2話。 また公園にいるのを見つける。 猫を助けて足をくじいていたので手当して背負って帰る。 お礼にコロッケを持ってきて、出来立てを食べたいと言うと食費折半で毎日作りに来てくれることに。 誕生日が近いことを知って欲しいものを聞くと砥石と答える。 友人の彼女の千歳(白石晴香)にリサーチして、ハンドクリームとぬいぐるみを贈る。
3話。 母親が来て、部屋に隠していた真昼が見つかる。 母親に真昼と呼ばれたのを喜んでいるので呼んでみる。 鍵は渡したままにする。 真昼の学年1位のお祝いにケーキを買う。 自分でも料理をしようとすると真昼が監督する。 クリスマスに友人と千歳が来る。 雪が降ったのでベランダに出たら隣が真昼の部屋だとバレる。
4話。 真昼も部屋に呼んで経緯の説明。 二人が帰った後で一緒に食事。 幸せの味だと言ったら照れている。 翌日は一緒にゲーム。 レースゲームで傾くのを面白がる。 プレゼントを渡していい雰囲気に。 翌日真昼が熱を出したので寝させる。 看病されるのは始めてらしい。
5話。 二人で年越し。 真昼が寝たのでそのまま部屋で寝かせる。 両親が部屋に来る。 真昼の為の着物を持ってきていて、4人で初詣。 真昼が誰かと手を繋いでいたことが学校で噂になっている。
6話。 バレンタインに千歳からロシアンチョコを貰って、真昼は口直しにホットチョコを作る。 ちゃんとしたチョコも貰って、ホワイトデーにアクセサリーをお返しする。
7話。 赤澤が泊まりに来ることに。 翌日千歳も来て、真昼を窮屈そうだと言う。 真昼が母親と話しているのを立ち聞きして慰めに行く。 家の話を聞いて、もっと見ているように頼まれる。
8話。 2年生になって真昼と同じクラスに。 嫌なことを思い出して帰ったら真昼が膝枕してくれる。 ゲーセンで人形をたくさん取ってきて、お返しにプリンを作って貰う。 真昼は門脇が気軽に話しかけられてずるいとふくれる。 4人で調理実習のグループになる。
9話。 ゴールデンウィークに一緒に遊ぶことに。 猫カフェに行って、服を買ったりゲーセンに行ったり。 門脇に偶然会って、翌日問い詰められる。
10話。 一人暮らししている理由を話す。 真昼は以前遊びに行ったことをクラスで聞かれてデートだと答える。 真昼の夢を見て気まずくなる。 次のテストで10位以内に入ったら言うことを聞いてくれることに。
11話。 テストが終わって、膝枕で耳掃除してもらう。 真昼が寝てしまったので部屋まで運ぶと翌日取り乱す。 夏服になって生足を見せに来る。 学校で真昼についての陰口を聞いて、 最近はいい子でなくてもいいかなと思うようになったと言う。 素の真昼を他の人に知られるのが複雑だと答えると可愛いと言われる。
12話。
最終回。
キスする振りをしたら真昼の方からキスして逃げる。
翌日学校で意識する。
体育祭で二人で借り物競争に出てお互いが借り物としてゴール。
真昼のお題は大切な人だったことが公開されて休み時間に騒ぎになる。
家に帰って告白する。
総括。
最初の方は距離が近くなっていく過程だったけど、後半はひたすらいちゃいちゃしてるだけだった。
男の方はゲームの主人公みたいに個性が無いので、真昼の可愛さをひたすら堪能する作品だった。
真昼の声やキャラは最初ちょっと違和感あったけど、慣れると快適だった。