頭文字DのCGが入ってるし。 なんで速いかとかそういう理由はどうでもいいのね。 EDの小倉優子の歌も馬鹿っぽくて合ってる。 萌えとか関係なしに普通に面白いアニメだ。 馬鹿なヒロインって意外といなかったし。テレビ東京系の夕方アニメと思えない。 シリーズ構成・ときたひろこ。 ときたひろこって妙に覚えがあるけど、何の作品でチェックしてたのか思い出せない。 監督・高松信司。

テストに名前を書き忘れている天満に伝えようとする播磨。けらけら笑ってる天満が可愛い。 面白いなあ。ずっと笑ってた。
天満がトイレから出ようとすると烏丸がいる。 見られない作戦いろいろ。結局窓から脱出して降りてきたところを見られる。やっぱり。
身体測定がある。 関心が自分のことから烏丸のことにスライドして、ナース服を着て男子の身体測定に侵入。 すごい行動力だ。というか馬鹿だ。

スケッチで天満が烏丸とパートナーに。 パニックでぐるぐる回ってるのが面白い。 焦点をぼかしてる顔がすごいな。浮世絵オチとは思わなかった。
ラブレターを矢文で渡すことを思いつく。三匹が斬られるに妙に力入れてるな。 「見てなさい、驚くわよ八雲」「え、これ以上?」。楽しい会話だ。 天満はもうバカを越えて狂のレベルに達してるような。 マトリクスCGやってるし。バスの上から流鏑馬してるし。笑いっぱなしだった。
お泊り会をする。クロストークの演出が聞き取り難い。 実写堀江由衣だ。いろいろ実験してるアニメだ。 EDの後にもかなり長いおまけがある。実質四部構成だな。

冒頭の三匹が斬られるは何かと思ったら、離れて見てない例だったのか。巧いなあ。 バスで遠足。 愛理に席を取られてシートを揺らしてる天満が可愛い。愛理はどういう意図があったんだろう。
遠足の話はあれで終わりなのか。 八雲は自分を好きな男の心の声が聞こえる。文字で表現するのが珍しいな。 天満の声も見えるのがいい。ここだけいきなり温度の違う話だな。
八雲が烏丸と相合傘する作戦。河童のシーンの間がいいな。 それだけの話だったのか。有無を言わせずにEDに突入してるし。 3部構成だけど分業してないから、こういう不均等な分け方ができるんだな。

播磨のいとこの刑部絃子(浅川悠)が天満に興味を示す。 助けて部屋に連れてきて投げられた経緯があったのね。 それでヒゲとサングラスなのか。
茶道部で八雲が金髪の人(サラ・アディエマス;福井裕佳梨)とお茶を飲んでいる。 花井が入部しようとして部長の高野晶(清水香里)が阻止。変な人が多いな。
ソフトボールをする。 ピッチャーに交代した天満は速球だけど播磨にデッドボール。 今回はギャグよりも主にキャラ紹介かな。

天満が閉じ込められる。 ちっとも慌てないのが凄いな。 わくわくしてるし。パン食ってスプリンクラー壊してるし。
播磨が事故って天満が見舞いに来る。無自覚にこういうことをする娘なんだ。 いとこの指示で会話する。やっぱりこの二人の話が楽しい。

八雲のクラスのプール掃除を花井が引き受ける。座り込んでプールの匂いをかいでる天満が変。 ホッケーをすることになる。賭けをしてる人の播磨の利用の仕方がうまい。播磨の気持ちは既に周知の事実なのかな。 なんかキャラが無駄に多い気がする。

愛理が父親に肉じゃがを作るけど都合が悪くなる。妙に播磨が優しいな。
天満が烏丸にカレーを弁当に作る。実際に作ってるのは八雲だけど。 でも両方ごはんだったのでおにぎりにして食べる。なんで塩を持ってるんだ。
天満と烏丸を目撃した播磨は真っ白になっていた。 天満と烏丸を兄妹だと思い込もうとしてるし。 今回はギャグ少な目。

