パワーパフガールズ

新番組。 妖怪人間のような発生方法だな。 いきなり犬にされてるし。 これ、原語で見ても問題なく判る。 1話からじゃないのだろうか。

オクティは本物なのに何故巨大化したんだろう。っていうかオクティ誰? アメーバボーイズ、何がしたいんだお前らは。

長いな、何て略そう。 児童虐待しまくってるな。文化が違う、文化が。 あれ、バターカップってそういう性格だったんだ。 真相を知ったバターカップはバイオレンスの限りを尽くす。文化が違う。 社会不適応な人格破綻者登場。松山鷹志が異様によく似合う。 珍しく街へ出て、自分の持ち物に触られ過ぎて完全に壊れる。 襲われた人達もすっかり心神耗弱状態。 人と混じって生きていけない人もいるだろうに、 唯一の心の拠り所のバンジョーを火にくべようとする。 だんだんこの番組の毒が出てきたな。

なんでミラーボールなんだろうと思ってたら、全てはパロディの為の準備だったのか。 援軍が来るところとかそっくり。 手品師を挟まったままにしとく方が悪いって。供養してやらな。

ホットラインでいたずら電話。 いきなり殴りかかるんじゃない。 博士はなんで固まってたんだろう。 操られている人達は攻撃できないという不文律は通用しないのね。 なんか、物語としてしっくり来ないぞ。

メイジャーマン。素でも十分強い気がするんだけど。 挿入歌がちゃんと日本語化されてる。 モジョジョジョ出生の秘密。大事にされなくなってしまったのね。 コピー機作ってる作業風景は鬼気迫るものがあるな。 スーパーパワーが備わると目がああなるのね。デザインでなくて。 そして明かされる真相。見解の相違のような気もするが。

糊食うし、奇形蠅食うし。気色悪いな。暴れてたのは毒の影響ではなく本人の意思なのね。 全然復旧してないんですけど。 ブロッサムも一癖あるな。

全員でバブルスをあからさまに差別するので、バブルスは切れる。 このシミュレーションには安全プロトコルは無いのね。 渋滞の原因の犬を引きずり出して殴り倒すし。 ゴミを捨てるとゴミが地面に落ちる前に倒されるし。 最高レベルが「11」というコンセンサスが博士とモジョジョジョの間にあるのは、 共同研究者だったからか。 全編是バイオレンス。 「し、ち、小さなよ、う」。何を言ってるのかと思ったら市長の書き方か。 原語では"M, A, Y, O, R"。 テ、テロップだけで話を進めてる。こんなのエヴァ以下だ。 笑っている理由を聞かれているのに赤いヒナギクの絵を描いた話をするし。 バブルスが話す時は絵がクレヨン画になるのね。 手軽に作ってるような気もするが傑作だ。

モジョが暴れてやっつけられて逮捕されて指紋を取られる。 あと2回くらい繰り返したら無条件で笑えたのに。 あー、エスカルゴとか便器に入れてる。 この黄緑色の透過光はよく出てくるな。 やさしくする作戦はどんなかと思ったら、キスしただけで分解してしまった。

悪人がそれぞれガールズにプレゼントを贈る。 プリンセス(岩坪理江)は誰だろう。前に登場してたっけ。 頼られまくるガールズ。 リモコンを取ってあげると思いきや床に置いて去るバブルスがいい。 怪獣電撃作戦を伝える様子が楽しい。この町の人達はもうダメだ。元からか。

「夢みたい」。日本だ。どういうイメージだ。 眠りの精は過労でいきなりキレて、みんなを永遠に眠らせる。悪だ。 眠らされたガールズは眠りの精の夢に入って悪夢にする。こいつらも悪だ。 走ろうとしても足が動かない感覚の表現がいいな。 夢から醒めた夢とか。 「史上最強の作戦」。 品物集めゲーム(scavenger hunt)。 《定められた数種の品物を買わずに手に入れ早く戻るパーティーゲーム》。 向こうではそんなにポピュラーな遊びなのか。 ガムは口の中。クリップも口の中。懐中電灯もバスケットボールも口の中。 自分の罠を自分で作るという構図がいい。

