おじゃる丸

新シリーズ。何の説明もなく続きの話。EDがおじゃるバージョン。

新シリーズ。もう記憶が彼方なので本当に新シリーズなのか分からない。

高校の頃、学校行事でキャンプか何かに行った時に、雨天の時の為に室内レクリエーション用のすごろくを準備委員会が作成しておいたら、果たして雨が降った。 なんか凝りまくりのすごろくで、ひとたびn個戻るにはまると、戻った先でさらに飛ばされ続けいつまで経っても終らないすごろくだった。

貧ちゃん久々に登場。斎藤彩夏の実体を認識してしまうと、 なんか貧ちゃんの服の中にあの顔が入ってそうな気がして気がして。

カッキー様第一段階で三石だと判るようになってきた。

さわりまくる話。なんぼでも18禁方面に持っていけるネタだ。 吉田玲子、変態か?

プリン道。映画タンポポにこんなのあったな。もはや子供番組じゃない。脚本は平見瞠。保存したろうかな。

あの一瞬のノラネコ役にこおろぎさとみやら南央美やら使ってる。しかもまるで識別できない。

音あそび。「おっじゃるっまる〜、しゃっくかっえせ〜」ってのがいいな。 脚本は山田隆司。三人のローテーションのそれぞれが面白い話を書く。

からくりおじゃる丸。思いがけずヘビーな内容に。 脚本は、たまに書いてる池田眞美子。

思わず回転寿司を食べに行きたくなったが、既に夕食は食べていた。でも食べに行ってしまった。おじゃる丸恐るべし。まあ、朝食抜いたから丁度いいか。
あいこ:あんた昼過ぎまで寝てたやん
玉子と赤貝とカッパ巻きは食べたが、肝心のプリンは回っていなかった。な、なぜじゃあ(声:小西寛子)。

おお、ポリゴン電ボ。イラストのコーナーは容赦ないな。

おじゃる丸絵巻。長編おじゃる、なかなか笑える。 なんでワイドテレビ仕様なんだろう。 よりぬきとクイズはどうでもいい。

しまった、新シリーズを一週間分見逃してしまった。 バトンタッチのシーン、BGMとタイミングばっちりだ。 あ、EDが小鬼のトリオだ。

小鬼、出てこないな。

金ちゃんのパパってハムド様に似てないか? いや、似てないんだけど、なんか雰囲気が。程よく狂っているあたり。

それにしても小鬼出てこないな。もしかして見逃した先週分で、非業の最期を遂げたのだろうか。

あらら、いきなり引っ越してしまうのね。 チョリソのぶの彼女のようだ。 たった7分30秒で出会いと別れを描いてしまうのはすごいな。

いちばん長い日、というタイトルは本当は戦争物に付けられるんだけど。 (元はノルマンディー上陸作戦を描いた"The Longest Day" 邦題「史上最大の作戦」)。

豆腐製造プロセスが細かいな。 そういえば小学生の頃に作ったっけ。 折角空にしたカップに豆腐を注がれてしまった瞬間、おじゃると一緒にショックを受けてしまった。

またこの短い時間に三角関係を最後まで描くし。 濃密だなあ。

烏帽子の中はこうなっていたのか。精神世界? 白馬の王子?が大量集結してるし。ちょっと残酷かも。

今井由香なカメレオン登場。モンコレのバッチィかグーコのどっかちかと同じ声だ。今だにどっちだか分からんのだけれど。 電ボの失恋絡みとしては何話目だろう。

ウックンの飼い主はもともと悪徳の設定じゃなかったっけ。 人形が独自の人格を持つ、というのは実際にあるらしい。

木曜は他に見る番組が無いのでおじゃる丸が連続する。 マリーとタナカヨシコは同窓だし。店の地下には広大な蔵があるし。 どんどん設定を拡張しとるな。

頼まれてほんとに合体するし。 どんな生き物を拾ったのかずっと気になってたのに結局ただのネコだったのね。 謎のままがよかったのに。

スクープさん続き。このパターンでいくらでも続けられそうだ。

押し月光だけの色紙に誰も見向きもしない。 「まあ、それはそうであろうのう」。身も蓋もないな。

発熱ハイな貧ちゃんが可愛い。 うすいさちよは平気だったのだろうか。

温泉に入る小鬼達。おお、アカネのぱんつだ。百年はいても破れないという。

モモマン。うわ、なんか狂った世界だ。ももまんってなんかインディーズビデオのタイトルのようだ。 脚本は池田眞美子。

わざわざぬいぐるみの普及活動してる。 ちなみにそれは、着ぐるみだ。

笏が役に立たなくては小鬼のミッションが無意味になってしまう。

ハワイアンランドの説明に終始してるような。祇園か?

どう見てもツノ無しの方が顔でかいだろ。声こもってるし。

キスケ=5キャベツ; アカネ=カボチャ+3キャベツ+2ニンジン; アオベエ=3カボチャ+2キャベツ; アオベエ=おじゃる+2ダイコン; アカネ=おじゃる+カボチャ; キスケ=おじゃる+電ボ; 式が6つで変数が9だから全然足りんわ。野菜類を定数と見ると、変数が5だから過剰だな。 こんな脚本アリなのか。平見瞠。

スイッチ切っとけよ。ゼンマイ式だからスイッチは無いのか。 小鬼ロボは何してたのかな。

ビバ小石。カズマの気持ちはなんとなく判るぞ。小石の良さはさっぱり判らんが。 なんか深いものがあるな。脚本、山田隆司。

笏を渡してる。このオチはひねりようが無いな。

またスクープか。犬なら別にスクープされても構わないが、スクープにスクープされるのはなんか嫌。

「テストに堪えられるかの?」なんか変なテレビ見ただろ。 うわ、通ってる。本当に通ってる。

そもそも秘密があるのだろうか。

「進め(ハ)進め(ヨ)我ら月光町 ちっちゃい者クラブ」。BGMとぴったり合ってるな。

歌もの。シナリオはシンプルだけど一々メロディ付けなきゃいけないから大変そうだな。

あの天眼鏡は水晶玉の機能を持っていたのか。

川上さんへの表彰状はキミちゃんのだったのかな。なんか変。

おじゃるをけなす。絶妙の間だな。

珍しくおじゃるが頭脳プレーをしている。部屋の模様替えしたいけど不可能だ。

おじゃ雪姫。童話仕立ては初めてかな。前にやった桃太郎は本を読んでたし。 貧ちゃんと手を繋いだ瞬間の電ボの顔が笑える。

石になる。なんてシュールな。

愛ちゃん変になる。これは演技でなく本当に変だ。なんか変な話が続くな。吉田玲子壊れたか。

きーくんむちゃくちゃ有能だな。前に曲も作ってたし。 おじゃるが今日の所は引き上げるのね。前の和歌の話も吉田玲子だっけ。

今度はアカネの才能。月光町には世界でも有名なバレエ団があったとは。 アオベエはなんか特種能力は無いんだろうか。

おじゃるは普段コーヒー飲んでないだろ。 おお、貧ちゃん吹き出した。すごい反応だ。

しりとりを恐れて喫茶店で注文もできない。 徹底的に排斥されるおじゃる。 君らみんな極端だ。そういえば「る」で始まって「る」で終る言葉とか探したなあ。

月光鳥、適応放散に思い切り失敗しとるな。 メスがいないからもう繁殖できないぞ。

おじゃるドライだ。何かの勘違いというオチになる訳でもなく、電ボと理解し合う訳でもない。

また酔って記憶をなくす。電ボとおじゃるの関係はさらにこじれる。 これは一話完結ではなくて、数話かけてちゃんと修復するのかな。しかし、冒頭の電ボは特に変わりなかったしな。