烏丸と戦ってる播磨。 何かと思ったら播磨が書いてる漫画だった。アバンタイトルと思えない長さだ。構成がフレキシブルだな。 播磨は漫画を持ち込むけど、憧れている先生が実は烏丸だった。 強引な設定がどんどん増えるな。 番外編的な扱いなのか、このまま話が進むのか掴みかねる。 播磨はどこかのお姉さんに連れられて部屋に居着く。高校生と思えない生活をしてるな。 今回は3部構成にする意味は無かったような。作画が崩れてるのか崩してあるのかよく判らない。

播磨は神様の格好をしてたりリアル動物占いをしてたり。 まだあの生活を続けてたのか。 天満は烏丸に自分とカレーとどちらが好きと聞いて迷ったので泣いて走り去る。その後どうなったんだろう。 播磨は沢近に告白してしまい、さらにお姉さんがフルアニメで後ろから抱きつく。どんどんこじれていくな。 告白する決意をするけど下駄箱に退学届を入れてしまう。まーちーがーえーたー、は1話以来かな。 さらに先生にラブレターが届くし。お姉さんは忘れてるし。不幸すぎる。

プールに来てる天満達。自然体で可愛い天満がいっぱい。 奈良とぶつかってナンパされる。烏丸とは喧嘩状態だったんだ。 水泳で負けたので遊びに行くことに。
天気の予定表はガンダムネタかな。 烏丸に河童セットを借りる。これで仲直りということかな。
播磨も復活。沢近との不仲は続いてるのか。 旅行のメンバーが減ったけど播磨のアプローチを全員で無視してる。なんて可哀相な。 でも叫んでるのを天満に聞かれる。このシーンいいな。伝わってないけど。 沢近との誤解が広がりそう。

OPかと思ったらいきなりショートアニメ三本立て。変則な構成が好きだな。 予定通り男女8人で海に来る。最近普通に話が続いてるから3部に分ける意味があんまりない。 全裸の播磨を沢近が目撃してすかさず羽交い絞めに。 誤解は解けたけどやっぱり怒ってる。 最近なんか、沢近が天満の次に好きなキャラになってきた。双恋は関係ないですよ。 美琴達は遭難。今鳥はどういうキャラなんだ。あんまりレギュラーにならなくていい気がする。 水着シーン満載でしかも大胆な絵がいっぱいだった。

播磨は天満で告白の練習をする。これはこれで嬉しい状況だな。いいなあ、ラブコメ。 高校生なのに大部屋で一緒に寝てるって凄い。やっぱり播磨は沢近と誤解が進むのか。
旅行シリーズは終わって美琴と花井の話。 ギャグとシリアスのバランスがいいな。 花井の性格はどこであんなに変わったんだ。
ED後のおまけ部分はクーラーが壊れた日の八雲の様子。 おまけとは言えない程の長さがある。 いい雰囲気だけど季節感がおかしいのが残念。

今鳥の頭に一条かれん(南里侑香)がドアをぶつける。 レスリングの人。また新キャラが増えたと思ったら、一応OPやEDにも出てるんだな。 あれ、南里侑香というキャラもいる。 宿題してる天満と愛理。プロレスの話はどこから出てきたんだろう。 播磨が美琴を好きだと聞いて美琴の悪口を言う愛理。やっぱり気になってるんだ。面白い人間関係だ。 播磨はクーラー修理のバイト。八雲と面識は無いんだっけ。いろんな誤解が深まっていく。

美琴が愛理を追いかけて服が破れて帰ってきたところに播磨が服を届けに来る。どうしても誤解される人だ。 美琴の家庭教師が帰ってくる。なんで顔を映さないんだろ。 でも彼女がいて、ショックで解けていく美琴の描写が面白い。 愛理が花火を見に来ると美琴がいる。これで仲直りということなのかな。天満の出番が少ないなあ。 脚本・金春智子。

天満達は茶道部の合宿でキャンプ。いつもの4人プラス八雲の5人で男が3人。 播磨は八雲に天満の話を聞いて誤解が広がる。それを見て怒っている天満。 天満が好きという視点で播磨に感情移入するので、胸が痛い。 播磨と天満は廃校で雨宿り。 「女の子っていうのは、自分にだけ優しくして欲しいものなの。お願いね、播磨くん」。 そんなもん誤解しない方がおかしい。 さらに愛理と八雲が覗いている。面白い図式だ。