「プリンセスの野望」。 ほんの1カットだけ出てるDNAミシンがいいな。ちゃんと二重らせんで縫ってる。 いつでもケミカルXが作れるんだったら今後も同じことはあり得るな。 「かわいいペット」。 グレムリンのパクリのような。観用少女かも。 心が通じたと思った瞬間に食われるのが予想通りだけど面白い。

あ、OPが変わった。 リトル東京。やはり写真撮るイメージはあるのか。 看板とかが日本語のようなそうでないような。 ダイナモのミサイル一斉発射。街に当たってる当たってる。敵にだけ当たってない。 これは怪獣映画とかへのオマージュだろうか。でも決め技は手裏剣だし。 踊ってごまかすんじゃない。

「博士がドロボー」。 飼ってはいけないと言われる前提で準備してる。即座に泣き出すし。 この宝石を盗むシーンはピンクパンサーあたりのパロディかな。 「色がなくなっちゃった」。 クレヨンで人を塗るんじゃない。 曲がメインなのね。 でも歌詞がちっとも洗練されてないというか、それが味なんだけど。 原語の方もなんかぎこちない。 で、元に戻しといて殴り倒す。さすがだ。

「モジョのステキな一日」。 執拗に壺にいたずらしたがるバブルスがいい。 どう見てもモジョはガールズにいじめられてるな。 財布を忘れたら取りに帰るし、ちゃんと信号は守るし、善良な市民なのに。 「おふろなんてキライ」。 このシリーズ、汚い話が多いな。 あのタンクは公衆トイレのアレだ。それはさすがに嫌だろうに、なんで風呂が嫌いなんだろう。 浮浪者も逃げ出す臭いという描写がなんとも。 結局、風呂に入った方がいい、という結論にはならない。個人主義だ。

「ニセモノあらわる」。 なぜ刑務所の中に変装セットが。 ナイスバディは原語では何て言ってるんだろう。sweet chicksみたいに聞こえるけど。 お互いに同士討ちしてしまうので、本物対偽物で戦うように協定してる。 一目瞭然なのに当事者には見分けがつかないのがお約束だな。 「ねらわれた3人」。 よーし、今日買ったもんをパソコンに入れとこう。ああ、痛い。 おたく狩りされてるし。 マニアはコレクションを開封される苦痛に堪え切れない。 自由にとか説教してる背景が合衆国国旗なのはアイロニックにやってるんだろうな。

「5人組の転校生」。 例の5人組を幼稚園に入れる。 教室でけんかしてはいけないというルールが事態に優先する。 この番組、糊が好きだな。 言われてみると、幼児期の記憶は糊にまみれていたような。 ドッジボールならしていいのよ。 何か割り切れないものが残る。 「見えない友だち」。 幼稚園シリーズ2発目。 個性的な児童がつまはじかれていく様が克明に。 「クッキーって書いたつもりが云々」の解説は原語には無い。 確かに、説明しないと判らんわな。 実在する不可視な誰かじゃなくて、やっぱりマイクの空想の友達だったのね。 珍しくきれいにまとまってる。

「市長はファジー」。 市長って市長という名前なのか。 レスリングで市長を決めてるし。 これも何かのパロディなのかな。 「早くねなさい」。 内部燃焼型のロケットエンジン〜。なんでそんなものが。 夏時間だからといって何の解決にもならないような。

「女の子はつよいのよ」。 紅茶が泡立ってるんですけど。でもおいしいのか。なぜわざわざ怪しまれることを。 みんなでマクラで殴ってどうなるかと思ったらそれで終わり。 倒してないって。 「モジョはバブルス?」。 またモジョネタ。 バブルス声のモジョがいいな。 スーパーパワーを持ってる分モジョより質が悪い。 バブルスのくどい長台詞は原語の方がより楽しい。 日本語だと今一つくどさのリズム感が悪いんだな。