今までホームシックにならない方が不思議だ。

おじゃるが誤解を解くというのが珍しいな。

プレゼントネタというのは最初から見えてるからなあ。

ジェスチャーしてる。ジャスチャー以外の部分がツーカーなのが面白いな。 結局なんだったんだあ。

サイズの違いがかなり雪合戦の弊害になってるな。 ようこみたいに雪だるまが解けてしまうのかと思った。

狛犬、伝書ボタルはいいといて、小鬼アリってなんだ。 なんて非教育的な。童話のキリギリスも結局食わせてもらってたっけ。

「ではまずは電ボが鬼じゃ(ぴゅーっ)」。とか 「なんで判ったのじゃ」「まる見えにございます」とか 「一番最初に見つかったおじゃる様が鬼にございます(ぴゅーっ)」とか、節々がおかしい。

満願神社の本来の神様は誰なんだろう。 いい雰囲気の話だ。特にオチは無い。

舌先三寸でスクープを洗脳してしまう。カレーや小指を例にとるまでもなく彼は変だが。 脚本、山田隆司。

意外と多くの男がうすいさちよと関係を持っていたのだな。

自由帳。人でないものの書き込みが多いな。 あの自由帳はオチの為に貧ちゃんが自分で用意したものなのだろうか。

まったり道を極めたおじゃる。完璧な理論武装だな。

「もうちょっとのところを敢えて休む」あ、なんとなく共感できる。

アゲハに尽くしまくる電ボもそれなりに楽しそうだ。 脚本、吉田玲子。

オカメ姫の手と動き方がこわい。 見合いはうまくいってるように見えたのだが。おじゃるが壊したのか? 脚本、吉田玲子。

ツッキーのツノをロープで引っ張る。虐待してるようにしか見えないな。 仕掛けは見えてたから、逆に引っ張り過ぎて反対側が長くなるとかまでやらないと。 電ボをオチにするのも面白いけど。脚本、吉田玲子。

まちかど。おお、なんか凄いぞ。ヘッドフォンで聞かないとセリフが聞こえないけど。 脚本、平見瞠。絵コンテ演出、大地丙太郎。 イラストの葉書が小町が夢でワンピースを欲しがっている絵というのが狙ってる。

みかんは水平に皮をむいていくという技がある。 珍しく道徳的な話題。ここのところすっかり非道徳的だったからな。 またイラスト葉書が恣意的だ。

新おじゃる丸。 西村おじゃるはちゃんと聞いてると明らかに違うけど聞き流してると判らない。 実はこの声は誰でもできるのか。 高調波成分がなんか足りないので一層まったりとしてるな。 どうやってヘイアンチョウへ行ってるんだろう。 満月ロードは通らなくていいのか。

オカメ姫が来る。満願神社へ行ったのに貧ちゃんや狛犬は出てこないのね。

消しゴムに感動するおじゃると小鬼。 全員字が書けるのか。 仲直りして綺麗に終わりかと思ったらちゃんとオチも付くのね。 よく7分30秒にまとめるよなあ。

うすいさちよの部屋に遊びに来てアシスタントさせられる。そもそも何しに来たんだろう。 二度と来ねえ。

「まだまだ働けるのう、千代子」。リュックが女性名なのはやはり子宮回帰願望。 小鬼が咄嗟に助けてくれるのがいいな。 3話前のオカメ姫のその後はどうなってるんだろう。

うすいさちよの部屋に遊びに来てる。何故か冷徹斎までいる。経緯がわからん。 電ボを密偵に放ったり、キミちゃんで占ったりしても裏目に出る。 ババ抜きしてるだけの話。

月光町にもハムスターブームが来ていたか。 カタピーはフランソワと会っていた。しかしカタツムリって雌雄同体。

にこ坊倒れる。 貧ちゃんが掘ってきたのは金の延べ板でなくて板チョコでなくて板やる気。なんだそれは。経皮吸収する向精神物質。 それは元気になったのではなくて、単に精神的にどうにかなってるだけで。 体にはさらにダメージを与えているような。 貧ちゃんがちょっと凶悪になってるな。

おじゃるが閻魔のところに直接来る。 笏審査風景。 痛いのとかでかいのとか丸いのとか曲がってるのとか小さいのとか、ろくなのが無い。

オカメ姫の頭皮マッサージ。 わし掴みは得意らしい。なんか効果音が、本当にそれで合ってるのかという気が。 おじゃるは由来をよく理解せずにオカメびよりに来てオカメに掴まれる。恐い。

結局コーヒーの味が変わったのは気のせいか。変なオチ。

わらし再登場。 取り扱いが微妙過ぎる。

探って抉って裏の裏まで知ろうとする電ボがメイン。 オチは見えてたけど。それにしても犬とかと番わせようとしてたのか。

脅迫するおじゃる。両方からプリンをせしめてどうするんだろうと思ったら自白した。

食器マニアの人登場。 特にオチはない。 店主は哀れだ。

ワラシと客の入りの関係はどうなってるんだろう。 取り込んだものを綺麗にするのは烏帽子の標準機能なのかな。 確かにEDの作曲にたなかかずやの名前があるわ。

テント破れる。キスケはわざとやっとるのか。 小鬼ハウスという名前はあかりハウスを連想させるな。 折角直ったのにどうでもよくなってしまうというオチが凄い。

誕生日ネタか何かかなと思ったらおじいちゃんの日。 石を贈るのはどうかなと思ったら正直人形も同意見だった。 脚本・池田眞美子。

おモモ丸。言いにくい。ピーチなんとかというのもいなかったっけ。 鬼が桃太郎その他になる。配役にすごい無理があるぞ。

ツノの無いきーくん可愛い。「オラ、ヒヨコかもしれないっぴ」。即座にアイデンティティを失うのね。 冒頭にグラグラしてる時点で歯のアナロジーは気付いてしまうけど。 ツノが抜けると火が吹けなくなるのだ。