体育館にキリンがいる。声はかないみか。こういうの得意だな。 播磨が天満に告白しようとしたらキリンが播磨を連れていく。 シュールな絵だなあ。
家出少年を発見。 実は八雲に会いに来ていた。前に登場してたっけ。 キリンが出てこないけど、part1はOP前で既に終わってたのか。
夏休みが終わるので動物を神社に隠す。無理があるなあ。 家出少年は実は播磨の弟。また人間関係がややこしくなった。 結局、動物は動物園に。もともとどこから来たんだろう。 今回は八雲の出番が多いな。
EDの後いきなり始まるポリゴンアニメ。晶の夏休みだったのか。いろいろ工夫してるな。

一条と今鳥の話。他にも気になる人間関係が残ってるような。 胸のことを言われて「噛むよ」と怒る天満が可愛い。 天満はかれりんをデートに行かせる。 練習試合には天満が出るのか。すごい行動力だ。 特撮映画のCGが無駄に力入ってるな。 今回は可愛い天満が多い。 かれんは今後も今鳥を追いかけるんだろうな。 他のにしといた方が絶対いいって。 緑天目は一体なんて読むんだ。

刑部先生が絵のモデルをする。八雲も誘われる。天満も手伝う。 何かの勘違いネタかと思ったら本当にヌードだ。でもキュビズムという落ち。前にもこんなのあったな。
教会の宣伝に八雲を新婦役にして撮影する。 勘違いした播磨が邪魔しに来る。戦闘シーンがメインだな。
流星群がある。 流星のシーンのBGMいいな。Enyaみたいで。 輻射点に向かって流れていくように見えるのが気になる。 ストーリーは無くて映像作品だな。

沢近が播磨のヒゲを切ってしまい、謝りに行ったら服従しろと言われる。 今回は何かの勘違いじゃないんだな。ヒゲを伸ばしてること自体は勘違いだけど。
播磨の漫画を八雲に見られて感想を聞く。着々と親密になっていくな。 今度は花井が勘違い。
ED後にララ・ゴンザレス(小林ゆう)登場。 かれんのデートはこういう複合構造になってたのか。よく出来てる。 今回少し作画が悪い。

特訓してる花井。 話が繋がらないと思ったら屋上での会話を聞いたからか。 ハリー・マッケンジーと出会う。1話の一瞬のギャグかと思ったら実在してたのね。 さらにそこに八雲と播磨が来て播磨対ハリーに。ハゲがオチ。
ララが一条と昼ご飯。ララとハリーと委員長は2-Dの人たちなのね。 キャラが増えてさらに人間関係が複雑になっていくなあ。 今鳥-一条-ララの組は一応独立してるのかな。 天満-播磨-沢近-八雲-花井-美琴の組はもうぐちゃぐちゃ。 晶だけ孤立してる。
ハゲの原因は沢近だったのか。そういえば剃ってた。一瞬のオチだったから忘れてた。 新しい保健の先生はいつかのお姉さん。 播磨はもうどうやっても誤解されるな。 担任もD組は敵と認識して体育祭へ。

いよいよ体育祭。メインは騎馬戦で、いきなりCGになってやたらと動く。 沢近が播磨の帽子を守るのがいいな。なんか最近は播磨より沢近を応援したい。 最終的には一条とララの何か違う戦いに。 勝ったけどまだリレーがある。

沢近は保健の先生に会いに行く。怪我は本当だったのね。 転んでしまった沢近に播磨が優しくする。 沢近の為に勝つと言って、素直に「うん」と頷く沢近が可愛い。 沢近が播磨と踊りに来るし。今回は珍しく破綻しないな。このままうまく行くといいのに。 折角沢近メインっぽい回なのに作画が悪い。