「プリンセスが来た日」。 ハムスターを飼ってる子が千葉紗子だな。 金をかければ空も飛べるしガールズとも互角に戦えるんだ。 思想がバットマンだな。 この話は、実はプリンセスが出てくる回の中で一番古いんじゃないのか? 「バブルスの新兵器」。 ライトが見えたら手を上げてね。 直視できない程光ってるのに手を上げない。そんな視力で大丈夫か。 目からビームが眼鏡のレンズでパワーアップ。って、拡散してるように見えるが。 LPFかけるんじゃない。 そもそもなんで、視力が落ちたんだろう。

「スミスさんの反乱」。 普通の人々の普通さに潜む狂気。妙にリアルで恐い。 娘はちっとも喋らないけど、千葉紗子だ。毎回どっかにいるな。 結局、国家権力が解決してしまった。 っていうか、ちっとも解決してないし。 「勇気のおまじない」。 毛布が離せないバターカップ。 毛布がなくなるといきなり恐慌を来す。 モロに移行対象の話だな。単にスヌーピーかもしれない。

「ブロッコリーの逆襲にょ」。タイトル間違い。 向こうの人はどうか知らないが、あたしらは地球征服を目論むブロッコリーというと、 ある団体しか思い浮かばないな。 食って攻撃するガールズに対して物量で対応。 切っても分裂する様な奴らを食って大丈夫なのか。 「モジョのベビーシッター」。 博士の車のナンバーってEMC2なのな。 市長のやってるゲームのコントローラはまんまN64だし。芸が細かい。 ベビーシッターのモジョと遊ぶ。どう見てもモジョは虐待されてるけど。 虐待が最大限にエスカレートして、遂にモジョ発狂。可哀想過ぎる。 今回は両方面白い。

「雨の日の冒険」。 雨なのでパワーパフごっこを本人がやる。この時点で既に変な話だ。 胸に人形を入れたらミス・ベラムなのね。 ごっこ遊びの続きで市長に電話するなよ。 市長も説明なしに何の疑問も持たずに付き合うんじゃない。 バブルス役を嫌がるブロッサムとバターカップ。 で、バブルスがバブルス役をやると言ったら却下されて泣く。 BGMやSEも自分で付けてるし。それに合わせて本来のBGMはメロ無し。 ブロッサム、モジョジョジョの真似うますぎ。 「笑っちゃイヤ」。 うわ、ブロッサムの髪の毛が。 ちゃんと生えるんかな。

「ガールズの妹」。 忙しいので妹を作る。人工甘味料とスパイス代わりの枝と素敵な物のような何かをいろいろ入れて、ケミカルXを間違って入れる。 間違って、の部分を強調してわざわざ演技してるのが面白い。 ビデオを止めて30秒くらい笑ってしまった。 これって、マザーグースの"Sugar and spice, and all that's nice"から来てるのね。 結末は生命を創るネタのお約束通り。 「パワーがほしい」。 こっちもケミカルXネタ。 騙された子達はモジョを知ってたのか。見た瞬間判るだろ。

「あなたが私で、私はだあれ」。 石段から転げ落ちて入れ替わるガールズ(嘘)。 中身じゃなくて外身が入れ替わるのね。 バブルスと市長は入れ替わっても支障は無さそうだ。 ブロッサムと入れ替わったミス・ベラムはやっぱり顔は見せないのか。意味ないけど。 モジョ(と入れ替わったお婆さん)を虐待したら元に戻った時に大変なのでは。 適当に周波数をセットして電波発射。よけいややこしくなる。 1話30分なのね、珍しい。後半はどたばたしてるだけだけど。