トミーは祖父だったのか。 4年目にしてやっと描かれる父子の情景。

石にどうやって情報を盛り込んでるんだ。 思い込みのような気もするが、電車がちゃんと来たことで正確さが証明されてる。 伝えたい情報を予め持った石を探している訳でない事は情報の細かさから明らかなので、 念を込めて再生するようなプロセスを取っているとしか思えない。

おじゃるが恩返しする筈がないのは前提条件だし。

悶えるマリーさん。 アケミのカゴも出入り自由か。

起こされ過ぎたトミーが最後にはブチ切れて大暴れ。 というオチにはならない。

愛ちゃんママ久しぶり。 うちにもいざという時の為のコンビニの袋や紙袋が死ぬほどある

結局、愛ちゃんと電ボとカズマはどこへ行っていたのだろう。

あんなちゃんの正体は本人には見せなくてもオチにして欲しかった。

小町ちゃんとおじゃるが会話すると訳もなく緊張するな。 オカメ姫が小鬼の仲間になって来るとは思わなかった。

石は区別できても名前が暗記できないってば。 バミラスとはどういうセンスをしてるんだ。

世にも恐い漫画として売れるのは嫌なのね。 烏帽子の中で体験する金持ちの生活は肌に合わず、 おじゃる子の描く少女漫画を見て再び少女漫画路線で行くことを決意する。 実は恐怖漫画を描きたいのに少女漫画風になってしまう、というオチかと思った。 信念を曲げて成功しても、充実は得られない、ということかな。 言いたいことは判るんだけど。 おじゃるのキャラクターに何の屈折もない部分が違和感の原因かな。 脚本・栗山緑。

「ばいばーい、また誘ってね」と関係を繋ごうとするウックン(というか押野)。 おや、と思ったら押野のウックンに対する認識が、おじゃるによって影響を受けていたらしい。 隣町に行かなければならない、というのも言い訳ではなくて、本当は家に行きたい気持ちもあったのだろう。押野すっかりいい人だな。 脚本・栗山緑。

電ボの所に一二三が来る。実の妹じゃないのか。 インセクト・タブーかと思ったのに。 並んで夜景を見る二人。いい雰囲気だが想いは伝わらない。 ラストは「そち、ダメじゃ」。当然、にぶいの、と来ると思った。 脚本・吉田玲子。

乙女先生は外に出たことにすら気付いてないんだろうな。徘徊? いちいち四銃士のポーズをしないといけないのね。 例年はトミーも混じって五銃士だったのか。 唄で終るパターンは久しぶりだな。

星野一家とおじゃるは喫茶店へ。 「ああ、くらくらする」「うう、やられた」「罠だった」 「息子よ、お前は平気なのか」「そういえば、なんともないわ」「確かに」。 あんたらはアホですか。 いよいよコーヒーを飲む。わくわくするな。 やっぱり吹き出した。前に貧ちゃんにも同じことをしただろう。

うすいさちよはおじゃる丸に話し方を習う。 妙におじゃるの知的レベルが高いの。 そもそも習う相手を間違えてる気もするが、誰に習ってもどうなるものでもない。

カレーにソースをかけるのは不味いという意思表示です。 鬼たちはしょっちゅうトミーの家で飯を食っていたのか。 いくらなんでもマヨネーズは不許可だろうな。

ひろふみの家は金持ちだったのか。 意外と若いんだろうな。 息子の心が知りたいという占いが、パターンだけどいい。 さずかにここでオチをつける訳にはいかないか。

祭りをする。 「わあ、これはもう、どうにもならないくらい困って、でも、それでも前を見て、しっかり生きて行こうっていう私の顔ですね」。よくそんなこと即座に思えるな。 オチ予想候補。1.誰も来ない。2.盛り上がらない。3.賽銭が集まらない。2が正解でした。

狛犬連続出演。 チアガールにこ坊がかわいいぞ。 スカートはいて四つんばいになってるととても異常な光景に見える。 おお、おこりん坊が泣いている。 オチ、というかまとめ方がタイトルでバレてたのは残念。 脚本・栗山緑。

烏帽子に願って入ればおじゃるだけ縮むのか。 基本的になんでもありの世界だしな。

ゴミを拾うコーヒー仮面。 貧ちゃんは見えないのね。 狛犬ツインズとかは見えるし会話もできるのに。 ここのところ、各脚本家で示し合わせたようにオチの無い道徳シリーズが続いてるな。

前にも一度ホームシックになってたが、基本的に平気だな。 その不自然さを合理化しようとするおじゃる。 親の方も「何かあったのか」とか冷たいし。

なんでリュックの中でプリンを食べようと思うのだ。 おじゃるは強化ギプスのようなもので、軽くなって速く走れると思いきや、バランスが取れず走れない。 ガンモのスニーカーのようなものか。

ウックンのお母さん製作中。 「お父さんは私だ」と言い放つ押野。 既にほとんど独立した自我を持っていたウックンだが、この瞬間から更に息子として特別な存在へステップアップしている。 脚本・山田隆司。 続きは10月。

新シーズン再開。 公ちゃんがトリオに入る。 自分が入ってそのままトリオを維持することを要求する。我が強いな。 公ちゃんってメス?

また石の手紙。 葉書に対しても石で返事をよこす。 常人にはコミュニケーションできん。

合体のプロセスに文句をつける。 リハーサルしてるし。 笏を返すと逆にいつもと違うと抗議されるし。 カーット。って、これが本番だったのね。 脚本・平見瞠。

電ボが変だ。と思ったら電ボ子は実在するのか。さらに凄い名前になったな。 アニメなのに舞台のような一人二役が面白い。 説教好きという性格設定なのね。 脚本・池田眞美子。

脇息という字を書く。 トミーに修理を依頼すると各種コントローラが付く。 元に戻してたも。えー、すごく便利なのに。 脚本・平見瞠。 新シリーズはなかなか好調だな。

電ボ子は今後もおかめ姫とセットかな。 単体では使いにくいキャラだし。 電ボと電ボ子の排他律は継続中。 栗まんじゅうが好物だったのか。 電ボ子はちゃんと正体を明かすのね。 おじゃるピンチのまま終わり。 オチが無い。

にこ坊、犬小屋を作る。 鉄骨ならマンションと呼ぶとか、家を持つために必死に働くとか、人間の事情に詳しい犬だ。 声と効果線だけなので絵的には楽そうだ。 結局おこりん坊も頭を突っ込むのね。