恥ずかしくて学校に行けない沢近。 噂になってる播磨と沢近。 ここまで来てまだ続いている誤解がやっと解ける。 残酷だなあ。いかん、ちょっと天満が嫌いになってきた。 沢近からのプレゼントを八雲が縫い直す。すかさず強引に誤解が発生するな。 播磨はまぐろ漁船に。そっちが舞台になるのかな。

いきなり漁船アニメになってる。OPまで差し替えてるし。 船長が何故か漫画に理解があって、あっさり陸に戻る。もっと続くのかと思った。
播磨は天満の買い物に付き合う。相変わらず残酷だな。 でも珍しく勘違いだけでもなくていい雰囲気。なんか銀河鉄道風に綺麗にまとめてるな。
漫画を手伝う八雲。心が読めると指摘される。そういえばこの設定、全然使われてないな。 今回は天満がいっぱい出てきた。次回最終回。

最終回。 前回と同じ日の続き。 烏丸が宇宙人で物語は急展開。 なんかうまく行ってると思ったら実は漫画だった。どこからだろう。 天満が石段から落ちて猫と入れ替わって、播磨は猫の天満と遊ぶ。 天満の猫の方は告白に成功したと思ったら実は夢。虚構が入り混じってるな。 結局、どのカップルもどうもならなくて、原作が溜まったらいつでも再開できそうな感じで終わる。 偽の予告編まであるし。


School Rumble スクールランブル 二学期

新番組。あみすけ放し飼いアニメの続き。 時代劇で始まる。三匹が斬られるのテレビかなと思ったらキャラも出てるし。 漫画を仕上げた直後あたりから再開。説明多目で無理なく繋がっている。 前作ラストで何か不思議なことになっていた気もするけど綺麗に忘れた。 しりとりで遊ぶ為だけに絵をいっぱい描いてるのが贅沢だ。 やっぱり小清水亜美はバカな役がいちばん合ってる。

文化祭の出し物を巡ってサバイバルゲーム。高野一人で動かしてるな。 カップルの悲劇とか挿入歌とか入れながら雰囲気を作ってる。どう見ても実弾だけど。 バンドは単なる挿入歌かと思ったら、ゲームに参加する勢力なのか。 基本は遊びなんだけど、たまに引き込まれる。 脇役祭りみたいな感じで、天満とか沢近の出番がちっとも無い。

バンドの人と花井の話とか挿入される。こういう部分は普通にいいのにな。 やっと天満と沢近が出た。すぐ死んじゃうけど。 映画を作るのが目的だったのね。かなり無理があるな。 何がしたかったんだろう。

演劇の脚本を考える。 雑多なネタの寄せ集めだけど、なんとなく高野がメイン。 天満が八雲の為に播磨の好みを沢近に聞き出させようとする。そんなこと出来るのは天満だけだ。 舞い上がってる沢近が珍しい。 沢近と播磨のすれ違い話はまだ続いてるんだな。 沢近と天満のおにぎりを食べる。 見分けられなかったけど、まあどっちも不味いし。 沢近の機嫌がいきなり治ってるのが変。

文化祭。女の子が接待する喫茶店って実現可能性高いのに見たことないな。 指名されない天満が落ち込む。っていうか何故指名しない。 茶道部はメイド喫茶なのかと思ったらコスプレ喫茶なのか。 漫画を描くセットもあるけど。 ごっこ遊びな話が続いてる。

今回は劇。 姫の代わりに播磨が寝ていて、リアルタイムで台本差し替え。よくあるパターンだ。 さらに八雲と戦う。なんか沢近が可哀相。 劇の中で八雲と播磨の関係が深まってしまった。でも嘘じゃないんだろうな。 最後はバンドの演奏でダンス。OPの曲はどうしようもなく駄作だ。

文化祭が終わって別の話。かなり長い話だった。バンドとか含めると前シリーズから続いてる。 ピクニックで料理対決。馬鹿みたいな演出はもう定番になってるな。 キノコがオチかと思った。
それぞれのバイトの様子。パンの袋詰めが楽しそう。

