引きこもりの生徒(小森霧;谷井あすか)の家庭訪問。 座敷わらしということでむしろ閉じ込める。 可符香の発想で先生が毎回褒められるパターンかな。 Bパートはストーカーの常月まとい(真田アサミ)。 またゴールデン洋画劇場か。それは架空じゃないだろ。 唐突にケーキを分ける話。木津千里ってきっちりから来てたのか。 っていうか、全員語呂合わせなんだ。 可符香が割と普通の名前だから気付かなかったけど、これはペンネームらしいし。 無自覚にいろいろ告白してハーレム形成中。
OPは「文字だけ」というのが狙いだったのか。気付かずに普通に見てた。 デスノートネタを動きだけでやるのは高度だな。 最前列しか机が無いんじゃなくて、書いてないだけなのか。省力効果が頗る高い。 帰国子女の木村楓(小林ゆう)が来る。普通の名前だと思ったら、別人格がカエレなのね。 条件反射のように逆転裁判ネタを入れてくるな。 見知らぬ生徒(関内・マリア・太郎;沢城みゆき)を追跡。中身はいいけど素性に問題があるケース。 沢城みゆきの声は大抵判ると思ってたのにこれは判らなかった。 齋藤彩夏か斎藤桃子だと思った。どっちも斎藤だ。
OPに絵が付いた。キャラを吊るしたりしていいのか。 一瞬踊ってみせてるのはハルヒとかに対抗してるんだろうな。 小節あびる(後藤邑子)の父を尾行。 実は怪我の理由は動物だった。 しかも尻尾が好きで部屋が尻尾だらけ。やっぱり何らかの異常性があるのね。 教室では普通の人だったのに。 後半は音無芽留。 喋らないけどメールで会話してみると歪んでる。気弱キャラの表情のまま打ってるしな。 圏外の席にして壊れたところを、可符香がポジティブに解決。可符香の中でだけ。
身の丈測定をする。
千里が共鳴。いきなり同人誌につっこむのか。
もうキャラ紹介は終わりかな。まだ当番してないキャラもいるのに。
後半は温泉旅行。
みんな毒が抜けたのでジャンクフードで回復。可符香はどう変化するんだろう。
一応前半と繋がってる話なんだな。
可符香が病院に行くと糸色望の兄の糸色命が医者。文字が出た瞬間大笑い。 先生は見合いをしに帰っていた。なんで千里が怒るんだ。 目が合ったら結婚というルールでドタバタ。生徒とくっつけたかった訳でもないのか。
今回のオープニングの映像ネタは何だろう。
藤吉晴美(松来未祐)が同人誌を書いていて、先生もコミケに参加。
なんで千里が来てるんだ。
後半は祭り。いろいろ祭り上げる話。エンタは確かにそうだな。
途中からネタなのか事実なのかよく判らない。
結局これは日塔奈美(新谷良子)の紹介回なのね。
可符香の話かと思ったのに。
またキャラ紹介に戻ったのかな。
日陰者の話。臼井を妖精さん扱いしとる。 後半は非難訓練。臼井が変態化してしまった。 バスルームのシーンは何なんだ。
人生の間違い探し。
文字ネタが多いな。一時停止必須なのでは。Hi8のテープどうしよう。
間違いは発覚したら正解になる説。可符香はすっかり、途中で奇抜なことを言うポジションだな。
Bパートは、甥が来て本人を証明する話。
智恵先生がすっかりサービス要員になってる。
OPが変わってる。1クールの筈なのに。
またあらすじが罵倒だ。この矢島声はほんとにいいな。
最低限文化的な文化祭をやる。可符香さんが出てこない。
クラス全員で修学旅行の下見。
Cパートはオチとか無いのね。
原作通り。映画とかドラマとか見ないからネタがさっぱり判らない。
いろんな逃げ道があって、千里から逃げる話に。なんで包丁が2本なんだろう。最後の人は誰。
目張りして練炭で集団冬眠。
微妙な物の話とか、冬眠の話とかもあるけど、割とストーリーがある。
ABとも可符香の出番が多い。
最終回。 OPが文字だけバージョンに戻った。コピペがやりたかっただけでは。 加害妄想の少女の加賀愛(後藤沙緒里)の話。 後半は目つきが悪くて中身も悪い三珠真夜(谷井あすか)。ネーミングがいいな。 目が映ってないと可符香に見える。 爆発するあたりが最終回。 今回の映像ネタはルパンか。
ペリーのゴクウが来て毒電波でおかしくなる話。ベースはオモイデ教かな。 元は単なる開くネタの話なのにテーマ自体が消えている。 Bパートはおしゃれ上級者。あんまり毒が無い。 Cパートは旧。さすがに旧GWは無いな。可符香が攻撃する側なのが珍しい。
OPに絵が付いた。解体新書なのかな。
晴海の執筆風景。下着姿だ。
バックで流れる音声が独立してるので聞くのが大変。っていうか、そっちが本来の本編なのに。
Bパートは義務。17歳は確かに義務かも。そしてこのキャラ可愛い。
自意識過剰な義務の話に。もしかしたらこの感想も。
Cパートはさらっと言うネタ。倫が可符香のポジションにいる。
本筋以外が気になる。でも宇宙人の侵略の話に。
どう関係するのかと思ったら、屁の文字が気になったという割と細かい話。
読まれる話。心無い人になることをアドバイス。童話創作の話に。途中をばっさり略してるしな。落ちを読まれない為に物語そのものを犠牲にしている。
本筋以外の方。霧はこんな体だったのか。これならサービスが勝つな。
理系と文系と体育会系に分類。体育会系には理系も文系もいないのか。
晴海は運動が得意だったのね。なんか意外。
福袋。福袋用の商品を開発したり中身が判るのは確かに変だ。
どうぶつ福袋の中身は謎のままか。
カレーを作ったのはまとい?
