RUN=DIM

新番組。 なんでOPのクレジットがアルファベットなんだろう。読みしか判らないじゃないか。 戦闘シーンは敵と見方がよく判らない。 入間から来たとか言ってたから自衛隊が前身組織かな。 AIったらふつう、artificial intelligenceだろうに。 AIは小脳にあるらしい。何かの単位でもある。 全員で並んで敬礼したり回れ右したりする微妙なバラバラ加減が自然だな。 PS用のゲームがいきなりよそのと被ってる。

背景の説明が少しある。でもよく判らない。 白い味噌汁は不正解だろう。 えっちな描写はやっぱり1話だけか。 ロボット戦はなんかフィギュアが戦ってるみたいだ。 多分ね、銃を振り上げて止めた時の振動とかの時定数がおかしいんだ。 やっぱり敵と見方が判らない。

演習風景もジオラマみたいだなあ。木が揺れる速度とか、ちゃんと計算してるのかな。 車で道路を走ってるシーンはリアル。実写みたい。 女スパイと男二人が仲間だと思わないのは何故だろう。 内戦シーンは、なんとなく白が見方で緑が敵と思ってしまうから混乱する。

自転車でスピード出し過ぎ。濡れた路面とのグリップではカーブが曲がれないぞ。 漫画読んでるシーンはCGじゃなくて実写かな。 小さい子の動きについてのデータは無いんだろうか。

紺野さん(金月真美)がちゃんと映ってるのって初めてかな。つかみ所がない人だ。 なんかますますガンダムっぽいな。 敵は赤い人とインド人だし。 E4は憎しみの光だし。 でもフラウボウはあんなの。 ところでE4ってエネルギー波じゃないの? 弾道描いてるし。見てから避けてるし。

いきなり政治の話。ジーザス大勝利ー、という訳ではなかったのね。 ユウ(長沢美樹)とは敵と知らずに知り合わないとガンダムにならないじゃないか。 和人の言動は最初からジーザスに懐疑的だな。寝返る気満々だ。 やっと物語が動いてきた。 なんで敵のロボがタイトルなのかと思ったらそういうことか。 いきなりランディムに乗ってるし、戦わされてるし、なすがままだな君は。 攻撃の理由はゴミというのが。前日から生ゴミを出さないで下さい、というのと同レベルだ。 グリーンフロンティアの旗に日本は入ってないのかな。よく見えない。 北米と南米は入ってない。アフリカと西欧も入ってないような。

物語の背景の説明。 核を廃棄するのがそんなに大きい市場に思えない。 ユウの谷間だ。 色仕掛けで仲間に引き込もうとしている。 「ねえ、シャワー浴びたら」。野郎のリアルな裸体は要らない〜。 戦闘シーンはやっぱり敵と味方が判らない。 カメラがこっちにある限り、ヒロインの座は長沢美樹が独占だな。

また女性キャラが増えた。 幼なじみのさやか(大本眞基子)が和人の家を訪ねてくる。 しかしその頃和人は、ユウの華を散らしていた。

和人が攻めてくる。 発射を繰り上げたり、オネアミスみたいだ。 せっかく友達を撃ったのにe4の打ち上げは阻止できなかった。 あそこで必殺技を出さなければバレなかったような気もするが。

あ、録画するの忘れてる。 結構一話で話が進むからなあ。

前回を見逃したので、アニメ誌であらすじのチェックをしようと思うが、載ってない。 そうですか。レイティングが1%を切ったりしてるような番組の扱いはそんなですか。 アイラ(三和出版製)に乗るカンナ。最も優秀だったのね。 さやかが来る。足にまとわり付くスカートばかり見ている気がする。 和人の実家はえらいことになっていた。まあ仕方ないな。 「歴史は動く。人が生きた証はそこに刻まれるだろう。 ならば己のAIに委ねよう。人の未来、その進むべき路を。その為に我々は導かれたのだから」。 やはり指導者はかっこいいことを言わないと。何も考えるなと言ってる気もするが。 戦闘シーンはやっぱりよく判らない。

E4を市街地に発射しようとする黛。問題点はこいつ一人じゃないのか。 今気付いたけどJesusじゃなくてJesasなのね。 パルスが頭にオーバーラップして「このパルス、カンナ?」。もう似てるとかの次元じゃない。 E4内部でカンナと再会。カンナも裏切ってるし。 「まだ間に合うわ。止めましょ」。とか言いながら発射してますが。 次回最終回。

最終回。 E4は外れた。内部の人が工作してたのかな。 やはりここでキシリア様を撃たないと。 地上でそれぞれにイデオロギーが崩れていく様が面白い。 アイラに乗り込む和人とカンナ。挿入歌なんてあったんだ。 「今回をもって終了させていただきます」とかテロップ入れたら打ち切りみたいで悲しいじゃないか。 ピンクの髪の人はあんまりぱっとしなかったな。 結論。「裏切ったもん勝ち」。


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