アオベエになる。 オチはゴミ捨て。

「恐いものが見たくなったらまた遊びに来るでおじゃる」。 それは何か違う施設のような。 館長のとこに遊びに行く。 お化け屋敷のシーズンは再放送してたな。

タナカヨシコはカメトメを欲しがる。 「電ボさんが言うな」。あ、なんか恐い。 ちゃんと歌があるのがすごい。二人で無表情というとウィンクかな。微妙に古い。

「カズマ、まろに飽きた?」。どういう関係なんだ。 こらこら、夫婦仲を壊して遊ぶんじゃない。 オチは電ボ。

川上さんがいっぱいいる世界。 この人が物語の比較的全面に出てきたのって初めてじゃないか。

公ちゃんしっぽがあったのね。 今思いついた設定のような気もする。 リボンとかテープとか持ってる冷徹斎が謎だ。

着ぐるみを指定して小鬼を呼び出す。素直に応じてるし。 小鬼達はなんでそんなに苦労して着ぐるみに入ってるんだろう。 動物園に通って研究までしたり。 着ぐるみを着るきっかけの話ってまだ無いな。

番組開始後3秒で恋に落ちる電ボ。このシリーズも久しぶり。 水槽越しにキスする虫と魚。 悲劇的な結末を予感してしまうが、なんとかそれは避けて救出に成功。 アジを空輸する。はあはあ言ってるし。声可愛いし。 堀江由衣みたいな声だと思ったら本当に堀江由衣。この回だけのために呼んだのか。 脚本・平見瞠。

女の子クラブに電ボ子がいる。そして電ボはいない。 あ、公ちゃんが女の子クラブに。カメトメを女の子と呼ぶのは無理があるが。 結局カタピーしか残らない。あ、ついに全滅した。

手伝い。 靴を揃えようと思ったのに。泣いておわり。

交換日記。 これは初めから無かったことに。 どういう経緯で住民みんなの連絡ノートになったんだ。

飛べなくなる電ボ。羽根が糊付けされとる。 問題は解決しなかったな。

小心さん。誰だっけ。 狛犬ツインズの場合は賽銭箱よりも喋ってることの方がより嘘のようだが。 人は疑わないが動物を疑うようになる。 多山も再登場。懐かしい。 今回の話は今後のイントロかな。 猿が堀江由衣だ。判らないって。

餌付け。 別に秘密にしなくてもいいような気もする。 やはり最後には人間を餌付けしている。

庭でキャンプ。 オチはおじゃる。 話が終わってないんですけど。

神社に花が生える。 貧ちゃんがくっついたらあかんだろう。 何の花だったのかな。オチがない。

亜流桃太郎シリーズ。 ピーチボールとかモモタマーとか強引だな。 なんかサーブ権がずっと大家にあったような。 なんて狂った世界だ。脚本・池田眞美子。

乙女先生はラーメン10杯と5人前大盛りカレーとうどんを何杯か平らげる。 体の構造の秘密への言及は無しか。 冗談として受け流して終わり。 このまま今回限りの事実になってしまいそうだ。

おちゃる丸の正体は南央美(違う)。 ただの言い間違いで一話作るとは。 アカネの語尾には今ひとつ特徴が無いな。 全員で笑いまくり。なんかトリップした人の集団のようだ。

宇宙人。ちょんまげで人物を認識してるのか。

結び文を読みながらおじゃるを追跡する。オチは電ボ。

歌を詠む。ちゃんとBGMが五七調になってるな。

トミーと電ボ子が遭遇。 なんで電ボはいないのかな。 二人揃って現れないことに言及してしまうのね。

手を握る。 キスケのキバキバとは何だろう。

電ボハマる。 タイトルのタイミングがいい。 やはり後ろからイタズラしないと。

お化け屋敷アルバイトの明子さん(永野愛)。 シンプルな顔だな。

マリーさんも紅茶を2回飲んでいたのか。 だからお客様用の3回目のはうすいさん的には新品なのね。 一度一番茶(原液)を飲んでる所を見てみたい。 5回飲んだティーバッグの使用法というとやはり(下ネタ)。

トミーがアリサちゃん(寺田はるひ)と会う。 嫉妬に燃えるカメトメ。恐い。

牛が来る。 「植え込みの影に隠れていて、おじゃる様が来たらがばーっと」。 おかめ姫は普段ずっとそんなことを考えてそうだ。 牛が透明になって消えていくと死んだみたいだ。

(飛んだ)

冬将軍。 梅の蕾はオチなのか?

ワラシちゃんと話す貧ちゃんのリアクションが面白い。

笏を拾って偉くなる。何の説明もなく番外編に入るな。 脚本・栗山緑。

まあ、岩清水くんも十分きらっと光ってると思うが。

合い言葉を決める。寿限無のようだ。

珍しく舞台仕立て。客も蛍か。どういう状況なんだ。 電ボはいきなりたる子(江森浩子)と交際してるし。 魔法少女蛍たるこ(違う)。 おじゃるは超越した所から舞台に参加してるし。そういう台本なのか。 こういうのがたまにできるのが長くやってる強みだな。 脚本・山田隆司、絵コンテ・大地丙太郎、演出・福田潤。監督参加回でした。

「もう一つのまちかど」。 第3期ラスト付近つまり丁度1年前に大地丙太郎が演出してた「まちかど」と呼応してるのね。 今回は監督演出じゃないけど。 一ヶ月の時間経過の中で犬が成長して値段が下がって売れていく。 川上さんの欲しかったのは着流しだったのか。 前回のはもっと定点カメラだったな、確か。

第4期ラスト。 栗まんじゅうの栗を食べる。 栗だけ食べたという点に明らかに悪意があるな。 珍しく怒る電ボ。 様々な芸をして機嫌をとるおじゃるも珍しい。 電ボはおじゃるを呼び捨てにしたり、次回から再放送だと思ってやりたい放題だな。 脚本・平見瞠。 再放送してる期間の方がずっと長く感じるのは何故だろう。

新シリーズ。 とりあえず引き上げないことにする。 引き上げないとどんどん変なことをされるので止める。 EDが変わった。うう、勝率が異様に低い。 これは毎回変わるのかな。右上左。

お紅茶仮面登場。 ラスト10秒に誰もの期待を裏切る意外なオチが。 あ、EDのパターンが違う。左下上。

おじゃるが夜型になっとる。 泣いておわりか。 鬱陶しいことこの上ない。

オカメ姫仮病。って本当に病気になってるな。 おじゃるは本当に海と戦ってたのか。やはり通じ合っているのね。

犬占いをする。 そもそも公ちゃんの回してるのは占いと関係あるのだろうか。 小鬼をもてあそぶだけ。

自由研究があったのね。 でも小鬼にやらせる。 とりあえず納期最優先ということで、考える前に手伝ってしまう。 結局不要になるし。哀れだ。 今シリーズは小鬼を虐待するネタが多くないか?