恩着せがましい話。
誰かと思ったら加賀愛か。新キャラかと思った。
ビジネスの話になると全然恩じゃないけど。
恩着せを否定するとツンデレになるのか。
変なタイミングでEDが変わった。変な曲。
知りたくない話。
団地のおばさんに宇宙の真理を知らされる。
夢落ち。
最初から夢だと宣言してしまうパターンは珍しいな。
夢というか普段の逆というか。
ちゃんとオチたんだろうか。
親知らずネタ。
声優がころころ変わることがメインのような。
生徒がぷにキャラでそのままOP。これが今回のOPなんだ。
100万回言われるネタ。勝手に察してまわらなくても。
可符香が無理やり肯定する方向に。
アンケートとか音頭とか冒頭のとか煮豆とかえかきうたとか、
話以外のネタがやたら多いと思ったらこれで1話だったのか。
こういうのはもっとやって欲しい。
資格を取ることにする。
「〜する資格がない」という慣用句ネタにスライドしていく。
表現手法に凝っている。
今回いろいろ手間かかってるな。
スパイ容疑。あるあるネタだな。最近急にこういうのが目立つようになった気がする。
五月バレ。そんな概念があったのか。
生徒の事例が中心。
藤吉の運動能力がバレる。千里は逮捕されてるし。
自分からいろいろバラす。本当の設定なんだろうか。
きっちり半分じゃないネタ。そらそうだろう。
半分でないものを半分にして回る。いかにも千里向けの回だ。
なんでマリアはいいんだろう。
隣の女子大生の話は連続ものなのか。
アバンタイトルは絶望ファイト。ウルトラファイトってこんなんだっけ。
正月ボケにマリアが物理的にツッコミまくる。
なんか無理があるネタだな。ボケを含んだ単語をなぞってるだけというか。
ゆうこりんはどういうイメージなんだ。
千里が担当になってみんなの抜けている瞬間を撮影。
こっちもマリアが暴れるネタか。
ドジっ子ネタにシフト。「てへっ」は可愛いな。
絶望ファイトとかメルちゃんがあるから今回は2話分なのか。
このくらいの密度の方がいい。
メルちゃんは結構あったような。
デチューンがテーマ。
具体例は置いといていきなり皮肉に走ってるな。
晴美は確かに力を抜いてそうだ。
副産物でサービスがたくさん。
アリアリ詐欺。今ひとつ実感が無いな。
別に誰かがアリだと言ったからじゃないのでは。
一見さまお断り。
強い人しかいないネトゲーとかコンサートの暗黙のルールとか実によく判る。
一見さまの為に人物紹介。読めないけど。
あ、藤吉の由来は今まで気づかなかった。よくできている。
百見さまを呼んでどんどんメタな話になる。
今回は探偵もの。OPも違う。字しか無いけど。
アバンタイトルだけかと思ったら本格的に作ってるのね。
CMに入る前に画面の右上にフィルム切り替えの黒い点が出るのが凝ってる。
やっぱり見立て殺人で、ネタは各種アニメ。
ガンダムとエヴァは判るけど芽留は何だろう。
願い事の話。通常パートも1/3やるのね。
いきなり短冊じゃないし。
前世から願っていた説が宗教に。実に可符香らしい。
ソフトランディングネタ。シミュレータ作ってるし。
よくある事象だけど、普通のことだからあんまりネタにならないな。
夏休みの日程は読めてた。
他人のドラマに巻き込まれる。
事例を挙げるんじゃなくていちいちシーンを作るのが凝ってる。
まあ、一人でいない限り何かしら巻き込まれるけど。
逆流現象。
それを狙っている場合は逆流ではないのでは。
無理のある逆流をやってみる。声優によってアニメが決まるのは順流かも知れない。
追い出す話。あるあるネタはあんまりやらずに先生の転落の話をやってる。
まあ、追い出されるリアルの話はシビアなのばっかりだし。
芽留の声のオーディションをする。
このパートだけ異色で世相をおちょくるいつものネタじゃない。
前提の話。
秋葉原のはもう前提というか、もたれあいというか。
可符香ちゃんがメイドだ。
EDが変わった。単に次のシーンかと思った。
妖怪人間のパロディは意図してなくて単に似ちゃったんだろうな。
実は最終回だったのか。3期がある前提。
あったかもしれない別の人生。世の中に認められなかった方の才能を見られる塔。
単に、成功しなかった理由になってるような。
晴美がスポーツ万能になってる。単なるサービスか。