「ネコちゃんを探せ」。 怪物の猫を探すためにバブルスが猫寄せしてる。吹きかえの声はほんとによく似てるな。 猫を見つけて怪物は去る。これで終わりかい。 物語として大切な何かが抜けているような。 「スミス一家の逆襲」。 以前に投獄されたハロルドが再登場。 釈放のシーンBGMが葬送行進曲なのは何故だろう。 うわー、また投獄して終わりだ。 あの、物語として。

あれ、副音声が無い、と思ったら前半は総集編か。 「めいわくな恩返し」。 ビリーが恩返しにくる。 迷惑なだけじゃなくて二転三転するのね。

「うそつきはダメよ」。 ブロッサムが盗んでさらにモジョを犯人にする。逮捕されてるし。 相変わらず容赦ないな。 「大作戦リベンジ」。 アヌビスを盗む話。日本オリジナルの総集編かと思ったら元からあるのね。

「モジョ反省する」。 また総集編。モジョ関連。時間帯が移ってから総集編が多いけど、 新しく増えたであろう視聴者への配慮かな。 「わたしのひみつ」。 ミスベラムがこんなに描写されるのは珍しいな。

「キスからにげろ」。 きたない子供から逃げる。いいのかあからさまに差別して。 こいつも何を考えてそんな行動をしてるんだか。 「ヒーローはわしじゃ」。 大した仕事をしてないことを指摘された市長の乱れっぽりが凄いな。

「カッコよくなりたい」。 日本語でやって、のあたりは原語では、 "チッサイばにーばにーのカワイイボウケンモノガタリ" "in English!"って言ってる。 自作ヒーローはまるきり役に立たない。モンスターに諭されてるし。 「パワーランチ」。 ギャングリンギャングが謎の化学反応をする。 この世界はこういう事がよく起きるな。

「ケンカはやめて」。 作戦でも腕力でもなく、説得するバブルスがうまくいく。 前半の市長がグラスハープを演奏してたりいろいろは何だったんだ。 「大きなかくしごと」。 クジラを隠す。虐待してるようにしか見えない。 今回はどちらもバブルスがメインっぽいな。

「まだまだイケてる」。 老人の悪役が登場。倒したくないので老人の正義の味方にお願いする。 放っておいても自滅したような。 「わるもの大集合」。 総集編。副音声が無いので日本オリジナル。 プリンセスも悪者なのね。

「キャンディ大好き」。 キャンディを食べてトリップするガールズがなんかそそる。 別に特殊な成分が入ってた訳でなくて美味しかったのね。 わざわざモジョと共謀しなくてもこの街は災害だらけの気がするけど。 キャンディーを取ったモジョに暴行の限りを尽くす。モジョ泣いてるし。フォローも無いし、可哀想すぎる。 「都会へお引っ越し」。っていうかタウンズビルは都会じゃなかったのか。 まあ、橋を壊したらあかんだろ。 あれ、EDが途中で切れてる。CMが増えたのかな。

「スーパー博士、空を飛ぶ」。 3D映画かと思ったら本物なのね。 あ、前後編だ。 「博士が勝っちゃったのは予想外だけどね」。ひどい。 微妙に尺が余ってるな。

「もっとおもちゃを」。 なんで夢遊病なら良心の呵責なくおもちゃ取らせ放題になるんだ。 連日犯行に及べば待ち伏せされない方がおかしい。 「トゥイッギーを守れ」。 餌とかラジコンは遊んでるかもしれないけど、電流流すのは言い逃れ不能だな。 いつもの緑の透過光の液体で巨大化&狂暴化。 結局、改心せずに先生ぐるみで園児を虐待して終わり。そんなもんだ。

「ステキな博士」。 また総集編。多いな、この番組。 「ワルいことはイイこと」。 法律が改正される前の行動については遡及して処罰されないという原則が活きている。

「オカネになる歯」。 そもそもなんで悪者を倒す必要がないんだろう。 あ、ほんとに金になるんだ。博士がこっそり取り替えてるとかじゃなくて。 欲望の限りにやり過ぎて反省させられるパターンが多いな。 「ゴキブリがいっぱい」。 ゴキブリを指揮してたのは何者なんだろう。