俵屋さつき(伊瀬茉莉也)がバスケ部を作って嵯峨野恵(洞内愛)達を誘う。 麻生と美琴とさつきの三角関係の話なのかな。 天満があぶれてる理由がよく判らない。

俵屋がスランプで反乱軍と戦う。 天満はあっさり寝返ってる。何がしたいんだ。 最後のシュートはどういうのだったんだろう。

テスト勉強しながらケーキ食ったり腕相撲したり。 何故か天満がD組に移って大貧民で勝負したり。放浪記じゃなくて哭きの竜だな。 カレーの大食いしたり。 とりとめがない。 でも元々こんな作りだったか。

芋煮会をする。八雲の考えてることが見える設定が久しぶり。 西本のエロDVDを整理する。保険医は本人じゃないのか。西本メインの話があるとは。 サラが懺悔室にいる。この人シスターだったんだ。 前シリーズから気になるキャラではあったけどやっと出番が来た。

てんまちゃんがたくさん出てるのは今シリーズ初かな。 播磨と天満その他で遊びに行く。天満の無自覚な残酷さが際立つな。 沢近が助けてくれる。やっぱりこのメンバーの話の方が面白いって。

見ると留年する先生が播磨に見える。なんか普通のオチだ。 天満もテストがやばい。バカだしなあ。 百物語はデフォルメしすぎて誰が誰やら。 EDが特別だ。 美琴の話はどう見てもED後のおまけの長さじゃないな。

天満の誕生日。放し飼い状態だ。 播磨が烏丸からだと花束を渡すけど見抜かれる。なんかいい感じだ。 烏丸のアシスタントをする。 八雲のアドバイスは相合傘だったのかな。 やっぱり新キャラが出ない方が判りやすい。

播磨の漫画が載って、120ページ描くことに。 部屋に入れないので塚本家に。夢のようだ。 八雲にとっては少し辛いのかな。 天満が八雲とか沢近とか物真似しながらいい男チェック。相変わらず残酷だ。

天満の部屋に夜這いして追い出されて、今度は美琴の家に。 沢近に正体がバレてないのを利用して遊んでる美琴が楽しい。 なんか基本路線に戻ったな。

天満が間違って連れて行かれる。強引な展開だな。 播磨と天満でお見合いをすることに。サングラスを外した顔を見られると天満に正体がバレるような。 沢近は一瞬でどこまで理解したんだろう。

バイトで沢近と播磨が会うように仕組まれる。何を期待されてるんだ。
サラと八雲が旧校舎にはまる。 なんか八雲のリアクションがいろいろ可愛い。
吉田山達がパーティに。今回は小ネタ集かな。

漫画を天満に見せる。天満はどこまで理解してるんだろう。 まだ何か誤解が続いてるだけな気がする。

一条の家に今鳥が来る。ナチュラルにごっこ遊びしてるな。
屋上で天体観測。一条以外知らない。
記憶喪失の天満がOLになってる。意味不明だけど出動シーンの出来がいいからいいか。

1時間スペシャルの後半はもっと意味不明な世界に。マイって誰だっけ。

いきなり頭文字Dだ。こんなの作るの大変だろうに。 初詣で播磨が沢近と獅子舞に入って、天満と烏丸を追跡。 静止画でも笑えるな。ある意味卑怯だけど。 その他正月ネタいろいろ。

播磨はまた締め出されてる。意図的にやってるのか。ひどい話だ。 ピョートルの野生の勘で八雲を助ける。 ちゃんと役に立つんだな。踏んでるけど。

みんなでクルージングしてたら遭難する。 花井は知らない土地に。現代なのかここは。 クジラが出てくるのはタイトルネタが優先しているような。特に解決せずに終わる。

八雲の代わりに天満がアシスタントに来る。 そういえば漫画を書いてることは知ってるんだった。 同時に気持ちも伝わってた筈だけどやっぱり伝わってなかったか。 八雲もはっきりとは知らなかったっけ。 どう見ても最終回シリーズ。

最終回。 八雲はいきなり不思議体験してる。 二人の親はいなかったのか。 天満の播磨に関する記憶が繋がる。でもまた忘れてしまった。どういう頭だ。 図書館の本だと気付いたのは今なのか。それはもう返せないな。 二学期はかなり散漫なシリーズだった。原作からそうなのかな。


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