シャクを取り返す行為は遂に道にまで高められる。開祖はおじゃる。 どちらかというと戦術のような気もする。 高速合体。すげー。さらに短縮バージョン。テンポで強引に笑わすのは卑怯です。 脚本・池田眞美子。

タナカヨシコがミシンで縫いまくる。 なぜ下書きも無しにそのようなものが作れるのだろう。

ケンといっしょにツッキーに乗り上げる。 そんなところでサバイバルはできんって。

ビバ不幸。 自分の不幸をビバするのではなくて、他人の不幸をビバするのね。 なんて悪趣味な。

オカメ姫から逃げる為に小鬼の着ぐるみを奪う。 何故か小鬼が協力して、ちっちゃいものクラブになってみたり。 全員でおじゃるになってみたり。全部バレてるけど。

電ボの妹の一二三ちゃん(寺田はるひ)が再登場。 また禁断の愛の話かと思ったらボーイフレンドの一六六・五を連れてくる。 一六三じゃないのか。 物真似が上手い。物真似っていってもな、本人がやってるんだしな。

落ち着こうとする岩清水。 まったりせずにぐったりしてしまうという、一発ネタ。

飽きられてきたので新しい人形を提言するウックン。 もう完全に独自の人格を得ているな。 女装させると変態になりかかるし、その間の記憶が無いし。 オチは特にない。

ツッキーの落書きを発見。 実は1000年前の落書き。えらい耐候性だな。ぴゅーっと逃げて終わり。

ジェシカとangry boy(三瓶由布子)が登場。 再登場みたいに描いてるけどそんなエピソードは無い。 オコ坊と入れ替わる。 賽銭箱付きのままか。ジェシカは気付いてるのかな。 脚本・伊丹あき。初登場だな。フルバの脚本をやった人。

エンマが電ボになる。 でも笏に逃げられるし信用されないし。 やっぱり伏線もなくいきなりやっても。

ちっちゃいものクラブが仲間割れ。前から崩壊してた気もするが。 かわゆらしさを追求してみるおじゃる達。 思わず編み物を取り落とす貧ちゃんがいい。 貧ちゃんの性別は不定なのね。 突然巨大化して神パワーで強引にまとめる。

いきなり小鬼がいるというパターンは初めてだな。 アカネの語尾の普通さに突っ込む。前もやってなかったっけ。 アカネの語尾もそれなりに特徴あるけど。 「おます」とか「あーりませんか」とか、妙にお笑いに傾くな。

超能力愛ちゃん特訓開始。 「たーたーめー」って恐いがな。 いや別に超能力で小鬼を追い払った訳では。

家賃値上げを企む。 借地借家法に則って値上げしないと(契約期間満了の6月前までに通知)。 名古屋にいた時の大家の婆さんも突然やって来て値上げしてったな。 お互いに契約書を紛失しているという凄い状態だった。

うちの引き出しもよく開かなくなるな。 電ボ隊員を派遣したが遭難したのでちっちゃいものクラブも派遣。 二重遭難するかと思った。

ビバぢから。微妙にコメットさんの雰囲気が。 小町ちゃんの影響力恐るべし。どちらかというと住人の方が特殊なのかもしれない。 いくらなんでも笏は変だな。オチの準備だけど。

うすいがケンに仕事を頼む。金は払えるのだろうか。 自信過剰なうすいはなんかむかつくな。 あ、また脚本・伊丹あきだ。確かにノリがいつもと全然違う。

笏のないおじゃるに要は無い。 別に笏は持ってても良かったような。 脚本・伊丹あき。ゲストでなくてローテーションに入ったのかな。

変装コンテストが4年に1度あるらしい。 今後もいろんな4年に1度のイベントが出てきたりして。 魔法使いおじゃる。基本は女装か。 小鬼を警戒していたら小鬼に扮装した老人が現れるとは。 よく似てるけどキスケがでかい。

小鬼がおじゃるを好きだと気付く。まあ、確かに嫌ってはいないな。 夕日に向かって好きだと叫んだり、意識してお互いに赤くなったり、 言葉づかいが変になったり。 おじゃるもつい「いいよ」とか言ってるし。流されやすいな。 でも踏みにじってあっさり元通り。ひどい。

ウックンが泊まりに来る。 あれ、カズマ達は事情を知らないんだっけ。 お風呂はどうするんだろうと思った。 何気に一緒に泊まってるオカメがラッキーかも。 人形にお父さんと呼ばせて喜んでる押野さんはいよいよやばい。

愛ちゃんは家族に付き合って貰えないのでアカネを誘う。 買い物して食事してテントに行く。オチはない。 なんか修復不能に仲良しになってしまったぞ。

おじゃるとキスケと雨宿り。 アオベエが考案した鬼ごっことは古いネタを。 キスケが5歳と判明。 おじゃるはキスケの名前を知らなかったのか。 いや、毎回名乗ってると思うけど。 笏を受けとったのに返してしまういつものネタじゃないのね。 今シーズンは小鬼地位向上キャンペーンかな。

録画失敗

星野が貧ちゃんを挟む。 宇宙人に神を説明するのは難しそうだな。 冒頭の挟まれた瞬間が一番面白かった。

貧ちゃんの年に一度のお風呂デー。 今までも気付かれないうちにやってたのね。 「やっぱり覗いた」。それは覗くだろう。

前田登場。誰だったかな。覚えてないぞ。 谷君は滝君に変わっとるがトミーのことだった。 トミーの名前はちゃんと言ってるな。 落ちはない。

飴を池に落とすとツッキーが少し大きくしてくれる。 賽銭箱や小石も大きくなるがプリンは失敗。 微妙に寓話だ。

電ボは蜂を目指していたのか。 おじゃるは口止めに応じる気は全くないな。積極的にバラしたがっとる。 まあ、こちらも弱みを握らない限り無理か。 烏帽子の中に王様の耳。電ボ破綻。脚本・伊丹あき。

第5期後半スタート。なんか6期も続くらしい。 カズマを石と命名。 電ボはぴかっと。 プリンを食べるは山を隠す。 おじゃる語らしい。 みんなでおじゃる本人の名前を考案する。 ここぞとばかりにひどい名前を付けようとしてるな。 なんか虚構船団の釜めしを思い出す。 奴らの場合は打ち合わせ無しで会話を続行してたが。 脚本・平見瞠。

ケンはゴミ分別の試験を受けるらしい。 落ちる等に敏感になっているのでNGワードを連発するおじゃる。性格悪いな。 うすいさんの吊るしてあるティーバッグをゴミとして処理して怒られる。 それは流石に知ってるだろ。 基本的にうすいさんの部屋からゴミは出ないな。

根津(堀江由衣)登場。このBGMは聞いたことないな。 根津は公ちゃんに一目惚れしたので恋占いしてもらう。 好きなものを一つ我慢するということで、旅をやめる。 話が完結してないから、こいつは今後も出てくるのね。 前から細かい役で堀江由衣がいろいろ出てたのはこの役への伏線か。 脚本・伊丹あき。