「のうみそチューチュー」。 記憶が吸えるメカニズムが謎だ。 「ガールズの主張」。 ♀マークの変な怪人登場。 おまけじゃない女のヒーローがいない。確かに。 なんか妙に真剣な話だ。 普段タブーを犯しまくってる番組だけど、男女差別ネタには慎重になるのね。

「シリアル大作戦」。 何故かCG使ってる。メカアニマルズ。何かのパロディかな。 シリアルのCMは向こうでもあんなんか。 このおっさん楽しそうだな。 なんかワーナーとかのアニメを見てるみたいだ。 「タイムスリップ」。 キーン先生は何を幼児にローレンツ収縮とか教えてるんだ。 と思ったらそれが伏線になっていたとは。 妙にシュールだ。

「サボっちゃだめよ」。 ドーナツだけ食ってる人は向こうには本当にいそうだな。 オチとかは無いのね。何かの風刺なのだろうか。 「ビートォールズに会いたい」。 彼だ、久しぶり。なぜ彼やラムキンズも出てくるかというと4人揃える必要があるから。 the beat alls。このギターのジャーンってのは多分A Hard Day's Nightのイントロだし、 横断歩道渡ってるし、セリフが歌詞の一部だらけだし。 BGMもいろいろパロディになってる。 ヨーコじゃなくてモーコなのか。 叫ぶモーコ(そのざきみえ)はなんかやばいな。 パロディに徹し過ぎてストーリーが何もない。 しかもビートルズにある程度詳しくないとよく判らない。

「パワーパフは映画スター」。 映画監督は実は詐欺師。それは知名度がないと成功しないのでは。 珍しく前後編だ。その割にはいま一つ。 何かのパロディなのかな。 あるいは博士の女装が描きたかったか。

「スーパーマン競争」。 前から気になってたけど、ヒーローとヒロインの区別をしないのな。タイトルもスーパーマンだし。 日本のヒーローはモデムか。 前後編が普通になったのかな。 なんか妙に教育的だ。

ケミカルXは意図的に入れたらだめだって。間違って入れないと。 意外と簡単に量産できるのね。材料をケチらなければちゃんと出来るし。 スーパーパワー無しでもいいけど。 通販番組はやはりパロディにしたくなるのね。 奇形ガールズ集団。いいのか、これ。 尺が余ったのでイラスト紹介。

お隣さん(ロビン;そのざきみえ)が引っ越してくる。千葉紗子がやるのかと思った。 PPGに詳しくないと判らないセリフがぽんぽん出てくるな。 挿入歌もある。気合いが入ってるな。 プリンセスの日常の描写がいろいろ。 ロビンに万引きさせて捕まえる。友達いらんのか。 パワーパフガールズになりたかったのね。相変わらず無駄な努力を。

リスを拾う。 なんでモジョが絡むのかと思ったら絶体絶命のところを助けてくれるのね。 ガールズの名前はBで始まることに決まってたのか。 スーパーパワーを身につけたからといって動物虐待してはいけないな。 リスがどうにかなるのかと思ったのに。

彼だ。久しぶり。 バブルスのお絵かきがメイン。 何がしたかったんだ。

彼が問題を出す。そういえば彼の表記ってカレなのか。 鮫が熱いお湯の中で泳いでたら既に茹だってる気がする。 問題そのものは正統な嘘つき村問題だけど。 いろいろ問題を解いた末、壮絶なオチだな。

敵はナノボット。中継のお姉さんの服も解けないと。 1回1話だから準備段階の描写がしっかり出来るな。全然分子サイズじゃない。 結局、マクロサイズになったので踏んづけて終わり。 でも、ナノレベルではまだ生きてる気もする。

最終回。 敵が強いのでモジョに助けを求める。 いろいろあって、モジョが倒す。 思考が読まれている、という訳ではないのかな。 悪役が最後には見方になるというパターン。他にも悪役はいたけど。


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