タイムラグ。可符香の登場シーンは何なんだ。オチが判らない。
自分晒し続き。可符香は元からセミナーっぽいな。
スイッチが入る。なんか無理やりなスイッチばっかりだ。何かが起きるスイッチになってるし。
迷った挙句、違うものを選ぶ。冒頭の意味が判らない。あんまり共感もしない。単なる奇行だし。
過保護。水着だ。Cパートは毎回続くのね。分量的に2.5話分が最適という分析結果だろうか。
TPOをわきまえない。合わせようとすると合わなくなる話に。まあ、避けられないことも多い。
海のない県の海の日。また水着だ。祝えない事象いろいろ。山にいたのか。
過保護続き。前回とのオーバーラップが大きい。なんか影武者の話になってる。
過剰なあおり。大抵は有効な気がするけどな。何故ババ抜きをする。
うるう人。あるあるネタというよりは人数の合わない雑多なネタ。さらに人以外にも拡張。何でもありか。
スルーライフ。基本的にスローをスルーに変えたネタか。つづく。
大人になってからはまると致命傷。対象が後から発生する場合も多いけど。
生徒にもてる話に展開。手紙を持ってきたのは可符香じゃないのか。
バリエーションを増やして角を立たなくする。
女性との関係に応用して失敗。前提が間違ってるな。
大浦可奈子(高垣彩陽)が珍しく新キャラ。あやひーだったのか。
スルーライフ続き。
何故か作者の顔が見える展開に。繋がりが判らない。
後で儲けるビジネスモデル。これは確かに思い当たるふしが身の回りにたくさん。
絶望先生のチワゴスティーニネタに。霧の出番が異様に多いな。「チューしなさい」。
冬将軍の再就職。野次将軍なんて言葉があったのか。
新たな将軍をいろいろ考案。ネタが発散しとる。
サプライズパーティー。オールマイティーだな。つづく。
逆サプライズ。なんかマニアックだな。
謎の真田アサミキャラは前に出てたっけ。
前回のCパートはこっちに続いてたのか。
自首トレ。けいおんは何かしたのか。罪をイメージする流れに。さらに簡単に自首してしまう流れに。
時事ネタとかあるあるネタじゃない方が座りがいい。
結論の出ている質問。きついテーマなので映像が独特だ。たまに可符香が可愛い。
急場しのぎ。
奈美の誕生日のプレゼントが急場しのぎ。可符香の狂った歌がいい。
正解だけど正解でない。あらゆる方向に愚痴っている。
まあ、そういう事象は無数にありそうだ。
飛距離。ジャージでどこまで行けるか、的な。割とテーマにブレがない。つづく。
卵が先か。トヨタは明らかに後からだな。なんで例えが原始時代なんだ。途中から無理な話ばっかりに。
工作員。主に中国と韓国ネタ。
飛距離つづき。ガスの元栓って閉めるものなのかな。どこまで寄せられるかという視点も面白い。
EDが変わった。批評がある。
色眼鏡で見る。言いたい放題だ。珍しく文字がちゃんと読めるようになってる。
インフルエンザで学級閉鎖。タイムリーだな。マスク作ってるし。
倫がラーメンを食べたいので経路の家を買収して自宅を広げて、奈美の家も引っかかる。
時事ネタとか一切ないのが新鮮だ。
あれ、続いた。Bパートなのに。
揚げ足をわざとあげる。
芸能ネタが全然判らない。
光宙は凄いな。
シュレーディンガー。平行世界とは違うような。オチは千里。確かにきっちりの対極にあるな。
迎撃に失敗したミサイルを発見。新聞社が来るなら発見させればいいような。
すごくネタにしたいのに踏み込めないもどかしさを感じる。
さのすけを燃やすんじゃない。
インフルエンザ続き。
ラーメンは味が変わっていた。さらにカラオケとか学校も買収。
ここだけ見たら破綻した話だ。
何故かいけないカエレ先生がある。どうもCパートが短いと思った。
無駄に力が入ってるな。
OPだけかと思ったらちゃんと本編と予告もあるし。
このコーナーをもっと拡大するといい。
大きな間違いに気付かない。ひでぶって誤植だったんだ。
気付かないふりをする説に。割とスタンダードな回。
霧の毛布が飛ばされる。移行対象という奴だ。
それ自体の話題は殆どなくて、国が毛布を配る展開に。さらに社会体制の問題に。
流行語大賞。あの企画はいじるまでもなく痛いけど。
きよひこの夜。なんだこれは。最終回の締めみたいなものか。こっちにもEDがある。