台風マリリン襲来。 電ボにはマリリンの声が聞こえる。 何にでも惚れるという特性よりも声が聞こえる事の方が凄いぞ。 このBGMも初めて聞くような。いろいろ増えてるな。 この回用のサントラみたいに場面とぴったりだ。 電ボは台風と鬼ごっこをしていた。命懸けだな。 隠れんぼは無理があるような。 後ろを向いている間にお別れ。 最後のオチは無い方が良かったかも。 マリリンは安原麗子だったのか。

電ボが風邪をひく。 声が出ないので通訳する。 さんざん弄ばれる。オチが弱いな。

小鬼がおじゃるを観察する。 いちいちメモするキスケが楽しい。 観察がメインになってチャンスを逃すいつものパターン。 そして折角の調査結果も、きっと次回以降には持ち越されない。

髪型を変えた愛ちゃん。 おじゃるも髪型を変えてみる。変わっとるのかそれは。 オカメ姫は即座に気付いたのに喜んでやれよ。

キスケは別の自分になるためにキスケ仮面になる。 マスカレードは判らないふりをするのが礼儀だ。 キスケはアカネ仮面とアオベエ仮面の正体に素で気付いてなかったのか。

家の中でゴルフしてる。 素敵な打ち方というのはナイスショットのことなのね。 その割にはナイスお助けとか言ってるけど。 カタピーはボールがあっても打てないだろと思ったら触覚でクラブを持つのか。 なんか異様な光景だ。 入れるべきホールが無いという脱力するオチ。 どこへ向かって打ってたんだお前らは。

根津が再登場。インターバル短いな。 ちっちゃいものクラブに行ってみたが無視される。 最初におじゃるの心証が悪かったのがまずかったな。 入会テストのこぼしっぷりはメンバーにとても不評。なかなかシビアだな。 せっかくの好印象な新キャラなんだから優しくしてやれよ。 いや、堀江由衣は関係なしに。 この話は割と長いスパンで続きそうだな。

カメトメの喧嘩。 そもそも演じ分けしてるのかな。 甲羅が開いてお昼御飯が出てくるのが凄いが、そのことには特に触れない。 声優が3人しかいないな。

カズマの部屋の中におじゃるの家を作る。 カズマが段ボールで作成。やはりこういうのは段ボールだな。おじゃるハウス。 さらに電ボ家が内蔵される。ほとんど体と同サイズだ。

座談会をしている。 キャラの薄い人が四人集まっているな。 ウクレレの人がディミニッシュコードを弾いてるのが珍しい。 ウクレレさんの本名が鈴木さんだと発覚。

貧相な一家が物を売りに来る。 引っ越しというか夜逃げの雰囲気だな。 何故かワラシが付いて行く。 キャラが増えることはあっても退場するのは珍しいな。 ワラシは殆ど何も活躍しなかったが、余りにも使いにくかったか。

カズマとアオベエが親密になる。今まであんまり話はしてなかったんだっけ。 良好な関係は継続。

カタピーの恋人のフランソワ(生駒治美)がちっちゃいものクラブに来る。 修羅場になってしまう。 そもそもこいつら雌雄同体。

カズマが冷たいので後頭部に顔を描く。 頭頂部にしか髪の毛が無いという身体的特徴が必須だな。 鬼にも好評。

流れ星(かなえ;名塚佳織)が落ちてくる。うわ、可愛くない。性格も悪い。 願い事の制限時間短いな。 やっぱり3回言う必要があるのか。 しかも単語の連呼では駄目なのね。金金金を準備していたのに。 名塚佳織ってこういうの合ってると思うな。 脚本・池田眞美子。

おじゃる=だんごの串説を提唱。 あれ、あっさり尺を返した。 これからも一緒だと誓い合いつつ尺は返す。 もうお前ら存在価値が無くなっとるぞ。 この三匹は尺奪還プロジェクトの前は一緒じゃなかったのかな思ったら、 やっぱり前から仲良しだったのね。 かなりリスキーな遊びだったな。 脚本の佐倉永恋って初めて見るような。 と思ったら2回目か。髪型を変えた話から参加。

またまた根津。登場頻度高いな。 おじゃるにセリフを暗記されてるし。 公ちゃんへの好意がバレる。いちばん悪い相手に。 もう根津はいびられ放題。可哀想に。 まあ、根津の態度も問題あるけど。 おじゃる丸様と呼ばせたり。 冷徹歳をひろふみぼっちゃまと呼ぶように入れ知恵する。 もうこの人は最初から悪意しかないし。 このシリーズ大好き。

喫茶店でうすいさちよを発見。友だちがいるらしい。 実は架空の存在だろうというおじゃるの推測が一番当たりっぽかったが、 正解はおじゃる本人。 なんか矛盾点が大量にあるようなないような。

おどり星が来る。彗星とは違うのかな。 33年に一度だけど流星群みたいだ。 でも雨が降ってしまう。おじゃるの舞は雨乞いだったのか。

マコトがお使いに行く。 おじゃるにプリンを買わされる。 何故かスーパーに習熟しているアカネがアドバイスしてくれる。 普段から利用しているのか。 なんかオチもストーリーも無いな。 おじゃるを連れてきたのは失敗だが、一人では任務遂行は不可能だったな。

オバケからの贈り物の日。 町の住人はみんな来る日が直感できるらしい。 この口笛の曲は館長のテーマなのかな。これも新曲だ。 いろいろゴミみたいな贈り物が届く。 ファンタジックなようなそうでないような。

ミドリオニ久しぶり。 7日間の出張任務の為に暇つぶし用の品を準備。妙に覚えのある行動だ。 来てみるとアカネは休みだったのですっかり茫然自失。 持ってきたアイテムはいろいろ役に立つ。 アカネからのメモをゲット。

多山焼が紛失したので小心の所へ来る。 順に足取りを辿る。なんか推理ものみたいだ。 実はまだ作っていなかった。 最初に思いつく可能性だな。 たかがサルにこおろぎさとみと南央美と岡村明美を使うのが贅沢だ。

光るだけじゃ役に立たないと言われる。 電ボの勘違いなのはタイトルから自明。 他にもいろいろ勘違い。 釈明されて電ボの話なんか全然してないと強調されて落ち込む。 そういうオチか。 佐倉永恋の3発目。この人の名前、なんて読むんだろう。

狛犬ツインズがいきなり石になる。 でも喋れる。 生犬という言葉は変だな。 台座の上では石になるとして、降りようと思う時はどうやって生犬化してたんだろう。 既に狛犬は動けない方向で話を進める。諦めが早いな。

トミーがツッキーの観察を試みる。今まで見たことないのね。 そんなに会えないものだったのか。いつもは簡単に会えるのに。 鳴き声で呼び出してみる。なんでいちいち語尾が付いてるんだ。 おじゃるが舞うと出てくる。特にオチは無い。

小鬼も静電気の知識があったか。 キスケの角が強力に物を吸いつける。 というか、金属を吸い寄せているようにも見える。 加熱するとさらにパワーアップ。なんか違う物理だ。 ゴミがくっつきまくる。公ちゃんもくっつく。 なんでわざわざそんな時に出歩くんだ。 おじゃるの杓がくっついたのでテントに来てごはんも食べてさらに泊まっていく。 今度はおじゃるが強力に静電気。

演奏してるトミー達。子供の頃からやってる曲だったのか。 自分の膝で甘えてもよいと言うおじゃる。違う番組みたいだ。 脚本・伊丹あき。

おじゃるが干し柿を知っててカズマが知らないというのも珍しい。 路地を抜け階段を登ると柿の木がある。 なんか遠くに山とか見えてるし異世界へ来てるな。 なんか不思議な話。

昔話仕立て。久しぶりだな。 プリン饅頭とはどういう食感なんだろう。 おじゃるとそっくりなおじゃべえに会う。 偉い人が城下町でそっくりさんに会ったら一日入れ替わりの法則を適用。 一日どころか、そのまま適材適所で定住してしまったが。

愛ちゃんがジャムを作る。ちゃんと銅鍋で作らないと。 梅ジャムも作る。 緑とか紫のジャムを作ってる。 遂に植物から離れて魚でジャムを作り始める。 近所にも持っていこうとするあたり、迷惑さは秋子さん以上だ。 平見瞠は謎ジャムを知ってるのかな。

ツッキーを探している電ボの行動を逆に辿る。 発端はスイカの種を食ったから。忘れていた危機を思い出すというのがいいな。

さらになまける為にからくりに頼る。 介護ロボのようだ。 歌を詠むからくりまである。 なんでちゃんと動作しなかったかの説明が特に無いな。

根津は旅の男(満月堂)に会って相談に乗る。 車に入って走らされたり、背中に星を貼られたり。 正体は占い師だった。そんな気はしてた。 公ちゃんの商売敵にされてしまった。何も真横に店を出さなくてもいいのに。 「長靴、なに故その様に走っておる?」「なんでかなあ〜(滝涙)」。 今回は普通に人助けの話かと思ったのに、やっぱり可哀想な目に遭うのね。

仲よし合わせ大会という行事がある。もう設定したもん勝ち。 というか、おかめ姫も星野も月光町民じゃないだろう。特に星野。 神経衰弱みたいなもんか。 最後に4つ残ったけどペアが存在しない。ルールが破綻しとるがな。

音楽が鳴るからくりを借りる。 つい最近もそんな話があったな。 BGMでケンを操って遊ぶ。 小鬼のトリオの曲を流したら踊るしかないな。

流れ星が落ちる。やっぱりかなえ。こいつはレギュラーだったのか。 プリンを食わせろとお願いされたので、電ボを飛ばせて願いを唱えさせる。 仕返ししてるな。 こういう手合いには意地悪しないで手懐けた方が徳な気もするが、 結局二人のプリンを食っただけで今日は帰る。 このまま来なかったらプリン二つ食い逃げだな。 かなえシリーズは池田眞美子担当なのね。

烏帽子に入ると、カズマがおじゃるになっている。 キスケととアオベエが入れ替わっていて、ここはスワップだけど、 他はごちゃごちゃ。 電ボになった貧ちゃんが面白い。 単に入れ替わっただけの話。 エンドテロップは本人だと言い張ってるな。

うすいさちよの髪をトリートメントして化粧もして服装も変える。 いつの間にか脱色してるし。 誰も本人だと判らないというオチ。それは悪いことではないような。

貧ちゃんがテーマソングを作ってくれと依頼する。 専用しかも今回限りのBGMがたくさん使用されてる。 たまにこういう曲中心の回があるな。 貧ちゃんも歌ってる。うかつに感動してしまった。 まあ、合ってないけど。 単にそれを聴かせたかっただけか。

かなえが落ちてくる。出場頻度がやたらと高いな。 青い流れ星も落ちてくる。正体は星野。 だぁ!だぁ!だぁ!のコンビだな。 UFOで追跡される。 この前のプリンはどうしたんだ。

牧場でウシの子孫のウシ丸がおじゃるを呼ぶ。 ウシとは固有名詞だったのか。 ウシの家も保存されてるのね。 傍系の子孫もたくさんいるような気もする。

時間帯が夕方に移って第6期開始。 千年に一度の月食が起きておじゃる母が来る。 いろいろ紹介に失敗。夜中だしな。 大豆で作ったコーヒーはやはりおいしくない。自分で味見しろって。 EDが新しくなった。貧ちゃんが歌ってる。 これって前に作中で歌ってた奴かな。 歌う時もこの声なんだな。

おかめが烏帽子の中に吸い込まれる。そこはおかめの妄想の世界。 他のキャラも全員目がおじゃる。そんなに違和感が無いのもいるな。 取り囲んで歌を歌う攻撃。

子鬼がトレーニングしてる。毎回失敗してるのは体力的な問題ではないような気もするが。 掴む動き用の専用BGMというか歌があるのが凄い。 トレーニングは違うことに役に立つ。

根津はまだ満月堂と一緒に占いをしてるのか。 満月堂がレギュラーになるとは思わなかった。 溜息をついている所に公ちゃんが来て、占いのコツを教えてくれる。 珍しくうまく行ってるな。

星野のUFOの下に石を敷く。すかさずカズマが欲しがる。 地球と交換の条件を出される。君たちの価値観はよく判らない。

カメトメがぶつかった相手(越吹雪ジュン;斎賀みつき)はトミーの兄弟らしい。またキャラが増えた。 カメトメは出待ちしてるし。オチが無いなと思ったら実はおばあちゃん。 キャラクターとして変すぎるぞ。

いきなり電ボ子が捕まって縛られてる。 子鬼達は電ボ子の存在を信じない。 信じたフリも見抜かれてるし。さらに電ボとの違いを言えと迫る。 この虫は無敵だな。 あれ、電ボと電ボ子って声優別だったっけ。麻生かほ里がやってるけど。

うすいさちよに小包が届く。 中身は牛乳パックとか籾殻とか魚の骨とか。何故そんなものをわざわざ。 郵便屋の正体は父親だったのか。 漫画が受け入れられている。この家族内だけで価値観が閉じてるな。 実は父親は近所に住んでるのかな。

家族写真を撮ろうとしてるところをコーヒー仮面が横切る。 気を利かせていたのか。 結局フィルム切れ。最初の時点でコーヒー仮面に頼めば良かったんだな。

新作のかいせつ人形。 説明する口調が好き。 真相を突くのでおかめ姫の反感を買う。 最後には自分で自分のうるささを自覚してるし。 脚本・池田眞美子。 かいせつの声はショッカーO野。浦安鉄筋家族と全く同じノリだな。

マイクの店にパパが集まる。 岩清水くんの父が初登場。完全には子供の事を知らないという話。笑う部分が何もないな。

タナカヨシコの店の宝箱の鍵が無い。 宝箱は空かないから偉いと結論したところで、実は底が無い。

電ボがいきなり告白される。 相手は人間の幼女(リカ;小松里賀)。本名かい。 電ボは今一つ乗り気でないけど、その気になったら即振られる。

本田先生に子鬼のトーテムポールを作らされる。ああ鬱陶しい。

気付くと電ボが大量に部屋にいる。怖い。 親戚祭りの場所にしたらしい。了解を取ってないとは電ボらしくない。 みんなで子鬼のテントに避難。単に迷惑なだけ、という話か。

カズマがお泊り会に行っているので、おじゃるがプリンをせしめる。 えらくほのぼの系だな。

囲碁の秒読みが気に入ったので、カズマの動作をいちいち計る。 それは嫌だろうな。 子鬼の名乗りは15秒が限界らしい。 おじゃるは測定されても気にしない。もともと何の制限も無いんだけど。

親切をしてみたくなる。 おじゃるが迷惑をかけて、子鬼が尻拭いする図。オチとかは無い。

ギョーザを作る。形や色は何でもいいけど、具が全然ギョーザじゃないな。 大地丙太郎は自分でギョーザを作るという趣味があったな。でも脚本は伊丹あき。

愛ちゃんがマルチスレッド処理に挑戦する。 眠るのを加えるのは無理があるな。 子鬼を強制労働させてるだけのような。

散歩をしていると知らない路地を発見。 通り抜けると神社の裏に出る。途中、異界を経由してたような。

電ボのおいちゃんがキスケに恩があるので笏を取ってくる。 その気になれば取るのは簡単なんだな。ある意味、お約束破り。 でも返しちゃう。窓の外で泣いてる子鬼が楽しい。

笏をどこかに忘れたおじゃるとアカネ。 会えなくなると寂しいとか笑うと可愛いとか、妙に仲がいいな。 前にカズマとアオベエが仲良しってのもあったし。残るはキスケと電ボのカップリング。

遅刻すると急いでいる川上さんを捕まえて、河原でまったりさせる。 ただでさえポジションのヤバそうなサラリーマンにとどめを刺しているような。 働かざる者食うべからずとかおじゃるに言われてるし。

うすいさちよがスランプなのでウェイトレスをやってみる。 場面転換がいきなりだから妄想かと思った。 おもちゃ屋の看板を描く。 ちゃんと描けてたのにやっぱり恐怖タッチになってしまった。

カズマが悪い子になる。 おやつの時間でもないのに行儀悪くプリンを食べたり。 両親に見物されて怒ったふりをする。それは悪い子ではなくてキレているだけのような。

うすいさちよが乾物にアルバムを見せる。まだ関係が続いていたのか。 でも絶対に顔が写ってない。オカルトだな。 偶然写らなかったと見るより、写ってしまった写真は何らかの理由で必ず消滅すると考えた方が自然だ。

月光湯が舞台。また設定が追加されてる。 流れる風呂とか打たせ湯とか背景スクロール機能とかあるけど、動力源は人力。 アカネは混浴して平気なのかな。

子鬼は9時5時で活動することにする。いつもより活動時間が遥かに増えてる気がするけど。 おじゃるに隙はあるけど5時を超えてるから奪わずに帰る。そういうオチか。

おじゃるが可愛さの力に味を占める。何を今更という気もするが。 逆に乙女先生の可愛さの力で部屋の片付けをさせられる。 意外な展開。っていうか乙女先生はそういうキャラだったのか。

にこ坊の抜け毛で思わず可愛い物体が出来る。 その目とか口はどこから由来してるんだ。 妹ということにしてふわりん坊と命名。妹というよりは娘という雰囲気だ。 お披露目しようとしたら風に吹かれて粉々に。あっけないな。 新たな生命を生み出すネタのラストは必ずこれだ。生命じゃないけど。 脚本・佐倉永恋。

お日様の匂いを追求。あの感覚が気持ちいいのは何故だろう。 トミーが匂いを合成しようとすると、いろんな気分の匂いが出来る。 本当に匂いなのかそれは。精神と物質だな。

電ボが別の人に仕えていたら、 というシミュレーションかと思ったらいきなり飛び出してるし。 誰のところでもうまく行かないし、戻ってきても大事にされない。王道だ。

エンマが電ボ子になって潜入。このパターンならいくらでも話が作れるな。 電ボ子の鬱陶しさにキレて終わり。

子鬼達はテントを出ていく。 ツッキーにさらわれたり雨に降られたりしていきなり衰弱する。 計画性なさすぎ。

恋してる電ボ。その間は役に立たない。相手は何者なんだ。

老いを気にするトミーにカメトメが謎のパワーを送る。 怖いな。ある意味覚醒剤。

エンマテスト。最近出番が多いな。 ゲストにおじゃる丸を呼ぶ。この時点で破綻してるような。

電ボが眠れない。 怖いことを想像したり物音がしたり変な物が見えたり。 僕は弱虫蛍だもん、とか言って退行してるのが面白い。 確かに新聞の音はびっくりするな。脚本・伊丹あき。

オカメ姫がおじゃるに飽きる。 テンションが低いと妙に可愛いな。寝たら元通り。

冷徹斎が白いタキシードを借りる。 するとヴィジョンが浮かんだので自力で占い。 占っているというより謎の力で町中をラブラブにしてるような。 タナカヨシコの相手は冷徹斎に見えるな。 謎な話だ。続く訳でもないんだろうけど。

アカネが太ったのでトミーがダイエット用からくりを開発。 珍しくからくりが普通に役立ってる。結果的には太ったけど。

愛ちゃんがママの味を気にする。毎回ろくなことを思いつかないな、この人は。 愛ちゃんのテーマのBGMのイントロって前からこんな料理教室みたいなのだっけ。 ミートパイは失敗したが、それをママの味に指定。ママの味とは必ずしも美味とは限らないしな。

根津シリーズ久しぶり。 根津が閃いて占いができるようになる。 公ちゃんのビジョンも見えて、助けることに成功。 珍しくハッピーエンドだな。

カズマとおじゃるが喧嘩する。 仲直りのきっかけのちくわは食べてしまったので電ボには判らない。 なんか不思議な雰囲気だな。 そもそもちくわは何でずっとそこにあったんだろう。


戻る